また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1891675
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

ロープウェイで平標山への花と眺望の道へ〜ジジイは楽して小屋泊まり

2019年06月13日(木) 〜 2019年06月14日(金)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:21
距離
18.2km
登り
1,932m
下り
2,257m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:55
休憩
0:03
合計
1:58
12:36
12
12:58
12:58
22
13:20
13:21
32
13:53
13:53
26
14:19
14:20
14
2日目
山行
8:11
休憩
1:20
合計
9:31
5:23
5:23
33
5:56
6:00
8
6:08
6:21
19
6:40
6:41
44
7:25
7:38
30
8:08
8:13
10
8:23
8:23
61
9:24
9:34
23
9:57
9:58
31
10:29
10:39
33
11:12
11:12
14
11:26
11:38
22
12:00
12:01
34
12:35
12:41
22
13:03
13:07
46
13:53
13:53
3
13:56
ゴール地点
天候 13日(木)快晴、ちょっと暑い
14日(金)快晴のちガス、朝のうちは穏やか〜強風
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
水上駅から関越交通バス
https://kan-etsu.net/publics/index/20/
谷川岳ロープウェイ
http://www.tanigawadake-rw.com/
平標登山口から南越後観光バス
http://www.minamiechigo.co.jp/
コース状況/
危険箇所等
・天神平〜谷川岳
 肩の小屋の下に雪渓があります。みなさん、ツボ足で登り下りしていましたが、オジサンがプチ滑落してました。足元の危ういジジイは軽アイゼン使いました。これ以降下山するまで雪を踏むところはありませんでした。

・肩の小屋・水場
 寝具はシュラフ(マットあり)です。食事は北アルプスの小屋並み?。トイレは仮説風外トイレ。朝、水がもらえます。稜線に水場がないので、これはありがたいです。縦走の日は、風もあって暑くなかったので、1.5リットルくらいしか使いませんでしたが、夏場は相当消費すると思います。大障子の避難小屋からかなり下ったところに水場があるらしいですが未確認。

・肩の小屋〜仙ノ倉山
 前後の区間に比べると、道もか細くなりますが、わかりにくいところはありませんでした。
 ちょっと険しかったところは、オジカ沢の頭の手前(唯一のクサリ場あり)、大障子の頭からの下り、エビス大黒の頭の先の細尾根といったところです。
 とにかく登り下りがキビシイです。万太郎と仙ノ倉の登りはもちろん、ナントカの頭なんてのがたくさん出てきますが、それぞれが急な登り下りです。バカにできません。
 ほとんど樹林がなく、風雨や日差しが遮られません(肩の小屋を出たら松手山のあたりまで)。それだけに眺めは素晴らしいんですけど…。

