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Yamareco

記録ID: 1643272
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山5合目まで散歩〜遅い登山者に警告した件

2018年11月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
9.1km
登り
723m
下り
706m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
1:36
合計
4:59
9:58
9:58
23
10:43
10:43
30
11:13
11:13
11
11:24
11:29
7
11:36
12:01
5
12:06
12:23
19
12:42
12:47
32
13:19
13:22
22
13:44
13:56
17
天候 快晴。登山中気温15度前後。
この日は、行っていませんが
山頂方面のみ、たびたびガスが
流れていました。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口マップコード
242 181 787*14
そこらじゅうに
「伊吹山登山口→」の看板が
あります。

登山口周辺に、駐車場多数。
林道方向に、300円駐車場あり。

電車利用の場合は、JR近江長岡駅から
バスあり。

コンビニは
上野集落に、ファミリーマート。
6時〜24時。
コース状況/
危険箇所等
登山口案内所に、登山道の最新状況、
見られる秋の実、トイレ状況などが
記載されています。
任意で、入山協力金300円。
主に、鹿よけネット、下草刈りなどの
費用とのこと。

現在、ドライブウェイは通行止め。
その他周辺情報 ジョイいぶきは、1/3までお休み。
その他近隣では、グリーンパーク山東 【鴨池荘】
リンちゃん!!

元気そうで何より。
今年で11歳になるはず。
これからも元気でね。
2018年11月08日 14:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
73
11/8 14:33
リンちゃん!!

元気そうで何より。
今年で11歳になるはず。
これからも元気でね。
伊吹山)

普段は、面白味のない
1合目までの区間も
秋は、美しく思える不思議。
2018年11月08日 11:01撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
14
11/8 11:01
伊吹山)

普段は、面白味のない
1合目までの区間も
秋は、美しく思える不思議。
伊吹山)

山頂登場。
晴れてるけど
行けない
もどかしさ。
杓子の森の紅葉が
きれいです。
2018年11月08日 11:22撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
46
11/8 11:22
伊吹山)

山頂登場。
晴れてるけど
行けない
もどかしさ。
杓子の森の紅葉が
きれいです。
伊吹山)

この色合いは
オオイタヤメイゲツですね。
黄色と赤の
中間色。
2018年11月08日 11:33撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
59
11/8 11:33
伊吹山)

この色合いは
オオイタヤメイゲツですね。
黄色と赤の
中間色。
伊吹山)

5合目到着。
本日はここまで。
案外、雄大な景色。
2018年11月08日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
18
11/8 12:15
伊吹山)

5合目到着。
本日はここまで。
案外、雄大な景色。
伊吹山)

西斜面は
石灰地形特有の
荒々しい地形。
2018年11月08日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
10
11/8 12:15
伊吹山)

西斜面は
石灰地形特有の
荒々しい地形。
伊吹山)

3合目の眺めは
メルヘンです。
2018年11月08日 12:30撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
23
11/8 12:30
伊吹山)

3合目の眺めは
メルヘンです。
伊吹山)

マユミの木。
今年は、当たり年です。
紅葉と実が満開。
2018年11月08日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
55
11/8 12:46
伊吹山)

マユミの木。
今年は、当たり年です。
紅葉と実が満開。
伊吹山)

ズーム。
艶やかです。
気分は早くも
お正月みたいな。
2018年11月08日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
51
11/8 12:45
伊吹山)

ズーム。
艶やかです。
気分は早くも
お正月みたいな。
伊吹山)

プリプリした
質感。
自然の造形は
見事。
2018年11月08日 12:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
50
11/8 12:49
伊吹山)

プリプリした
質感。
自然の造形は
見事。
伊吹山)

3合目西側の森に
行ってみます。
長く伸びる影は
秋の深まり。
2018年11月08日 13:01撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
40
11/8 13:01
伊吹山)

3合目西側の森に
行ってみます。
長く伸びる影は
秋の深まり。
伊吹山)

大きく自然崩落した斜面。
「白ジャレ」
植生活動が
実を結びますように。
2018年11月08日 13:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
12
11/8 13:02
伊吹山)

大きく自然崩落した斜面。
「白ジャレ」
植生活動が
実を結びますように。
伊吹山)

公園のような場所です。
秋に開花する
稀少種の群落地ですが
見つけれませんでした。
2018年11月08日 13:03撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
20
11/8 13:03
伊吹山)

