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Yamareco

記録ID: 191851
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

イワス〜【鈴鹿マイナーマウンテン】

2012年05月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:40
距離
6.4km
登り
505m
下り
502m

コースタイム

イワス、高取山共に比婆之山から20〜30分で到達できます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廃村「男鬼」までは細い林道を運転します。アクセスは彦根市鳥居本町からか多賀町の廃村「落合」からになります。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は鉱山跡のみ。

滋賀県彦根市の廃村「男鬼(オオリ)」にある比婆神社入口を車で入ります。
by  W61H, KDDI-HI
滋賀県彦根市の廃村「男鬼(オオリ)」にある比婆神社入口を車で入ります。
山頂近くに駐車スペースがあります。
by  W61H, KDDI-HI
山頂近くに駐車スペースがあります。
比婆神社 入口
比婆神社です。 正面がすぐ斜面になっているので前から撮影ができません。
by  W61H, KDDI-HI
比婆神社です。 正面がすぐ斜面になっているので前から撮影ができません。
石灰岩です。低山ながら鈴鹿であることを主張しています。
2012年05月19日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 14:37
石灰岩です。低山ながら鈴鹿であることを主張しています。
なんという植物かわかりません。
2012年05月19日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 14:39
なんという植物かわかりません。
2012年05月19日 14:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 14:39
鈴鹿北部の(DNA)カレンフエルト
2012年05月19日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 14:41
鈴鹿北部の(DNA)カレンフエルト
神社の上がすぐ比婆之山 ピーク。
by  W61H, KDDI-HI
神社の上がすぐ比婆之山 ピーク。
山頂を南へ進むとカレンフエルト群がありそこを東へ下ります。
2012年05月19日 15:18撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 15:18
山頂を南へ進むとカレンフエルト群がありそこを東へ下ります。
稜線上を20分程進むと高取城跡(高取山ピーク)
なぜこのような所に城を築いたのか謎だそうです。
 では比婆之山へ戻ります。
2012年05月19日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 15:03
稜線上を20分程進むと高取城跡(高取山ピーク)
なぜこのような所に城を築いたのか謎だそうです。
 では比婆之山へ戻ります。
今度は比婆之山を西へ進み 少し開けたところを超えて。
2012年05月19日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 15:45
今度は比婆之山を西へ進み 少し開けたところを超えて。
鉄塔をくぐり
2012年05月19日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 15:45
鉄塔をくぐり
鉄塔の右側を進みます。
by  W61H, KDDI-HI
鉄塔の右側を進みます。
比婆之山からイワスまでは気持のよい尾根歩きです。
by  W61H, KDDI-HI
比婆之山からイワスまでは気持のよい尾根歩きです。
この日は湿度、気温ともに低めで山ヒルは出会いませんでした。
by  W61H, KDDI-HI
この日は湿度、気温ともに低めで山ヒルは出会いませんでした。
この堰堤の上を通って
by  W61H, KDDI-HI
この堰堤の上を通って
少し開けたところに出て
by  W61H, KDDI-HI
少し開けたところに出て
抜けたところが「イワス」山頂。
by  W61H, KDDI-HI
抜けたところが「イワス」山頂。
イワスの真の姿は元セメント鉱山です。
2012年05月19日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 15:58
イワスの真の姿は元セメント鉱山です。
展望は抜群!
2012年05月19日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 15:58
展望は抜群!
高低差約50メートルの斜面(採掘跡)
2012年05月19日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 15:58
高低差約50メートルの斜面(採掘跡)
彦根市内と琵琶湖が一望できます。
2012年05月19日 15:58撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 15:58
彦根市内と琵琶湖が一望できます。
マザーレイク 琵琶湖
2012年05月19日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:09
マザーレイク 琵琶湖
この眺望は何とも言えません。
2012年05月19日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:09
この眺望は何とも言えません。
360度のパノラマではないのですが いつまででも眺めていたい眺望です。
2012年05月19日 16:09撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:09
360度のパノラマではないのですが いつまででも眺めていたい眺望です。
下りてみました。
2012年05月19日 16:25撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:25
下りてみました。
鉱山の建物跡でしょうか?
2012年05月19日 16:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:26
鉱山の建物跡でしょうか?
何やら作業をしておられた場所のようです。
2012年05月19日 16:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:26
何やら作業をしておられた場所のようです。
丸い穴が開いています。
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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丸い穴が開いています。
潜水艦みたいです。
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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潜水艦みたいです。
穴の中にプロペラにようなものが
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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穴の中にプロペラにようなものが
大きなプロペラです。
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:27
大きなプロペラです。
太い鎖も残ってます。
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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太い鎖も残ってます。
このプロペラは「ミル」と言って採掘したセメント原石を細かく破砕する装置だそうです。
2012年05月19日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:27
このプロペラは「ミル」と言って採掘したセメント原石を細かく破砕する装置だそうです。
50年近く放置されていてもしっかりとしています。
2012年05月19日 16:28撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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50年近く放置されていてもしっかりとしています。
コンベアのようなものも残っています。
2012年05月19日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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コンベアのようなものも残っています。
2012年05月19日 16:29撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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コンベアの出発点
2012年05月19日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:30
コンベアの出発点
山の斜面にも建物が
2012年05月19日 16:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:31
山の斜面にも建物が
どうも出発点ではなく終点のようです。先ほどのミルで破砕された原石がコンベアに乗ってここに集められるようです。
2012年05月19日 16:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:31
どうも出発点ではなく終点のようです。先ほどのミルで破砕された原石がコンベアに乗ってここに集められるようです。
伊吹や多賀の南後谷で見たことがあります。おそらく原石運搬路です。
2012年05月19日 16:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:31
伊吹や多賀の南後谷で見たことがあります。おそらく原石運搬路です。
2012年05月19日 16:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:31
採石抗入口か? 中へ入る勇気はありませんでした。
2012年05月19日 16:32撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:32
採石抗入口か? 中へ入る勇気はありませんでした。
2012年05月19日 16:33撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:33
こちらにもトンネルがあります。
2012年05月19日 16:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:38
こちらにもトンネルがあります。
長年の風雪によくぞ耐えて来たものです。
2012年05月19日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:42
長年の風雪によくぞ耐えて来たものです。
ものさびしい雰囲気です。
2012年05月19日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:42
ものさびしい雰囲気です。
かなりの広さです。
2012年05月19日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:42
かなりの広さです。
仮面ライダーの戦闘シーンに出てきそうです。
2012年05月19日 16:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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5/19 16:42
仮面ライダーの戦闘シーンに出てきそうです。
では また来ます。
2012年05月19日 16:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
5/19 16:44
では また来ます。
このベルトを頼りに急斜面を登ります。 上腕二頭筋に乳酸が貯まります。
by  W61H, KDDI-HI
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このベルトを頼りに急斜面を登ります。 上腕二頭筋に乳酸が貯まります。

