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Yamareco

記録ID: 170961
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ハイキング
丹沢

小倉山・志田山・雨乞山・日ノ森山

2012年02月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:34
距離
12.0km
登り
795m
下り
763m

コースタイム

小倉バス停  07:20
八坂神社跡  08:00
小倉山    08:10-08:15
第一展望台  08:35
290m峰    09:15
三増峠    09:50-09:55
志田山    10:10-10:15
雨乞山    10:35-10:50
日ノ森山   11:10-11:20
熊野神社   11:45-11:50
無料庵バス停 11:55
天候 薄曇りが続いて、日が差した時間はわずかでした。
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
橋本駅 06:55-(神奈中バス)-07:11 小倉バス停
(帰り)
無料庵バス停 12:18-(神奈中バス)-12:48 橋本駅
コース状況/
危険箇所等
雨乞山の前後で「関東ふれあいの道」を歩く区間を除いて、コースの大半は一般登山道とは言えない区間となります。
しかしその割には、明瞭な山道がずっと続いていて、進路に迷った箇所はひとつもなく、意外なほど普通に歩けています。

注意点としては、

●小倉山の東南にある313mピークから南南西に向かって林道へ下る、地形図の破線路には、今回のルートの中では唯一、少しヤブっぽい箇所がありました。
今の時期は全く問題なしでしたが、緑が勢いを増すと、すぐにも道が分かりづらくなりそうです。また、林道への降下点も、林道側から見ると不明瞭でした。

●三増峠に通じている2つの山道(東の290m峰からの道と、西の雨乞山へ向かう道)は、三増峠では入口がともにバリケードで塞がれていました。
ただしウェブでの情報によれば、それはMTBの進入を阻止するためのもので、歩行者まで通行禁止というわけではないらしいので、乗り越えたり、脇を抜けたりして通過しています。

という2点くらいでしょうか。

あと、行き止まりに通じるような変な脇道や、山仕事の作業道はありませんが、きちんとした目的地を持つ分岐道はそれなりに出てきます。
分岐点では、マジックによる書き込みなどで最低限の案内がされている程度ですので、予め周辺の分岐道まで含めてリサーチできていることが望ましいと思います。
何の予備知識もない場合、分岐点で得られる断片的な情報だけでは、間違わずに歩くには不完全だと感じています。
ただし地形は割と単純ですので、情報に頼らずに地図を見て歩ける人であれば、思った通りに歩くことはたやすいでしょう。