公園のような場所です。
秋に開花する
稀少種の群落地ですが
見つけれませんでした。
伊吹山)

真っ赤なもみじ。
日差しを受けて
キラキラ。
2018年11月08日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
39
11/8 13:13
伊吹山)

真っ赤なもみじ。
日差しを受けて
キラキラ。
伊吹山)

色づき見事な一本。
まずは、葉っぱに
ピントを合わせてみます。
ボリュームある紅葉。
2018年11月08日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
46
11/8 13:16
伊吹山)

色づき見事な一本。
まずは、葉っぱに
ピントを合わせてみます。
ボリュームある紅葉。
伊吹山)

木の幹にピントを
合わせてみます。
動きが加わって
面白く撮影できました。
2018年11月08日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
72
11/8 13:17
伊吹山)

木の幹にピントを
合わせてみます。
動きが加わって
面白く撮影できました。
伊吹山)

伊吹山は
現役の鉱山。
むき出しの斜面が
生々しいです。
2018年11月08日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11
11/8 13:22
伊吹山)

伊吹山は
現役の鉱山。
むき出しの斜面が
生々しいです。
伊吹山)

山頂に寒気のガスが。
まだ、山中には
大勢の方がみえます。
無事に下山されますように。
2018年11月08日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
8
11/8 13:27
伊吹山)

山頂に寒気のガスが。
まだ、山中には
大勢の方がみえます。
無事に下山されますように。
伊吹山)

弥高尾根方面の
紅葉がきれいでした。
2018年11月08日 13:31撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
45
11/8 13:31
伊吹山)

弥高尾根方面の
紅葉がきれいでした。
伊吹山)

琵琶湖を見ながらの
下りです。
2018年11月08日 13:35撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
10
11/8 13:35
伊吹山)

琵琶湖を見ながらの
下りです。
伊吹山)

ススキが増殖中。
ちょっと増えすぎな
気がしますが
癒される眺め。
2018年11月08日 13:38撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
19
11/8 13:38
伊吹山)

ススキが増殖中。
ちょっと増えすぎな
気がしますが
癒される眺め。
伊吹山)

杓子の森に
進んでみます。
松尾寺。
開山はなんと
673年。
2018年11月08日 13:56撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
13
11/8 13:56
伊吹山)

杓子の森に
進んでみます。
松尾寺。
開山はなんと
673年。
伊吹山)

上杉謙信公とも
関わりがある
古刹のようです。
2018年11月08日 14:00撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
4
11/8 14:00
伊吹山)

上杉謙信公とも
関わりがある
古刹のようです。
伊吹山)

旧スキー場のために
かなり伐採された斜面も
徐々に森に
帰りつつあります。
2018年11月08日 14:02撮影 by  COOLPIX L32, NIKON
13
11/8 14:02
伊吹山)

旧スキー場のために
かなり伐採された斜面も
徐々に森に
帰りつつあります。
伊吹山)

「イブキアザミ」

伊吹山固有種。
咲き残りの一輪。
2018年11月08日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
11
11/8 14:01
伊吹山)

「イブキアザミ」

伊吹山固有種。
咲き残りの一輪。
伊吹山)

「メハジキ」

シソ科の薬草。
産毛があります。
2018年11月08日 14:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
20
11/8 14:20
伊吹山)

「メハジキ」

シソ科の薬草。
産毛があります。
下山後)

八重咲きの
百日草と
ショウリョウバッタ。
→ではなく
クビキリギスでした。
odaxさん、ご教授
ありがとうございます。
2018年11月08日 15:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
16
11/8 15:22
下山後)

八重咲きの
百日草と
ショウリョウバッタ。
→ではなく
クビキリギスでした。
odaxさん、ご教授
ありがとうございます。
下山後)

ムラサキカタバミ。
外来種、駆除対象ですが
きれいな花です。
2018年11月08日 15:26撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
24
11/8 15:26
下山後)

ムラサキカタバミ。
外来種、駆除対象ですが
きれいな花です。
下山後)

コスモスと百日草。
秋の斜光は
花を柔らかく見せます。
2018年11月08日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
23
11/8 15:30
下山後)

コスモスと百日草。
秋の斜光は
花を柔らかく見せます。
三島池)

きれいなモミジです。
日差しがほしいところ。
2018年11月08日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
43
11/8 16:13
三島池)

