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Yamareco

記録ID: 1738381
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

秋山散歩★中央館から三本杉山、甚之函山、矢平山に登り、寺下峠から梁川駅へ

2019年02月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
15.1km
登り
1,402m
下り
1,491m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:54
合計
7:28
8:28
127
スタート地点
10:35
10:37
47
11:24
11:34
20
11:54
12:06
21
12:27
12:45
23
13:30
13:32
106
15:18
15:19
34
15:53
15:53
3
15:56
ゴール地点
寄り道、道迷い、尾根の倒木群、整備等々でコースタイムはあまり参考にならないと思います。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
昨晩は中央館に宿泊し、梁川駅から乗車し帰宅。
コース状況/
危険箇所等
県道35号線から左側の林道に入り道なりですが、林道終点まで行かないで少し手前を沢に下ります。ぼっーとしてると通りすぎるのでピンクテープを付けておきました。私は林道から谷を少し歩いてからやっと変だなと気付きました。

沢にはぼろぼろの木橋が架かっていますが手摺りは金属製なのでなんとか渡れます。増水時は危険です。

あとはプラスチックでできた階段を辿って行けば鉄塔に着きます。途中には作業道や踏み跡がありますが、間違えないように注意して下さい。ピンクテープを要所に付けておきました。

三本杉山の裾、鉄塔から旧大地峠の手前まで倒木だらけで道どころか踏み跡もないところがほとんどです。吉備人出版の地図とコンパスにGPSは必携です。基本尾根歩きですが、時々方角を確認しながら進んで下さい。ログはぐるっと回ったりギザギザに進んでいるようになってますが、実際はそれほど迂回ばかりではありません。ただ倒木だらけで歩きづらいので歩行時間は余裕を持って組んで下さい。

