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Yamareco

記録ID: 1931296
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

平日貸切⁉️の阿蘇山⛰高岳〜仙酔峡登山口ピストン

2019年07月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
5.1km
登り
722m
下り
728m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:25
合計
4:35
9:27
136
11:43
11:43
8
11:51
12:13
8
12:21
12:22
97
13:59
14:01
1
14:02
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙酔峡登山口駐車場までレンタカー利用。
とても大きな駐車場です。トイレ一部使用可能。
9時半到着の時点でわたしたち1台のみでした。
コース状況/
危険箇所等
中岳まで行くことはできるが、火山警戒レベル2が発令されているので、
高岳から先へは進入しない方が無難。
→私たちの山行の日は風がなかったので、中岳まで行けそうでしたが、
時間の関係で高岳までのピストンにしました。

赤線のコースは規制区域外なので、通行は可能。(高岳周回ルート)
ただし、火山性ガスの濃度が濃いため、風向きによっては高岳まで行けないこともある。また、今後警戒レベルが上がれば高岳一帯も規制される。

阿蘇山の活動状況
火口周辺警報(噴火警戒レベル2,火口周辺規制)
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/503.html
登山ポストは仙酔峡インフォメーションセンターにありました。

仙酔峡登山口ー仙酔峡尾根分岐
急坂の岩尾根のため、雨天時は注意が必要です。
尾根に出るまで藪漕ぎの林道が続きます。
バカ尾根と呼ばれる仙酔峡尾根は分岐の手前に鎖場が1ヵ所ありました。

仙酔峡尾根分岐ー高岳ー中岳ー高岳東峰
中岳は火口に近いので火山ガスの影響を受け易いです。
高岳東峰周辺は目標物がないため視界不良時は注意が必要です。(周辺は崖です)

参考にしたヤマレコの山行記録より引用しています。
その他周辺情報 仙酔峡へは市道仙酔峡線が復旧(平成31年4月1日開通)
仙酔峡インフォメーションセンター 閉館していました
自動販売機は使用可能でした。
トイレは使用可能だが、手洗い用の水はタンクの水を使用