きれいなモミジです。
日差しがほしいところ。
三島池)

三島池から望む
伊吹山。
定番構図です。
2018年11月08日 16:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
24
11/8 16:16
三島池)

三島池から望む
伊吹山。
定番構図です。
三島池)

銀杏並木。
秋も終盤。
2018年11月08日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
47
11/8 16:19
三島池)

銀杏並木。
秋も終盤。

装備

MYアイテム
komaki
重量:-kg
個人装備
チェーンスパイク ニット帽子 サングラス ゲーター

感想

11月8日(木)、伊吹山5合目までの
トレーニング兼、お散歩登山に出向きました。
ほとんどレコUPしていないのですが
本年11回目となります。

この日の、元々の登山候補は、
信州方面。
しかし、寝坊してしまい、
朝起きた時間は、8時。
当然、信州は断念であります。
という事で、自宅からほど近い、
伊吹山に、トレーニング目的で
登ることとしました。

遅い時間でも、登りだす人が多い件)

登山開始が、10時。
この時間からの登山ですと、
山頂を目指すには、自分のスピードでは
無理なので、5合目ベンチで、折り返す
予定で、登山開始。

僕が、本日の、最終入山者かなと
思いきや、続々と後続の登山者が。

山頂まで、6時間以上かかるのに
皆さん、大丈夫かしらんと、内心思いつつ
スピードのある方なら
標準CTを、大幅に下回る時間で
登山可能な山なので、
他人様のことは
あまり深く気にせず進みます。

予定通り、5合目で折り返して
3合目まで下り、
マユミの撮影などしながら、
のんびりしていたところ、
既に、かなり疲れたご様子の
高齢男性登山者の方が登ってみえて、
僕に話しかけられました。

「あと山頂まで、どれくらいかかりますか?」
と、お尋ねされたので
「ここから、上り3時間、下り2時間半です」
「600mの上り坂が、延々続きます」
と、山と高原地図を見せて、お答えしますと
「そうですか。では、急がなきゃ」と言われ
歩き出されます。

えっ??
オイオイ。。。。
今から山頂目指すって。。。

時刻はすでに。13時半すぎ。
日没前の下山には、余程のスピードがないと
間に合わない計算。
これは危ないと思い、
「日帰りなら、そろそろ
下山されたほうが、安全ですよ」
と話しかけたところ、
「遠くから、わざわざ来たので、
今日中に山頂往復する」
みたいなことを、逆ギレ気味で言われます。

これ以上の会話は、お互いの気分を
害するだけだと思い、「お気をつけて」と
僕も移動を開始しました.

僕に取りましては、
ご近所の、散歩感覚で、
日常的に訪問できる伊吹山。
ですが、遠路はるばるお越しなら
多少無理してでも、山頂を極めたい
心情は、十分分かります。
でも、安全な下山は、
ピークハントよりも、
優先事項なのでは
ないでしょうか?
という、一言は、お相手に告げることなく
胸に収めました。

ヘッデンを、きちんと携行されてること
万一の、避難小屋泊の準備があること、
そして、無事に、下山されてることを
願うのみであります。

こちら伊吹山は、遅い時間からでも
結構、入山される方がみえて
以前から、少し不安を感じてました。
登山口に、大きく、時間案内が
されています。
一般登山者は、山頂往復は、6時間以上を
要する山です。
より、周知されることを
願いたく思います。

景観など)

紅葉とは、およそ無縁な印象の伊吹山。
とくに今年は、ドライブウェイが
閉鎖されるほどの、台風被害があった年。
木々の色づきには、
全く期待してませんでしたが
途中の、弥高・杓子の森方面の
山肌の紅葉は、モコモコと
見応えあるものでした。
また、昨年は、全くダメだった
マユミの実の鑑賞も、楽しめました。
鮮やかな色合いの実は
とても目を引きました。

伊吹鉱山)

この時期に登りますと、
ことに目立ちますのは、
伊吹山の、西斜面の様子。
大きく崩れ、えぐられてる様子が
秋は、とくに目立つのです。

伊吹山は、良質な石灰岩の
産地であり、今も山が削られ続けています。

40年前から、採掘会社が
採り尽くした場所から徐々に
緑化事業を始めてるようですが
今回見た、美しいカエデの森が
徐々に広がることを
期待したいと思いました。
参照HP、滋賀鉱山。

http://shigakosan.jp/green/index.html

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コメント

遅い入山者。
komakiさん、こんばんは。

komakiさんに教えていただいた3合目の秘密の場所でしょうか。
今回はなかったようですが、秋にも希少種が見れるんですね

伊吹山。
確かに、遅い時間から入山される方を見かけることはよくあります。
山頂まで行かれるのか途中までなのかはわかりませんが、
十分に外的安全を確保して山を歩きたいですし、周知されることを願いたいです。

