スタート!登山口を撮ろうと…、カメラ起動せず。車に戻ってサブ機で山行、改めて、すたぁ〜とっ。
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スタート!登山口を撮ろうと…、カメラ起動せず。車に戻ってサブ機で山行、改めて、すたぁ〜とっ。
最初は森の中の尾根を登る。
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最初は森の中の尾根を登る。
冬枯れの落葉により見通しが良い。樹間から古田の森も見えていた。
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冬枯れの落葉により見通しが良い。樹間から古田の森も見えていた。
尾根の向こうが明るくなり第一ピーク、P1434へ向かう。
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尾根の向こうが明るくなり第一ピーク、P1434へ向かう。
P1434を通過後は、穏やかな稜線歩き、明るい草付道。あらら、今日は見通し特によろしく(中央)釈迦ヶ岳山頂も見えてるしぃ。
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P1434を通過後は、穏やかな稜線歩き、明るい草付道。あらら、今日は見通し特によろしく(中央)釈迦ヶ岳山頂も見えてるしぃ。
右の赤井谷の向こうには大日岳も尖がってらぁ。親指立てたサムズアップ的なぁ…。
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右の赤井谷の向こうには大日岳も尖がってらぁ。親指立てたサムズアップ的なぁ…。
草紅葉も進みつつあり、、、でも木々は全落葉。台風に為にこういう景色になったのなっ、。
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草紅葉も進みつつあり、、、でも木々は全落葉。台風に為にこういう景色になったのなっ、。
足元は、朝霜が…、草・ササ道が続くので今日はカッパズボンを穿いたまま行動してる。
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足元は、朝霜が…、草・ササ道が続くので今日はカッパズボンを穿いたまま行動してる。
左方の谷底、旭ダムあたりに少しの雲海、、、すぐに消えそう。
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左方の谷底、旭ダムあたりに少しの雲海、、、すぐに消えそう。
なんだかなぁ、いい天気だはぁ。陽射しが温かく快適です。
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なんだかなぁ、いい天気だはぁ。陽射しが温かく快適です。
不動小屋登山口の分岐、古い登山道で荒れ道の為、おススメではない。十津川村としてもおススメしてない。
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不動小屋登山口の分岐、古い登山道で荒れ道の為、おススメではない。十津川村としてもおススメしてない。
矢印の先に釈迦ヶ岳サミットが眺められる。先ずは、左の古田の森経由がコースなんだけろ。
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矢印の先に釈迦ヶ岳サミットが眺められる。先ずは、左の古田の森経由がコースなんだけろ。
しっかし、青空・快晴だはぁぁぁ、。足元は草付からササ道に変わってる。
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しっかし、青空・快晴だはぁぁぁ、。足元は草付からササ道に変わってる。
小ピークを幾つか越える。数年前、jyunntarouさんとバッタリお会いした場所。2本の倒木でコースが変わっていた。
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小ピークを幾つか越える。数年前、jyunntarouさんとバッタリお会いした場所。2本の倒木でコースが変わっていた。
私的、定点撮影の木(ブナ)。青空に映えるなぁ!的な…
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私的、定点撮影の木(ブナ)。青空に映えるなぁ!的な…
冬も近いか?と来てみたけろ、小春日和のハイキングとなりました。
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冬も近いか?と来てみたけろ、小春日和のハイキングとなりました。
谷の向こう、大峯奥駈道の大日岳をつまもうかと…、…出来るかよっ!
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谷の向こう、大峯奥駈道の大日岳をつまもうかと…、…出来るかよっ!
その大日岳と鞍部の深仙宿、4つの小ピークからの釈迦ヶ岳山頂、こちらも青空ぁぁぁ〜。
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その大日岳と鞍部の深仙宿、4つの小ピークからの釈迦ヶ岳山頂、こちらも青空ぁぁぁ〜。
写真を撮ることを理由に、休み休みで進みます。実は休むために写真を撮ってる件っ、。
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写真を撮ることを理由に、休み休みで進みます。実は休むために写真を撮ってる件っ、。
古田の森、通過。一旦下って登り返し、釈迦まであと45分位だったかな?
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古田の森、通過。一旦下って登り返し、釈迦まであと45分位だったかな?
古田の森から少し下って、(ここも私的定点撮影の)ブナ・カエデの森。ここも葉っぱは完全終了!
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古田の森から少し下って、(ここも私的定点撮影の)ブナ・カエデの森。ここも葉っぱは完全終了!
