記録ID: 1862247
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ハイキング
東北
石ポッケ登山口〜大滝根山〜天狗のつぼ山（シロヤシオと巨岩・奇岩コース）
2019年05月30日(木) [日帰り]
niitsuma
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:58
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 568m
- 下り
- 557m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:44
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 6:56
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
■県道19号線（船引大越小野線）⇒県道36号線（小野・富岡線） 田村市立大滝根中学校から約3kmほど進むと左手に「石ポッケ入口（滝根浄水場過ぎると左側にあり）」と書かれた小さな案内板を左折⇒600mほど登ると同様の案内板を右折⇒すぐY路地を左折⇒直進約1kmで駐車場（非常に狭い道路で車一台分の幅） 石ポッケ登山口は、約10台ほど駐車可能。(トイレなし） ■いつもNAVI（登山口駐車場表示） https://www.its-mo.com/map/top_z/134409056_506525119_13//#top ※グーグルマップがゼンリンとの契約解消の為か？田舎の地図が真っ白！上記サイトはゼンリンの住宅地図を掲載！ ・国土地理院の地形図の中心（＋）のマーク位置が「いつもNAVI」とリンクしてます。★機能⇒ツール⇒他のウェブ地図⇒いつもNAVI |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■登りコース「石ポッケ登山口〜大滝根山」は、改訂版：新分県登山ガイドに収録（地形図に登山道は表示）⇒踏み跡あり、テープを目印に登ります。 ■下りコース「入新田分岐〜天狗のつぼ山〜石ポッケ登山口」は、改訂版：新分県登山ガイドでの「緑点線のコース」で、リボン・踏み跡不明瞭、藪漕ぎ有りです。経験者の同行が必要です。地形図（ログを記載）及びスマホ（GPS地図アプリ）等持参が必須です。 ■福島登高会のサイト・ログを参考にさせていただきました。有難うございます。 http://ftk-ac.net/01_hik/2016_hik/5451_ootakine/5451_ootakine.html ■川内村観光協会：高塚高原(サラサドウダンの名所）ガイドマップ http://kawauchimura.com/course/wp-content/uploads/2013/12/130521takatsuka2.jpg |
写真
黒石は西側にあるはずなのだが、踏み跡が見つからず今回はパス！
玉石から見た石ポッケ 玉石をすぎると「踏み跡」が二つに分かれます。�‘Г濱廚�ハッキリ まっすぐに ��踏み跡が若干沢に下りるような感じ 赤いリボンあり 私の場合は�，鬚箸�り次の写真分岐を通っています。 下りの石柱の写真がありますが、そこで合わさっているようです。
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玉石から見た石ポッケ 玉石をすぎると「踏み跡」が二つに分かれます。�‘Г濱廚�ハッキリ まっすぐに ��踏み跡が若干沢に下りるような感じ 赤いリボンあり 私の場合は�，鬚箸�り次の写真分岐を通っています。 下りの石柱の写真がありますが、そこで合わさっているようです。
毎度の食事場所！自衛隊発電機のボイラー音が聞こえず。この時期西風が寒いのですが、南斜面なので風があたらずのんびりとできます。那須をはじめ栃木県の山々を望めます。
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5/30 13:11
毎度の食事場所！自衛隊発電機のボイラー音が聞こえず。この時期西風が寒いのですが、南斜面なので風があたらずのんびりとできます。那須をはじめ栃木県の山々を望めます。
シロヤシオ 今年は花芽が少なかったのか？ 去年と比べると見つけるの苦労する。
自衛隊員から間違って敷地内に入らないようにと声をかけられる。どうもそのような人がいるらしい！
フェンス沿いに行くと梵天岩
フェンス沿いに行くと梵天岩
小さく見えるのが「石ポッケ」、手前の稜線が下山コースの「天狗のつぼ山・入新田」
登るときにあった「天狗のつぼ山・入新田」標識が見当たらず通り過ぎる。 ⇒戻っています。この標石を右へ（ログを確認）※原因は、登山道が2本あり 「玉石」の前で合わさっている様子
5/30 14:41
登るときにあった「天狗のつぼ山・入新田」標識が見当たらず通り過ぎる。 ⇒戻っています。この標石を右へ（ログを確認）
※原因は、登山道が2本あり 「玉石」の前で合わさっている様子
※原因は、登山道が2本あり 「玉石」の前で合わさっている様子
天狗のつぼ山・入新田への標識（下りで選択）ログをコンパスで読みとり直線移動（道なし）
踏み跡はいっさいなし、コンパス頼り。僅かだが色のとんだテープあり。藪は腰の位置
沢のつめたところにバイケイソウ群生地と次の沢を大きく巻きます。標高点1052の稜線にのっかります。
ログを読み取り、標高点1052の稜線をはずれないように！ 藪は背丈の高さに！なんとか踏み跡とテープあり
手洗石から見た大滝根山★「手洗石」から「びょうぶ石」は、踏み跡見えず、藪が深く又斜面もきつい。テープなしか？ 予定していたコースより大きく外れています。この区間私のログは参考になりません。痩せ尾根にとりついて、やっと道らしきところにでる。
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手洗石から見た大滝根山
★「手洗石」から「びょうぶ石」は、踏み跡見えず、藪が深く又斜面もきつい。テープなしか？ 予定していたコースより大きく外れています。この区間私のログは参考になりません。痩せ尾根にとりついて、やっと道らしきところにでる。
★「手洗石」から「びょうぶ石」は、踏み跡見えず、藪が深く又斜面もきつい。テープなしか？ 予定していたコースより大きく外れています。この区間私のログは参考になりません。痩せ尾根にとりついて、やっと道らしきところにでる。
「びょうぶ石」を巻くように下ります。「天狗のつぼ山」までは、なんとか踏み跡がわかる状態です。ところどころに色あせたテープもあります。
「天狗のつぼ山」写真では狭く感じますが、かなり面積のある一枚石でした。まっすぐ降ります。ここから登山口までは、ほっと一安心
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5/30 16:57
「天狗のつぼ山」写真では狭く感じますが、かなり面積のある一枚石でした。まっすぐ降ります。ここから登山口までは、ほっと一安心
撮影機器：
感想
■雪山！雨！苦しいのは（若干矯正中）！嫌いな軟弱な登山好きなため、毎年登山の始まり（足慣らし）が5月末の「大滝根山」
何時もは大越登山口から登っていたのだが、改訂版の新分県登山ガイドに記載されているコースが新しく変わっていたのを知らず。今回は初めての石ポッケ登山口から！
今年のシロヤシオ咲く便りが大変遅く、やっとヤマレコで栃木県矢板市の八方ケ原での写真アップされたので、だめもとで今日の登山になる。
■メモ下山コース
・手洗石〜びょうぶ岩
計画段階でもどこで方向をかえるか、注意してたところをミスる。斜面の藪漕ぎでの横移動大変さを思い知る。（この区間の私のログは参考になりませんのでよろしくお願いします。）
■ヤマレコの地点登録について
地図/標高グラフ 右下「マップ機能」のダウンリストをクリック ⇒「地名データ登録」をクリック
�｜老楚涵紊隆�望地点をクリックすると自動記入
��緯度・経度を記入する場合
緯度37° 21′07.73″と記入すると、37以降の数字が切り捨てされ緯度が37°になってしまう。⇒37.210773と記入
�Ｉ弦�
1,123mとコンマをいれると、コンマ以降が切り捨て1mと表示 ⇒1123と記入
やっと理解する。
■メモ追加 標高点1052で「やぐら石」標識を見逃している。石ポッケの全体像の確認スポット
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