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Yamareco

記録ID: 164951
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥久慈男体山(ちょっとハードなアドベンチャールート)

2012年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.3km
登り
1,486m
下り
1,461m

コースタイム

06:30JR西金駅⇒07:38滝倉登山口対面の沢⇒09:09健脚コース合流⇒09:34奥久慈男体山頂上09:40
⇒10:20白木山方面分岐⇒11:11第一展望台⇒11:21第二展望台⇒11:48月居山頂上12:23
⇒12:35月居観音堂⇒12:55滝川上流⇒13:11袋田の滝展望スポット⇒13:47立神山頂上
⇒14:03生瀬富士頂上⇒14:32生瀬富士登山口の鳥居⇒14:57滝見の湯15:47⇒16:45JR袋田駅
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR水郡線の西金駅に車を駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆滝倉の沢〜健脚コース
 登山道はなく(赤テープもない)、沢を遡っていきます。
 沢の分岐が数ヶ所あるので、知らないと迷いやすいです。
 巨大な岩がゴロゴロしており、岩の間を抜けたり、よじ登ったりする場合もあります。
 途中から、斜面を無理やり登って健脚コースの尾根に取り付きます。
 ある程度の地理感と、周囲の地形図が必須です。

◆健脚コース〜奥久慈男体山
 鎖場が連続します。

◆奥久慈男体山〜月居山
 アップダウンが多いコースです。
 日陰は雪が多く残っていて、軽アイゼンが有効でした。

◆月居山〜滝川上流
 階段が多いです。

◆滝川上流〜立神山〜生瀬富士
 最初は急登が続きます。
 生瀬富士山頂直下は急傾斜にロープが下がっています。

◆生瀬富士〜立神集落(生瀬富士登山口)
 生瀬富士山頂から北に続く岩尾根を歩いて進みますが、痩せ尾根なので足元の注意が必要です。
朝焼け色の奥久慈男体山。
登山口を目指してテクテク歩く。
2012年01月28日 07:15撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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1/28 7:15
朝焼け色の奥久慈男体山。
登山口を目指してテクテク歩く。
滝倉の健脚コース入口。
今日はここから登るのではなく…
2012年01月28日 07:38撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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滝倉の健脚コース入口。
今日はここから登るのではなく…
道路を挟んで向かい側にある、沢沿いの茂みに入って行きます。
2012年01月28日 07:39撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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道路を挟んで向かい側にある、沢沿いの茂みに入って行きます。
赤テープもないマイナールート。
沢を遡って進みます。
殆ど人が入らないので自然のままの姿です。
2012年01月28日 07:51撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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赤テープもないマイナールート。
沢を遡って進みます。
殆ど人が入らないので自然のままの姿です。
いくつかの小さな滝を越える。
2012年01月28日 07:53撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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いくつかの小さな滝を越える。
プチ滝登り。
2012年01月28日 07:58撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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プチ滝登り。
コースから外れた場所にはこんな滝も。
2段になっていて高さ30Mくらいあります。
大雨の後なんかは迫力ありそう…。
2012年01月28日 08:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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1/28 8:07
コースから外れた場所にはこんな滝も。
2段になっていて高さ30Mくらいあります。
大雨の後なんかは迫力ありそう…。
巨石群が出現。
岩の隙間を抜けたり、攀じ登ったりして進みます。
(結構体力を使います)
2012年01月28日 08:46撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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巨石群が出現。
岩の隙間を抜けたり、攀じ登ったりして進みます。
(結構体力を使います)
巨石群を抜けたら右側の尾根に取り付き、健脚コースに合流。
2012年01月28日 09:09撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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巨石群を抜けたら右側の尾根に取り付き、健脚コースに合流。
鎖場の連続地帯を進む。
2012年01月28日 21:40撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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鎖場の連続地帯を進む。
奥久慈男体山頂上に到着!
2012年01月28日 09:34撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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奥久慈男体山頂上に到着!
袋田方面の眺め。
袋田の滝に向けて縦走開始!
2012年01月28日 09:39撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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袋田方面の眺め。
袋田の滝に向けて縦走開始!
第2展望台。
2012年01月28日 11:11撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1/28 11:11
