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Yamareco

記録ID: 192671
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕岳 大天井岳「北アルプスの大展望を独り占め。超楽勝の日帰りピークハント」

2012年05月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:42
距離
21.8km
登り
2,272m
下り
2,234m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:44 中房温泉登山口
05:11 第一ベンチ
05:28 第二ベンチ
05:51 第三ベンチ
06:33 合戦小屋
06:50 合戦沢ノ頭「三等三角点」
07:26 燕山荘
07:45 燕岳「二等三角点」
08:16 休憩
08:30 燕山荘
09:16 大下り
10:32 大天井岳「三等三角点」
11:00 休憩
12:55 燕山荘
14:17 下山
天候 午前中は快晴
午後から曇りガス
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野市、県道327号線を中房温泉へ
登山者用の第一、第二駐車場があります。
広い駐車場でした。
コース状況/
危険箇所等
・中房温泉-燕山荘
合戦尾根は急登で有名だか、よく整備されて歩きやすく危険箇所はありません。
第三ベンチ付近から残雪があり、合戦小屋から燕山荘までほぼ残雪の上を登って行きます。
トレースもしっかりで迷う心配はなかった。
早朝はまだいいが、気温が上昇すると踏み抜きがあったりと、腐った残雪になって歩きにくくなります。
合戦小屋と燕山荘は営業していました。

・燕山荘-燕岳-大天井岳
東斜面には残雪がありますが、登山道にあった残雪はほとんど解けていて、問題なく歩くことができました。
切通岩先の分岐を過ぎて、大天荘へのトラバース道はまだ残雪があり危険なので、大天井岳までトラバース道は通らず、そのまま尾根を山頂まで直登する。
直登ルートは浮石や不安定な岩などが多かったので、落石や転落に注意です。

