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Yamareco

記録ID: 1791067
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

無意根山(中山峠から)

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:40
距離
28.0km
登り
1,128m
下り
1,113m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
1:07
合計
10:41
4:28
60
スタート地点
6:46
6:47
34
7:21
7:29
56
8:25
8:56
53
9:49
10:04
3
10:07
10:19
3
10:22
10:22
138
12:40
12:40
75
15:06
15:06
3
15:09
ゴール地点
天候 快晴☀ 稜線は風強し
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中山峠西側の道路情報館の駐車場を利用しました。
24時間使えるキレイなトイレあります。
中山峠右手の道路情報館に車を停め、スノーシューを履いてスタート。
2019年04月13日 04:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
4/13 4:30
中山峠右手の道路情報館に車を停め、スノーシューを履いてスタート。
しかし固く締まった雪で普通に歩ける。
シューは背負ってつぼ足で。
5時前なのに、明るくなったね。
2019年04月13日 04:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 4:49
しかし固く締まった雪で普通に歩ける。
シューは背負ってつぼ足で。
5時前なのに、明るくなったね。
林道終点の電波施設着。ここまで1時間。
2019年04月13日 05:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 5:28
林道終点の電波施設着。ここまで1時間。
林道の先も固く締まった雪。
つぼ足のまま、サクサク快適に歩けました。
2019年04月13日 05:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 5:38
林道の先も固く締まった雪。
つぼ足のまま、サクサク快適に歩けました。
標高1,000ⅿを超えると、今日向かう山々が見えてきた。
2019年04月13日 05:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 5:58
標高1,000ⅿを超えると、今日向かう山々が見えてきた。
雲一つない青空。期待でテンション上がります。
2019年04月13日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 6:34
雲一つない青空。期待でテンション上がります。
喜茂別岳山頂着。
羊蹄山もすっきり見えました。
2019年04月13日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 6:43
喜茂別岳山頂着。
羊蹄山もすっきり見えました。
さあこれから、向こうの山々を目指します。
2019年04月13日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 6:49
さあこれから、向こうの山々を目指します。
では行ってみよう。
小さな雪庇を滑り下りて振り返り。
2019年04月13日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 6:51
では行ってみよう。
小さな雪庇を滑り下りて振り返り。
まずはあの並河岳から。
2019年04月13日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 6:56
まずはあの並河岳から。
山腹に、スキーのトレースがたくさん。
山頂直下はそこそこ急斜面でしたが、つぼ足のままで行けました。
2019年04月13日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 7:01
山腹に、スキーのトレースがたくさん。
山頂直下はそこそこ急斜面でしたが、つぼ足のままで行けました。
並河岳の上部は、ハイマツ祭り。
2019年04月13日 07:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
4/13 7:22
並河岳の上部は、ハイマツ祭り。
並河岳山頂着。
山頂標識はありません。
2019年04月13日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 7:24
並河岳山頂着。
山頂標識はありません。
ここからは未踏。
かっこいい山容の中岳へ。
2019年04月13日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 7:24
ここからは未踏。
かっこいい山容の中岳へ。
並河岳から100mほど下って、
2019年04月13日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 7:35
並河岳から100mほど下って、
中岳へ取り付きます。
やや細く急な尾根歩きとなるので、スノーシューを投入しヒールリフターを使って登りました。
2019年04月13日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
4/13 7:49
中岳へ取り付きます。
やや細く急な尾根歩きとなるので、スノーシューを投入しヒールリフターを使って登りました。
細尾根を登り切ると再びなだらかに。
あの岩のトンガリ部を目指して進みます。
2019年04月13日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:05
細尾根を登り切ると再びなだらかに。
あの岩のトンガリ部を目指して進みます。
羊蹄がさっきよりも近くなりました。
2019年04月13日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:09
羊蹄がさっきよりも近くなりました。
山頂手前。
近づいてみるとかなり大きな岩です。
2019年04月13日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:20
山頂手前。
近づいてみるとかなり大きな岩です。
日の当たる斜面で光っていたのは、薄氷の表面部。
ミリ単位の薄氷が雪面から浮いてパリパリになってます。
たたみいわしみたいなもんですな(^^)
2019年04月13日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:23
日の当たる斜面で光っていたのは、薄氷の表面部。
ミリ単位の薄氷が雪面から浮いてパリパリになってます。
たたみいわしみたいなもんですな(^^)
登りきりました。
おお!余市岳が。
2019年04月13日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:26
登りきりました。
おお!余市岳が。
中岳も山頂標識はありません。
ここで休憩し、この先の計画を練ります。
2019年04月13日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:29
中岳も山頂標識はありません。
ここで休憩し、この先の計画を練ります。
ここまで順調に歩いて4時間。
計画よりも早く、体調も良いので、休憩を終えたら無意根まで足を伸ばしてみることにしました。
2019年04月13日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:39
ここまで順調に歩いて4時間。
計画よりも早く、体調も良いので、休憩を終えたら無意根まで足を伸ばしてみることにしました。
この景色見ながら朝ごはん食べるなんて贅沢。
2019年04月13日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:44
この景色見ながら朝ごはん食べるなんて贅沢。
では無意根に向けて出発。
さらば中岳。
2019年04月13日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 8:59
では無意根に向けて出発。
さらば中岳。
無意根山は目と鼻の先ですが結構急そうです。
中央やや左から回り込んで向かうことにしました。