紅葉させる余力もない木が多い中、まゆみさんは一番の輝きですね♪♪
2018/11/9 22:34
fujimonさん、コメントありがとうございます。
そうですそうです ご一緒させていただいた
脇道でして、春はセツブンソウ、カタクリ、
初夏は、ヤマシャクヤクなど、伊吹山の
他の場所では見つけにくい花が咲きます。
秋は、白くて模様が鮮やかな花で
紫色バージョンもある花が咲きます。
名前出せずに、スミマセン。

以前から、遅い時間から登られてる
方は、多々お見受けしてましたが
日没が早いこの時期に、
既に、かなり疲れたご様子で
13時半に、三合目から山頂を
目指されてると伺って、とても危うさを
感じました。下山はよほど早くても
日没後、17時すぎになりますから。

ヘッデン登山も多い伊吹山ですが
やはり、上り限定だと思います。
日没後の下りは、先日、fujimonさんが
お感じになったとおり、
特に、7合目上は足場も悪い
急坂ですから、止めてほしいものですね。

マユミは、当たり年ですよ〜
最盛期です。山が、華やいでました。
2018/11/10 17:14
トレーニング💦
komakiさん、こんばんは!

百名山でトレーニングとは羨ましい
寝坊して信州断念は残念な結果でしたね。
紅葉とは無縁?いやいやとても綺麗ですmaple

そうそう、結構遅い時間から登られ方いますね〜。
山小屋や避難小屋が無い山をどうして?
私も何度か注意というか助言したことありますが、幸い聞き入れて頂きほっとしたことあります。

いつもレコに出てくるリンちゃん、11歳ですか〜
我家は猫ですが、名前は「りんご」。
いつも「りんちゃん」と呼んでるので親近感湧きますね

お疲れ様でした
2018/11/9 22:37
teru-3さん、コメントありがとうございます。
この日の本命は、teru-3さんはじめ、多くのユーザーさんが
体験されてるお山、伊那の「守屋山」+高遠の紅葉でした。
お天気よろしく、百名山が32座見えるという
展望を楽しむ予定でした。

こちら伊吹山で、過去、こんな時間から
どこまで行くのかしらん?と思ったことが
多々あるのですが、既に日が傾きかかってる
時間から、山頂を目指してると伺い
ぜひ、心変わりをしてほしくて
お声かけしましたが、ご不快に感じられたようで
残念です。teru-3 さんも、ご同様な体験を
お持ちなのですね。伊吹山の場合、少なくとも
駐車場の管理者の方は、大変心配されますので
ぜひ、時間の管理をしてほしいものです。

ネコのリンちゃん、可愛いニャンコなんでしょうね。
ワンコのリンちゃんも、そろそろ高齢期。
ともに長生きしてほしいものです。
2018/11/10 17:38
マユミの実
komakiさん、おはようございます。

信州方面に出かけられなかったのは残念ですが、
伊吹山は持ち時間に応じて楽しめる山ですね。
中腹の紅葉、ススキのボリューム感はお見事です。
更に、マユミは当たり年ですか。プリプリ感がすごいです。

今年、11回目とは結構出かけていたんですね。
5合目までとは言え、トレーニングとしては贅沢です。

私は基本的に混雑する山にあまり行かないので、登り始めが遅い登山者に出くわしたことありませんが、人気のある百名山ともなれば、天気が悪くても、時間が押してても無理して登ってしまうんでしょうね。

komakiさんの注意喚起が、プリプリのマユミのように
実を結ぶことになるのでは?と思いました。
2018/11/10 8:26
エルクさん、コメントありがとうございます。
以前、エルクさんが、レコUPされてた
守屋山に出向くつもりでした。
面白そうな山だっただけに
寝坊が悔やまれます。