・仙ノ倉山〜平標登山口
 仙ノ倉を過ぎると、それまでとは比べ物にならないくらいオダヤカな登り下り。木道も出てきて、人も多くなります。ちょっと先に駅とかコンビニとかあるんじゃないかと思うくらいの感じです。
 平標山からの下り、山と高原地図のコースタイム、間違ってるんじゃ〜ないの?。平標山〜松手山が45分、松手山〜鉄塔40分、あり得ません。前者が60分、後者が25分といったところか?。(合計すると同じになるんですが…)
その他周辺情報 下山した平標山登山口、トイレと駐車場くらいで何もありません。車だったら苗場周辺(スキーシズンじゃーないのでひっそりしている)。バスだったら湯沢駅周辺(こっちもこの時期ひっそりしています)。ジジイは道の駅三俣で途中下車してバスを1本遅らせて、「街道の湯」(\600火曜休露天風呂あり)で汗を流しました。
ロープウェイを降りたところで、この天気。谷川岳クッキリ!
2019年06月13日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 12:23
ロープウェイを降りたところで、この天気。谷川岳クッキリ!
いきなりシラネアオイ。これって、だれかが植えたのかな?
2019年06月13日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 12:42
いきなりシラネアオイ。これって、だれかが植えたのかな?
おー!。これはきっとミヤマスミレ!。この辺だけでしか見かけなかったです。「高い山に…」なんて書いてあったけど、このずっと上にタチツボスミレ咲いていましたよ。
2019年06月13日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 12:47
おー!。これはきっとミヤマスミレ!。この辺だけでしか見かけなかったです。「高い山に…」なんて書いてあったけど、このずっと上にタチツボスミレ咲いていましたよ。
ミヤマカタバミなのかな?
2019年06月13日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 12:49
ミヤマカタバミなのかな?
クッキリ見えるので、迫力があります。
2019年06月13日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 12:55
クッキリ見えるので、迫力があります。
イワカガミにしては大きい!。オオイワカガミっていうのかな。…この花、この時点では、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
6/13 13:00
イワカガミにしては大きい!。オオイワカガミっていうのかな。…この花、この時点では、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これはムラサキヤシオ?
2019年06月13日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/13 13:05
これはムラサキヤシオ?
葉がかなりデカいんでやっぱりオオイワカガミ?。花もデカいです。
2019年06月13日 13:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/13 13:06
葉がかなりデカいんでやっぱりオオイワカガミ?。花もデカいです。
2019年06月13日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
6/13 13:11
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/13 13:12
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これは次の日には全く出てきませんでした。
2019年06月13日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 13:19
これは次の日には全く出てきませんでした。
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/13 13:35
次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
ナエバキスミレ?
2019年06月13日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/13 13:36
ナエバキスミレ?
2019年06月13日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 13:45
ミヤマキンバイ?。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 13:54
ミヤマキンバイ?。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
これは、ワカンナイぞ!。次の日には出てこなかったし…。
2019年06月13日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/13 13:57
これは、ワカンナイぞ!。次の日には出てこなかったし…。
なんとかハタザオとかいうのかな?
2019年06月13日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/13 13:57
なんとかハタザオとかいうのかな?
樹林帯を抜けました。日差しが強いですが、適度な風が気持ちいです。
2019年06月13日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
6/13 14:02
樹林帯を抜けました。日差しが強いですが、適度な風が気持ちいです。
2019年06月13日 14:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/13 14:02
わっ!、白いの発見!。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 14:09
わっ!、白いの発見!。次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
このミツバオウレン?も、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
2019年06月13日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 14:13
このミツバオウレン?も、次の日にはいくらでも出てくるのを知る由もありませんでした。
雪を踏んだのは2日間でここだけ。ジジイは足下が危ういので軽アイゼン着けました。そのすぐ上が肩の小屋でした。
2019年06月13日 14:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/13 14:37
雪を踏んだのは2日間でここだけ。ジジイは足下が危ういので軽アイゼン着けました。そのすぐ上が肩の小屋でした。
明日はあの先まで行くんですね。この時点では、なんだか近く見えたんですが…。
2019年06月13日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 14:40
明日はあの先まで行くんですね。この時点では、なんだか近く見えたんですが…。
オキの耳の直下で初ハクサンイチゲ。
2019年06月13日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:05
オキの耳の直下で初ハクサンイチゲ。
これは、次の日にはいくらでも出てくるのを薄々知っていました。
2019年06月13日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
6/13 15:05
これは、次の日にはいくらでも出てくるのを薄々知っていました。
なんだかとってもフレッシュ!
2019年06月13日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
6/13 15:05
なんだかとってもフレッシュ!
おや、ハクサンコザクラ…って、思ったんですが…。
2019年06月13日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
6/13 15:07
おや、ハクサンコザクラ…って、思ったんですが…。
違うんだそうです。
2019年06月13日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:08
違うんだそうです。
ユキワリソウっていうらしいんです。花びらの切れ込みが浅いのでハート形!
2019年06月13日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:08
ユキワリソウっていうらしいんです。花びらの切れ込みが浅いのでハート形!
2019年06月13日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
13
6/13 15:08
2019年06月13日 15:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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朝日岳のあたりから大源太山の稜線。
