埼玉百名山ハント 秩父御岳山・猪狩山・四阿屋山

2019年06月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,517m
• 下り: 1,522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:23

7:42 三峰口駅
8:11 8:20 二番高岩
9:20 9:21 タツミチ
9:52 10:04 秩父御岳山
10:23 10:23 タツミチ
10:55 10:59 独標822m
11:11 11:12 猪狩山
11:41 11:44 猪狩神社
11:49 11:55 古池バス停
12:01 12:02 大指バス停
12:39 12:39 あずまや山押留コース入口
12:46 12:47 あずまや山つつじ新道入口
14:10 14:27 四阿屋山
14:31 14:32 両神神社奥社
14:36 14:37 展望休憩舎
15:04 15:04 道の駅「両神温泉薬師の湯」
15:05 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

その他周辺情報

秩父御岳山・猪狩山のコースはハイキングルート
ザレた急斜面、落ち葉、岩場など、スリップ注意の個所あり

四阿屋山のつつじ新道は、「上級ルート」の掲示あり
後半は岩場、痩せ尾根が続くので要注意！

写真

6/2 7:42

7時45分、三峰口駅をスタート
本日は曇り空

6/2 7:55

車道を15分ほど歩き秩父御岳山の登山口

6/2 8:03

樹林帯を進む

6/2 8:06

途中、展望スポット
武甲山方面は雲の中

6/2 8:07

鉄塔を過ぎ

6/2 8:21

登りが続く

6/2 8:37

単調なルート

6/2 10:13

急登を登り
尾根に出ると

6/2 9:21

タツミチ
猪狩山への分岐点

6/2 9:24

しばらく歩いて

6/2 9:45

最後は痩せ尾根の登り

6/2 9:49

大滝からの合流箇所を過ぎると

6/2 9:51

山頂はすぐ

6/2 9:51

9時50分、秩父御岳山に到着
ここで小休止

6/2 10:22

小休止のあとは、猪狩山へ
まずはタツミチまで戻り

6/2 10:28

10分ほどで林道を通過

6/2 10:29

林道でも行けそうな感じだが尾根を進む

6/2 10:41

のびりとしたルートを進み

6/2 10:47

作業道と並走

6/2 10:53

岩場を登ると

6/2 10:56

猪狩山に到着
埼玉百名山88座目

6/2 11:05

休憩そこそこに先に進み

6/2 11:12

途中、祠

6/2 11:13

急斜面を下り

6/2 11:29

林道と合流
ここでルートを悩む

6/2 11:33

正解は林道から離れたところに下りのルートあり

6/2 11:37

林道を進み

6/2 11:38

途中、ショートカットで下ると

6/2 11:42

猪狩神社前

6/2 11:43

お参り

6/2 11:56

猪狩神社からはしばらく車道歩き

6/2 12:32

正面に見えるのが四阿屋山か？

6/2 12:47

つつじ新道の登山口

6/2 12:50

ここから山道へ

6/2 13:08

しばらくは単調な登り

6/2 13:38

途中、分岐を直進
上級者コースの掲示あり

6/2 13:38

クサリ場の始まり

6/2 13:40

クサリが無くても問題ないか...

6/2 13:41

ここだけはクサリを使った

6/2 13:49

岩場は右に巻いて

6/2 13:50

痩せ尾根を進み

6/2 13:53

再びクサリ

6/2 14:02

岩場の痩せ尾根を登ると

6/2 14:06

一般ルートとの合流箇所
ここを過ぎると

6/2 14:09

四阿屋山に到着
埼玉百名山89座目

6/2 14:09

両神山方面の雲の中

6/2 14:25

さて、下山します

6/2 14:31

両神神社奥院

6/2 14:33

ここから先は歩きやすいハイキングルート

6/2 15:03

15時、予定よりも2時間早く薬師の湯に到着
ひと汗流してから帰る

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ザック ペット飲料 食料 ヘッドランプ レインウェア グローブ 帽子 タオル 着替 地図 コンパス GPS ファーストエイドキット 携帯電話 健康保険証／運転免許証

感想

ARAQ

先週に引き継き今週も埼玉百名山ハント
今週は未踏の猪狩山、四阿屋山と、2度目の秩父御岳山

曇り空で日差しがなかったからよかったが、樹林帯は既に蒸し暑い
そろそろ低山ハイクはしんどくなってきそう

四阿屋山は、左手首のフィジカルチェック
握ると動作は問題なし、但し握力なし
手首の可動域は15度くらい、ひねる動作はまだ難しい
という状態で、岩場の登りとクサリ場では殆ど役立たず
夏休みくらいまでには回復するといいのだが...