焼岳（中の湯から上高地へ）

2019年05月18日(土) 〜 2019年05月19日(日)

• GPS: 28:20
• 距離: 27.4km
• 登り: 1,021m
• 下り: 1,146m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:41

8:24 新中の湯登山口
9:55 9:59 広場
10:03 10:03 下堀沢出会
11:01 11:31 焼岳(北峰)
12:12 12:12 中尾峠
12:20 12:20 焼岳展望台
12:26 12:32 焼岳小屋
12:33 12:34 新中尾峠
12:44 12:50 長ハシゴ
13:21 13:21 峠沢梯子場
13:56 13:56 上高地焼岳登山口
14:07 14:07 西穂高岳登山口
14:11 14:11 上高地温泉ホテル
14:24 14:24 上高地公園活動ステーション
14:30 14:41 河童橋
14:47 14:48 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
15:19 15:26 明神館
15:30 15:30 徳本口(徳本峠分岐)
16:05 徳沢公衆トイレ

2日目

• 山行: 2:23
• 休憩: 1:55
• 合計: 4:18

8:27 徳沢公衆トイレ
9:04 9:05 徳本口(徳本峠分岐)
9:09 9:41 明神館
9:49 9:49 明神橋
9:52 10:44 嘉門次小屋
10:50 11:04 明神池
11:13 11:14 嘉門次小屋
11:55 11:55 岳沢湿原・岳沢登山口
12:02 12:03 日本山岳会上高地山岳研究所
12:09 12:12 無料トイレ
12:17 12:26 河童橋
12:38 12:39 無料トイレ
12:43 12:44 上高地バスターミナル
12:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯登山道入り口駐車場

コース状況／危険箇所等

焼岳小屋から上高地に下るルートのアルミ梯子は冬季は外してある。上高地のインフォーメーションに問い合わせたところ梯子は数日前に掛けたので通れるとのことだったが通る人もまだ少なく、冬道と夏道が交錯し、雪で岩のペンキも隠れているのでルートファインディングが必要。

その他周辺情報

嘉門次小屋　岩魚骨酒　岩魚塩焼き
新平湯温泉　奈賀勢　てっちゃんうどん玉
割石温泉

写真

5/18 8:23

登山口の駐車場
山と高原地図には約10台とあるが20台はいけそう

5/18 9:35

登山口には雪がないが途中から雪道に

5/18 9:43

焼岳が見えてきました

5/18 9:54

左側がピーク

5/18 10:29

長いトラバース
トレースはしっかり

5/18 10:29

霞沢岳

5/18 10:33

5/18 10:55

5/18 11:08

5/18 11:10

虹

5/18 11:20

北峰登頂
穂高連峰と槍ヶ岳

5/18 11:20

笠ヶ岳

5/18 12:06

5/18 12:27

焼岳小屋

5/18 12:44

崩落カ所

5/18 14:08

ようやく梓川

5/18 14:13

ウェストン碑

5/18 14:29

河童橋
ここで偶然後発隊と遭遇

5/18 14:30

あの山頂から降りてきました
これから徳澤へ

5/18 15:19

40分ほどで明神に

5/18 15:43

二輪草が満開

5/18 16:21

徳澤園のキャンプ場でローカスギアのソリス設営

5/18 16:21

結構な数のテント

5/18 16:57

夕食はBBQ

5/18 17:09

ラム肉

5/18 18:09

5/18 19:07

5/18 20:01

5/19 4:31

5/19 4:48

5/19 7:29

朝食は昨日の残りに塩結びを入れておじやに

5/19 8:32

5/19 8:50

5/19 9:01

猿を接写

5/19 10:07

嘉門次小屋で岩魚の骨酒

5/19 10:08

岩魚の塩焼き

5/20 12:20

明神池

5/19 12:08

河童橋

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

感想

takenakano

高岡JJ山岳同好会の山行。初日は2人で焼岳に登り、後発隊と徳澤で合流して宴会、テント泊。翌日は3人で蝶ヶ岳に登る計画だったが、焼岳が思いのほか長くて疲れたのと、酒を飲んでいるうちに面倒になって翌日はテント場でまったりして帰ることに。2日目は朝は芋焼酎のお湯割り、嘉門次小屋では岩魚の骨酒、奈賀勢ではビール、地元にもどっては焼き鳥屋でハイボールと飲み続けの1日でした。