矢平山に行くには旧大地峠に直登しなくとも西に少し行ったら新しい作業道ができていて傾斜が緩いので楽に登れます。

矢平山周辺は倒木処理も済んでいて問題ありません。ただし、下りのトラロープ地帯の岩場には注意して下さい。

寺下峠からの下りのトラロープ地帯は所々道が流れてただの斜面になっています。トラロープを活用して滑落しないよう注意して下さい。
その他周辺情報 中央館は秋山で唯一の宿泊施設です。建物は新しくベランダからは左手に鳥井立、右手に二十六夜山が見えます。1泊朝食のみは6500円で、昼食のおにぎりは雛鶴漬けが付いて350円でした。場所は秋山支所の近くです。中央館 電話番号0554-56-2511
中央館のベランダから見える二十六夜山です。
2019年02月24日 06:37撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 6:37
中央館のベランダから見える二十六夜山です。
こちらは鳥井立です。鳥が羽を広げて飛び立つように見えます。鳥がいで立つで、鳥井立かな?と勝手に解釈しました。
2019年02月24日 06:37撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 6:37
こちらは鳥井立です。鳥が羽を広げて飛び立つように見えます。鳥がいで立つで、鳥井立かな?と勝手に解釈しました。
私には贅沢な朝食です。全て残さず美味しく頂きました。
2019年02月24日 06:55撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 6:55
私には贅沢な朝食です。全て残さず美味しく頂きました。
昼食用のおにぎりセットは梅干しとおかかです。けっこう量があり塩気が効いていて山上で食べるのには丁度いい感じでした。雛鶴漬けも美味しいです。
2019年02月24日 07:04撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 7:04
昼食用のおにぎりセットは梅干しとおかかです。けっこう量があり塩気が効いていて山上で食べるのには丁度いい感じでした。雛鶴漬けも美味しいです。
お世話になりました。ありがとうございます。このあと秋山支所に行って外観の写真を撮ってから登山口に向かいました。
2019年02月24日 08:30撮影 by  603SH, SHARP
2/24 8:30
お世話になりました。ありがとうございます。このあと秋山支所に行って外観の写真を撮ってから登山口に向かいました。
綺麗な山容の鳥井立が気に入りました。縦走路は二度歩いていますが、こちら側からの一般登山道はないようです。ルート開拓しながらそのうち登ってみたいなと思いました。
2019年02月24日 08:38撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 8:38
綺麗な山容の鳥井立が気に入りました。縦走路は二度歩いていますが、こちら側からの一般登山道はないようです。ルート開拓しながらそのうち登ってみたいなと思いました。
ここが登山口の林道です。一般登山道ではないので甚之函山の手書きの山頂標識?まで一切指導標はありません。
2019年02月24日 08:42撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 8:42
ここが登山口の林道です。一般登山道ではないので甚之函山の手書きの山頂標識?まで一切指導標はありません。
林道終点まで来ました。
2019年02月24日 08:54撮影 by  603SH, SHARP
2/24 8:54
林道終点まで来ました。
谷に分け入ります。ここまで来て、これはおかしいぞとやっと気が付きました。だいぶんボケてます。
2019年02月24日 08:59撮影 by  603SH, SHARP
2/24 8:59
谷に分け入ります。ここまで来て、これはおかしいぞとやっと気が付きました。だいぶんボケてます。
100mほど戻った右手、下からだと左手にプラスチックの簡易階段がありました。古いテープはありましたが、新しいピンクテープを付けておきました。
2019年02月24日 09:10撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 9:10
100mほど戻った右手、下からだと左手にプラスチックの簡易階段がありました。古いテープはありましたが、新しいピンクテープを付けておきました。
下るとこの橋です。どうしようか迷いましたが、手摺りが金属で腐っていないようなのでビビりながら渡りました。
2019年02月24日 09:13撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 9:13
下るとこの橋です。どうしようか迷いましたが、手摺りが金属で腐っていないようなのでビビりながら渡りました。
すぐにロープ場直登です。
2019年02月24日 09:18撮影 by  603SH, SHARP
2/24 9:18
すぐにロープ場直登です。
この分岐は左手に行きます。要所にピンクテープ付けましたが、確認しながら進んで下さい。
2019年02月24日 09:24撮影 by  603SH, SHARP
2/24 9:24
この分岐は左手に行きます。要所にピンクテープ付けましたが、確認しながら進んで下さい。
144番鉄塔にやっと到着しました。あとは基本尾根歩きなので迷いにくいですが、道はほぼありません。
2019年02月24日 09:39撮影 by  603SH, SHARP
2/24 9:39
144番鉄塔にやっと到着しました。あとは基本尾根歩きなので迷いにくいですが、道はほぼありません。
朝のうちは青空でしたが、しだいにモヤがかかってきました、
2019年02月24日 09:43撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 9:43
朝のうちは青空でしたが、しだいにモヤがかかってきました、
ずっとこんな感じで、倒木をよけよけ延々とひたすら道なき尾根を登り続けます。
2019年02月24日 10:15撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 10:15
ずっとこんな感じで、倒木をよけよけ延々とひたすら道なき尾根を登り続けます。
やっと三本杉山山頂到着ですが、全然達成感がないです。せめて山頂標識だけでもと思います。
2019年02月24日 10:34撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 10:34
やっと三本杉山山頂到着ですが、全然達成感がないです。せめて山頂標識だけでもと思います。
続いて甚之函山南峰山頂です。遠くに上野原市の市街が見えますが、同じく山頂標識はありません。
2019年02月24日 10:54撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 10:54
続いて甚之函山南峰山頂です。遠くに上野原市の市街が見えますが、同じく山頂標識はありません。
三本杉山より35m高いので富士山の頭が少しだけ見えました。もう青空ではないので見落とすところでした。
2019年02月24日 11:00撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:00
三本杉山より35m高いので富士山の頭が少しだけ見えました。もう青空ではないので見落とすところでした。
甚之函山へはずっとこんな感じの登りです。
2019年02月24日 11:09撮影 by  603SH, SHARP
2/24 11:09
甚之函山へはずっとこんな感じの登りです。
甚之函山山頂到着。その辺に落ちている石にマジックペンで書いて針金で引っ掛けているだけですが、なかなか味わい深い作品です。
2019年02月24日 11:25撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 11:25