感想

【鈴鹿マイナーマウンテン】 比婆之山〜高取山〜イワス

 翌日5/20に霊仙山を登る予定で5/19は家にいるつもりだったが あまりにも良い天気で山行の虫がうずいてきました。【鈴鹿マイナーマウンテン】シリーズが意外と好評?だったので以前から気になっていた「イワス」へ行ってみることにしました。

 自宅を出発したのが既に13:15、天候は上々です。R8号線の鳥居本信号を曲がり東へ進みます。仏生寺の集落へ入り奥の林道へぐるぐると方向を変えながら高度を上げていき途中3か所の分岐を超えながら廃村「男鬼」の入口、比婆神社鳥居の前に到着。

 比婆神社まで車で高度を稼ぎ神社手前のスペースに駐車(以前は麓から歩いて登っていた。)、米原市西坂の方がご夫婦で参拝に来てらっしゃいました。私が山へ入ると言うと「最近はヒルがおるからね〜」と3ヶ所もかまれた手を見せて下さいました。(見たくない) 参拝を済ませて比婆之山頂へまずは高取城跡へと山頂より南へ進んで東へ伸びる尾根を進みます。20分弱で高取山(高取城跡)に到着。いまだ謎が多い高取城だそうですが歴史には疎く山頂に何も無いのですぐに比婆之山へ戻ります。今度は西の尾根を進みます。鉄塔を越えて気持ちの良い山道を進むと堰堤がありその上を渡りきると「イワス」の山頂に到着です。

 「鈴鹿の山と谷」の著者 西尾寿一氏や「鈴鹿夢幻」の著者 辻 涼一氏という鈴鹿を歩き尽した方々が絶賛されていた「イワス」の山頂はまさに絶景でした。彦根、米原から琵琶湖、対岸の高島市まで望めます。
こんなところにこんな展望が・・・・時が経つのを忘れていつまでも眺めていたい風景でした。

 「イワス」には元セメント鉱山であったというもう一つの顔があります。
山頂から下は採石後の絶壁になっていて鉱山施設跡までは50メートル以上の高低差があります。少しずつ高度を下げ最後は岩にくくりつけられたベルトのようなものを頼りに30メートル程を下りて行きます。
 鉱山跡には抗口や破砕機(ミル)、ベルトコンベア、作業小屋や太い鎖 50年近くが経過したとは思えないほどしっかりと残っていました。最盛期には大勢の労働者が働いていたそうです。
 
