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Yamareco

記録ID: 184017
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

奥羽山脈北端縦走・七十森山〜上北烏帽子岳(一泊39km)

2012年04月21日(土) 〜 2012年04月22日(日)
 - 拍手
GPS
33:03
距離
39.1km
登り
1,819m
下り
2,354m

コースタイム

4月21日
田代別荘地入り口(6:40)→七十森山(8:30)→折紙山(11:50)→最低コルあたり(13:30)→三角岳手前のC1イグルー泊(16:00)
4月22日
C1(6:00)→三角岳(7:20)→烏帽子岳(11:40)→助白井(14:50)→国鉄狩場沢駅(15:33-16:21)→浅虫温泉で途中下車して風呂とご飯→青森
天候 両日晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
車で送り入山、汽車で下山
コース状況/
危険箇所等
全行程雪あり。今年は大雪で助かった。
シールはずしても登れる不思議な雪で、助かった
田代の別荘地除雪終点
2012年04月21日 06:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/21 6:31
田代の別荘地除雪終点
七十森山への登りから八甲田連山東面
2012年04月21日 08:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
4/21 8:05
七十森山への登りから八甲田連山東面
七十森山の肩
2012年04月21日 08:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
4/21 8:06
七十森山の肩
七十森山から全行程を見る
左、折紙山とその東稜線、右奥が三角岳、烏帽子岳
2012年04月21日 08:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
4/21 8:36
七十森山から全行程を見る
左、折紙山とその東稜線、右奥が三角岳、烏帽子岳
七十森山から折紙山
2012年04月21日 09:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
4/21 9:04
七十森山から折紙山
滑降
2012年04月21日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/21 10:08
滑降
滑降
2012年04月21日 10:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/21 10:08
滑降
折紙山山頂から八甲田連山
2012年04月21日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
4/21 11:52
折紙山山頂から八甲田連山
大きなブナ、枝振りが良い。幹周り3m強
2012年04月21日 12:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
4/21 12:53
大きなブナ、枝振りが良い。幹周り3m強
竜のような鹿のような
2012年04月21日 13:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
4/21 13:17
竜のような鹿のような
ブナとヒバが解け合っている。
2012年04月21日 13:36撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/21 13:36
ブナとヒバが解け合っている。
枝振り良い巨木ブナ
2012年04月21日 14:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/21 14:07
枝振り良い巨木ブナ
送電線帯付近は木が刈られているので日当り良くネコヤナギ
2012年04月21日 14:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
4/21 14:33
送電線帯付近は木が刈られているので日当り良くネコヤナギ
みちのくトンネル上の送電線帯
2012年04月21日 14:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
4/21 14:34
みちのくトンネル上の送電線帯
569より北を見る奥が三角岳
2012年04月21日 15:06撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
4/21 15:06
569より北を見る奥が三角岳
奇妙なブナ
2012年04月21日 15:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/21 15:13
奇妙なブナ
このブナの根元に穴を広げて寝床を作る。
2012年04月21日 15:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/21 15:57
このブナの根元に穴を広げて寝床を作る。
ブロック三段積んでツエルトをかける
2012年04月21日 17:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/21 17:07
ブロック三段積んでツエルトをかける
焚き火 dimming of the day
2012年04月21日 18:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/21 18:43
焚き火 dimming of the day
晩ご飯の支度
2012年04月21日 18:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
4/21 18:43
晩ご飯の支度
朝。大窓が開いている
2012年04月22日 05:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