画像下にスライドした方2人が写ってます。元山から無意根に登り、中岳を目指すと言っていました。
2019年04月13日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 9:02
無意根山は目と鼻の先ですが結構急そうです。
中央やや左から回り込んで向かうことにしました。

画像下にスライドした方2人が写ってます。元山から無意根に登り、中岳を目指すと言っていました。
急登をシューのまま登り切りました。
斜度が緩みはじめるころ、岩の塊があると思ったらケルンでした。山頂は近いようです。
2019年04月13日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 9:45
急登をシューのまま登り切りました。
斜度が緩みはじめるころ、岩の塊があると思ったらケルンでした。山頂は近いようです。
無意根山山頂、到着(^^)/
遠かった分、達成感あります!
2019年04月13日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 9:48
無意根山山頂、到着(^^)/
遠かった分、達成感あります!
せっかくなので少し先の方まで歩いて行ってみました。
定山渓天狗岳はやはり存在感が違います。
2019年04月13日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 10:15
せっかくなので少し先の方まで歩いて行ってみました。
定山渓天狗岳はやはり存在感が違います。
余市岳から千尺高地に繋がる稜線。
2019年04月13日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 10:15
余市岳から千尺高地に繋がる稜線。
ミニサイズのスノーモンスター越しに羊蹄とニセコの山々。
無意根山頂では、たくさんの方とスライドしました。
では、これから長い帰路につきます。
2019年04月13日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 10:18
ミニサイズのスノーモンスター越しに羊蹄とニセコの山々。
無意根山頂では、たくさんの方とスライドしました。
では、これから長い帰路につきます。
山頂からは、急斜面を尻滑りで。
程よいザラメ雪のおかげで、怖さを感じないスピードで滑り降りることができました。
2019年04月13日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 10:26
山頂からは、急斜面を尻滑りで。
程よいザラメ雪のおかげで、怖さを感じないスピードで滑り降りることができました。
平坦な雪原を歩いては時々振り返る。
無意根山も遠くなりました。
2019年04月13日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:21
平坦な雪原を歩いては時々振り返る。
無意根山も遠くなりました。
中岳へは登り返さずに、左斜面をトラバース。
しばらく進むと、並河岳が見えてきました。
2019年04月13日 11:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:25
中岳へは登り返さずに、左斜面をトラバース。
しばらく進むと、並河岳が見えてきました。
目の前がすり鉢状の谷となっているので、少し斜面を登ります。
あと20ⅿくらい高いルートを歩いてくれば良かったと思います。
2019年04月13日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 11:29
目の前がすり鉢状の谷となっているので、少し斜面を登ります。
あと20ⅿくらい高いルートを歩いてくれば良かったと思います。
往路で歩いた、中岳への尾根に合流しました。
2019年04月13日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:31
往路で歩いた、中岳への尾根に合流しました。
並河岳。これも登り返しを回避して左から。
2019年04月13日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:40
並河岳。これも登り返しを回避して左から。
左に巻いている途中で中岳を振り返ります。
斜面を横切るのは、シューを履いたままでは足が疲れるので、途中からつぼ足に切り替えました。
2019年04月13日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:48
左に巻いている途中で中岳を振り返ります。
斜面を横切るのは、シューを履いたままでは足が疲れるので、途中からつぼ足に切り替えました。
歩いていると、前方にクラックが(゜Д゜;)
かなりビビりました。
2019年04月13日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:58
歩いていると、前方にクラックが(゜Д゜;)
かなりビビりました。
クラックを避けて斜面を登り、上方をそろりそろりと進みました。
急斜面にはクラックが入り始めているようです。
2019年04月13日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 11:58
クラックを避けて斜面を登り、上方をそろりそろりと進みました。
急斜面にはクラックが入り始めているようです。
喜茂別岳が見えてきました。
ここも左から巻こうかとも思いましたが、先ほど斜面に開いたクラックを見たこともあり、ここは登り返すことにしました。