阿蘇内牧温泉 親和苑
http://www.shinwaen.com/

竹田温泉 花水月
https://www.taketan.jp/spots/detail/40
登山口。到着時点で車は私たちの1台。
物々しい雰囲気が醸し出されています…
2019年07月16日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 9:32
登山口。到着時点で車は私たちの1台。
物々しい雰囲気が醸し出されています…
こちらの登山口は現在封鎖中で登れないため、トラバースします。
2019年07月16日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 9:35
こちらの登山口は現在封鎖中で登れないため、トラバースします。
美しい水の流れる沢を渡ります。暑さで今すぐにでも飛び込みたい❗️
2019年07月16日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 9:38
美しい水の流れる沢を渡ります。暑さで今すぐにでも飛び込みたい❗️
ロープウェイ跡地です。乗り物は外され鉄塔のみ残っていました。かつては大勢の観光客で溢れていたのかと思うと物悲しい😢
2019年07月16日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 9:39
ロープウェイ跡地です。乗り物は外され鉄塔のみ残っていました。かつては大勢の観光客で溢れていたのかと思うと物悲しい😢
登りながら左手側に見えたのは、虎ヶ峰、鷲ヶ峰、竜ヶ峰、でしょうか。
2019年07月16日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 10:00
登りながら左手側に見えたのは、虎ヶ峰、鷲ヶ峰、竜ヶ峰、でしょうか。
振り返ると、インフォメーションセンターと私たちの車が見えます。もう一台停まっています。
2019年07月16日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 10:16
振り返ると、インフォメーションセンターと私たちの車が見えます。もう一台停まっています。
仙酔尾根のまだ最初の方。どこまで続くのだろうか…
2019年07月16日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 10:22
仙酔尾根のまだ最初の方。どこまで続くのだろうか…
ここが中間?と感じるほど、ここまで長かった。1200Mぐらいです。まだまだ❗️
2019年07月16日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 10:35
ここが中間?と感じるほど、ここまで長かった。1200Mぐらいです。まだまだ❗️
左側は崖。高度感で足が震えます。
2019年07月16日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 10:35
左側は崖。高度感で足が震えます。
大分登って来ました。まだ先に急登が見えます。
2019年07月16日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 11:05
大分登って来ました。まだ先に急登が見えます。
ようやく、仙酔峡尾根分岐に到着しました🙌
途中で諦めそうになるぐらい、ここまで本当に長かったです。
2019年07月16日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 11:47
ようやく、仙酔峡尾根分岐に到着しました🙌
途中で諦めそうになるぐらい、ここまで本当に長かったです。
尾根はガスで天気が悪い…
2019年07月16日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 11:52
尾根はガスで天気が悪い…
高岳までもうすぐです❗️
2019年07月16日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 11:56
高岳までもうすぐです❗️
ついに、登頂しましたー👏
何度か諦めそうになったけれど、やれば出来ました😆
2019年07月16日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 11:59
ついに、登頂しましたー👏
何度か諦めそうになったけれど、やれば出来ました😆
中岳までは時間の都合で行けないので、途中まで行ってみます👀
2019年07月16日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:12
中岳までは時間の都合で行けないので、途中まで行ってみます👀
もくもくと噴煙が立ち昇る中岳方面。高岳ー中岳はかなり距離がありそうです。
2019年07月16日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:12
もくもくと噴煙が立ち昇る中岳方面。高岳ー中岳はかなり距離がありそうです。
アサギマダラかな。山頂でも珍しい蝶を見ました。
2019年07月16日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:13
アサギマダラかな。山頂でも珍しい蝶を見ました。
オオゾウムシ。岩と同化していました。
2019年07月16日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:14
オオゾウムシ。岩と同化していました。
高岳東峰へ続く登山道。時間があったら周回したかった❗️
2019年07月16日 12:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:18
高岳東峰へ続く登山道。時間があったら周回したかった❗️
高岳ー高岳東峰方面ぐるっとパノラマ。
2019年07月16日 12:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/16 12:20
高岳ー高岳東峰方面ぐるっとパノラマ。
尾根歩きは気持ちよさそうです❗️
2019年07月16日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:23
尾根歩きは気持ちよさそうです❗️
ガスでまだ下は見えません…💦
2019年07月16日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:24
ガスでまだ下は見えません…💦
高岳方面から見た東峰方面の分岐。
次来るときは行ってみたいなー❗️
2019年07月16日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:26
高岳方面から見た東峰方面の分岐。
次来るときは行ってみたいなー❗️
中間地点の手前まで降りて来ました。
2019年07月16日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 12:48
中間地点の手前まで降りて来ました。
まだまだ駐車場は遠いーー❗️
2019年07月16日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 13:01
まだまだ駐車場は遠いーー❗️
中間地点を過ぎたあたりから、急に雲がもくもくと湧いて雨に降られました😅天気予報通り。
2019年07月16日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 13:05
中間地点を過ぎたあたりから、急に雲がもくもくと湧いて雨に降られました😅天気予報通り。
登りの時はガスで人を寄せ付けない雰囲気がありましたが、心なしかスッキリした印象。笑
2019年07月16日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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7/16 13:17
登りの時はガスで人を寄せ付けない雰囲気がありましたが、心なしかスッキリした印象。笑
途中から、登りとは違うルートで駐車場まで来ました。今日の山行の全貌。よく見えます❗️
2019年07月16日 14:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/16 14:00
途中から、登りとは違うルートで駐車場まで来ました。今日の山行の全貌。よく見えます❗️
行きで見た沢の続き。駐車場まで来たら雨はやみました。
2019年07月16日 14:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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7/16 14:00
行きで見た沢の続き。駐車場まで来たら雨はやみました。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

九州の山旅を決めた時に、阿蘇山も久住山と合わせて絶対に行きたいと思っていました。
過去2回、阿蘇へ旅行で来た時になんといっても、その存在感に圧倒されたからでした。
阿蘇山の裾野から広がる、景色がとても美しく、もう一度見てみたいと思っていたからです。

当日は、宿泊していた宿の雰囲気が良く、ゆっくりお風呂と朝食を満喫して登山口へ向かいました。
登山口へ着くと、車が1台もいません。
平日ということもあるかと思いますがびっくりしました😅
身支度を整えて出発します。
山頂はガスがかかっていてよく見えません。
右手には、かつて観光客が火口付近まで行き来していたであろう、ロープウェイ跡がもの寂しく見えます。
かつて子供の頃、母と来た時はもしかしたら乗っていたかもしれません。

すぐ先にある登山口は閉鎖中だったので、トラバースして沢を渡り、仙酔峡尾根を目指します。
沢の水はとても美しく、渦を巻き流れていて蒸し暑くじわじわと汗をかいていたので、今すぐにでも飛び込みたかったです。笑

人の背丈より高く伸びた藪漕ぎの樹林帯を抜けて、見通しの良い尾根に出るとガレ場の登山道が目の前にそびえ立ちます。
昨日とは変わって、急峻なバカ尾根と呼ばれる延々急登の登山道が続きます。
途中の中間地点まで来ても、ここまでで中間❓と思うほどに長く単調です。
少し止まっただけで、汗が吹き出しました。