大天井岳まで日帰りは相当厳しいが、燕岳までなら一日かけてゆっくり展望を楽しみながら登れます。

今回、結局アイゼンやピッケルは使わず。てゆうか要りません。


登山届けあります。

・トイレ
第一駐車場、中房温泉登山口、合戦小屋、燕山荘

・温泉
中房温泉登山口に日帰り温泉があり、また有明温泉でも日帰り入浴できます。
中房温泉登山口を出発。
清潔で綺麗なトイレもあり、傍に日帰り露天風呂があります。
帰り楽しみです。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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中房温泉登山口を出発。
清潔で綺麗なトイレもあり、傍に日帰り露天風呂があります。
帰り楽しみです。
登り出しは急登でした。
ヒエエエエー。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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登り出しは急登でした。
ヒエエエエー。
第一ベンチで少しだけ休憩です。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第一ベンチで少しだけ休憩です。
合戦尾根は急登で有名だが、よく整備されている。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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合戦尾根は急登で有名だが、よく整備されている。
「イワナシ」がいっぱい咲いていました。「1700m近辺」
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「イワナシ」がいっぱい咲いていました。「1700m近辺」
第二ベンチに到着しました。
ベンチがあって休憩するのに助かる。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第二ベンチに到着しました。
ベンチがあって休憩するのに助かる。
「バイカオーレン」も咲いていました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「バイカオーレン」も咲いていました。
第三ベンチの手前に一箇所だけ展望の良い場所がありました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第三ベンチの手前に一箇所だけ展望の良い場所がありました。
第三ベンチです。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第三ベンチです。
第三ベンチを過ぎた辺りから残雪が出てきました。
トレースから外れると踏み抜きます。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第三ベンチを過ぎた辺りから残雪が出てきました。
トレースから外れると踏み抜きます。
合戦小屋に着きました。
営業していましたよ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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合戦小屋に着きました。
営業していましたよ。
合戦小屋から残雪の急斜面を登ります。
ここがけっこうキツかった。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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合戦小屋から残雪の急斜面を登ります。
ここがけっこうキツかった。
急斜面に耐えると、やっと燕山荘と燕岳の望める合戦沢ノ頭に着きます。
ここにはベンチと三等三角点がありました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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急斜面に耐えると、やっと燕山荘と燕岳の望める合戦沢ノ頭に着きます。
ここにはベンチと三等三角点がありました。
ようやく槍の穂先が見えました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ようやく槍の穂先が見えました。
三等三角点、合戦沢ノ頭
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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三等三角点、合戦沢ノ頭
燕山荘まで、あともう少しですがけっこうな急登だった。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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燕山荘まで、あともう少しですがけっこうな急登だった。
やっと燕山荘に到着し、一先ず休憩タイムです。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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やっと燕山荘に到着し、一先ず休憩タイムです。
ビールでも飲んでゆっくりしたい場所ですね。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ビールでも飲んでゆっくりしたい場所ですね。
ビールなんか飲んでいられない。さあ、山頂へ向かうぞ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ビールなんか飲んでいられない。さあ、山頂へ向かうぞ。
雪も無くて、夏道を歩いて行けます。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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雪も無くて、夏道を歩いて行けます。
やっと燕岳に到着しました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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やっと燕岳に到着しました。
北アルプス北部の峰々です。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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北アルプス北部の峰々です。
大天井岳や常念岳、それに槍、穂高方面の展望です。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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大天井岳や常念岳、それに槍、穂高方面の展望です。
やっぱり槍ヶ岳はカッコイイですね。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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やっぱり槍ヶ岳はカッコイイですね。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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岩の芸術。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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岩の芸術。
燕山荘に戻ってきました。
下山しようかなあ、と思ったがまだ時間がたっぷりあったので、大天井岳まで行ってきまーす。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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燕山荘に戻ってきました。
下山しようかなあ、と思ったがまだ時間がたっぷりあったので、大天井岳まで行ってきまーす。
表銀座コースもぜんぜん残雪がありません。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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表銀座コースもぜんぜん残雪がありません。
槍の穂先を眺めながら歩いて行きます。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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槍の穂先を眺めながら歩いて行きます。
剣のような岩がありました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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剣のような岩がありました。
さあ、大天井岳の最低鞍部まで大下りだあ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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さあ、大天井岳の最低鞍部まで大下りだあ。
一部残雪を歩きます。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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一部残雪を歩きます。
やっと大天井岳が迫ってきたが、まだまだ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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やっと大天井岳が迫ってきたが、まだまだ。
ギョエー、山頂まで急登やんけ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ギョエー、山頂まで急登やんけ。
巻き道の分岐点です。
山頂まで尾根を直登します。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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巻き道の分岐点です。
山頂まで尾根を直登します。
これが直登コースです。
ヒエエエエー、大天井岳よ許してくれー。
浮石が多かったので落石や転落に注意。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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これが直登コースです。
ヒエエエエー、大天井岳よ許してくれー。
浮石が多かったので落石や転落に注意。
大パノラマの展望が広がった大天井岳に無事登頂を果たしました。
誰もいなくて静寂に包まれていました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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大パノラマの展望が広がった大天井岳に無事登頂を果たしました。
誰もいなくて静寂に包まれていました。
槍と穂高の大パノラマです。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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槍と穂高の大パノラマです。
常念岳も見えていて、すばらしくて良い眺めですね。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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常念岳も見えていて、すばらしくて良い眺めですね。
燕岳や北部の峰々の展望です。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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燕岳や北部の峰々の展望です。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳の展望です。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、烏帽子岳の展望です。
雪が解けたら、夏にでも日帰りで槍をやっちゃいますか。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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雪が解けたら、夏にでも日帰りで槍をやっちゃいますか。
槍ヶ岳や穂高岳の大パノラマが望めます。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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槍ヶ岳や穂高岳の大パノラマが望めます。
さあ、大天井岳でゆっくりはしていられない、今からロングコースを帰らないと。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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さあ、大天井岳でゆっくりはしていられない、今からロングコースを帰らないと。
グヘーー、この急な下り坂。
膝が笑っちゃった。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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グヘーー、この急な下り坂。
膝が笑っちゃった。
有明山を見ながら着た道を帰ります。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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有明山を見ながら着た道を帰ります。
本当に遠い帰り道だあ。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
5/23 16:14
本当に遠い帰り道だあ。
だんだん雲が湧いてきた。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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だんだん雲が湧いてきた。
ようやく、燕山荘に戻ってきて一安心。
ここで遅めのランチタイムをしました。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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ようやく、燕山荘に戻ってきて一安心。
ここで遅めのランチタイムをしました。
合戦尾根はガスの真っ只中でした。
何も見えません。
2012年05月23日 16:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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合戦尾根はガスの真っ只中でした。
何も見えません。
荷揚げのケーブルですね。
俺も乗せてくれー。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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荷揚げのケーブルですね。
俺も乗せてくれー。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「エンレイソウ」
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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「エンレイソウ」
咲き始めた「ミツバツツジ」
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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咲き始めた「ミツバツツジ」
無事下山しました。
中房温泉はとても気持ちよい湯だった。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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無事下山しました。
中房温泉はとても気持ちよい湯だった。
バスの時刻表です。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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バスの時刻表です。
第一駐車場には10台に満たない車が止めてあった。
ここには仮説トイレがあります。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第一駐車場には10台に満たない車が止めてあった。
ここには仮説トイレがあります。
第二駐車場の奥に咲いていた「ニリンソウ」の群落。
とても綺麗でしたよ。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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第二駐車場の奥に咲いていた「ニリンソウ」の群落。
とても綺麗でしたよ。
これも可愛らしいお花達。
2012年05月23日 16:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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これも可愛らしいお花達。
撮影機器:

感想

今日は、昨日の雨とは一転、早朝から雲ひとつ無い青空が広がっていました。
駐車場に着くとまだ止めてある車は四台ほどで、今日は静かな山行ができると思いつつ登山口を出発しました。
北アルプスの合戦尾根は三大急登で有名ですが、五月初旬には超厳しい黒戸尾根や、先日誰もが敬遠する笊ヶ岳の急登を制覇してきたばっかりなので、こんな合戦尾根の急登も序の口で超楽勝でした。
とにかく登山道の整備でとても歩きやすく、燕岳から大天井岳までの表銀座縦走コースの道には、残雪は無くて安心して歩くことができ、それに北アルプスの大パノラマを存分に楽しみながら歩けたのは超サイコーでした。

こんな快晴の青空は滅多に無いだろうなあ。
燕岳と大天井岳の山頂には自分一人だけで、大展望をほしいままで独り占め状態。

大天井岳から燕山荘まで戻ってくると、ぞくぞくと燕山荘まで登ってくる登山者と、大天井岳まで向かう縦走の二パーティともすれ違った。
明日も天気が良さそうだからなあ。

まあ、今日も超ロングピストンをこなして、無事怪我も無く下山できたのがよかった。
明日は、どの山に登ろうかなあ。

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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3/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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