富士山 御殿場口

2019年07月08日(月) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 21.1km
• 登り: 2,493m
• 下り: 2,485m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:51

3:59 御殿場口新五合目
4:07 4:07 大石茶屋
4:46 4:46 次郎坊
5:48 5:49 御殿場口新六合目
6:13 6:20 御殿場口六合目
6:37 6:41 御殿場口七合目
6:46 6:47 御殿場口七合四勺・わらじ館
6:50 6:53 御殿場口七合五勺・砂走館
7:09 7:17 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
7:26 7:31 御殿場口八合目
8:13 8:16 御殿場口頂上
8:16 8:18 駒ヶ岳
8:21 8:21 三島岳
8:29 8:54 富士山
8:58 8:58 西安河原
9:09 9:09 雷岩
9:15 9:15 金明水
9:20 9:20 吉田口・須走口頂上
9:26 9:26 伊豆岳
9:30 9:30 朝日岳
9:49 9:50 御殿場口八合目
9:53 9:56 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
10:01 10:03 御殿場口七合五勺・砂走館
10:06 10:06 御殿場口七合目
10:22 10:22 御殿場口下り六合（走り六合）
10:39 10:39 次郎坊
10:48 10:48 大石茶屋
10:50 御殿場口新五合目

天候

晴れ時々曇り→たまに小雨
風が無くて快適でした

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御殿場口登山道駐車場（無料）トイレあり

コース状況／危険箇所等

Time 6:54’19
D→21.1km
D＋2429m

写真

7/8 3:57

AM4:00いよいよスタート。

7/8 3:58

鳥居をくぐって、

7/8 4:07

大石茶や。下山時はオープンしてました。

7/8 4:21

日の出前の東の空。

7/8 4:40

ご来光。

7/8 4:42

朝日に照らされた富士山。

7/8 6:16

山頂付近の雲が少しずつ増えてきました。

7/8 6:22

7合目付近から見下ろす宝永山。

7/8 6:36

3000m超えると途端にガスってきました。

7/8 6:50

山頂見えず、、、

7/8 6:47

わらじ館営業中。

7/8 6:50

砂走館も営業中。

7/8 7:14

同じく赤岩八合館も営業中です。

7/8 7:14

メニュー表。

7/8 7:15

ザレザレの登山道が終わり歩きやすいですが、傾斜はキツイ。

7/8 7:36

登山口からずーっと見えてた雪渓。

7/8 8:09

7〜9合目のガスを抜けると山頂付近は晴れていました。

7/8 8:13

御殿場口のゴール。

7/8 8:16

山頂付近の山小屋は軒並み準備中。

7/8 8:17

浅間大社奥宮。

7/8 8:18

剣ヶ峰を目指します。

7/8 8:19

雪がまだたっぷり。

7/8 8:19

大迫力の噴火口。

7/8 8:23

南側のキレイな景色。

7/8 8:23

ラストひと頑張り。

7/8 8:33

山頂到着。

7/8 8:33

記念に1枚撮って頂きました。

7/8 8:43

三角点。

7/8 8:54

立入禁止の看板は外されていませんでしたが、雪も解けてるのでお鉢巡り開始。

7/8 16:08

富士山はゲイター必須ですね。

7/8 9:17

中間地点。

ほぼ無風なので半袖短パンでも暑い、、、

7/8 9:28

一周巡って戻って来ました。下山開始です。

7/8 10:07

いよいよ楽しみにしてた大砂走り。

砂利のクッションのおかげで脚への負担が全然ない。

たのし〜！

7/8 10:50

わずか1時間ちょっとで下山。もっと走りたいんですけどっ！

7/8 10:51

御殿場登山口は、山開きに向けて準備真っ只中でした。

7/8 10:53

約2年前から履いているサロモンのセンス6は今回の富士登山でサヨナラします。思い出がいっぱいで寂しいですが、これからはセンス7に頑張ってもらいます！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

yama_rock

昨年の9月以来、約10ヶ月ぶりの富士山に行って来ました。昨年は暴風雨のため途中下山だったので今回はリベンジです。

途中小雨が降りましたが、ご来光や山頂付近、お鉢巡りの時は晴れ間も見えて最高の景色を堪能出来ました。何より終始ほぼ無風だったのでとても快適でした。

今回、御殿場口を選んだ理由は「大砂走り」です。1歩で5メートルくらい進んでるんじゃないかっていうくらいスゴイですね！フカフカで脚にほとんど負担なし。いっきに2400mの標高差を駆け下りても1日経った今、大腿四頭筋の筋肉痛はほぼゼロ。楽し過ぎました〜。

なんだかんだ日本一はやっぱりサイコーですね！