2019年06月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:11
朝日岳のあたりから大源太山の稜線。
その奥は巻機山と越後二山?
2019年06月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:11
その奥は巻機山と越後二山?
白毛門の向こうに平ヶ岳から燧ヶ岳と至仏山。一番遠くはアイコサマ。
2019年06月13日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:11
白毛門の向こうに平ヶ岳から燧ヶ岳と至仏山。一番遠くはアイコサマ。
武尊と奥白根。
2019年06月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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武尊と奥白根。
ナンといってもこの稜線!
2019年06月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ナンといってもこの稜線!
おトナリの茂倉岳あたり。
2019年06月13日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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おトナリの茂倉岳あたり。
トマの耳。
2019年06月13日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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トマの耳。
2019年06月13日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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今度はトマの耳からオキの耳。
2019年06月13日 15:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 15:39
今度はトマの耳からオキの耳。
2019年06月13日 19:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 19:07
夕暮れです。
2019年06月13日 19:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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夕暮れです。
2019年06月13日 19:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/13 19:15
それで、2日目です。出発3分でいきなりハクサンイチゲの群落です。
2019年06月14日 04:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:28
それで、2日目です。出発3分でいきなりハクサンイチゲの群落です。
ホラ、白いイワカガミがワンサカ。ここのは少し小柄ですね。フツーのイワカガミでしょうか。
2019年06月14日 04:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:32
ホラ、白いイワカガミがワンサカ。ここのは少し小柄ですね。フツーのイワカガミでしょうか。
やっぱりこれもユキワリソウみたいです。
2019年06月14日 04:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:38
やっぱりこれもユキワリソウみたいです。
こーいう花の道です。
2019年06月14日 04:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:39
こーいう花の道です。
肩の小屋からはオジカ沢の頭に向かって歩く感じです。その先はまだ見えません。
2019年06月14日 04:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
6/14 4:43
肩の小屋からはオジカ沢の頭に向かって歩く感じです。その先はまだ見えません。
ナエバキスミレって、ポツポツ咲いているので、一面黄色ってふうには写せません。
2019年06月14日 04:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/14 4:51
ナエバキスミレって、ポツポツ咲いているので、一面黄色ってふうには写せません。
オジカ沢の頭がどんどん大きくなります。あれ越えるのも一苦労です。「頭」もバカになりません。
2019年06月14日 04:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:52
オジカ沢の頭がどんどん大きくなります。あれ越えるのも一苦労です。「頭」もバカになりません。
イワカガミ、やっぱりいくらでも出てきました。
2019年06月14日 04:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:53
イワカガミ、やっぱりいくらでも出てきました。
ナエバキスミレ、やっぱりいくらでも出てきました。
2019年06月14日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 4:56
ナエバキスミレ、やっぱりいくらでも出てきました。
ミツバオウレン、やっぱりいくらでも出てきました。
2019年06月14日 04:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/14 4:57
ミツバオウレン、やっぱりいくらでも出てきました。
谷川岳を振り返ります。
2019年06月14日 05:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 5:01
谷川岳を振り返ります。
マタグラですねー。ちがう?「マナイタグラ」でした。
2019年06月14日 05:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 5:08
マタグラですねー。ちがう?「マナイタグラ」でした。
縦走路、唯一のクサリ場です。このオジカ沢の頭への登りが一番険しかったかな?
2019年06月14日 05:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
6/14 5:17
縦走路、唯一のクサリ場です。このオジカ沢の頭への登りが一番険しかったかな?
それを登ると、こんなお花畑。
2019年06月14日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 5:25
それを登ると、こんなお花畑。
2019年06月14日 05:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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2019年06月14日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 5:26
うわー!。オジカ沢の頭に登り着くと、やっとその先が見えてきます。次のステージの始まりです。
2019年06月14日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 5:26
うわー!。オジカ沢の頭に登り着くと、やっとその先が見えてきます。次のステージの始まりです。
ひたすら下って、ウネウネと続く縦走路。そして、万太郎への登り。なんだか絶望的な気分。というか、多少マゾ的気分が味わえました。「もっとイジメて〜♡」
2019年06月14日 05:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/14 5:26
ひたすら下って、ウネウネと続く縦走路。そして、万太郎への登り。なんだか絶望的な気分。というか、多少マゾ的気分が味わえました。「もっとイジメて〜♡」
UFO型の避難小屋。床の平な部分が狭いのでお二方専用か?
2019年06月14日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
6/14 5:29
UFO型の避難小屋。床の平な部分が狭いのでお二方専用か?
この縦走路、素敵なんですけど、あそこでやっと1/3ということを思うとなんだか…。
2019年06月14日 05:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
6/14 5:31
この縦走路、素敵なんですけど、あそこでやっと1/3ということを思うとなんだか…。
さらに、万太郎の手前の、小障子の頭だの大障子の頭だのってのもバカにできない!
2019年06月14日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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さらに、万太郎の手前の、小障子の頭だの大障子の頭だのってのもバカにできない!
やっと避難小屋が見えてきました。