4/22 5:32
朝。大窓が開いている
ツエルトをはずしたところ
2012年04月22日 05:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
4/22 5:41
ツエルトをはずしたところ
三角岳南西ピークへの登りはセッピがガチャガチャ
2012年04月22日 06:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 6:21
三角岳南西ピークへの登りはセッピがガチャガチャ
ガチャセッピ
2012年04月22日 06:32撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4
4/22 6:32
ガチャセッピ
雪堤は歩き易い
2012年04月22日 06:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
4/22 6:35
雪堤は歩き易い
ガチャセッピ尾根を抜けてきた。
遠くは八幡岳北面
2012年04月22日 06:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/22 6:41
ガチャセッピ尾根を抜けてきた。
遠くは八幡岳北面
八幡岳北面
2012年04月22日 06:42撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 6:42
八幡岳北面
八甲田連山
2012年04月22日 06:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 6:59
八甲田連山
三角岳とその南ポコ
2012年04月22日 07:02撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/22 7:02
三角岳とその南ポコ
三角岳最後の登り
2012年04月22日 07:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 7:13
三角岳最後の登り
三角岳山頂の電波反射板
2012年04月22日 07:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/22 7:19
三角岳山頂の電波反射板
三角岳山頂
2012年04月22日 07:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 7:25
三角岳山頂
三角岳山頂三角岳山頂
2012年04月22日 07:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
4/22 7:26
三角岳山頂三角岳山頂
三角岳山頂
2012年04月22日 07:26撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 7:26
三角岳山頂
三角岳山頂より八甲田連山
2012年04月22日 07:29撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 7:29
三角岳山頂より八甲田連山
三角岳北東の稜線から烏帽子岳
2012年04月22日 07:59撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 7:59
三角岳北東の稜線から烏帽子岳
三角岳北東の稜線から八幡岳
2012年04月22日 08:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 8:18
三角岳北東の稜線から八幡岳
烏帽子岳山頂
2012年04月22日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
4/22 11:46
烏帽子岳山頂
烏帽子岳山頂避難小屋
2012年04月22日 11:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 11:57
烏帽子岳山頂避難小屋
590西斜面の林道
2012年04月22日 13:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/22 13:04
590西斜面の林道
助白井
2012年04月22日 14:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
4/22 14:46
助白井
踏切から海が見えた
2012年04月22日 15:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
5
4/22 15:23
踏切から海が見えた
狩場沢駅5分前に汽車は出た
2012年04月22日 15:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
4/22 15:33
狩場沢駅5分前に汽車は出た
陸奥湾で乾杯
2012年04月22日 16:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8
4/22 16:04
陸奥湾で乾杯
汽車を待つ
2012年04月22日 16:21撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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4/22 16:21
汽車を待つ
浅虫温泉でマグロウニイクラ丼
2012年04月22日 17:48撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
19
4/22 17:48
浅虫温泉でマグロウニイクラ丼
放心
2012年04月22日 18:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
8
4/22 18:12
放心
青い森鉄道で帰還
2012年04月22日 18:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
9
4/22 18:43
青い森鉄道で帰還

感想

21日
奥羽山脈北端が海に没する野辺地の烏帽子岳へ、八甲田の外輪山からつなぐラインが津軽、南部両藩の境。二日間で行けるぎりぎりの長さで、ここ数年雪の締まるタイミングを計ってきた。
道南八雲のカンノ君はいつもの夜行はまなすで到着、函館のキシロは船(学割1300圓)で前日入り。朝の田代平までは山崎さんが車で送ってくれた。
別荘地手前で快晴の八甲田を見乍ら出発。木立の少ない尾根を登ると、田代原野と八甲田の東面が朝日を浴びて丸見えだ。キシロはシートラのままばんばん登って行った。雪は潜らず快適。七十森の肩まで来ると、白神から十和田湖の戸来岳、八戸の階上岳まで見える視界射程だった。風があり、暑すぎず捗る。そして行く手の折紙、三角、烏帽子まではるかに見えた。あんなに遠くか〜の声もあるけど、この冬の竜飛崎もあのくらい歩いたぜ、と思うと行ける気がするから不思議。
シールはずしてブナ林を140m滑降。笑いが止まらない快適斜面で、あっという間にコルまで。そのあとの多少の登り返しは、シール無しでも何故か登れるありがたい濡れ雪のため、ずんずん前進する。全体が延々ブナ林で、樹間から地形が見渡せるので、地図読みも自在だ。視界が利くってのはとても助かる。
折紙岳、今山行の最高点は、そこだけブナ林無く、展望が良い。重畳たる山彙の彼方に烏帽子岳。屹立してどこからでも見えるかわいい山だ。稜線を東へ東へ。いくつかのポコをシールはずしたままスイスイトラバースしたりして超え、最低コル目指して不明瞭な尾根を探し乍ら滑り降りて行く。最低コルの峠には青森と八戸をつなぐ歴史的な峠道の跡なのか、ちらほら見え始めたヒバの林に混じって、古い木の電柱が立っている。電線はもうない。みちのくトンネルを跨ぐ辺りには美しいブナの巨木もあった。こういう峠のような特別な場所には枝振り豊かな巨木があることが結構多い気がする。居場所が良いのか、何か気が溜まるのか謎。
送電線を二度くぐる。八戸の火力発電所からの大動脈かな。ここは津軽南部を繋ぐ自動車、新幹線、電力の通り道なのだ。
きょうは最低鞍部からひと登りしたら景色のいいところで天場を探そう、と思っていたのだが、三角岳の南の628の直下まで来てしまい、東側は根っこの付いた氷のように硬いセッピの絶壁、西側は雪の融け、ブッシュの出た急斜面で、泊まれない気配になって急斜面が続いていた。セッピの切れ目から右の雪面をトラバースして・628の東斜面に逃げ、コンタ540の緩い尾根の下に天場を決めた。でかい枯れた倒木と、大きなブナの根元に穴が開いていたので、焚き火と天場が両方できる。八甲田の眺めも良い。夕焼けに浮いていた。
木の下の穴は2mほど深い。寝床はそこから横穴を堀広げ、上にブロックを二段くらい積んで、上をツエルトで塞ぐという簡単なもの。空も見えるスキマだらけだが気温が高いし雪も降らないから大丈夫。もうイグルーを積めるブロックではない。
春の嵐で枯れ枝や枯れた幹には困らない。拾って置いたガンピで一発点火した。カンノ君の出す生ハム、チーズ、ほか楽しみ食、山崎さん差し入れのナマコの卵、キシロのビール、葡萄酒、ニッカをなめて星空。きょうは新月なので星が多い。しかも閏三月の朔日(ついたち)だ。今年は旧暦で十三カ月ある年で、春が遠いのだ。雪も多いはず。十時まで飲んだ。先週あった農民も嘆いていた。
22日
4時にはすでに明るかった。アベックラーメンとお茶飲んで6時出発。少し雪は硬いけど、気温0度くらいで、シールは良く利く。ブナの木が背もたれに良い。
ここから・693への登りが、今回一番の問題ヶ所で、西側は猛烈なヤブ、東側に出たセッピがガチャガチャに崩れている。全行程通じてセッピはおおむね下に根があり、空洞ではないから安心して乗って快適に登れたのだが、ここはササ斜面をずり落ちて半崩れになっている。とはいえ、今にも崩落する気温でもないから、そのクレバスを跨いだりし乍らアクロバチコなシールワークで乗り越えて行く。スキー手持ちの箇所もあり。
三角岳は、本日の最高峰。山頂に、四角い巨大な電波反射板が向かい合っている。ずいぶん烏帽子岳が近づいた。陸奥湾の彼方に恐山山彙が浮かんでいる。きょうも視界が透明だ。山頂でシールはずしてまた滑降。冬の始めはスキー苦手でシール付けて滑っていたカンノ君も、ずいぶんスキー慣れしてしまった。竜飛のヤブスキー山行で、もうなんでもOKになったそうで。きょうも登り返しのシール張り直しはほとんど無しで、スイスイ滑って進撃する。三町境のポコで一休み。昨日焚き火で作った水、明るいところで見るとまっ黄色で、捨てる。フタせず雪を溶かすと煙でこうなる。気温が高すぎないし風が涼しいからそれほど喉も乾かなくてよかった。烏帽子岳手前の・652には凄く高い電波塔が立っている。そこへの林道に直下のヘアピンのところで乗り、烏帽子岳へ。烏帽子岳山頂が近づくと、それまで無かったヒバが少しずつ現れる。標高高いのに不思議だ。でも背が低く歪曲している。
烏帽子山頂は絶壁の上。来し方を振り返る。八甲田が霞み乍らもまだ見えている。三角岳からの低い辺りはどこの森をどう来たのかよく判別できない。でも脚は歩いて来たと言っている。テレビ電波塔だらけの山頂。津軽と南部の境界を歩いたので、物流、電流、電波の動脈を何本も越えて来た。風のない神社の前で腹に行動食を入れ、雪の車道を590手前のコルを目指す。馬門温泉に降りるか狩場沢に降りるかここまで決めていなかったけど、やっぱり海まで歩こう!てことになった。コルからは堀差川に降りる林道を滑って降りる。凄く滑る。期待していなかったので適当に谷に降りるつもりだったが谷は杉の密林だし、良く滑るのでそのまま林道を行く事にした。森林軌道のトロッコ軽便鉄道に乗ってる気分でターッと谷底まで。最高の傾斜だ。この時期だけの奇跡の滑りだった。林道が本流を左岸に渡渉したところで除雪、シートラして最終集落の助白井へ。じいさんばあさん、あいさつすると驚きと笑顔で立っていた。沢山の犬も。
海までの長い下り坂、踏切を渡ると陸奥湾が見えた。狩場沢の駅ではさっき汽車が行ったところ。一時間待ちなので。駅前でかろうじてやっている商店(店内ではおじさんがネコ2匹と飲酒中)で缶ビールを買って、海岸で乾杯した。海を見ていたら汽車の時間になった。
浅虫温泉で途中下車して温泉、鶴龜食堂で打ち上げご飯。せっかくの大盛有名店なので三食丼。これはみんなで分けてちょうどいい量だよ。三人これを頼むと食いシゴキになる。天ぷら定食とシェアするのが良い。また汽車に乗って青森へ。きょうカンノ君は、はまなすでなく白鳥で帰ることができた。学生キシロはまたまた1300圓の船で帰る。
歩きに歩いた39キロ。スキーの威力は凄い。20年以上前に買ったこのスキー、作った人の顔など思い浮かべて感謝の気分だ。3人そろって秀岳荘のバンド締めシールだった。雪が良くて、シール無しでも登れたとはいえ、頻繁な着脱には粘着式よりこちらのほうが有利。こういう長いスキーツアーでは欠かせない道具だと思う。古いからって捨てちゃ行けない。

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コメント

たまらないですね!
しばらくです。

今回もとてもいい山行で、メチャ!羨ましいです。
私も、時間とスキー技術があったら是非参加してみたい山行だと思いました。

若い方よりお茶目なyoneyamaさんがとても可愛らしいですよ。

最後のマグロウニイクラ丼。目が点になりました。
浅虫で食べられるのですか?
是非!場所を教えてください。
2012/4/25 10:54
え!県民なのに知らないんスか?
しとらすさんこんにちは

http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=8170

↑下山食堂のデータベースに入れてあり升。高森山あたりの下山でぜひ。秋田屋ホテルの並びです。道の駅温泉から歩けます。三色丼は2000円とお高いですがこの量なので適当にシェア、天ぷら定食1000円とかもおいしいです。
ラーメンもおいしいそうだけど、この店で平常心でラーメンを注文できる域にまで達していません。

この縦走、最後は馬門温泉へ降りるルートにも引力を感じましたが、狩場沢で海を見て、浅虫で途中下車して打ち上げという手を烏帽子の上で思いついて、鶴亀食堂となりました。なんか、下山時の美学、重要ですね。

この時期なら初歩スキー術で充分です。雪の青森はどこへでも繋がっていて自由ですね。
2012/4/25 13:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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