伊吹山の登山道は、一本しかない道の
往復なのですが、季節ごとに
楽しめる風景に加えて
場所ごとに、植生、地形、人間との関わりなど
微妙に異なることを、通ってるうちに
感じるようになりました。
普段は、あまり眺めない、松尾寺、
鉱山などを眺め、レコに入れさせて
もらいました。

4合目から5合目にかけては
高木が少なくなり、マユミが優勢種です。
春の花は、全然冴えないのに
秋の実は、とても華やかな眺めです。

山頂まで行かなかったときは
レコにしてませんが、2〜3時間の
散歩を含めますと、ほぼ毎月
通いました。

伊吹山は、夕方近くでも、登って
いる方を、以前から多く見かけて
ましたが、僕のように、途中まで
だろうと思ってました。
2時前から、山頂を目指すことは
遭難予備行為。より所要時間について
周知されることを、願いたく思いました。
2018/11/11 9:07
こんな歩き方もいいですね。
komakiさん、おはようございます。

いつもとは違う登山の様子ですが、伊吹山をよく知らない私には
新鮮に感じました。登山道を黙々と歩くだけでは感じられない
物ってありますよね。 同じコースでも季節、時間、気持ちの違いで
いつも新しい山の様に感じられる。
これが飽きない魅力の原因でしょうね。

私も先日御在所岳の下りで、同じような事がありました。
お節介とは思いましたが、つい心配になり一言申し上げました。

山が錦を着飾る期間は行動時間も短いので、皆さん楽しい思いを持って
帰宅してもらいたいものです。
2018/11/10 9:48
onetotaniさん、コメントありがとうございます。
山頂を目指さない登山ということで
ずいぶん、リラックスした時間を
楽しめました。お天気よろしく
山頂では、ひよっとしたら、大展望が
あったかもしれませんが、過去何度も
伊吹山から、北ア、白山は
見てますので、中腹での散策に
時間をかけました。

花の彩りが去った時期でしたが
葉の錦、実から感じる季節感など
ゆったりした時間を過ごしてきました。

御在所岳の件、レコで拝見致しました。
下山はRWがるあとはいえ、
この時期、14時を
過ぎると、ほぼ山陰になり
うす暗くなる御在所の登山道。
明るい時間に、山頂に着いてるような
スケジュールを組んでほしいものですね。

見知らぬ、初対面の方に注意喚起することは
なかなか、気合が要りますが
自分の発する、耳障りな一言でも、
お相手のご無事に繋がればとの
思いを深くしました。
2018/11/11 9:22
夜歩き、無謀は✖だが無帽はOK
 komakiさん、おはようございます。
 komakiさんのHG伊吹山、花は有名ですが、紅葉は余り有名ではないのですか。レコ写真 ではそんな感じはしませんが・・・・。 
  百日草の蜜吸うショウリョウバッタですが、おそらくクサキリの類(クビキリギスかな?)だと思います。バッタというよりキリギリスの仲間です。キリギリスの仲間はバッタより後脚と髭がひょろ長いのが区別ポイントです。
 下山中にばったり出会った無謀ハイカー、好意のアドバイスに逆切れされ災難でしたね 。同じ強行意思を表明するのでも「No problem!忠告は有難いけど、(伊吹山だけに)おせっかい(石灰)ですよ〜 」位洒落れて欲しかったところです。
 夜歩き、こちら神奈川、丹沢のメインルートではさして珍しくありません。小生も昔は夏の灼熱の日差しを避けて夜に大倉尾根を登ったこともありましたが、やはりヘッドランの限られた視界では昼の倍の注意が必要で、当時も小生は苦手でしたね。
 高齢亀足ハイカー (←odaxもその領域?)には、ちょっと勧めませんね。
 しかも、所要時間を人に聞くような方は超危険 ですね。夜の山道をあえて歩く位の人なら、コースタイムなど人により倍半分、自分の脚前での所要時間の想定がついてないと。
 ひょっとして、夜の下山路で”バッタ”り倒れてたり 。そんな方は、伊吹ドライブウェイ開通を待って、車 の背に乗っての”キリギリス”登頂がお似合いですね
2018/11/10 10:24
odaxさん、コメントありがとうございます。
伊吹山の紅葉は、ドライブウェイ方面が
名所とされていますが、登山道方面は
スキー開発、雪崩れ、炭焼きのための植林
かっての薬草採取の風習などで、
伐採されて、あまり見応えが
なかったのですが、ここ数年、森が再生
されつつあり、雑木林が、復活し始めてるなと
思いました。