2019年06月14日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/14 6:01
やっと避難小屋が見えてきました。
その先、万太郎へ取り付く前に、なんだかメンドーなピークがありますね。あれが大障子の頭です。
2019年06月14日 06:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/14 6:04
その先、万太郎へ取り付く前に、なんだかメンドーなピークがありますね。あれが大障子の頭です。
チングルマ。このあたりでは珍しいです。
2019年06月14日 06:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 6:05
チングルマ。このあたりでは珍しいです。
大障子の避難小屋。このあたりでは一番大きいんですが、ドアが壊れてる!。ここから下ったところに水場があるそうです。
2019年06月14日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/14 6:24
大障子の避難小屋。このあたりでは一番大きいんですが、ドアが壊れてる!。ここから下ったところに水場があるそうです。
振り返ったところです。トンがってるのがオジカ沢の頭。谷川岳、遥か彼方です。
2019年06月14日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/14 6:40
振り返ったところです。トンがってるのがオジカ沢の頭。谷川岳、遥か彼方です。
このあたりの道がサイコーだったですね。
2019年06月14日 06:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
6/14 6:44
このあたりの道がサイコーだったですね。
大障子の頭からまた下ってそれから万太郎!
2019年06月14日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
6/14 6:45
大障子の頭からまた下ってそれから万太郎!
それでも、あれだけ遥か彼方に見えていた万太郎が…。
2019年06月14日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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それでも、あれだけ遥か彼方に見えていた万太郎が…。
たまーにこんな大輪。
2019年06月14日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
26
6/14 7:03
たまーにこんな大輪。
なんという眺めでしょう。
2019年06月14日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
6/14 7:16
なんという眺めでしょう。
そして、万太郎の頂上で、次のステージが現れます。
2019年06月14日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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そして、万太郎の頂上で、次のステージが現れます。
仙ノ倉だ!
2019年06月14日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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仙ノ倉だ!
苗場山も近くなりました。
2019年06月14日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
6/14 7:28
苗場山も近くなりました。
いままで歩いた道がとにかくスゴイ!。よくまー、こんなところ歩いてきたな!…って…。
2019年06月14日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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いままで歩いた道がとにかくスゴイ!。よくまー、こんなところ歩いてきたな!…って…。
まだまだ天気は大丈夫。
2019年06月14日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 7:30
まだまだ天気は大丈夫。
しかし、ここからのアップダウンもそーとー厳しそうです。
2019年06月14日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 7:30
しかし、ここからのアップダウンもそーとー厳しそうです。
歩いてきた方向。ちょっと逆光気味なのが迫力を増す!
2019年06月14日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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6/14 7:35
歩いてきた方向。ちょっと逆光気味なのが迫力を増す!
万太郎からの下り、道の両側は、ちょっとの間シャクナゲの薮です。
2019年06月14日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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万太郎からの下り、道の両側は、ちょっとの間シャクナゲの薮です。
それそろ花も終わりかけています。
2019年06月14日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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それそろ花も終わりかけています。
なんとかフレッシュなの見つけました。
2019年06月14日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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なんとかフレッシュなの見つけました。
ゼツボー的な下り。そして登り返しが見えます。あたりは一面ハクサンイチゲ。
2019年06月14日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ゼツボー的な下り。そして登り返しが見えます。あたりは一面ハクサンイチゲ。
よくまーここまで来たもんだ。
2019年06月14日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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よくまーここまで来たもんだ。
2019年06月14日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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越路の避難小屋。
2019年06月14日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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越路の避難小屋。
このあたりから登り返しです。左のトンがってるのがエビス大黒の頭。右が仙ノ倉。
2019年06月14日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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このあたりから登り返しです。左のトンがってるのがエビス大黒の頭。右が仙ノ倉。
これからあそこまで登らなければなりません。
2019年06月14日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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これからあそこまで登らなければなりません。
振り返ると歩いてきた道。
2019年06月14日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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振り返ると歩いてきた道。
この登り、登れど登れど偽ピーク!でした。
2019年06月14日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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この登り、登れど登れど偽ピーク!でした。
やっと登り着いたエビス大黒の頭。
2019年06月14日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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やっと登り着いたエビス大黒の頭。
ここまで、なんとか持ちこたえてきた天気も、そろそろ怪しくなってきました。
2019年06月14日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここまで、なんとか持ちこたえてきた天気も、そろそろ怪しくなってきました。
