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Yamareco

記録ID: 168206
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雪山ハイキング
葛城高原・二上山

ダイトレ(二上神社口〜二上山〜竹内峠〜平石峠〜岩橋山)

2012年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:26
距離
11.2km
登り
930m
下り
930m

コースタイム

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【ダイトレを歩く人のためのサイトを立ち上げました!】
●ダイトレ Solo Walking Guide http://kupi-fw.com/wp/daitore/
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07:36 二上神社口駅
07:49 二上神社横登山口
08:17 二上山駅ルート分岐
08:29 鉄の階段
09:02 雄岳
09:25 馬の背
09:41 岩屋峠
10;15 竹内峠
10:42 NTT太子無線中継所
11:16 平石峠
11:32 万才山
12:16 岩橋山(昼食) 12:30
12:46 岩橋峠
13:43 岩橋山歩道水場
14:02 舗装道出合(伏越・兵家分岐)
14:31 南阪奈道路高架
15:57 磐城駅着


天候 午前中晴れ/午後曇り
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行:二上神社口駅(近鉄南大阪線)
帰:磐城駅(近鉄南大阪線)
コース状況/
危険箇所等
【二上神社口〜雄岳】
二上神社横の猪止の柵を開けて登る二上神社口ルートは、しっかりと整備された気持のよいハイキング道で危険な個所や迷うようなところはありません。頂上間際にある鉄の階段の手前に急な登りの続くところがあり、私はいつもこのあたりでよろけそうになって傍らにある木を思わず掴みます。
【雄岳〜馬の背〜岩屋峠】
雄岳から馬の背迄は木の階段道です。馬の背から岩屋峠までは舗装道です。途中の広場では明らかに地元のおばちゃんと見える方達が、普通の格好で井戸端会議をしていました
【岩屋峠〜竹内峠】
正規のダイトレルートはここから一度万葉ノ森駐車場まで降りてから、国道166号線を竹内峠に向かって歩くらしいのだが、車が走り抜ける横を歩くのは、あまり気持ちの良いものではない。と思っていたら、岩屋峠で尾根伝いを歩いて竹之内峠に抜ける近道ルートの方向に「ダイヤモンドトレール→」の標識がある。こちらが正式なルートになったのだろうか?よくわからないままそちらに向かって歩いて行く。途中、番号が書かれた何本もの赤いビニールテープが枝に巻かれている。ダイトレの看板や石柱はひとつもなかったので、勝手な想像だが、やはり正式なルートは万葉ノ森駐車場を通るルートで、こちらは、あくまでも、近道ルートということなのだろう
【竹内峠〜平石峠】
途中までは舗装道路が続き、途中から登山道に変わる。道中、至るところで「山火事注意。病気、ケガ、遭難で助けが必要な時は、葛城市消防署へ」と囁く蓮花ちゃんに出会う。歩き進めると、何やらやかましいおっさんとおばちゃんの声。(早!もう着いたんか)と思いきや、途中のNTT太子無線中継所であった。NTT道路という舗装道路がここまで伸びているので、そちら側から来たのだろう。4、5人で宴会の真っ最中という感じ、山での大声はそこら中に響くのだ。
特に危険な個所もなく、平石峠に到着
【平石峠〜岩橋山〜岩橋峠】
平石峠から左側の階段道を登る。途中、「四等三角点472.85M 万才山」とマジックで書かれた板が木の枝に括りつけられているのを発見、近くには地中に埋もれた三角点標石もありました。この辺りから、ちらりちらりと雪が現れ、岩橋山頂上手前の急な階段では真っ白でした。とりあえずアイスバーンにはなっていないので、アイゼンは装着せず、そのまま頂上を目指す。頂上では4名の方が食事をされていた。竹内峠からの登りは行きかう人がまばらだったので、頂上に4名もおられるとは驚きだ。少し待っていたら、全員食事を終えて下山されたので、私も食事をとる。温いお茶が旨いが、一人だとなんとなく心細いので、そそくさと下山準備を始める。岩橋山から岩橋峠までの下りは、完全に凍っていたのだが、階段脇にしっかりとロープが張ってあり、これを掴にながらゆっくりと下山したので、結局、アイゼンは装着しなかった。
【岩橋峠〜岩橋山歩道〜磐城駅】
今回、一番しんどかったのは、実は、この岩橋峠から岩橋山歩道を通っての下りである。下りに必要なふくらはぎや腿の筋肉が極度に疲労し、雪や氷に覆われた木の階段や鉄の橋などでしっかりと踏ん張ることができないのだ。カメラを小脇に抱えていたので、絶対に転ぶことはできない。とにかく、カメ並みの速度で、一歩一歩着実に下っていった。麓では途中から舗装道路の下りになる。これが、また、しんどいのだ。苦肉の策で、後向きになりながら、降りていきました。


07:36 二上神社口駅出発
2012年02月05日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 7:36
07:36 二上神社口駅出発
07:41 駅から登山口の途中で二上山をパチリ
2012年02月05日 07:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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07:41 駅から登山口の途中で二上山をパチリ
07:46 二上神社
2012年02月05日 07:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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07:46 二上神社
07:47 ウーム、俺も勉強しなければ・・・
2012年02月05日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 7:47
07:47 ウーム、俺も勉強しなければ・・・
07:49 あれ!通行止めか?聞いてないで・・・
2012年02月05日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 7:49
07:49 あれ!通行止めか?聞いてないで・・・
07:50 なるほどね。すばやく開閉、さっさと進行
2012年02月05日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 7:50
07:50 なるほどね。すばやく開閉、さっさと進行
07:50 いきなり階段!
2012年02月05日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 7:50
07:50 いきなり階段!
08:17 二上山駅ルート分岐
2012年02月05日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 8:17
08:17 二上山駅ルート分岐
08:17 二上山駅ルート分岐。左は二上山駅。ここから先は経験済のルートなのだ
2012年02月05日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 8:17
08:17 二上山駅ルート分岐。左は二上山駅。ここから先は経験済のルートなのだ
08:18 見覚えのあるベンチ
2012年02月05日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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08:18 見覚えのあるベンチ
08:30 いつも掴んでしまう「お助けの木」。すぐ上は鉄の階段
2012年02月05日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 8:30
08:30 いつも掴んでしまう「お助けの木」。すぐ上は鉄の階段
08:31 鉄の階段
2012年02月05日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 8:31
08:31 鉄の階段
08:49 気持ちが柔らかくなる道
2012年02月05日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 8:49
08:49 気持ちが柔らかくなる道
09:03 雄岳頂上。大津皇子の墓
2012年02月05日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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09:03 雄岳頂上。大津皇子の墓
09:08 葛木坐二上神社
2012年02月05日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 9:08
09:08 葛木坐二上神社
09:09 神社横の広場、倒れとる!
2012年02月05日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 9:09
09:09 神社横の広場、倒れとる!
09:16 雄岳から馬の背に至る途中にある謎の分岐「当麻道エキ」。當麻寺駅のことだと思うがそれらしいルートは地図にない。
2012年02月05日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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09:16 雄岳から馬の背に至る途中にある謎の分岐「当麻道エキ」。當麻寺駅のことだと思うがそれらしいルートは地図にない。
09:20 雌岳を望む
2012年02月05日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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09:20 雌岳を望む
展望台
2012年02月05日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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展望台
2012年02月05日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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岩屋
2012年02月05日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 9:41
岩屋
岩屋
2012年02月05日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 9:41
岩屋
岩屋〜竹内峠の道中にて
2012年02月05日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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岩屋〜竹内峠の道中にて
岩屋〜竹内峠の道中にて、このような赤いビニールテープが道標
2012年02月05日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 9:56
岩屋〜竹内峠の道中にて、このような赤いビニールテープが道標
竹内峠へ下る
2012年02月05日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:07
竹内峠へ下る
竹内峠
2012年02月05日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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竹内峠
竹内峠
2012年02月05日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:14
竹内峠
竹内峠ダイトレプレート
2012年02月05日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:15
竹内峠ダイトレプレート
竹内峠〜平石峠に至る間に頻繁に出現する蓮花ちゃん
2012年02月05日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:15
竹内峠〜平石峠に至る間に頻繁に出現する蓮花ちゃん
竹内峠〜平石峠
2012年02月05日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:22
竹内峠〜平石峠
竹内峠〜平石峠
2012年02月05日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:24
竹内峠〜平石峠
竹内峠〜平石峠
2012年02月05日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 10:30
竹内峠〜平石峠
竹内峠〜平石峠の間のNTT電波塔
2012年02月05日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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竹内峠〜平石峠の間のNTT電波塔
平石峠
2012年02月05日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 11:16
平石峠
平石峠、ダイトレは左の階段を登る。平石峠のダイトレプレートはこの階段のすぐ下辺り、何故見過ごしたか不明
2012年02月05日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 11:17
平石峠、ダイトレは左の階段を登る。平石峠のダイトレプレートはこの階段のすぐ下辺り、何故見過ごしたか不明
平石峠〜岩橋山途中の万才山
2012年02月05日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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平石峠〜岩橋山途中の万才山
平石峠〜岩橋山途中の万才山の近くにある三角点
2012年02月05日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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平石峠〜岩橋山途中の万才山の近くにある三角点
平石峠〜岩橋山途中、岩橋山を望む
2012年02月05日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 11:40
平石峠〜岩橋山途中、岩橋山を望む
平石峠〜岩橋山、この辺りから雪が目立つ
2012年02月05日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 11:44
平石峠〜岩橋山、この辺りから雪が目立つ
平石峠〜岩橋山
2012年02月05日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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平石峠〜岩橋山
平石峠〜岩橋山
2012年02月05日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 12:12
平石峠〜岩橋山
岩橋山ダイトレプレート
2012年02月05日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 12:16
岩橋山ダイトレプレート
岩橋山頂上
2012年02月05日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 12:16
岩橋山頂上
岩橋山頂上、昼食
2012年02月05日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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岩橋山頂上、昼食
岩橋峠
2012年02月05日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 12:46
岩橋峠
岩橋峠
2012年02月05日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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岩橋峠
岩橋峠から下る道
2012年02月05日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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岩橋峠から下る道
岩橋峠から下る道、水場
2012年02月05日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 13:43
岩橋峠から下る道、水場
15:33 竹之内街道沿いにて
2012年02月05日 15:33撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 15:33
15:33 竹之内街道沿いにて
15:37 たいまマンホール
2012年02月05日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2/5 15:38
15:37 たいまマンホール
15:57 磐城駅
2012年02月05日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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15:57 磐城駅
撮影機器:

感想

少しずつダイトレを制覇していこうと思う。前回は屯鶴峯から二上山を歩いたので、今回は二上山から岩橋峠迄だ。昨年購入したモンベルのツオロミブーツも履き慣らしを終え、いよいよデビューである。近鉄南大阪線の乗り継ぎの悪さには辟易したものの、8時前には登山を開始することができた。とりあえず、二上神社口駅より二上山を目指す。二上山はこれで3度目だ。二上山駅ルート、ダイトレ北入口ルート、そして今回の二上神社口駅ルートである。後は當麻寺からのルートだけか、4ルートとも山と高原の地図に載っている安心できるルートである。今のところ自分の中では、今回の「二上神社口駅ルート」が明るくて暖かい、一番良いルートに思われた。
岩屋峠から竹内峠は、近道ルートを歩く。竹内峠では「ダイトレプレート」をパシャと写真に撮り、平石峠に向かう。途中、NTTの電波塔で一休み。春にはサクラが有名なところらしい。そこから平石峠までは、実は、あまり記憶がない。アップダウンもあるのだが、頂上感が無い。天気のせいもあったのだろうか、展望もあまり良くは無く、なんとなく下りになって気が付いたら平石峠だった。ダイトレの説明看板の柱にマジックで(平石峠)と、まるで、落書きのように書いてある。それ以外、ここが平石峠であることを指し示すものはない。ダイヤモンドトレールの説明をするぐらいなら、その一番頭に、「平石峠」ぐらいちゃんと書いていたほうがよいのではないかと思う。ここは、直進すれば岩橋山、右は大阪側の平石、左は奈良県磐城に至る分岐点である。そのまま岩橋山へ向かう。
この辺りから、ちらほらと雪が積もっており、最後のピークは真っ白であった。もちろん頂上も白い。飯を食った後、記念の岩橋山の「ダイトレプレート」を写真に収め、そそくさと下山する。岩橋山から岩橋峠の急な下りを注意しながら降り、岩橋峠から岩橋山歩道を通って奈良県側に下山。今回、ここの下山が一番きつかった。麓におりて、無事、磐城駅へ到着。お疲れ様。
さて、家についてダイトレプレートについて調べると、実は、平石峠にも存在していたことが判明。マヌケな俺は、対して下調べもせずにでかけたので、見逃してしまったのだ。ウーム、全プレートを写真に収めようと思っていたので、次回は、再び、平石峠を目指すことに決定。ナサケナイ。
【ダイトレプレート(全17枚)】
(1)屯鶴峯(起点 二上山2.0km→)
(2)二上山(←竹内峠1.7km 屯鶴峯2.0km→)
(3)竹内峠(←平石峠1.7km 二上山1.7km→)
(4)平石峠(←竹内峠1.7km 岩橋山1.5km→)
(5)岩橋山(←持尾辻1.8km 平石峠1.5km→)
(6)持尾辻(←岩橋山1.8km 葛城山3.5km→)
(7)葛城山(←水越峠2.0km 持尾辻3.5km→)
(8)水越峠(←金剛山4.8km 葛城山2.0km→)
(9)金剛山(←水越峠4.8km 久留野峠2.4km→)
(10)久留野峠(←行者杉3.8km 金剛山2.4km→)
(11)行者杉(←杉尾峠1.6km 久留野峠3.8km→)
(12)杉尾峠(←紀見峠4.2km 行者杉1.6km→)
(13)紀見峠(←杉尾峠4.2km 根古峰4.2km→)
(14)根古峰(←岩湧山2.8km 紀見峠4.2km→)
(15)岩湧山(←根古峰2.8km 滝畑4.0km→)
(16)滝畑(←岩湧山4.0km 槙尾山3.3km→)
(17)槙尾山(←滝畑3.3km 起点)







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