バッタだと思いきや、キリギリスなんですね。
ご教授、ありがとうございます。
訂正させていただきました。
よく観察すればよかった。

オヤジギャグで、返して頂ければ
より、雰囲気が、和やかになった
ことでしょうが、僕が、
距離、時間、標高差などの
理詰めの説明をしたことが
上から目線的だと受け取られた様子で
気分を害されたようでした。

大倉尾根のナイトハイク、開けた木段箇所は
安全かと思われますが、ザレ箇所、深い森も多く
特に、下りは、足元が不安ですね。

日没後の下山は、安全ではありませんが
無理に止めることでもないですが
お話したときの、バテバテなご様子から
不安を感じ、警告させていただきましたが
会話が成り立ちませんでした。
忠告全く無視。。。
こういう、年の取り方は、したくないなと
自分の気持ちの中で、反面教師にさせて
もらいました。

odaxさんは、高齢亀足ハイカーでは
ないと思いますよ〜いつも、CT以下では
ないですかっ!!
陽気とご体調がよくなった秋
レコ、お待ちしてます。
2018/11/11 9:58
百名山
こんにちはkomakiさん
 五合目までの伊吹山、自分もやってみたいと常々思っているのですが実行に移せずじまいです。
 山頂のお花畑はもちろん素晴らしいのですが、3合目も花がたくさん咲いていますね。”これは一度じっくり散策してみたい”と、伊吹山を歩く度に思うのですが、山頂に寄っていると時間が足りません。
 komakiさんの様に何度も通われていれば、どの時期にどんな野草が咲くのかよくご存じだと思います。このレコを拝見して、希少な野草が咲く伊吹山中腹を散策する一日をぜひ設けたいと思いました。

 余計なお節介の場合もありますが、その人の装備で判断し忠告する事は、たとえ無駄になったとしても必要なことだと思います。
 今回はたぶん百名山ハンターの方なんでしょうね。”スケジュール的にどうしても登っておかなくては”という山歩きは楽しくないですから、できればやりたくないですね。
2018/11/10 10:53
テッパンさん、コメントありがとうございます。
伊吹山の、独特な景色は、5合目以下にも
けっこう凝縮されてると感じています。

山頂だけに咲く花、北側の展望などは
山頂到達の魅力ですが、
御池岳を連想させる、ドリーネ
カルスト地形と、コケの組み合わせ
そして、雑木林の場所でないと咲かない花など
3合目から、5合目までの区間でも
かなり楽しめますね。。

春の妖精たちに加えて、秋は、5合目以下で
しか咲かない花が多いのも、魅力的です。
キセワタ、メハジキ、ハッカ、
ヤマラッキョウなど、たくさんあります。
今回は、さすがに時期が遅すぎでしたが
10月中旬には、一通り観察できました。

山での、他の登山者さんとの会話は
概ね、楽しい会話が多く、いい思い出に
繋がるものですが、今回は、危険予知への
お話でしたのに、聞く耳持たぬ姿勢は
不愉快極まりなく思いました。

百名山の遠征は、どうしても、強行日程に
なりがちですが、どこの山も、
ゆとりある日程でこそ、感じ取れる
魅力があると思います。
とりあえず山頂踏んで、はい次の山。
みたいな登山は、あまり魅力を
感じませんよね。
2018/11/11 10:27
マッタリ伊吹を堪能
komakiさん
こんにちは
ここ最近伊吹はご無沙汰してますが
こうゆうマッタリとした気分で散策というのもなかなかおつなもんですね✨
普段なら山頂目指して脇目も触れず頑張って登るところですが、それがないと色々な発見があって楽しいものですね。
さて
皆さんもかかれている通り、この秋の日が短くなる時期はソロで行くことが多い私としては3時位には遅くとも下山しようと心掛けてますが、ヘロヘロのオッチャン頂上ついた頃には暗くなって大丈夫だったのでしょうか?やはり安全第一で山は楽しまないとしっぺ返しを喰らいますからね❗️
2018/11/10 15:38
kazuさん、コメントありがとうございます。
途中で引き返しても、そこそこ楽しめる
伊吹山で、トレーニングする機会が
多くなりました。3時間程度歩くだけでも
適度な運動量になりますし、
見所がたくさんありますし、花もたくさん
観察できますし、下山後の、三島池、醒ヶ井などの
立ち寄りも風情ありますし、便利な山です。
山頂を、最初から目指さない登山も
プレッシャ−なく、お気軽でいいですね。

15時に下山完了は、登山の鉄則ですね。
山小屋などでも、15時までの到着厳守が
多いですし。

今回警告した登山者の方、下りは
ヘッデン下山になってるはずですが
7合目上は、踏み跡が錯綜する伊吹山
下りでのヘッデン歩行は、足元が
見えづらく、危ないですよね。

お怪我なく、ご無事なことを願ってます。
2018/11/11 11:00
11回も
komakiさん、こんにちは。

お忍びを含め、伊吹山に11回目でしたか!
以前から伺ってはおりましたが、その回数に驚きました。
ご自分の庭の如く、熟知されている訳です。
セカンドキャリアに、伊吹山のガイドさんが出来ますね(笑)
今回も、秋の魅力タップリな伊吹山!お見事です。

下界より少人数ではありますが、山でも不愉快な人物は
残念ながら存在します。
挨拶を返さない人や、デポした荷物を盗む人(今期やられました)
親切心からの言動ですから、違う返事の仕方があるでしょうに。
山では、お互いに笑顔でいたいですよね。
2018/11/10 16:00
tailwindさん、こんにちは。
山頂まで行ったとき、快晴のときしか
写真容量の関係で、レコにしないように
してますが、途中までしか行かなかった
場合も含め、11回目となります。
メインルートは、わき道箇所も含め
ほぼ体験してしまってるのですが
登るたびに、新発見があって
不思議です。

伊吹山のガイド、需要がありますかね
山頂お花畑では、えびすやさんの常連さんが、
普通に歩いてると、絶対見つからない
花の開花場所を、ボランティアで、ご案内してくれます。
ご引退されたら、立候補してみようかしらん
大好きな山なので、何かお助けできることが
もしあれば、協力させていただきたいものです。

山での挨拶は、きちんと返したい
ものですね。「こんにちは」という
ごく短い言葉を、なぜ無視するのか
理由が分かりません。
デポの荷物の盗難ですかっ。。。
他人様のものを、無断で拝借して
使って、気分はどうなんでしょうか。
後ろめたさは、感じないのでしょうか。
「便利、ラッキー♪」なんて思ったのでしょうか。
言語道断ですね。

本来は、楽しいはずの、知らない登山者との
つかの間の時間の共有が、とても
後味悪いものになりました。
今後、同じような問いかけをされたときの
対応に、迷いが生じてしまいました。
2018/11/11 11:37
実は11回目でしたか(^_^)
komakiさん、こんばんは
今年は仕事が忙しいようでレコUPが少なかったと思ってましたら
UPしなくても伊吹山には足繁く通われてたんですね

で....僕も感じますよ
「えぇ?? 今から何処まで行くんだろぅ??」と下山時の擦れ違い
我が家もkazuさん同様に計画では15時までに下る計画
もし何かしら遅れても後、2〜3時間は日のある内にと考えます
弾丸登山ってのも話題になりましたが無謀登山も...(T_T)
しかも本来は分別ある年齢の方とはshock
2018/11/10 17:54
toshiさん、コメントありがとうございます。
山頂に行ってない登山が多くて、レコに
できない登山ばかりですが、本年11度目です。
3合目までとかが多いです。

山頂に、山小屋、テント場があるとか、
RWがあるとかの山なら
午後の登山が、うらやましく思えますが
そういう山ではない登山は
下山の所要時間を、余裕を持って
入山時刻を計算してほしいですね。
弾丸登山は、僕も以前は平気でしたが
最近は、登山中にバテてしまうので
登山前の睡眠時間確保も、安全登山の
欠かせない要素だと実感してます。

お相手には、耳障りなことを
言ってしまったのかもと思いますが
時間だけじゃなく、登山中の気持ちにも
ゆとりを持たれたほうが、楽しいのになと
思いました。
2018/11/11 16:34
伊吹山だ!
komakiさん、こんばんは。
久しぶりの伊吹山レコですね。
山頂まで行かずとも、いろいろと楽しむことができるのがkomakiさんらしいです。
私も、komakiさんを見習って先月登ってきました
久しぶりでしたが、良い山です。
我が家も、花の時期には五合目散策を狙っています
相方では、山頂登頂は厳しいものですから
花の名山、また訪れたいです。