2019年06月14日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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最後の登りか!?、いえいえまだまだ登ったり下ったりのヤセ尾根です。
2019年06月14日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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最後の登りか!?、いえいえまだまだ登ったり下ったりのヤセ尾根です。
2019年06月14日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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これが最後の登りか?
2019年06月14日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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これが最後の登りか?
ミヤマキンバイ、たくさん咲いていたんですが、朝のうちはまだ十分開ききってませんでした。
2019年06月14日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ミヤマキンバイ、たくさん咲いていたんですが、朝のうちはまだ十分開ききってませんでした。
2019年06月14日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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エビス大黒の頭を振り返ります。
2019年06月14日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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エビス大黒の頭を振り返ります。
ここにもハクサンイチゲ。
2019年06月14日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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ここにもハクサンイチゲ。
仙ノ倉まであと少しの所です。
2019年06月14日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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仙ノ倉まであと少しの所です。
やっと着いた!。でも、感激というより、なんだか気が抜けてしまいました。
2019年06月14日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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やっと着いた!。でも、感激というより、なんだか気が抜けてしまいました。
歩いてきた道もガスに包まれてきました。
2019年06月14日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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歩いてきた道もガスに包まれてきました。
山頂でノンビリと思ったんですが、とにかく強風なので先に進みます。
2019年06月14日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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山頂でノンビリと思ったんですが、とにかく強風なので先に進みます。
仙ノ倉を振り返ります。
2019年06月14日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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仙ノ倉を振り返ります。
向かう先は最後のピーク平標。
2019年06月14日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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向かう先は最後のピーク平標。
でも、今までと比べたらこのアップダウン。緩やかなことといったら…!
2019年06月14日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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でも、今までと比べたらこのアップダウン。緩やかなことといったら…!
これはハクサンコザクラかな?。確かに花びらの切れ込みが違います。
2019年06月14日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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これはハクサンコザクラかな?。確かに花びらの切れ込みが違います。
あれれ、平標のハクサンイチゲってこんなもんなの?
2019年06月14日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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あれれ、平標のハクサンイチゲってこんなもんなの?
確かにハクサンコザクラはいっぱい咲いてるけど…。
2019年06月14日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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確かにハクサンコザクラはいっぱい咲いてるけど…。
風が強いので、アップで撮ることは難しいです。
2019年06月14日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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風が強いので、アップで撮ることは難しいです。
鞍部より平標よりの方が花はきれいでした。
2019年06月14日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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鞍部より平標よりの方が花はきれいでした。
木道とロープが目障り?
2019年06月14日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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木道とロープが目障り?
振り返ります。
2019年06月14日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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振り返ります。
もう、接写のためにしゃがみ込むのも面倒になってきました。だから写し方もイイカゲン!
2019年06月14日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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もう、接写のためにしゃがみ込むのも面倒になってきました。だから写し方もイイカゲン!
最後の所、ちょっときれいでしたが、ハクサンイチゲ、なんだか小柄ですね。
2019年06月14日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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最後の所、ちょっときれいでしたが、ハクサンイチゲ、なんだか小柄ですね。
それで最後のピーク。
2019年06月14日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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それで最後のピーク。
あとはこの道を下るだけです…って、もうヘロリヘロリ!
2019年06月14日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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あとはこの道を下るだけです…って、もうヘロリヘロリ!
最後のお花畑でした。
2019年06月14日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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最後のお花畑でした。
撮影機器:

感想

【ロープウェイで平標山…?】
 …って、タイトル変ですか?。間が抜けていましたね。正しくは「ロープウェイで谷川岳、肩の小屋泊、万太郎、仙ノ倉を越えて、主脈縦走路を平標へ…」ということですね。
 無理だろう…って…思ってました。憧れていたんですが…いつかは行きたい!。もし行くんだったら今年あたりが最後のチャンスかな…って…。
 秋もいいんでしょうけど、日の長いこの時期、花もきれいだっていうし…。梅雨の中休みのこの2日間…、この日しかない…って覚悟を決めました。
 初日はもちろんロープウェイ。体力温存です。西黒尾根登って体力使い果たしたら折角のこのチャンス、逃してしまいます。

【スゴイ天気!でも、ちょっと暑い!】
 ほんと、梅雨なの…?、初日の天気はそんな感じなんです。天神平から谷川岳が至近距離にクッキリ見える!。それだけ日差しが強烈です。「これは、暑くてバテそうだな?」
 でも、途中までは適度に日影もあり、樹林を抜けると涼しい風も…。花もたくさん咲いています。(でもね~。ここで夢中になって写した花、翌日はトンでもないほど出てくるんです。イワカガミもミツバオウレンもナエバキスミレも…。)そのおかげでしょうか、大して消耗せず山頂に着くことができました…。
 それにしても、素晴らしい眺めでした。この天気、明日まで持ってくれれがいいんだけど…って、ちょっと下り坂な予報だけが気がかりでした。

【いよいよ縦走路へ、ゲームのステージを次々にこなしていく感覚?】
 日の出前、明るくなったころに出発。朝食は途中で行動食で済ませます。さっそくハクサンイチゲの咲く花の縦走路になります。目の前に迫ってくるのは、最初に越えなくっちゃならないオジカ沢の頭。
 「オイオイ、(頭)なんてつくんで大したことないと思っていたのに、こんなに大きく迫ってくるのかよ!」
 それも、ナカナカのクサリ場なんか出てくる…。
 しかし、苦労して登り着いたオジカ沢の頭で見たものは…、絶望的な景色だったんです。果てしなくウネウネと続く笹の縦走路、そして、その一番奥にそびえたつ万太郎山!。「ヒエー!、あんなところまで行くのかよ!」
 そう、この縦走路、次々に場面が変わっていく感じなんです。まるで、ゲームの場面が変わるみたいに…。
 最初に眼前に迫るのがオジカ沢の頭ステージ、次が万太郎山の…、それを越えなくっちゃ次の山が見えてこない。そして、やっと登り着いた万太郎山の山頂で見たものは…、次のステージである果てしなく続く仙ノ倉山への稜線。
 それも、ひたすら下ってひたすら登り返して、やっと手前のエビス大黒の頭…。
 仙ノ倉山に着くころにはさすが消耗しましたね~。もう、ここまでくれば…って…、おまけに、朝からの天気もついにここへきてTHE END。そうなると、気になってくるのがこの強風。

【スゴイという平標山のお花畑でカンドーしなかった理由は?】
 「え~っ!、大したことないじゃないの…!」「期待外れだな~!」
 正直、そう感じてしまったんです。決して花咲いてなかったわけじゃ~ない…というか、満開のハクサンイチゲやハクサンコザクラなんですけど…。

・それまでの稜線の花があまりにもすごかったから。平標のハクサンイチゲ、明らかに小柄なんです。万太郎あたりのって、もっとおおらかでした。
・仙ノ倉まで来られた達成感で抜け殻になってしまった。
・強い風でもう花なんかどーでもよくなってしまった。
・整備された木道に、道を外さないように張られたロープ。人もワンサカ。なんだか、この先少し行くと、コンビニとか駅なんかが、ガスの中から現れてきそうな感覚に襲われる?

