ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1844088
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

深山BS~三頭山〜生藤山〜高尾山〜高尾山口(笹尾根縦走)

2019年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:24
距離
40.3km
登り
2,703m
下り
3,037m

コースタイム

日帰り
山行
13:29
休憩
0:55
合計
14:24
7:58
6
9:09
9:10
40
9:59
9:59
15
10:14
10:15
14
10:29
10:30
22
10:52
11:04
2
11:06
11:07
4
11:11
11:12
7
11:19
11:19
5
11:24
11:24
6
11:30
11:30
9
11:39
11:39
13
11:52
11:52
18
12:10
12:10
15
12:25
12:26
10
12:36
12:37
2
12:39
12:39
7
12:46
12:46
10
12:56
12:56
12
13:08
13:09
11
13:20
13:21
23
13:44
13:45
8
13:53
13:54
29
14:23
14:24
6
14:30
14:30
18
14:48
14:48
19
15:07
15:07
12
15:37
15:43
5
15:48
15:49
14
16:03
16:03
13
16:16
16:16
22
16:38
16:39
6
16:45
16:45
26
17:11
17:11
10
17:21
17:21
9
17:30
17:30
11
17:41
17:42
22
18:04
18:05
11
18:16
18:16
12
18:28
18:28
7
18:35
18:35
7
18:42
18:43
30
19:13
19:14
52
20:06
20:08
27
20:35
20:36
13
20:49
20:50
7
21:08
21:08
11
21:19
21:20
40
22:00
22:00
22
22:22
22:22
0
22:22
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR青梅線 奥多摩駅から西東京バス乗車 深山BS下車
復路:京王線 高尾山口駅
コース状況/
危険箇所等
◆登山口まで
  三頭山登山口までは小河内神社BSで下車して麦山の浮き橋を渡るのが
  最短ですが、2019年2月よりダムの水量低下により通行不可となっています。
  最新情報は東京都水道局のWEBサイトでご確認ください。
   https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/topics/20190215-01.html
  このため、深山橋BSで下車し、深山橋、三頭橋を渡って登山口まで歩きました。
  所要時間は早歩きで20分程度でした。三頭橋から先は奥多摩周遊道路と
  なりますが、バイクのツーリング?コースになっているらしく、制限速度
  40キロを無視したバイクが多数走行しています。歩行にはご注意下さい。
◆三頭山登山口〜三頭山
  登山口からすぐに急なのぼりが始まり、途中からは狭い尾根の上りが
  ヌカザス山山頂まで続きます。危険ではありませんが、かなりキツイです。
  日没後に下りで使うのはあぶない。また、濡れていたり積雪があるときは
  通行は控えたほうがよいかと思います。
◆三頭山〜三国山
  三頭山、大沢山からの下りは急ですが、それ以降は広い尾根道をゆるやかな
  アップダウンを繰り返します。槇寄山、丸山、土俵岳などいくつかのピークを
  踏みますが、いずれも急坂はありません。ただし、単純に距離が長いです。
◆三国山〜和田峠
  小ピークの急なアップダウンが続きます。
◆和田峠〜高尾山口
  道幅は広く巻き道も充実しています。
  人気のコースですが、分岐が多いだけに、ナイトハイク時には
  ルートを誤らないよう注意が必要です。
  和田峠や陣場山の茶屋は夕方には営業終了しているので補給ができません。
JR青梅駅
2019年05月11日 07:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 7:19
JR青梅駅
浮橋は通行不可
2019年05月11日 07:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 7:53
浮橋は通行不可
深山橋BSで降りる
2019年05月11日 07:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 7:57
深山橋BSで降りる
深山橋を渡る
2019年05月11日 07:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 7:58
深山橋を渡る
三頭橋を渡る
2019年05月11日 08:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 8:02
三頭橋を渡る
ここから奥多摩周遊道路
2019年05月11日 08:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 8:06
ここから奥多摩周遊道路
バイクがびゅんびゅん飛ばしているので注意
2019年05月11日 08:25撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 8:25
バイクがびゅんびゅん飛ばしているので注意
登山口まで徒歩20分ほど
2019年05月11日 08:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 8:18
登山口まで徒歩20分ほど
すぐに急登が始まります
2019年05月11日 08:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 8:48
すぐに急登が始まります
痩せ尾根とまではいきませんが、狭めの尾根の急坂が続きます
2019年05月11日 09:05撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 9:05
痩せ尾根とまではいきませんが、狭めの尾根の急坂が続きます
イヨ山
2019年05月11日 09:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 9:09
イヨ山
2019年05月11日 09:17撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 9:17
登りはいいけど、下りでは使いたくない感じ
2019年05月11日 09:32撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 9:32
登りはいいけど、下りでは使いたくない感じ
ヌカザス山。
糠指山と書くのですね。
2019年05月11日 09:50撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/11 9:50
ヌカザス山。
糠指山と書くのですね。
まだ続く
2019年05月11日 09:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 9:52
まだ続く
尾根が広くなってきました
2019年05月11日 10:18撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 10:18
尾根が広くなってきました
三頭山西峰
2019年05月11日 10:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 10:51
三頭山西峰
山頂は広く、多くのハイカーが休憩していました
2019年05月11日 10:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 10:58
山頂は広く、多くのハイカーが休憩していました
うっすら富士山と梅干おにぎり
2019年05月11日 10:56撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 10:56
うっすら富士山と梅干おにぎり
2019年05月11日 11:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 11:04
中央峰
2019年05月11日 11:09撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 11:09
中央峰
東峰
このように3つのピークがあるので、三頭山なのですね。実感しました。
2019年05月11日 11:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 11:10
東峰
このように3つのピークがあるので、三頭山なのですね。実感しました。
山頂から結構下ったところに、避難小屋があります
2019年05月11日 11:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 11:20
山頂から結構下ったところに、避難小屋があります
中はスタンダード。窓が多いので明るい。
2019年05月11日 11:20撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 11:20
中はスタンダード。窓が多いので明るい。
笹尾根方面に下ります
2019年05月11日 11:38撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 11:38
笹尾根方面に下ります
広いなだらかな尾根道が続きます
2019年05月11日 12:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:04
広いなだらかな尾根道が続きます
槇寄山
2019年05月11日 12:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 12:10
槇寄山
富士山はかろうじて見えている
2019年05月11日 12:10撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:10
富士山はかろうじて見えている
西原峠
2019年05月11日 12:12撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 12:12
西原峠
2019年05月11日 12:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:16
2019年05月11日 12:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:34
数馬峠
2019年05月11日 12:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 12:35
数馬峠
写真では確認できませんが、肉眼ではかろうじて富士山が見えていました
2019年05月11日 12:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:35
写真では確認できませんが、肉眼ではかろうじて富士山が見えていました
ゆるやかなアップダウンが続きます
2019年05月11日 12:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 12:48
ゆるやかなアップダウンが続きます
笛吹峠
2019年05月11日 13:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 13:06
笛吹峠
丸山
2019年05月11日 13:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 13:08
丸山
水場5分の案内板がありました。
ここで給水していれば、その後苦労せずに済んだのに・・・。
2019年05月11日 13:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 13:52
水場5分の案内板がありました。
ここで給水していれば、その後苦労せずに済んだのに・・・。
日野原峠
2019年05月11日 13:53撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 13:53
日野原峠
東屋が見えてきたら、
2019年05月11日 14:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 14:22
東屋が見えてきたら、
浅間峠
2019年05月11日 14:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 14:23
浅間峠
熊倉山
2019年05月11日 15:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 15:06
熊倉山
2019年05月11日 15:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 15:07
2019年05月11日 15:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 15:14
笹尾根があまりに長いのと、給水を節約しているので疲労してきた。
2019年05月11日 15:15撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 15:15
笹尾根があまりに長いのと、給水を節約しているので疲労してきた。
軍荼利神社
2019年05月11日 15:19撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 15:19
軍荼利神社
三国山まであと少し。かなり疲労してきた。
2019年05月11日 15:22撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 15:22
三国山まであと少し。かなり疲労してきた。
三国山。ここから先は既知のエリアとなるので、まだ先は長いものの、ちょっと安心。中休止を取る。この時点で水の残量は1Lを切った。
2019年05月11日 15:29撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 15:29
三国山。ここから先は既知のエリアとなるので、まだ先は長いものの、ちょっと安心。中休止を取る。この時点で水の残量は1Lを切った。
2019年05月11日 15:30撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 15:30
生藤山
2019年05月11日 15:48撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 15:48
生藤山
茅丸
2019年05月11日 16:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 16:02
茅丸
連行山
2019年05月11日 16:16撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 16:16
連行山
醍醐丸。日が暮れかけている。
2019年05月11日 17:07撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 17:07
醍醐丸。日が暮れかけている。
和田峠に降りてきた
2019年05月11日 17:37撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
5/11 17:37
和田峠に降りてきた
売店はすでに閉店。補給は不可・・・。
2019年05月11日 17:39撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 17:39
売店はすでに閉店。補給は不可・・・。
陣馬山に登る。ここも茶屋は閉店後で補給不可。水の残量は500ML程。
2019年05月11日 17:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 17:57
陣馬山に登る。ここも茶屋は閉店後で補給不可。水の残量は500ML程。
日没
2019年05月11日 17:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
5/11 17:58
日没
今日、歩いてきた道のりが見える。
2019年05月11日 18:00撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/11 18:00
今日、歩いてきた道のりが見える。
高尾山口に到着。終電時間が気がかりで、駅へと急ぐ。
2019年05月11日 22:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
5/11 22:23
高尾山口に到着。終電時間が気がかりで、駅へと急ぐ。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック
備考 水切れた。水場情報は事前確認しておかないと現地で確認は無理。

感想

奥多摩湖から高尾山口までを結ぶ、以前からやってみたいと思っていたルートを歩きました。

本当はだんだん標高が上がっていき、コース中最高峰となる三頭山をゴールとする高尾山口スタートとしたかったのですが、三国山以降は未踏ルートである点、三頭山の下りは急坂で、かつ日没後になる点、奥多摩側は下山後のバス・電車の本数が限られる点を考慮して、奥多摩側スタートとしました。

CT18時間強なので、普通に朝スタートだとどう考えても無理です。他の方の記録を見ても、トレランの方がほとんどで普通のハイカーはほとんどいません。荷物を軽量化してCTの7〜8割程度で歩くこと、日没までに陣馬山まで着くことを目標として、高尾山口まではナイトハイク前提とすることで、なんとか日帰りで踏破する計画としました。

三頭山に登るヌカザス尾根は、事前に調べていた通り、急登できつかったです。大汗かきました。三頭山以降の笹尾根は、緩やかなアップダウンがひたすら続きます。難所はありませんが、とにかく長いのでペースアップして歩いていくと、疲労が徐々にたまってゆき、浅間峠につくころにはヘロヘロになってしまいました。

また、水は3L持参したのですが、気温が高かったこともあり消費量が多く、水切れの不安から給水を意識的にセーブしました。そのせいで、やや脱水症状気味で歩き続けることになってしまいました。日野原峠で水場の案内がありましたが、事前確認しておらず、看板が朽ちていたので本当に水が得られるか怪しいとおもいスキップしました。後で調べたら、ちゃんと水は出ているらしかったので、ここで給水できなかったことが、後の行程に大きな影響を与えることになってしまいました。

生藤山に着く頃に水の残量が1Lを切り、残りの高尾山口への行程にはかなり不安がある状況となってしまいました。引き続き給水を抑えて歩き続けたため、かなり疲労しつつ歩くこととなってしまいました。

和田峠か陣馬山の売店で飲み物を補給することを期待したのですが、到着が17時過ぎだったため、両方とも営業終了した後でした。陣馬山到着時点で水の残量は500ML程度。ここで山行中止するか続行するか悩みましたが、続行することにしました。

発汗を抑えるため、巻けるところは全て巻き道使用しました。引き続き脱水症状気味のつらい山行となりましたが、日没後で気温が下がり、日差しもなくなったことで救われました。なんとか高尾山山頂までたどりつき、そこで給水しました。水の有難さを大いに感じました。

結果として高尾山口までたどり着くことができましたが、この判断が正しかったかどうかはわかりません。場合によっては脱水症状で行動不能となった可能性もあるからです。給水については今回の大きな反省点です。必要な水の量をきちんと計画すること、必要な量に加え、非常用の水を持参すること、道中の給水箇所は事前にきちんと確認することを次回以降心がけたいと思います。

高尾山口到着は22:30頃となり、終電間近となりました。巻道使用しなかったら終電を逃していたかも。

今回は自分としてはかなりチャレンジングな山行でしたが、なんとかやり遂げられたので、達成感はあります。しかし、またやりたいかと言われると、1回やれば十分という気がします。また、他の方の記録にあるように、深夜スタートとするのも、帰りの交通機関の時間を気にせずに済むという点では、よいかも知れません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1024人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら