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Yamareco

記録ID: 1936706
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

赤星山〜峨蔵越 ☆四国山地縦走チャレンジのコース下見☆

2019年07月21日(日) [日帰り]
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shichi7 その他3人
GPS
06:35
距離
22.0km
登り
1,422m
下り
1,435m

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:18
合計
6:36
5:15
115
スタート地点
7:10
7:21
147
9:48
9:51
38
11:51
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車を赤星山登山口付近及び床鍋登山口付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
線状降水帯の下にいるため雨が強い。1時間もすれば抜けそうなのでそれまでは我慢して歩く事に。
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線状降水帯の下にいるため雨が強い。1時間もすれば抜けそうなのでそれまでは我慢して歩く事に。
誰も来た事がないので、とりあえず車を空きスペースに止めて林道を歩いて行くことにしました。
誰も来た事がないので、とりあえず車を空きスペースに止めて林道を歩いて行くことにしました。
標識に従って歩いて行くことに
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標識に従って歩いて行くことに
地図で自分達がどこにいるのか確認
地図で自分達がどこにいるのか確認
鉄塔下に来ましたけど、地図には無い登山道のようです
鉄塔下に来ましたけど、地図には無い登山道のようです
ここから山へと入っていきます
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ここから山へと入っていきます
よく手入れされてます
よく手入れされてます
赤星山へ到着
携帯充電器があります。コネクタの形状を見ると、iphoneで無いと充電できないようで…
携帯充電器があります。コネクタの形状を見ると、iphoneで無いと充電できないようで…
眺望良くありません
眺望良くありません
大会ではスタート方向になる豊受山方向の登山道を確認。一般登山道のようで安心
大会ではスタート方向になる豊受山方向の登山道を確認。一般登山道のようで安心
地図見て確認中
ホタルブクロ
赤星山から下りてきて、ここから峨蔵越方面へと縦走します。案内の標識はありません
赤星山から下りてきて、ここから峨蔵越方面へと縦走します。案内の標識はありません
崩れてます
慎重に降ります
ところどころ、道を見失いながら稜線沿いに進んでいきます
ところどころ、道を見失いながら稜線沿いに進んでいきます
峨蔵越に到着
水場を確認。大会の時はここで水を補給予定
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水場を確認。大会の時はここで水を補給予定
沢の水がかなり増量してます
沢の水がかなり増量してます
渡渉は慎重に
登山口へ降りてきました。あとは床鍋登山口付近に駐車した車まで舗装路を歩いて戻ります
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登山口へ降りてきました。あとは床鍋登山口付近に駐車した車まで舗装路を歩いて戻ります

装備

個人装備
雨具 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証

感想

10月に開催される四国山地縦走チャレンジに出場、及びスタッフとして協力するため、大会コースの下見へと4名で行ってきました。
https://ehimesansan.jp/events/747
https://www.courant-marin.jp/shikoku-mountainrange

当初は翠波峰から権現越に至るルートで下見を計画してましたが、当日朝の天候状況が悪く、線状降水帯の下に入っているため雨足が強くて、コースを赤星山〜峨蔵越ルートに短縮して下見してきました。

今回のメンバー4名は、みんな初めてのルートなので、何処まで車で入って行けるのか?が、分かっていないので、とりあえず車を路肩の空きスペースに駐車して林道を歩いて登っていきます。
林道を歩いて登山道へと入っていこうとすると、「崩落で廃道になってるようだから通行は無理だわ」と、なったり、地形図にのっていないルートを歩いて「ここ何処だ?」と、確認したり、「ここまでなら車で来れそうだね」とか、話し合ったりしながら、赤星山へと登る登山口へと到着。
そこから山中に入り、登り詰めて赤星山山頂へと到着。眺望は無くて、豊受山方面へと至るルートがどんな感じか確認すると、すぐに峨蔵越方面へと向かいます。
ここで、2班に分かれて、尾根を直降する班と、登山道を使って降りる班とで、打合せした地点までそれぞれ進み、合流してから峨蔵越へと向かいます。
アップダウンを繰り返して進んでいくと約2時間30分で峨蔵越に到着。
ここから下山開始して水場の確認や、選手がリタイヤする場合に「このルートで選手を下山させられるか?」等を検討しながら下山。
登山口へと下りてくると、そこからは車道を歩いて床鍋登山口付近に駐車した車を取りに戻り、赤星山登山口付近に駐車した車も回収して解散。

雨と汗でビショビショになったり、滑ってこけてドロドロになったりしましたが、楽しく歩けてリフレッシュできました。同行して頂いた御三方ありがとうございました。

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