あとは、尾根伝いの一本登りで山頂だぁ、。…って、青空っ。
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あとは、尾根伝いの一本登りで山頂だぁ、。…って、青空っ。
千丈平を通過、このあたりから植生が変わりシラベ(シラビソ)の常緑針葉樹が混ざりはじめる。
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千丈平を通過、このあたりから植生が変わりシラベ(シラビソ)の常緑針葉樹が混ざりはじめる。
同、千丈平、深仙宿へのトラバース道はこの標識の間を右折れ、テント場を見ながらの道となる。今日は直進、
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同、千丈平、深仙宿へのトラバース道はこの標識の間を右折れ、テント場を見ながらの道となる。今日は直進、
徐々に急登となり、空も見え始め…、奥駈道合流も近い、
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徐々に急登となり、空も見え始め…、奥駈道合流も近い、
奥駈道に合流。ここからもう一段急登となる。ここからが「世界遺産」の道なのなっ。
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奥駈道に合流。ここからもう一段急登となる。ここからが「世界遺産」の道なのなっ。
かなりササが深くなってる。カッパズボンで防御してて正解だったかな、ササは朝露で濡れていた、。
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かなりササが深くなってる。カッパズボンで防御してて正解だったかな、ササは朝露で濡れていた、。
しっかし、陽射しは暖かで…、晩秋?初冬?だったはぁ、
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しっかし、陽射しは暖かで…、晩秋?初冬?だったはぁ、
ほっ、、、釈迦ヶ岳山頂に到着。6名が居られた、皆さん朝早くから登られてるのなっ。
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ほっ、、、釈迦ヶ岳山頂に到着。6名が居られた、皆さん朝早くから登られてるのなっ。
まぁ、なんて青空なんでざましょっっっ、
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まぁ、なんて青空なんでざましょっっっ、
錫杖からのぉ、七面山、奥にぃ明星・八経・弥山の大峰主峰がクッキリ眺められた!
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錫杖からのぉ、七面山、奥にぃ明星・八経・弥山の大峰主峰がクッキリ眺められた!
釈迦ヶ岳、今年一番の好天でした。…それだけ…、…まぁそれだけで十分満足な雰囲気だった。のなっ、。
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釈迦ヶ岳、今年一番の好天でした。…それだけ…、…まぁそれだけで十分満足な雰囲気だった。のなっ、。
お釈迦様の目線の先は、、、下北山村から熊野灘に繋がる山峰、
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お釈迦様の目線の先は、、、下北山村から熊野灘に繋がる山峰、
ズームで熊野灘、太平洋。
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ズームで熊野灘、太平洋。
おっと忘れずに、三角点(一等・本点)たっちぃの儀。
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おっと忘れずに、三角点(一等・本点)たっちぃの儀。
そろそろ下山、その前に、南に延びる大峯奥駈道、先週少し歩いたのでまだ山座同定は出来る、大日岳、石楠花、奥守、地蔵、涅槃…、「般若岳」は確認できにゃい。
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そろそろ下山、その前に、南に延びる大峯奥駈道、先週少し歩いたのでまだ山座同定は出来る、大日岳、石楠花、奥守、地蔵、涅槃…、「般若岳」は確認できにゃい。
そして奥には、笠捨山もその台形の山容を眺めることが出来た、のな。
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そして奥には、笠捨山もその台形の山容を眺めることが出来た、のな。
青空・おひさまの下、太尾の稜線を下山です。
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青空・おひさまの下、太尾の稜線を下山です。
千丈平上部の水場をチェック「(行者の)かくし水」、
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千丈平上部の水場をチェック「(行者の)かくし水」、
全く隠れることなく、しっかりとした流れでした!水分アリ、消費も少ない時期なので頂かず、。
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全く隠れることなく、しっかりとした流れでした!水分アリ、消費も少ない時期なので頂かず、。
左に金剛山・大和葛城山がしっかり眺められました。あちらも好天のようで、
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左に金剛山・大和葛城山がしっかり眺められました。あちらも好天のようで、
千丈平〜鞍部〜古田の森への登り返し。登って来られる登山者さんが次から次へ…、
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千丈平〜鞍部〜古田の森への登り返し。登って来られる登山者さんが次から次へ…、
奥駈を眺め、(鞍部)深仙宿、ピラミダルな大日岳、その右に蘇莫岳(そまくだけ)を眺め、、、
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奥駈を眺め、(鞍部)深仙宿、ピラミダルな大日岳、その右に蘇莫岳(そまくだけ)を眺め、、、
深仙宿をズーム、左の茶色い建物が「灌頂堂(かんちょうどう)」、右が避難小屋、避難小屋の脇にフォークの木(多くに呼ばれてる)も写ってた。
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深仙宿をズーム、左の茶色い建物が「灌頂堂(かんちょうどう)」、右が避難小屋、避難小屋の脇にフォークの木(多くに呼ばれてる)も写ってた。
古田の森を過ぎれば、概ね下り道です。やはり登山者さんが次々と…、
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古田の森を過ぎれば、概ね下り道です。やはり登山者さんが次々と…、
岩の上でちょっと休憩、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、中央に中八人山のピーク群を眺め、登って来られたお二人と暫しお話し、
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岩の上でちょっと休憩、赤井谷の向こうに大峯奥駈道、中央に中八人山のピーク群を眺め、登って来られたお二人と暫しお話し、
こちらのお二人様でした。大日岳をお教えし、先日(南の)地蔵岳でご夫婦が遭難のお話しを伺った。
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こちらのお二人様でした。大日岳をお教えし、先日(南の)地蔵岳でご夫婦が遭難のお話しを伺った。
少し前に、大普賢で滑落事故…、今回は地蔵岳、続いてるなぁと思いつつ「急がず」下山です。(ゆるゆる山行なので、。)
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少し前に、大普賢で滑落事故…、今回は地蔵岳、続いてるなぁと思いつつ「急がず」下山です。(ゆるゆる山行なので、。)
徐々に標高を下げ、樹林の森に標高1400m辺りからヒメシャラのゴールドな木肌を見ながら進めば、
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徐々に標高を下げ、樹林の森に標高1400m辺りからヒメシャラのゴールドな木肌を見ながら進めば、
登山口に帰着です。環境調査か?登山者数カウンターが新設されていた。
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登山口に帰着です。環境調査か?登山者数カウンターが新設されていた。
17日土曜ライ部活動、初!