高度感たっぷりの岩場、鎖場を足が痛くならないように休憩しながらひたすら登ります。
ようやく景色の途切れたところで、尾根に出ました。
高岳までもうすぐ。
この時点で既にお昼も近く、ガスが発生していたので先を急ぎます。

しばらく進むと山頂に到着しました❗️
ここまで、もちろん1人の登山者にも会いませんでしたが、山頂は誰も居ませんでした。
中岳方面を見ると、もくもくと噴煙が上がっていました。風もなかったので、中岳まで行って火口付近も見て見たかったのですが、午後から崩れる予報だったので早めに下山することにしました。
急峻な尾根で雨に降られたらひとたまりもありません💦
急登の下りのため、一歩一歩に高さがありどんどん高度を下げて行きます。
中間地点を過ぎたあたりからあっという間にどんよりとした雲に覆われて、
小雨がパラついていたのが、勢いよく雨が降って来ました。
急いで雨具を着用します。
しばらくすると雨がやみ、汗でびしょびしょになっていたこともあったので雨具を脱ぎました。
再びまた下り出すとまた雨。もう少しで藪の林道に入るので一気に駆け下ります。
藪を抜けると、遠くに駐車場が見えました。
右手の橋から駐車場まで行けそうだったので、もと来た道とは逆から駐車場に向かいます。
橋のあたりまで来ると、振り返ると遠くに今日登って下りてきた全景が見えました。
駐車場に着いた頃、雨はやんでいました。
そして、念願のコーラで乾杯!

阿蘇山を決めた時は、山頂まで行けるのかわからない不安がありました…
気象庁の規制や山行記録を見ながら、今年の4月に仙酔峡ルートが通行出来るようになったと知りました。
日帰り出来るとわかった時は、実際に登ってみるまでこんなに大変な山行になるとは思っていませんでした。
初めの方で足が痛くなってしまい、急登の尾根まで登り切ることが出来るか不安になりましたが、無事に登ることが出来ました。
子供の頃の記憶は全くよみがえりませんでしたが、九州を代表する2座の山を踏破することが出来て思い出に残る山旅になりました❗️

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コメント

お尋ねいたします
初めまして、阿蘇山登山について教えてください。
連休に高岳の登山を計画しており、記録を見ているのですが、やってはいけないことをしているとか、禁止されているとか、規制外とかいろんな情報が記されています。また、公的情報を見ると、規制はあるものの、高岳のや中岳の山頂は、第一次規制ラインの内側にあるものの、常時立ち入り禁止区域の外にあるようです。役所に聞けばいいとは思いますが、もし、何か情報をおしりでしたら教えていただけると助かります。子供と東京から行く予定です。
2019/9/28 15:20
はじめまして。返信遅くなりました。
わたしも行く前に、いろいろ情報を調べましたが、調べた結果わかったのが、登山口は仙酔峡登山口よりピストンでしか登れないこと、高岳までは登れるであろうことでした。
登山口まで行くと、途中には現在規制区域で立ち入りの出来ない場所もありましたし、中岳までは山行記録を読んでも風向きによっては噴煙で近寄れない等々ありました。
規制区域には案内があるかと思っていましたので、山行は高岳を目指して行ける範囲でと考えていました。
あくまでも上記は自己責任の判断です。詳細は自治体等にお問い合わせいただいた方がよろしいかと。

登山口には、登らずに観光で?駐車場まで様子を見に来ている方々もいらっしゃいました。
もちろん警戒への注意も必要ですが、バカ尾根は急登の岩場ですので悪天候や強風時は十分ご注意の上、お出かけください。
お気をつけて。
2019/10/8 8:36
Re: 無題
ari3850さん、丁寧なお返事ありがとうございます。
完全規制区間を突破していくことは絶対にできませんので、規制がない高岳までのルートなら登れそうですね。あとは風向き次第のようですので、よく天気予報見て臨みたいと思います。なお、子供には振られてしまったので、単独になってしまいました涙。
2019/10/8 12:09
Re[2]: 無題
こんにちは。
お陰さまで無事、高岳に登ることができました。登山中、ボンボン噴火していましたが風の関係で無事登れました。ありがとうございました。
2019/11/5 18:16
Murphyさま。
ご連絡ありがとうございました。
無事に高岳まで登れたようで良かったです。天候が味方してくれたのですね!
2019/12/22 23:35
Re: 無題
ありがとうございます!
その後、とりつかれたかのように山登ってます。鳥海山、月山、甲武信ヶ岳と、私も同じところを秋に登っています!行くところが似てますね!ぜひ、どこかでお会いした際にはよろしくお願いいたします🙇
2019/12/22 23:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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