第2展望台。
続いて第1展望台。
2012年01月28日 11:21撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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続いて第1展望台。
月居山頂上に到着。
ここは月居城跡です。
お腹がすいたので昼御飯にしよう。
2012年01月28日 11:48撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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月居山頂上に到着。
ここは月居城跡です。
お腹がすいたので昼御飯にしよう。
今日の昼食は、
『名古屋風味噌煮込みおでん』。
2012年01月28日 11:56撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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1/28 11:56
今日の昼食は、
『名古屋風味噌煮込みおでん』。
八丁味噌が効いて激ウマでした。
2012年01月28日 12:10撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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八丁味噌が効いて激ウマでした。
月居観音堂を横目に進む。
2012年01月28日 12:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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月居観音堂を横目に進む。
急階段が続く。
頑張り処。
2012年01月28日 12:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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急階段が続く。
頑張り処。
これから向かう立神山。
右の絶壁の真上に袋田の滝を見下ろせる展望スポットがあります。
2012年01月28日 12:44撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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これから向かう立神山。
右の絶壁の真上に袋田の滝を見下ろせる展望スポットがあります。
袋田の滝上流の滝川を闊歩して渡る。
飛び石で進みます。
(水に落ちたくないな〜)
2012年01月28日 12:57撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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袋田の滝上流の滝川を闊歩して渡る。
飛び石で進みます。
(水に落ちたくないな〜)
最後は木の板に飛び乗って向こう岸に取り付く。
ここから延々と急登が続きます。
2012年01月28日 12:59撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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最後は木の板に飛び乗って向こう岸に取り付く。
ここから延々と急登が続きます。
袋田の滝の展望スポットに到着。
観瀑台のほぼ真上に位置します。
氷結は9割程でした。
2012年01月28日 13:13撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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袋田の滝の展望スポットに到着。
観瀑台のほぼ真上に位置します。
氷結は9割程でした。
立神山登頂。
2012年01月28日 13:47撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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立神山登頂。
続いて生瀬富士登頂。
2012年01月28日 14:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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続いて生瀬富士登頂。
生瀬富士頂上から続く岩の痩せ尾根。
スリップ=滑落に注意!
2012年01月28日 21:44撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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生瀬富士頂上から続く岩の痩せ尾根。
スリップ=滑落に注意!
痩せ尾根上をテクテク歩いて下山に向かう。
強風でバランスを崩して、少しドキドキ…。
2012年01月28日 14:11撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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痩せ尾根上をテクテク歩いて下山に向かう。
強風でバランスを崩して、少しドキドキ…。
『滝見の湯』に寄り道。
(極楽、極楽…)
温泉に浸かった後は、湯ざめに注意しながら袋田駅へ向かいました。
2012年01月28日 14:57撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1/28 14:57
『滝見の湯』に寄り道。
(極楽、極楽…)
温泉に浸かった後は、湯ざめに注意しながら袋田駅へ向かいました。
撮影機器:

感想

本当は上信越方面に行く予定でした。
雪山装備を整え、登山予定の山の地図を持ち、早朝の4:00過ぎに家を出発しましたが、
笠間のサービスエリアで高速道路情報を確認すると、上信越方面はチェーン規制となっていました。

(そういえば、自分はノーマルタイヤだった・・・)

もともと雪山はやらない予定だったし、茨城の平野部ではあまり雪は積もらないので、
四駆のマイカーはノーマルタイヤで十分だったのですが…。

チェーン規制にかからずに行ける山といったら、茨城・栃木の低山になる。
いつもの山(奥久慈男体山)に登り、袋田の滝まで縦走してみることにしました。
(袋田の滝の凍結具合も気になっていたし)

今回は少しマイナーなルートで奥久慈男体山に登りました。
シモンさんのHPや、yamasanpoさんのHPで紹介されていた『滝倉の沢コース』です。
登山道はなく(赤テープすらない)、沢登りや巨大岩の登り降り等、アドベンチャー・チックなコースです。
途中からは健脚コースの尾根に合流して鎖場三昧になるので、低山といえども、なかなかのハードコースです。

袋田の滝は9割程度の凍結でした。
癖で滝の動画を撮ろうとデジカメを構えましたが、殆ど凍結しているので、動画の意味が無いことに気付きました。
(で、写真を撮りました)

生瀬富士頂上からの下山ルートは、迷った結果、立神方面におりることにしました。
頂上から続く岩尾根を渡ってみたかったからです。
この岩尾根も幅が狭いので、アドベンチャーチックなルートでした。
何故か岩尾根を渡る時だけ突風が吹き荒れ、ちょっとドキドキしながら渡りました。
立神方面へ下山したもう1つの理由は、『滝見の湯』に寄りたかったからです。
『滝見の湯』は350円と格安で、露天風呂があり、お湯がツルツルのお気に入りの温泉です。
あまりにも気持ち良かったので、のんびり温泉につかった後は、袋田駅まで歩くのがめんどくさく感じました。

結果的には、今回も大満足の山行でした。
(冬タイヤは、考えなくては・・・)

☆★今回の山行の詳細は、後日、ブログにアップする予定です。
 

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コメント

これは奥久慈の三大難所コースですね!!
こんにちは nabekaさん

急遽、行き先を変えたということですが、
今回の山行は、奥久慈の難所をつないだ見事なコースですね

この沢コースから健脚コース上部の鎖場の連続箇所、
そして生瀬富士に続く痩せ尾根と、奥久慈三大難所と思います。
見事なコース!!!!!
私はバリエーションルートは怖くてやらないので、いきませんが
あと、滝見の湯の少し先の蕎麦屋さんに行けば、パーフェクトでした

気になるのは、
当初予定の上信越方面とは、どこだったのでしょうか?
2012/1/30 12:35
超健脚コース
いや〜すごい山行記録です。
一瞬ルート地図を見たとき目を疑いました
男体山・月居山・生瀬富士・立神山など一通り登りましたが、駅から男体山、月居山への縦走路もなかなか
手が出ないのに+生瀬富士も登るなんてすごすぎです!
2012/1/30 20:59
蕎麦屋さんは知りませんでした
URU-12さん、こんばんは。

『滝見の湯』のツルツルのお湯で、十分に満足してしまいました
極楽気分で『あとは袋田駅に戻るだけ〜』と考えてましたが、
最後に『蕎麦屋さん』があったとは知りませんでした

次回の宿題ができてしまいました

上信越方面の山というのは、PEAKSにオススメの雪山で載っていた山です
ヤマレコの記事によると、スノーシュ―をレンタルで貸りられるということでしたので、
素人心で『スノーシュ―だったら、大丈夫かな〜?』
と安易に決めました
位置的には、妙義を越えた先あたりにある山です。
2012/1/30 21:15
y2655541さん、こんばんは。
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

月居山に登った後の立神山の急登は、さすがにハードでした

でも、その分だけ下山後の温泉が気持ち良かったです

※奥久慈男体山〜袋田の滝縦走は、今回で4回目ですが、一番最初は覚悟をして臨みました。
今でこそ思いつきで縦走できますが、山登りを始めた頃は、なかなか手が出なかったコースです
2012/1/30 22:15
滝倉の沢コースですか? はじめて知りました
nebekaさん、こんばんは。

レコにはupしていませんが24日に去年と同じ西金駅〜袋田の滝を縦走してきまっしたが、その先にはまだたくさんのルートがあるんですね

生瀬富士の細尾根は、戸隠山の蟻ノ渡りみたいな感じですね
自分は高所恐怖症なので・・・
2012/1/31 0:49
Maieさん、こんばんは。
『滝倉の沢コース』は、『コース』とつけましたが、バリエーション・ルート的なものでした。
登山道を歩くイメージではなく、沢を遡って健脚コースの尾根にとりつく感じです。
奥久慈男体山を登りつくしたと思っていた時に、茨城の山に詳しい方のHPで見かけました。
『こんなルートがあったのか 』と、かなり驚きました。 

生瀬富士の岩尾根は、頂上からは『戸隠山の蟻ノ戸渡り』みたいな凄い痩せ尾根に見えました
しかし、近づいてみると、そこまでの痩せ尾根ではなかったです。
(それでも、岩尾根特有のアドベンチャー気分は味わえました
2012/1/31 21:40
こんにちは 滝倉の沢のコースについておしえてください。
nabekaさま はじめまして。
ものすごい健脚の方ですね。びっくりしました。
記事を拝見して滝倉の沢コース面白そうでしたので、nabekaさんの2週間後に行ってきました。ご紹介ありがとうございました。
ところでnabekaさんの up されているGPSのログはトラッキングログでしょうか? nabekaさんのコースでは 30m? の滝を超えていく必要があります。写真ではコースをはずれているとなっていますが、うまく巻く道がありましたら教えてください。 
simon さんのところの掲示板で simon さんに伺ったのですがsimonさんのコースは nabekaさんのコースの下流からみて左側沢とのことです。
もしお時間ありましたら よろしくお願いいたします。
2012/2/19 16:13
mikan335様、こんばんは。
はじめまして。返信が遅くなりまして、すみません。

先ず、私のコース・マップですが、GPSのログは使用しておらず、手書きでルートを入力しています。
確かに、最初の沢の分岐では、右へ行くと滝で、左へ進むのが正解でした。
(昨年、滝の横の岩壁登りに挑戦しましたが、岩が脆くて登れる状態ではありませんでした)
最初の沢の分岐を左へ進むと、しばらくして再度沢の分岐があり、今度は右(巨石群の方)へ進むのが正解でした。
なので、地図上の沢の分岐は2つ目の沢の分岐だと勘違いしてマップにルートを記載しました。
(※今回は、シモンさんのコースと同じコースを歩きました)

シモンさんの掲示板の内容を読ませていただきましたが、私のコース・マップを参考にした結果、367の尾根に出てしまったみたいですね。
混乱させてしまいまして、スミマセンでした。
ルート・マップは修正します。
2012/2/20 22:20
nagekaさん どうもありがとう
早速お返事いただき また、ルート図も修正いただき恐縮しきりです。
nabekaさんも simonさんも男体山周辺は自分の庭のような感じですね(w。私はつくばなのでちょっと遠いですが今回たいへん面白かったので 再チャレンジしてみます。

ところで、GPSのログは使っていないとのこと
(御存知かもしれませんが)、Garmin のGPS とっても便利ですよ。英語版なら3万円しませんし、最近の機種なら 高い地図を買わなくても、カシミールから国土地理院の地図を切って入れることが簡単にできます。
私は地図読みが好きなので、その答え合わせとして愛用しています。
2012/2/21 22:34
mikan335さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
男体山周辺は、お気に入りの場所が結構多いです。
でも、滝倉の沢を除いて、ほとんど登山コースしか歩かないので、シモンさんのように、いろいろな尾根を知っているわけでは全然ないです。

地図読みとかを練習すれば、いろいろな尾根歩きを楽しめるかもしれないですね
(自分も、少し地図読みを練習してみようかな〜と思います

※Garmin のGPSは、勝手に高いと思っていましたが、英語版なら3万円しないのですね。
 ヤマレコのコースマップを入力するとき、GPSのログがあれば便利だろうな〜と思っていました。
2012/2/22 21:45
GPS logger
nabekaさま

GPSロガーだけだったらもっと安くて1万円以下のもあるみたいですけど、万一道迷いしたときのために
やっぱり地図が表示できたら安心ですよ。
私が持ってるのは dakota20 です。

ところで、nabekaさんは ほかのかたのレポートでは
わかりにくいと評判の男体山裏縦走路もいってらっしゃるとのこと、地図読みもかなりできるんじゃないですか?

おもしろそうなので、わたしも湯沢源流から
裏縦走路いってみようとおもいます。
でも、最近また地震がおおいのでちょっとこわいです。
2012/3/3 13:44
Re: GPS logger
mikan335様、こんにちは。
GPSの情報、ありがとうございます。
早速、dakota20を調べてみました。
御指摘のとおり、英語版で3万円前後と、購入しやすい値段になっているのですね
かなり参考になりました

裏縦走路は、地図というよりも勘(文字通りヤマカン )で歩きました。
奥久慈岩稜はちょくちょく歩いていて、何となく地理感があったために、地図を見なくても歩けたみたいです
以前は、近場の山が多かったので、迷ったら引き返して、またくればいいや的なことが多かったので、あまり地図読みに拘りませんでした。
でも、最近は県外の山も増えてきて、バリエーション・ルート等では地図読みの技術やGPS等の装備の必要性を感じていました。
まだ未定ですが、もしGPSを購入したら、mikan335様と同じく、地図読みの応え合わせとしても使ってみたいです。

※最近は、ホント、茨城周辺で地震が増えてきたので怖いですね。3.11が近づいているだけに不気味です。
2012/3/4 14:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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