2019年04月13日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:03
喜茂別岳が見えてきました。
ここも左から巻こうかとも思いましたが、先ほど斜面に開いたクラックを見たこともあり、ここは登り返すことにしました。
最後に喜茂別岳の山頂を踏んで、羊蹄山を見納めるのも悪くありません。
2019年04月13日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:17
最後に喜茂別岳の山頂を踏んで、羊蹄山を見納めるのも悪くありません。
山頂尾根の西側に上がりました。
2019年04月13日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:26
山頂尾根の西側に上がりました。
歩いてきた山々を振り返ります。
2019年04月13日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:30
歩いてきた山々を振り返ります。
しつこく撮り続けた羊蹄山、今度こそこれで見納めです。
2019年04月13日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:38
しつこく撮り続けた羊蹄山、今度こそこれで見納めです。
では、これにて下山。
2019年04月13日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:40
では、これにて下山。
最後に無意根山も見納め。
2019年04月13日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 12:59
最後に無意根山も見納め。
…と言いつつ、何度も振り返っては山を眺める。
2019年04月13日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 13:26
…と言いつつ、何度も振り返っては山を眺める。
じゃあ最後に一座ずつ山の写真を撮っとくか。
まずは木に隠れて良く見えない喜茂別岳。
2019年04月13日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 13:26
じゃあ最後に一座ずつ山の写真を撮っとくか。
まずは木に隠れて良く見えない喜茂別岳。
右隣に並河岳、
2019年04月13日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 13:26
右隣に並河岳、
その右に中岳、
2019年04月13日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 13:26
その右に中岳、
そしてボスキャラ無意根山。
はい、満足です。
2019年04月13日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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4/13 13:27
そしてボスキャラ無意根山。
はい、満足です。
程なくして平坦な雪原に。
実はここからがダラダラと長いんだな。
2019年04月13日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 13:28
程なくして平坦な雪原に。
実はここからがダラダラと長いんだな。
気温が上がって融けた雪が足にまとわりついて重い。
だんだん足が上がらなくなってきた。
2019年04月13日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
4/13 13:34
気温が上がって融けた雪が足にまとわりついて重い。
だんだん足が上がらなくなってきた。
ようやく電波塔のある林道終点。
まだこの先1時間歩くのか。修行だな。
2019年04月13日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
3
4/13 13:53
ようやく電波塔のある林道終点。
まだこの先1時間歩くのか。修行だな。
写真も撮らず、ラジオを聴いて気を紛らせながらようやく中山峠にたどり着いた。へろへろだ。
2019年04月13日 15:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
3
4/13 15:06
写真も撮らず、ラジオを聴いて気を紛らせながらようやく中山峠にたどり着いた。へろへろだ。
今日は頑張りました。
2019年04月13日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
10
4/13 15:16
今日は頑張りました。
撮影機器:

感想

今日は終日安定した快晴の予報。
こんな休日はめったにない。
かねてから考えていた、中山峠から無意根山へのロングハイクに挑戦しました。

昨年同時期に並河岳まで歩いたので、今年はその先の中岳までは行きたいと考えてスタート。
今日は雪が締まって歩きやすかったおかげで順調に進み、最終目標の無意根山まで行くことができました。
往復28キロと距離はありますが、コース全体に平らな場所を歩くことが多く、標高差はそれほどでもありません。

眺望は素晴らしく、羊蹄山や尻別岳、ニセコの山並みを横目にハイキング。
広い雪原と山の大きさを感じられる場所でもあると思います。
ただ、視界不良の時は迷いやすそうな地形のようなので、晴天の日限定で楽しみたいコースであります。

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