 鉱山の永遠の隆盛を信じてそこに暮らし、日々の重労働を凌いでいた人々の息遣いが聞こえてきそうで例えようのない寂寥感に包まれます。

 昔日の「イワス鉱山」に思いを巡らせ独り佇んでいると時間を忘れてしまいます。気がつけば日も暮れかけて 慌てて下山をしました。
「イワス」は時間が止まっているような不思議な山というより空間でした。
また何度も足を運びたくなる場所です。


※本レコは鉱山跡にむやみに立ち入ることを推奨しているわけではありません。鉱山跡の建物に立入ることや機器類にむやみに手を触れることは大変危険です。良識ある行動をお願いします。

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コメント

yuconさん こんにちは
これは歴史を感じさせる雰囲気のある場所ですねぇ。
廃村とか、○○跡みたいな場所って
なんかこう、ノスタルジックで良いっす。

「仮面ライダーの戦闘シーンに出てきそうです」
の写真はホンマに爆発してライダーが登場しそうな背景ですね

同じ県内とはいえ、まだまだ知らない事の方が
多いです。特に山を始めてから、鈴鹿の奥深さに
山行毎に感動させてもらってます
2012/5/22 9:50
yuconさん、こんにちは〜☆
6・7枚目は「エビネ」な気がします。
野生種は、かなり稀少性が高い花です
2012/5/22 10:12
ryuji1700さん コメントありがとうございます!
おっしゃるとうり「ノスタルジック」を額に入れて飾ったような場所でした。
 朝から行っても日が暮れるまでそこにいたと思います。

 山頂からの彦根市の眺めは格別で 花火を見るのにも最高の場所かと思います。
 市内からはこんな場所は見えないんだけど、近場の秘境という感じで鳥居本から霊仙山一帯の山域は私にとってのワンダーランドです。
2012/5/22 20:30
komakiさん ありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。

 山の花ってなんでこんなに名前が長いのかと思います。全然の覚えられません。

 でも花は名前を知るところからが第一歩ですね、名前を知り特性や花の時期などを知り奥を極めて行くんですね。

 でも聞きなれない名前ばかりで・・・・お恥ずかしい限りですがいろいろと教えて下さる方がおられるヤマレコでよかったです。
2012/5/22 20:37
こんばんは
マイナーマウンテンシリーズいいですね。
特に霊仙山辺りは身近なエリアなので,楽しく読ませて頂いています。

数年前に自転車で後谷まで行ったことはありますが,
当時は山を登るという発想がなかったので,そのまま引き返してしまいました。
イワスには,草が生い茂る前にぜひ訪れてみたいです。
2012/5/23 23:27
abeyさんありがとうございます。
 近場でこんなに面白い所があったのに今までずっと知らずにいたのが残念でなりません。

 でも霊仙山近辺を探索しようとしたきっかけは昨年abeyさんから「男鬼町へも行かれては?」というコメントをいただいてからです。実際行ってみて 自分に訴えかけてくるものがありました。
 以降、霊仙山の周辺探索はライフワークになっています。霊仙山へ登ることより周辺を探索している事の方が圧倒的に多いです
 「イワス」は是非お勧めです
2012/5/24 5:11
ゲスト
yuconさん、こんばんは
男鬼を含む鈴鹿の西側はレコもあまりないことからもわかりますが、マイナーな山域ですね。
鈴鹿の山と谷を持っていながら、イワスって山あったかな と。
確かにありました。

メジャーどころは当然良いことが分かりますが、この辺りも捨てがたい展望もあったり、比婆神社もあったり、もう少し注目しても良さそうですね。
2012/5/24 23:19
todokitiさん ありがとうございます。
イワス〜岩巣〜岩ノ巣などと「鈴鹿の山と谷」に書かれていて著者の西尾氏が絶賛されていたので 一度訪れてみたかった山です。
 
 霊仙山周辺も歴史の一時期にはかなり規模の大きな寺院があったそうです。山名の由来である「霊仙三蔵」は最澄、空海と同時期に仏教の勉強のため中国に渡り日本人で唯一「三蔵」の称号(最高位に近く大師より上位)を授けられた僧侶だそうです。しかし霊仙三蔵は中国に留まり終生帰国を果たさなかったとのこと。帰国して開山した空海、最澄のその後の国内での影響力を考えると、もし霊仙三蔵が三蔵の称号を引っ提げて帰国していたら 今の霊仙山周辺は比叡山、高野山以上の山域になっていたかもしれません。
 
 鎌刃城、高取城など謎に包まれた城跡や河内の風穴のような洞窟、今回のような廃鉱や廃村もあり登山と言うより探訪、探検になってしまいます。
 今回の「イワス」の南に「イブキ」と呼ばれる山がありその意味ありげな名前に惹かれて近々足を運ぼうと思います。
 では、次回もご期待下さい!
2012/5/25 1:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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