なお、山道が比較的歩きやすいのは書いてきた通りですが、今回頂上を踏んだ4つの山は、いずれも展望のない山です。
(唯一、最後の日ノ森山では、葉を落とした枝の間から見られる景色がいくらかありましたが、木々が葉を茂らせる季節では、それすら見られなかったと思います)
展望がないばかりか、いずれの頂上も狭くて腰掛ける物もなく、少々のヤブっぽさが同居するなど、あまり居心地の良い場所でもありません。
それでも行きたいと思えるような人でないと、ちょっと薦められないかな、という印象のコースでした。
小倉バス停から見た景色。2つの橋は新旧の小倉橋で、「かながわの景勝50選」のひとつです。
2012年02月22日 07:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 7:19
小倉バス停から見た景色。2つの橋は新旧の小倉橋で、「かながわの景勝50選」のひとつです。
歩き始めた道を、なんと別の路線のバスが先行。そちらを選べば、ここまで乗って来られたのでした。
2012年02月22日 07:24撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 7:24
歩き始めた道を、なんと別の路線のバスが先行。そちらを選べば、ここまで乗って来られたのでした。
住宅地を過ぎた先では、圏央道の工事現場を抜けていきます。道路がかなり付け替えられていました。
2012年02月22日 07:29撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 7:29
住宅地を過ぎた先では、圏央道の工事現場を抜けていきます。道路がかなり付け替えられていました。
ここで道路を外れて、畑の脇を通らせてもらいます。前方に小さく見える緑色の歩道橋が、次の目標。
2012年02月22日 07:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 7:38
ここで道路を外れて、畑の脇を通らせてもらいます。前方に小さく見える緑色の歩道橋が、次の目標。
この歩道橋を渡った先から、山に分け入ります。
2012年02月22日 07:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 7:41
この歩道橋を渡った先から、山に分け入ります。
薄い踏み跡でもあればラッキーだと思っていたのに、あまりにも明瞭な道が続いていきます。
2012年02月22日 07:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 7:46
薄い踏み跡でもあればラッキーだと思っていたのに、あまりにも明瞭な道が続いていきます。
難なく稜線上の鞍部まで来ました。小倉山は右ですが、先に左の小ピークに寄り道していきます。
2012年02月22日 07:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 7:53
難なく稜線上の鞍部まで来ました。小倉山は右ですが、先に左の小ピークに寄り道していきます。
小ピークにある石組みは、八坂神社跡とされていて、以前は祠が建っていたようです。
2012年02月22日 07:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 7:55
小ピークにある石組みは、八坂神社跡とされていて、以前は祠が建っていたようです。
最後は低いササの中の道となって、唐突に三角点が現れました。ここが小倉山の頂上です。
2012年02月22日 08:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:11
最後は低いササの中の道となって、唐突に三角点が現れました。ここが小倉山の頂上です。
山名を示しているのは標柱への書き込みだけ。三角点のほかには、この標柱だけしかない頂上でした。
2012年02月22日 08:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:06
山名を示しているのは標柱への書き込みだけ。三角点のほかには、この標柱だけしかない頂上でした。
小倉山を越えてさらに進むと、道はさらに明瞭になって、赤テープも見られるようになりました。
2012年02月22日 08:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 8:19
小倉山を越えてさらに進むと、道はさらに明瞭になって、赤テープも見られるようになりました。
急坂には補助ロープが下げられていて、こうなるともう、整備された登山道に近いものがあります。
2012年02月22日 08:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:20
急坂には補助ロープが下げられていて、こうなるともう、整備された登山道に近いものがあります。
要所には道標もありました。ここは三叉路なのですが、まずは指示標に従って、左の第一展望台へ。
2012年02月22日 08:22撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 8:22
要所には道標もありました。ここは三叉路なのですが、まずは指示標に従って、左の第一展望台へ。
送電線鉄塔の建つこの場所が第一展望台のようですが、ほとんど展望はありませんでした。
2012年02月22日 08:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 8:32
送電線鉄塔の建つこの場所が第一展望台のようですが、ほとんど展望はありませんでした。
先程の道標まで引き返して、指示標のない方向に延びていく、地形図の破線路を下ります。
2012年02月22日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:42
先程の道標まで引き返して、指示標のない方向に延びていく、地形図の破線路を下ります。
ほぼ明瞭な道が林道まで続いていましたが、降下点はやや不明瞭で、特段の目印もありませんでした。
2012年02月22日 08:50撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:50
ほぼ明瞭な道が林道まで続いていましたが、降下点はやや不明瞭で、特段の目印もありませんでした。
林道を少しだけ歩いて、すぐにまた地形図の破線路に入ります。この入口は明瞭でした。
2012年02月22日 08:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:54
林道を少しだけ歩いて、すぐにまた地形図の破線路に入ります。この入口は明瞭でした。
踏み跡を明瞭にしているの要因のひとつは、MTBが深くえぐった轍でした。これがずっと続きます。
2012年02月22日 08:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 8:56
踏み跡を明瞭にしているの要因のひとつは、MTBが深くえぐった轍でした。これがずっと続きます。
山道は290m峰をわずかに巻いてしまったので、山道を外れてピークを踏んでいきました。
2012年02月22日 09:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 9:11
山道は290m峰をわずかに巻いてしまったので、山道を外れてピークを踏んでいきました。
290m峰からは、間近にあるゴルフ場を見下ろすことができました。プレーヤーの声も聞こえてきます。
2012年02月22日 09:14撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 9:14
290m峰からは、間近にあるゴルフ場を見下ろすことができました。プレーヤーの声も聞こえてきます。
馬頭観音のあるピークは分岐点になっていて、この先では踏み跡が少し細くなった気がします。
2012年02月22日 09:17撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 9:17
馬頭観音のあるピークは分岐点になっていて、この先では踏み跡が少し細くなった気がします。
馬頭観音ピークの先は、見上げるような急登が何度も出てきて、かなり苦しく感じました。
2012年02月22日 09:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 9:38
馬頭観音ピークの先は、見上げるような急登が何度も出てきて、かなり苦しく感じました。
三増峠です。左上の道から降りてきましたが、MTBの轍がなんとも見苦しいことになっています。
2012年02月22日 09:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 9:47
三増峠です。左上の道から降りてきましたが、MTBの轍がなんとも見苦しいことになっています。
韮尾根への道も、こうしてトラロープが塞いでいて、脇を抜けるのも面倒でした。全く迷惑なことです。
2012年02月22日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 9:46
韮尾根への道も、こうしてトラロープが塞いでいて、脇を抜けるのも面倒でした。全く迷惑なことです。
山道は志田山を巻いていて、山道から外れる踏み跡を追って、志田山を踏んでいきます。ここが頂上。
2012年02月22日 10:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 10:05
山道は志田山を巻いていて、山道から外れる踏み跡を追って、志田山を踏んでいきます。ここが頂上。
地面には古い道標が倒れていました。従ってかつての登山道は、この頂上を経由していたのでしょう。
2012年02月22日 10:05撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 10:05
地面には古い道標が倒れていました。従ってかつての登山道は、この頂上を経由していたのでしょう。
雨乞山が近付いてくると、前方にベンチが見えてきました。「関東ふれあいの道」に合流するようです。
2012年02月22日 10:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 10:23
雨乞山が近付いてくると、前方にベンチが見えてきました。「関東ふれあいの道」に合流するようです。
雨乞山の頂上は、意外なほどあっさりしていて、これだけの広さしかなく、展望も全くありません。
2012年02月22日 10:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 10:46
雨乞山の頂上は、意外なほどあっさりしていて、これだけの広さしかなく、展望も全くありません。
頂上にあるものが標識と三角点だけで全てという、「関東ふれあいの道」にしては地味な頂上でした。
2012年02月22日 10:32撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 10:32
頂上にあるものが標識と三角点だけで全てという、「関東ふれあいの道」にしては地味な頂上でした。
雨乞山からは急な下りでグングンと高度を下げて、この地点で「関東ふれあいの道」は左折します。
2012年02月22日 11:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:06
雨乞山からは急な下りでグングンと高度を下げて、この地点で「関東ふれあいの道」は左折します。
直進方向にも道標が案内する道があり、「関東ふれあいの道 日の森コース」と書かれています。
2012年02月22日 11:07撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 11:07
直進方向にも道標が案内する道があり、「関東ふれあいの道 日の森コース」と書かれています。
少し登り返すと広いピークに出ます。山名が不明なので、「日ノ森山」としているレコに倣いました。
2012年02月22日 11:11撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:11
少し登り返すと広いピークに出ます。山名が不明なので、「日ノ森山」としているレコに倣いました。
振り返るとこんな具合で、山頂らしさを示す物は一切ありません。緑色の建物はTVKの中継局です。
2012年02月22日 11:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:10
振り返るとこんな具合で、山頂らしさを示す物は一切ありません。緑色の建物はTVKの中継局です。
葉を落とした枝の間から、津久井城山が見えていました。これでもこの日一番の展望です(苦笑)。
2012年02月22日 11:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:15
葉を落とした枝の間から、津久井城山が見えていました。これでもこの日一番の展望です(苦笑)。
少し下るとすぐに、祠を祀った小さな社がありました。
2012年02月22日 11:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:20
少し下るとすぐに、祠を祀った小さな社がありました。
鳥居をくぐって階段を下ると、すぐに車道に降ります。日ノ森山からの下りはあっという間でした。
2012年02月22日 11:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:23
鳥居をくぐって階段を下ると、すぐに車道に降ります。日ノ森山からの下りはあっという間でした。
明日原の集落内で「関東ふれあいの道」に復帰すると、再び道標を見掛けるようになりました。
2012年02月22日 11:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:28
明日原の集落内で「関東ふれあいの道」に復帰すると、再び道標を見掛けるようになりました。
前方が開けて見えてきたのは、小倉山の衝撃的な姿でした。採掘でこんな無残に削られていたとは。
2012年02月22日 11:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 11:33
前方が開けて見えてきたのは、小倉山の衝撃的な姿でした。採掘でこんな無残に削られていたとは。
やがて車道が終わって山道に変わりますが、その先もしっかり道標が案内してくれていました。
2012年02月22日 11:35撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:35
やがて車道が終わって山道に変わりますが、その先もしっかり道標が案内してくれていました。
時間が余っていたので、熊野神社に寄っていきますが、落ち着いて時間を潰せる場所ではなかったです。
2012年02月22日 11:43撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2/22 11:43
時間が余っていたので、熊野神社に寄っていきますが、落ち着いて時間を潰せる場所ではなかったです。
最後は結局、この無料庵バス停の近くで20分ほど過ごして、バスを待ちました。
2012年02月22日 11:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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2/22 11:53
最後は結局、この無料庵バス停の近くで20分ほど過ごして、バスを待ちました。

感想

今回歩くコースは、登山地図では登山道の赤線が全く描かれていません。
途中には「関東ふれあいの道」を歩く箇所など、整備された山道の存在が確実な区間もありますが、コースの大半は一般的な登山道ではないのでした。

過去に歩いた人の記録が存在する道ばかりを繋いだコースなので、どの区間もかつて歩ける状況にあったのは確かなのですが、マイナーコースだけに情報が少なく、最近の記録となるとほとんど見つかりません。
多くの区間は現況が分からないままで、今でも道が残されているのかどうか、不安を抱えたまま出掛けることになりました。

そんなわけで、最悪、地図を頼りに藪を漕ぐ覚悟で山に入ったのに、最初から登山道並みにしっかりした道が出現して拍子抜けします。
その後も次々と明瞭な山道が現れて、藪っぽい箇所や脇道などの間違いやすい要因も全く出てきません。
結局、何ひとつ悩まされることのないまま、全区間をごく普通に歩けています。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2012_01_03/mt2012_01_03.html#20120222

写真主体のブログ版 (使用写真はヤマレコと同一です)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2012-02-22

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