甚之函山山頂到着。その辺に落ちている石にマジックペンで書いて針金で引っ掛けているだけですが、なかなか味わい深い作品です。
これから向かう矢平山が見えます。
2019年02月24日 11:39撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 11:39
これから向かう矢平山が見えます。
甚之函山の山頂を少し外れると富士山がハッキリ見えます。
2019年02月24日 11:43撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:43
甚之函山の山頂を少し外れると富士山がハッキリ見えます。
真ん中辺りに山を貫いたパイプのように見えるのが、リニアモーターカーの実験線です。巨大なプロジェクトですから、いろんな大人の事情があるようです。
2019年02月24日 11:49撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 11:49
真ん中辺りに山を貫いたパイプのように見えるのが、リニアモーターカーの実験線です。巨大なプロジェクトですから、いろんな大人の事情があるようです。
さかがわキャンプ場の立てた指導標です。とりあえず方向だけは合わせておきました。
2019年02月24日 11:55撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 11:55
さかがわキャンプ場の立てた指導標です。とりあえず方向だけは合わせておきました。
甚之函山への道?です。これを行く気にはなりませんね。
2019年02月24日 11:57撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 11:57
甚之函山への道?です。これを行く気にはなりませんね。
矢平山には西に少し行くと分岐があるので右手を登って下さい。こちらの道のほうが傾斜も緩いので楽です。先日立ち話をした地元林業関係の方々が作業道として造ったようです。
2019年02月24日 12:03撮影 by  603SH, SHARP
2/24 12:03
矢平山には西に少し行くと分岐があるので右手を登って下さい。こちらの道のほうが傾斜も緩いので楽です。先日立ち話をした地元林業関係の方々が作業道として造ったようです。
矢平山への道は地元林業関係の方々によって整備されました。N氏もボランティアではなくバイトとして整備したそうです。
2019年02月24日 12:08撮影 by  603SH, SHARP
2/24 12:08
矢平山への道は地元林業関係の方々によって整備されました。N氏もボランティアではなくバイトとして整備したそうです。
矢平山山頂風景ですが、何もありません。富士山はモヤがひどくなったので見えませんでした。富士山側の景観整備をそのうち実現させたいと思います。
2019年02月24日 12:23撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 12:23
矢平山山頂風景ですが、何もありません。富士山はモヤがひどくなったので見えませんでした。富士山側の景観整備をそのうち実現させたいと思います。
有志の方の山頂標識はしっかり造られていて風格があります。
2019年02月24日 12:24撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 12:24
有志の方の山頂標識はしっかり造られていて風格があります。
丸ツヅク山山頂。皆さんいろんな方法で山頂標識を設置していますね。秋山の山々は山頂標識だけでなく指導標も少ないので、登山初心者には難しいのかもしれません。
2019年02月24日 13:11撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 13:11
丸ツヅク山山頂。皆さんいろんな方法で山頂標識を設置していますね。秋山の山々は山頂標識だけでなく指導標も少ないので、登山初心者には難しいのかもしれません。
トレイルレースはこの辺りではもう行われていません。
2019年02月24日 13:25撮影 by  603SH, SHARP
2/24 13:25
トレイルレースはこの辺りではもう行われていません。
ここは寺下峠です。寺下峠を示す指導標はないので、以前アルミの支柱にマジックペンで書いた記憶があります。
2019年02月24日 13:33撮影 by  603SH, SHARP
2/24 13:33
ここは寺下峠です。寺下峠を示す指導標はないので、以前アルミの支柱にマジックペンで書いた記憶があります。
あとは梁川駅まで下るだけと思っていたら道が塞がっていたので上にあった巻き道を行きましたが、その巻き道にも倒木があり、短足の私には一苦労でした。
2019年02月24日 13:40撮影 by  603SH, SHARP
2/24 13:40
あとは梁川駅まで下るだけと思っていたら道が塞がっていたので上にあった巻き道を行きましたが、その巻き道にも倒木があり、短足の私には一苦労でした。
時間があるので、ここだけと決めて整備しました。
2019年02月24日 14:18撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 14:18
時間があるので、ここだけと決めて整備しました。
昔の暴走族ではないですが、サインをしておきました。
2019年02月24日 14:18撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 14:18
昔の暴走族ではないですが、サインをしておきました。
土壁のように平らで滑らかです。
2019年02月24日 15:14撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 15:14
土壁のように平らで滑らかです。
やっと登山道終了しました。
2019年02月24日 15:18撮影 by  603SH, SHARP
2/24 15:18
やっと登山道終了しました。
集落側からはこんな感じです。
2019年02月24日 15:19撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 15:19
集落側からはこんな感じです。
倉岳山に巨大な円盤かと思ったら雲でした。
2019年02月24日 15:26撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 15:26
倉岳山に巨大な円盤かと思ったら雲でした。
彩雲が出ていましたが、安いコンデジではなかなか綺麗に写りませんね。肉眼では綺麗でしたが。
2019年02月24日 15:30撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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2/24 15:30
彩雲が出ていましたが、安いコンデジではなかなか綺麗に写りませんね。肉眼では綺麗でしたが。
塩瀬大橋を渡ります。
2019年02月24日 15:34撮影 by  603SH, SHARP
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2/24 15:34
塩瀬大橋を渡ります。
小松大名神宮を右手に見て少し進むと甲州街道にぶつかり、左折して少し歩いた左手に梁川駅があります。
2019年02月24日 15:39撮影 by  603SH, SHARP
2/24 15:39
小松大名神宮を右手に見て少し進むと甲州街道にぶつかり、左折して少し歩いた左手に梁川駅があります。
無事に無人の梁川駅に到着しました。
2019年02月24日 15:53撮影 by  603SH, SHARP
2/24 15:53
無事に無人の梁川駅に到着しました。