 あっ!。でも、決して期待を裏切られるようなところじゃ~ないですからね。十分素晴らしい所です。この山だけを目指してくる場合はね!

 しかし、期待にたがわず、この稜線、素晴らしかったです。天気にも恵まれて、もう、これは一生ものの会心の山行でした。最後はちょっと強風で苦労したことと、平標のお花畑がナンダカ…ガッカリだったこと、それを差し引いてもメイドの土産ものでしたねー。

動画作りました。



また、ヘンな音楽…って…、やっぱり山だからヨーデルですよ(後半になって出てきます)。タイのヨーデル!、なんでもお釈迦様の教えを説く音楽なんだそーです。おもしろいですねー!、…で、何でヨーデル?。

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コメント

tsu-pm ジィジさま
こんにちは!
日の長い時期に…って私も思う事はありましたが、
毎年平標山で虫に刺されない事がないので
虫の恐怖で主脈縦走は出来ません。
(登山ルートで道が狭くて背の高い草木に覆われてたりするとすぐやになっちゃう(-∀-)(わかりやすいイメージ秋田駒ヶ岳の焼森?を通って下るところも少しの区間))tsu-pm じぃじお疲れ山でした(^^ゞ!!
※谷川岳と平標山方面では若干お花違うんですね🌼
2019/6/17 11:53
Re: tsu-pm ジィジさま
びーすかさんこんばんは!
わははは…
それがですねー、縦走路にムシはいなかったんです。
ジジイもネットを用意したり、ムシ対策してきたんですが…、
「ついに虫にまで嫌われるようになってしまったか…」って…。
でも、そうじゃないみたい。
強風でムシも飛べない!
強風とムシとどっちがいい?なんて…。
(ただし、初日の谷川岳あたり、かなりブンブンしてました。風がなかったから…!?)

花ですが、平標のハクサンコザクラ、谷川のユキワリソウ。
ほとんど見た目は変わりません。
他の方のレコで知ったんで…。
あと、平標のあたり、「もーいいや!、疲れた」だったんで、ほとんど見てない!?
お粗末でした。
2019/6/17 19:23
お疲れ様です!
長いルート‥‥羨ましいです(^-^)
可愛い花に沢山出会いましたね(^-^)
13日、私は平標山、仙ノ倉山を眺めながら三国山から大源太山までを歩いていました(^w^)
暑い日でバテました。体力があるうちに楽しみたいですね!
2019/6/17 14:32
Re: お疲れ様です!
hiropiさん、こんにちは!
支離滅裂なレコ、見ていただいてありがとうございました。
三国山〜大源太のあたりも花がきれいだって聞きました。
ちょっと、標高が低いので種類も変わるのでしょうかね。
そうそう、13日は日差しが強烈でしたね。
14日は、強風!、どっちがいいのやら…?
山に「ちょうどいい」はなかなかないようです。
2019/6/17 19:27
tsu-pmさんこんばんは♪
tsu-pmもこちらの山域にいらしてたんですね
13日の平標側は凄い人出でしたよ
ところで相方のレコのタイトルtsu-pmさんをパクリました
私の差し金です
すみませ〜んm(__)m
2019/6/18 20:41
Re: tsu-pmさんこんばんは♪
こんにちは!
13日の平標あたり、いろいろな意味でニギヤカだったみたいですね。
それにしても、平日なのに…?!
みなさん、あの天気を狙って一気に押し掛けた感じですね。

あれ!、そうだったんですね。
レコを見て下さったみなさん思ってますよ、
「谷川の縦走路って、ヤケにジジイが多いところだな…?」
…って…。
2019/6/19 7:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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