ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1932691
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王山&御田ノ神湿原(東北遠征初日7/15)

2019年07月15日(月) 〜 2019年07月17日(水)
 - 拍手
みのちゃん その他1人
GPS
56:00
距離
7.4km
登り
288m
下り
309m

コースタイム

1日目
山行
3:10
休憩
2:30
合計
5:40
11:10
20
刈田峠大駐車場
11:30
11:30
50
12:20
12:20
20
12:40
13:30
10
13:40
13:40
0
13:40
13:40
0
13:40
13:40
20
14:00
14:00
30
14:30
14:40
20
15:00
16:30
20
16:50
刈田峠大駐車場
 今回の東北旅行はもともと能登方面の4泊5日旅行を計画していたのが、直前の母の入院で動きが取れなくなり、旅行の期日になっても、お見舞いやら、いろいろあってもうダメかなと思っていた。しかし、病状も安定してしばらく病院のお世話になる事が決まり、残り3日の連休はなんとか旅行にいける見込みに変わった。
 そこで、能登方面はお天気悪い予報で、天気予報で晴れそうな地域を調べると、秋田県と山形県がよさげ。で急遽月山登山を中心にすえた旅行を計画。その初日に未だ行った事のなかった蔵王を組み込み、最終日は人気の加茂水族館でまったりしてから帰る事で、大まかなスケジュールを決めた。
天候 ガスガス
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秦野を朝3時50分に出発、東名ー圏央道ー東北道と繋いで、白石ICで下車。遠刈田温泉〜エコーライン経由で刈田峠大駐車場(無料、300台ぐらい?)に車を置いて登山。
コース状況/
危険箇所等
刈田峠大駐車場から蔵王山をピストン。
整備された良い道です。
戻って駐車場から御田ノ神湿原を往復
その他周辺情報 蔵王散策後は蔵王温泉(善七の湯)にて1泊しました。
ヨツバヒヨドリ
2019年07月15日 10:13撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 10:13
ヨツバヒヨドリ
クモマニガナ
2019年07月15日 10:14撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 10:14
クモマニガナ
ミネザクラのサクランボ
2019年07月15日 10:17撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 10:17
ミネザクラのサクランボ
トリアシショウマ
2019年07月15日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 10:18
トリアシショウマ
南蔵王連峰を刈田峠道路脇駐車場から望む
2019年07月15日 10:24撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 10:24
南蔵王連峰を刈田峠道路脇駐車場から望む
エコーラインの両脇道端には雑草のようにハクサンチドリが・・
2019年07月15日 10:26撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 10:26
エコーラインの両脇道端には雑草のようにハクサンチドリが・・
ミズキの花
2019年07月15日 10:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 10:27
ミズキの花
ハクサンチドリ
刈田峠大駐車場からお釜に向って歩き出す。横には文明の利器リフト(往復750円)が運行されてます。それを横目に出発。
2019年07月15日 11:10撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 11:10
ハクサンチドリ
刈田峠大駐車場からお釜に向って歩き出す。横には文明の利器リフト(往復750円)が運行されてます。それを横目に出発。
淡い色のハクサンチドリ
蔵王全体は八幡平もそうだったが、ハクサンチドリ個体数が半端なく多い。
2019年07月15日 11:12撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 11:12
淡い色のハクサンチドリ
蔵王全体は八幡平もそうだったが、ハクサンチドリ個体数が半端なく多い。
ヤチヤナギ
2019年07月15日 11:14撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 11:14
ヤチヤナギ
ツマトリソウ
2019年07月15日 11:15撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 11:15
ツマトリソウ
マイヅルソウ
2019年07月15日 11:16撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 11:16
マイヅルソウ
イワハゼ(アカモノ)
2019年07月15日 11:16撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 11:16
イワハゼ(アカモノ)
ハクサンチドリの群生
登山道はハクサンチドリ祭りです。下のほうは見頃を過ぎて枯れかけでしたが、中腹から上部はまだまだ見られました。
2019年07月15日 11:18撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 11:18
ハクサンチドリの群生
登山道はハクサンチドリ祭りです。下のほうは見頃を過ぎて枯れかけでしたが、中腹から上部はまだまだ見られました。
ハクサンチドリ3兄弟
2019年07月15日 11:21撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 11:21
ハクサンチドリ3兄弟
同じ花をアップで撮ってみます。左端が淡い色合。真ん中と右は色が濃い。
2019年07月15日 11:22撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 11:22
同じ花をアップで撮ってみます。左端が淡い色合。真ん中と右は色が濃い。
コケモモもいっぱい。
2019年07月15日 11:25撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 11:25
コケモモもいっぱい。
ネバリノギランもいっぱいあります。
馬の背稜線はすごい人。特にお釜を目当ての人達がロープにへばりついて、ガスが切れるのを待ってる。
2019年07月15日 11:37撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 11:37
ネバリノギランもいっぱいあります。
馬の背稜線はすごい人。特にお釜を目当ての人達がロープにへばりついて、ガスが切れるのを待ってる。
馬の背から稜線のコマクサ
このあたりは注意深く見ていないと密度が薄く見逃してしまう。
この後、一瞬お釜が見えたが、その後下山まで一度も姿を見せなかった。
2019年07月15日 11:58撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 11:58
馬の背から稜線のコマクサ
このあたりは注意深く見ていないと密度が薄く見逃してしまう。
この後、一瞬お釜が見えたが、その後下山まで一度も姿を見せなかった。
アオノツガザクラ
熊野岳へのトラバース道に入ると、雪解け後の花畑からアオノツガザクラ、コイワカガミ、ハクサンチドリ、に混じってオノエランがすごかった。
2019年07月15日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 12:26
アオノツガザクラ
熊野岳へのトラバース道に入ると、雪解け後の花畑からアオノツガザクラ、コイワカガミ、ハクサンチドリ、に混じってオノエランがすごかった。
アオノツガザクラとツガザクラの中間種かな??色合いが赤みが差す。
2019年07月15日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 12:27
アオノツガザクラとツガザクラの中間種かな??色合いが赤みが差す。
コイワカガミ群落
2019年07月15日 12:28撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 12:28
コイワカガミ群落
そして今日の主役オノエラン。
個体数はすごくて、これほど密集してたくさん咲いてるのを、未だかつて見た事が無い。斜面に点々と白いオノエランが咲いてます。時期も最高、美しかった。
2019年07月15日 12:35撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 12:35
そして今日の主役オノエラン。
個体数はすごくて、これほど密集してたくさん咲いてるのを、未だかつて見た事が無い。斜面に点々と白いオノエランが咲いてます。時期も最高、美しかった。
オノエランとハクサンチドリのコラボ
2019年07月15日 12:36撮影 by  X30, FUJIFILM
4
7/15 12:36
オノエランとハクサンチドリのコラボ
たわわに花をつけたオノエラン
2019年07月15日 12:37撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 12:37
たわわに花をつけたオノエラン
熊野神社にて。一瞬青空、と思ったらすぐにガスガス。
2019年07月15日 12:45撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 12:45
熊野神社にて。一瞬青空、と思ったらすぐにガスガス。
そのうち霧雨が降りだし、傘なしでは撮影不能。
2019年07月15日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 13:31
そのうち霧雨が降りだし、傘なしでは撮影不能。
傘で雨粒がレンズにつくのを懸命にブロック。
熊野岳頂上はコマクサの群生が見事。頂上から避難小屋へ向う尾根稜線です。
2019年07月15日 13:34撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 13:34
傘で雨粒がレンズにつくのを懸命にブロック。
熊野岳頂上はコマクサの群生が見事。頂上から避難小屋へ向う尾根稜線です。
見事な群落。
2019年07月15日 13:35撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 13:35
見事な群落。
晴れてたらもうすこし映えたろうに!
2019年07月15日 13:37撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 13:37
晴れてたらもうすこし映えたろうに!
コケモモ
2019年07月15日 14:12撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 14:12
コケモモ
マルバシモツケの大株
2019年07月15日 14:13撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 14:13
マルバシモツケの大株
やっとみつけたハクサンチドリのアルビノ種。
まさに純白のお花でしたね。
2019年07月15日 14:21撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 14:21
やっとみつけたハクサンチドリのアルビノ種。
まさに純白のお花でしたね。
ハクサンチドリの大株兄弟
2019年07月15日 14:25撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 14:25
ハクサンチドリの大株兄弟
ウラジロヨウラク
この角度からのお花は新鮮
2019年07月15日 14:30撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 14:30
ウラジロヨウラク
この角度からのお花は新鮮
イチヤクソウ
ここから御田ノ神湿原
2019年07月15日 14:49撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 14:49
イチヤクソウ
ここから御田ノ神湿原
ミヤマホタルイの実?
2019年07月15日 14:54撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 14:54
ミヤマホタルイの実?
御田ノ神湿原はワタスゲ天国でした。
2019年07月15日 15:02撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 15:02
御田ノ神湿原はワタスゲ天国でした。
湿原全体はこんな感じ。雰囲気最高!
2019年07月15日 15:06撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:06
湿原全体はこんな感じ。雰囲気最高!
一面のワタスゲ、こんなにたくさんは初めてかも。
2019年07月15日 15:07撮影 by  X30, FUJIFILM
4
7/15 15:07
一面のワタスゲ、こんなにたくさんは初めてかも。
池塘も散りばめられ
2019年07月15日 15:08撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 15:08
池塘も散りばめられ
トキソウ満開
2019年07月15日 15:09撮影 by  X30, FUJIFILM
3
7/15 15:09
トキソウ満開
ふわふわの綿毛
2019年07月15日 15:11撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 15:11
ふわふわの綿毛
アップにすると
2019年07月15日 15:11撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 15:11
アップにすると
アイイロニワゼキショウ
2019年07月15日 15:26撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 15:26
アイイロニワゼキショウ
道路脇にはタニウツギ
2019年07月15日 15:30撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:30
道路脇にはタニウツギ
ワタスゲがどこまでも続きます。
2019年07月15日 15:43撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:43
ワタスゲがどこまでも続きます。
池塘群とワタスゲ
2019年07月15日 15:52撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:52
池塘群とワタスゲ
避難小屋まできました。
2019年07月15日 15:54撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:54
避難小屋まできました。
ここらはキンコウカの群生が見事。ほとんどまだ蕾でしたが、かなり膨らんで咲きそうな状態。あと1週間もしたら、湿原全体が黄色く染まりそう。満開は10日後ぐらいか?
2019年07月15日 15:57撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 15:57
ここらはキンコウカの群生が見事。ほとんどまだ蕾でしたが、かなり膨らんで咲きそうな状態。あと1週間もしたら、湿原全体が黄色く染まりそう。満開は10日後ぐらいか?
トキソウ3羽
2019年07月15日 16:00撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:00
トキソウ3羽
咲き始めたキンコウカ
2019年07月15日 16:09撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:09
咲き始めたキンコウカ
サワランも咲き始めました。
まだほとんどは蕾です。
2019年07月15日 16:10撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 16:10
サワランも咲き始めました。
まだほとんどは蕾です。
サワランの群生
2019年07月15日 16:13撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:13
サワランの群生
キンコウカとワタスゲ
2019年07月15日 16:15撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 16:15
キンコウカとワタスゲ
蔵王方面にやっと青空
2019年07月15日 16:17撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:17
蔵王方面にやっと青空
名残惜しいが湿原を後にする。
2019年07月15日 16:18撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:18
名残惜しいが湿原を後にする。
ガスが取れてきた。
2019年07月15日 16:19撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 16:19
ガスが取れてきた。
ウラジロヨウラクを下からの角度で
2019年07月15日 16:21撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:21
ウラジロヨウラクを下からの角度で
ワタスゲー(おやじぎゃぐ、失礼)
2019年07月15日 16:25撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 16:25
ワタスゲー(おやじぎゃぐ、失礼)
これで見納め
2019年07月15日 16:26撮影 by  X30, FUJIFILM
7/15 16:26
これで見納め
モウセンゴケ
2019年07月15日 16:29撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 16:29
モウセンゴケ
蔵王温泉善七の湯に宿泊。このお宿は4つの貸切風呂がすべて源泉掛流しで無料でいくらでも利用できる事。
寿老人の湯・・ここが一番良かった。源泉に最短地点。
2019年07月15日 18:17撮影 by  X30, FUJIFILM
2
7/15 18:17
蔵王温泉善七の湯に宿泊。このお宿は4つの貸切風呂がすべて源泉掛流しで無料でいくらでも利用できる事。
寿老人の湯・・ここが一番良かった。源泉に最短地点。
そしてご馳走!
これに芋煮汁、ごはん、なすの漬物、てんぷら、デザートがつきました。お腹いっぱい
2019年07月15日 18:42撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/15 18:42
そしてご馳走!
これに芋煮汁、ごはん、なすの漬物、てんぷら、デザートがつきました。お腹いっぱい
大黒天の湯
2019年07月16日 05:53撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/16 5:53
大黒天の湯
恵比寿天の湯
2019年07月16日 06:01撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/16 6:01
恵比寿天の湯
弁財天の湯
2019年07月16日 06:12撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/16 6:12
弁財天の湯
そして大浴場併設の露天風呂
ここか一番大きい。
結局5つとも全部制覇しました。
2019年07月16日 06:23撮影 by  X30, FUJIFILM
1
7/16 6:23
そして大浴場併設の露天風呂
ここか一番大きい。
結局5つとも全部制覇しました。

感想

 初日の蔵王は余り期待はしていなかったが、予報通りガスガスの一日になってしまった。午後1時をすぎると、霧雨が降り出し、あいにくのお天気に!お釜は一目だけ拝めたが、写真に収める事はできなかった。残念!まあこれはもう一度リベンジしなければ! だた思いのほかすばらしかったのはオノエランの群生だ。これだけの個体数が群落を作っているのは、未だかつて見た事が無いほどだった。見事な群生であった。馬の背稜線のオノエランは終盤だったが、熊野岳の雪解けあとのお花畑の群生地帯は今が旬ですばらしかった。
 コマクサの群生もすばらしく、あと2週間ぐらいは楽しめそうだった。熊野岳の尾根道には左右コマクサ群落を形成しており、見ごたえあり。北斜面がすごいと聞いていたが、ガスガス・強風・霧雨が降ってきてしまい、断念です。
 御田ノ神湿原は思っていたより規模大きく、お花もすばらしかった。特にワタスゲ群落やもうすこしで咲き出すであろうキンコウカ群落は見事。トキソウは満開、サワランは蕾だが、もう咲き出すでしょう。これほどすばらしいのに、訪れる人はまばらで、静かな山旅ができました。
 宿泊は蔵王温泉に宿をとり、源泉掛流しを堪能。温泉としては酸性でひじょうにすっぱい味がしたので、かなり酸性の強い温泉なのでしょうね。しばらくは体から温泉臭が抜けませんでしたよ。まあ温泉らしいすばらしいお湯でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:482人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら