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Yamareco

記録ID: 187852
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

長野県須坂市 米子奇妙山_天候不順で延期の再延期

2012年05月05日(土) [日帰り]
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kintakunte その他2人
GPS
--:--
距離
6.2km
登り
507m
下り
520m

コースタイム

米子瀑布駐車場8:50-9:35登山口-9:45奇妙山平9:50-11:10奇妙山山頂11:55-12:40登山口-12:50奇妙滝13:00-13:10展望台13:20-14:00米子瀑布駐車場
天候 晴時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<往路>
中野市内7:15-8:30駐車場

<復路>
駐車場14:20-15:00弁天のしだれ桜15:10-15:35子安温泉16:40-17:20中野市内
コース状況/
危険箇所等
〔駐車場〜奇妙平入口〕
車で走って来た道を戻る様に歩き分岐点より作業道へ入ります。この道は『落石の為通行止』となっていますでの、自己責任での通行となります。

〔入口〜奇妙平〕
散策道として整備されていますが、降雨時などぬかるみや水場の「清水」にて沢に渡してある丸太の橋を渡る際滑りやすいので転倒に注意です。その先の階段も、滑りやすい土なのでスリップによる滑落に注意です。

〔奇妙平〜山頂〕
難易度【☆☆☆☆】なほど難しいです。登山道ですが有りません。踏み跡とマーキングが頼りのコースとなります。踏み跡は獣と複数の踏んだ跡が交差する非常に難しいルートファイティングが求められます。また登山道を紹介している本が有るのですが、ルートが変わっている様です。マーカーも時代の違いが有るのか、間違いは無いのですが複数のルートにまたがり付いています。「読み違い」や「勘違い」をしない様に慎重に探してルートを選びます。次のマーカーを見つけるまでは、今のマーカーを見失わない様に探索をします。また時々後ろを振り返り、帰る道が正しく読めるか確認をします。不安を感じたら登山を中止し、その場からすぐに引き返して下さい。
登りはほぼ全て急登となります、補助のロープも階段も有りません。笹薮の中を手探り足探りで進んで行きます。斜度のきつい所は何かにつかまって登りますが、時々根の付いていない枯れた幹や枝葉が有り、力を入れると抜けたり、簡単に折れたりして思わぬ転倒や滑落を招きますので、手掛かりは慎重に選んで三点指示をしっかり行って下さい。
笹や隠れた幹や根、倒木などによるスリップに注意が必要です。一部岩場をパワープレーで登る所が有りますので、滑落に注意が必要です。

〔入口〜奇妙大滝〜駐車場〕
落石に注意しながら歩きます。展望台からは整備された散策道を下りますが、踏み外しやスリップによる転倒や転落に注意が必要です。通常に歩けばさほど危険な所は有りません。
駐車場到着です。この案内板の後ろに水洗トイレが有ります。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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駐車場到着です。この案内板の後ろに水洗トイレが有ります。
四阿山・根子岳から続く外輪山、切り立った崖が続きます。
2012年05月06日 00:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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四阿山・根子岳から続く外輪山、切り立った崖が続きます。
来た道を歩いて少し戻ります。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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来た道を歩いて少し戻ります。
須坂市方面を望む。
2012年05月06日 00:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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須坂市方面を望む。
フキノトウ。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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フキノトウ。
分岐を左へ行きます。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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分岐を左へ行きます。
雨の多かった連休のせいか、普段現れない滝かもしれませんね。
2012年05月06日 00:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雨の多かった連休のせいか、普段現れない滝かもしれませんね。
ハシリドコロ。
2012年05月06日 00:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ハシリドコロ。
コゴミ。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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コゴミ。
砂利の林道を進みます。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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砂利の林道を進みます。
朝陽と緑が眩しいです。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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朝陽と緑が眩しいです。
遠くに米子幕府を望む。
2012年05月06日 00:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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遠くに米子幕府を望む。
バックは多分四阿山と根子岳。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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バックは多分四阿山と根子岳。
ここまで滝の音が聞こえます。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここまで滝の音が聞こえます。
スミレ。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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スミレ。
ここが奇妙平への入口です。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここが奇妙平への入口です。
こんな感じの道です。
2012年05月06日 00:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こんな感じの道です。
水場の「清水」です。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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水場の「清水」です。
この丸太の橋が滑ります。
2012年05月06日 00:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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この丸太の橋が滑ります。
意外とすぐに岩が見えて来ます。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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意外とすぐに岩が見えて来ます。
参考までに。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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参考までに。
ここ方も滝が良く見えます。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここ方も滝が良く見えます。
岩の上に重い石仏をどうやって上げたのでしょうか?
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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岩の上に重い石仏をどうやって上げたのでしょうか?
少し戻って、仏像が掘り込んである大岩の後ろより登山開始です。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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少し戻って、仏像が掘り込んである大岩の後ろより登山開始です。
マーキングを頼りに進みます。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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マーキングを頼りに進みます。
意外とこの様な岩が時々姿を見せます。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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意外とこの様な岩が時々姿を見せます。
斜度がきつくなります。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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斜度がきつくなります。
振り返れば、こんな所を登ります。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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振り返れば、こんな所を登ります。
笹が少なくなりカラマツの枯葉が見えると岩場です。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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笹が少なくなりカラマツの枯葉が見えると岩場です。
立ちはだかる岩。
2012年05月05日 22:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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立ちはだかる岩。
左に巻きます。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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左に巻きます。
ここを登攀します。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここを登攀します。
振り返ると道がよく判りません。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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振り返ると道がよく判りません。
山頂です、目印はこの標柱のみです。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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山頂です、目印はこの標柱のみです。
とりあえずホッとします。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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とりあえずホッとします。
さあ、少し早目のお昼ご飯です。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さあ、少し早目のお昼ご飯です。
漬物類。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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漬物類。
こっちはフキの煮物。
2012年05月06日 00:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こっちはフキの煮物。
山頂で出会った登山者に撮って頂きました。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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山頂で出会った登山者に撮って頂きました。
ここから眺める米子幕府は
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここから眺める米子幕府は
素晴らしい眺めですね。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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素晴らしい眺めですね。
秋の紅葉が楽しみです。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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秋の紅葉が楽しみです。
さて下りです。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さて下りです。
マーキングを見つけたら下ります。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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マーキングを見つけたら下ります。
スパッツの忘れ物、多分今年かな?
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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スパッツの忘れ物、多分今年かな?
下りは早いですね。
2012年05月05日 22:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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下りは早いですね。
再び林道に出て歩き奇妙滝に寄り道です。
2012年05月06日 00:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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再び林道に出て歩き奇妙滝に寄り道です。
水量が多いです。
2012年05月06日 00:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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水量が多いです。
迫力が有ります。
2012年05月06日 00:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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迫力が有ります。
展望台のある広場に出ました。
2012年05月05日 22:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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展望台のある広場に出ました。
フキノトウと米子瀑布。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/6 0:32
フキノトウと米子瀑布。
ここは鉱山跡。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここは鉱山跡。
天気が良いですね。
2012年05月05日 22:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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天気が良いですね。
青空と雲。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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青空と雲。
参考までに。
2012年05月05日 22:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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参考までに。
須坂環境協会の案内です。
2012年05月05日 22:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/5 22:56
須坂環境協会の案内です。
こちらは弁天様のしだれ桜。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こちらは弁天様のしだれ桜。
見頃を過ぎました。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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見頃を過ぎました。
2012年05月06日 00:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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青空と雲のコントラストと桜、似合いますね。
2012年05月06日 00:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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青空と雲のコントラストと桜、似合いますね。
所かわって子安温泉です。
2012年05月05日 22:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
5/5 22:56
所かわって子安温泉です。
撮影機器:

感想

山行記録や登山ガイド本通りにかなりきつい山でした。
ルートファイティングがかなり必要なのと、登山技量が求められるコースでした。距離が短い割に急登にて高度を稼ぐので、急斜面をほぼ直登するかと思われます。足首や腿にかなりの負担がかかり、山行途中から筋肉痛が始まりました。荒天時は絶対に登る事はやめた方が良いと思います。
山頂からの展望や眺望は望めませんが、唯一米子瀑布と四阿山の眺めは、額縁で切り取った様な景色で楽しめました。
尚、山頂には標識はなく苔の付いた境界柱が有るだけです。
今回は山頂にて上田市から来た登山者と出会う事が出来ましたが、先ず人と会う事はないのと携帯電話が通じませんので、事故や体調不良には十分な注意が必要です。
距離と時間が短い山行でしたが、達成感は十分に感じる事が出来る山となりました。

米子瀑布は遠くから見ても、その雄大な姿は素晴らしいものが有りました。特に腹に響くような低い滝の音から、遠くからでも迫力を感じました。

近場の桜はすでに終わりとなっていて、「弁天の桜」は少し残念でした。

米子温泉は温泉以外の施設は無くさみしい所ですが、入った後に出るお茶やコーヒーのサービスは少し嬉しかったですね。泉質は塩分と鉄分を含む内容でとてもよく暖まりました。


〔追伸〕
GPSのデーターをアップして気が付きました。どうも三角点が見つからずおかしいと思っていましたら、やはり奇妙山の山頂へ到達をしていませんでした。
ルートは右にそれてコルの先のピークに達しています。
稜線に上がった時に右へ行く踏み跡が気になっていましたが、実はそれが奇妙山への道だった様です。本来は途中から左へ行くのが正解なのですが、その様なマーキングには気が付きませんでした。
さすが難易度☆☆☆☆です。
機会が有ったら再度チャレンジしたい所です。

尚、計画を立てるに当たり以下の方の山行記録を参考とさせて頂きました。
有難うございました。

<naochanさん>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-51159.html

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コメント

奇妙山
kinta兄さん、こんばんわ。

米子瀑布から浦倉山へは登った事がありますが
こちらの山は知りませんでした。
ここにも奇妙山があるんですね。

車のアプローチも長くて遠いので中々行けませんが、
滝の眺めが素晴らしいですね。
2012/5/6 22:15
kintakunteさん おはようございます
 参考にいただきありがとうございました。北信の周りの山は本当にじっくり歩くと良いところが一杯ありますね。
 私も昨日は午前中晴れの予報だったので、早朝虫倉山へ花を見ながらゆっくりと、と思い出掛けましたが、中条に着いたら大雨が降ってきて断念しました。(じきに晴れたようですが)
 4日に遭難された方の装備にも問題があったようですが、私も反省しきりです。(もっとも私の場合は直ぐに撤退方針ですが)
 花のシーズンで高山も里山もと目移りしますが、のんびりと楽しみたいです。
2012/5/7 4:53
山深い所でした
サク姉さんコンバンワです。
何と長野に来てから米子瀑布は初めてでした。本当に山深い所ですね。でもこんなに素晴らしい滝が有るなんて、今まで知らずして損をした気分ですね。こちらの奇妙山は一般的に米子を頭に付けて区別をしている様です。
2012/5/7 21:01
どうもです
naochanさんコンバンワです。
コメント有難うございましす〜
今回のGWは本当に天候不順?で参りましたね。風も強く雷も発生しましたので、標高の高い山はかなり危険な状態となる機会が多かったのではないでしょうか?
さて、今後も里山を楽しんで行きたいと思います。
2012/5/7 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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