『MAN WITH A MISSION』甲子園球場4.5万の狼たちの宴に行ってまいりましたぁ、
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17日土曜ライ部活動、初!
『MAN WITH A MISSION』甲子園球場4.5万の狼たちの宴に行ってまいりましたぁ、
終演後、撮影許可により皆がパチパチ。ちょと音が小さめでしたが、十分楽しめました。
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終演後、撮影許可により皆がパチパチ。ちょと音が小さめでしたが、十分楽しめました。
月曜、レコ作成、、、んんっ?あっ、お笑いライ部活動だった。終業後、なんばへ、今日は茂じい(辻本っさん)が一人だけだった。
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月曜、レコ作成、、、んんっ?あっ、お笑いライ部活動だった。終業後、なんばへ、今日は茂じい(辻本っさん)が一人だけだった。
ライ部は若手の3組、「霜降り明星」M1ファイナリスト、「ゆりやん」THE Wファイナリスト、「ミキ」はM1敗者復活戦組だね。んで、レコ作成ますます遅れた、。
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ライ部は若手の3組、「霜降り明星」M1ファイナリスト、「ゆりやん」THE Wファイナリスト、「ミキ」はM1敗者復活戦組だね。んで、レコ作成ますます遅れた、。
18日は釈迦ヶ岳に登ろうかと思っていましたが、近場の嶽ノ森山に登って来ました。行けば良かった、僕らも普通7時過ぎには出発し早く降りてくるのが普通なので絶対にお逢い出来たと思います、残念でした。
sskamosikaさん、こんにちは。
今年、夏ごろからの大峰は半分近くが天候に優れずでしたが、この日は青空がスッキリ抜けていました。他の登山者さんも「動くと暑い」とお話ししながら好天に笑顔でした。もし、お二人も釈迦入りでしたら、また一段と楽しいお山だったでしょう。
この週末は「寒」も入りそうで、違ったお山となるかも?ですね。白い大峰も見たいような…。
スタートでカメラが動かずにサブ機で出動って カメラは予備を車に積んではるんですね。^ ^ 失礼ながらイメージと違い用意がいいんですね。
また、そのうちにどこかの山でお目にかかってお話しできることを楽しみにしています。
orisさん、こんにちは。
サブ機と言ってもデジカメを通常(日常)使うカバンの中に入れてます。なにせ昭和の生まれなので写真はカメラが普通で、携帯やスマホにもカメラは当たり前のように付いてますし、高機能に進化してますが、…なにせ昭和な生まれなので、。
そうそう、昨年は金剛山と弥山・八経、2度お逢いしましたが、今年はまだですねぇ、また、時間を忘れるぐらいにお話ししたいですっ。
車が無い私はどうやってアクセスしてどうやって帰ろうか悩んでいますが、この記録を見るとますます行きたくなりました。
お釈迦様にはご挨拶しなくちゃいけませんね
shirou58さん、こんにちは。
釈迦ヶ岳はいつ行っても良いなぁ〜、です。深田某氏は洞川から山上〜八経まで縦走して大峰を「百名山」にしたとのことですが、釈迦ヶ岳まで行っていたら釈迦が「百名山」になったかも?ですね。
バスハイクとなれば、登山口までが大変ですね。十津川村旭橋から20km、前鬼口からだと10km、んでやっとのお山入りなので…。八経辺りから山泊縦走でも、険路と水場の乏しさから厳しい状況判断となりますねぇ、。
なんとか実現したいです(^^)v
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