装備

個人装備
アウター ウインドブレーカー フリースジャケット 長袖シャツ サポートシャツ ウォームパンツ ズボン サポートタイツ パンツ 靴下 グローブ レイングローブ カッパ上下 帽子 軽登山靴 ゲーター ザック ザックカバー レジャーシート 登山地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット スマートフォン 腕時計 ツェルト ビニール紐 アーミーナイフ ライター ローソク レスキューシート ラジオ カメラ 熊鈴 ミニランタン 調光眼鏡 老眼鏡 モバイルバッテリー(コード) 使い切りカイロ 保険証 クレジットカード 現金 ヘルメット ゴーグル 折畳大鋸 折畳小鋸 飲料 昼食用おにぎりセット 行動食 非常食 折畳傘 マジックペン ピンクテープ トラロープ 簡易スパイク 軽アイゼン タオル 歯磨きセット 替えの靴下と下着

感想

昨日の午前中は整備で午後から「秋山みらい創りプロジェクト」に参加し、事前に予約しておいた中央館で風呂に入り、そのあと懇親会に出席してまた宿に戻りました。過疎の進む地方を活性化するのは容易ではないと実感した忙しい一日でした。

今日のルートは昨夜寝る前に決めました。朝、家人(終点)にはメールで、宿のご主人(起点)には地図を出してルート説明をしたので、どこかでひっくり返って身動きできなくなっていたら月曜日の朝から捜索が始まるという段取りです。いつ確認するのか分からない登山ポストよりは確実です。

県道35号線から旧大地峠付近までは初歩きで下調べもしていないので少々不安でしたが、はじめは迷いながらもなんとか無事下山し帰宅することができました。中央館のご主人に梁川駅到着とショートメールを送ったら、無事で何よりとの返信がありました。また利用させていただく時はよろしくお願いします。ありがとうございました。


この山行記録は山梨県上野原市秋山(旧秋山村)の秋山文化協会と秋山ふるさと創生支援隊の下でボランティア活動をする個人の記録です。この山域に興味のある方はヤマノートの「秋山登山道整備」と「上野原市金山地区登山道整備」をご覧ください。

秋山登山道整備
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2104

上野原市金山地区登山道整備
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2004

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