私も早出、早下山をなるべく心掛けていますが、思わぬ時間に登ってみえる登山者にお会いすると、ちょっと心配になりますね。
2018/11/10 22:04
totokさん、コメントありがとうございます。
先日、 totokさんも、トレーニングで
登られてますよね。山頂まで登れて
何よりでした。体調、持ち時間などで
調整しやすい、便利な山ですね。

ルリトラノオをはじめ、
山頂でしか見れない花もありますが
5合目以下でしか咲かない
セツブンソウ、ゆうすげ、ササユリなど
標高で、いろいろ楽しめますね。

展望も、5合目からですと、霊仙山の
さらに南側、鈴鹿主脈も、比良の山も
大きく見え出しますので
十分、お楽しみいただけると
思います。ぜひ、奥様とご一緒に。

下山が当然の時刻に、これから登られる
様子の方を見かけますと、つい心配に
なりますね。もう少し標高の
低い場所なら、何も感じないのですが
伊吹山の3合目ですと、下るだけで
1時間半は必要な場所。
ご無事なことを、願うのみでした。
2018/11/11 17:04
komakiさん おはようございます!
5合目まで。ベテランの判断に正解を読めました。
いろんな登山者がいるものですね。
忠告は客観的に意味をよく理解しないとえらいことになります。
僕ならあっさり引き上げます。
おつかれさまでした
2018/11/11 9:19
s_fujiwara さん、コメントありがとうございます。
遠くから来たので、山頂まで、暗くなっても
登りたい気持ちは、分かります。
天気も良かったですし。
でも、往復の所要時間を考慮しない
入山はよろしくないですね。

「行けるとこまで」と、さらっと受け答え
していただけば、この先に、避難小屋が
あること、
日没後は、林道を下ると
安全なこと、
山頂の祠が、避難場所に
なってることなどを、お伝えできたと
思うのですが、険悪な雰囲気に
なってしまって、残念でした。

自分が、逆の立場だった場合
素直に従おうと思いました。
2018/11/11 20:20
komakiさん、こんにちは。
春夏秋冬、楽しめる伊吹山、
秋もまた美しいですね maple
数々のお写真からその魅力を感じます
近くに魅力溢れる、なんど登っても懐深さを
感じる山があるのはいいですね

三島池からのいつものお写真、あのときの
印象がとても強く大きく拝見するととても
うれしく思います

リンちゃん、11歳なのですね。
いつまでも元気で伊吹山を登られる方を
激励してほしいです dog

odaxさんも書かれていらっしゃいますが、
丹沢は・・・
そういった登山者が多く山小屋の方がとても
心配されています
自己責任といっても多くの人を巻き込む
ことになるので・・・。

いい歳の取り方をしたいですね。
2018/11/12 15:25
naveさん、コメントありがとうございます。
伊吹山の、秋の紅葉は、年々、森の色彩が
豊かになってる印象です。
草原ばかりで、紅葉とは無縁だと
思ってた、自分自身の認識に
変化が出てきております。
近くて、歩きやすくて、登山以外の
花、下山後の訪問先などの
風情も、自分にとりまして、妙に
心地よい山です。

リンちゃん、最初対面したときは
にぎやかな子犬のイメージが
色濃かったのですが
最近は、すっかり落ち着いた雰囲気です。
いつまでも元気で、登山される方を
そっと、癒していてくれてほしいものです。

三島池からの伊吹山は、角度的に
伊吹山が、とてもすっきり見える
場所ですね。僕も、neveさん、emuさんを
ご案内した、楽しい記憶を、いつも
呼び起こさせていただける場所です。

丹沢での、遅い時間の登山者ですと
リアル実体験がありましたですよね。

真冬の、蛭ヶ岳山荘、パーティー内の数人に
不調者がでて、パーティーが分散して
後続グループが、相当遅れて、あの日、小屋にいた
他の登山者を含めて皆で、
助けにいかなきゃと、なりかかった件、
初夏に、いつまでたっても、小屋に到着せず
管理人さんが電話したら、そもそも
登ってなかった件。
自分だけで登ってるつもりでも
自己責任といっても、何かあったら、多くの方を
巻き込まざるをえなくなることを
心得て、登山時間の管理などをしなきゃと
今回、改めて、自分への、いい教訓になりました。
2018/11/12 20:41
プロフィール画像
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ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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1/5
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