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Yamareco

記録ID: 1951495
全員に公開
ハイキング
剱・立山

称名滝BS〜大日小屋〜五色ケ原山荘〜薬師岳山荘〜折立

2019年07月28日(日) 〜 2019年07月31日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
74:01
距離
45.2km
登り
4,399m
下り
4,008m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:41
休憩
0:34
合計
5:15
7:47
11
7:58
8:03
121
10:04
10:28
132
12:40
12:45
17
(休憩)
13:02
2日目
山行
7:35
休憩
1:08
合計
8:43
5:54
10
6:04
6:04
73
7:17
7:20
53
8:13
8:13
14
8:27
8:28
37
9:05
9:05
95
10:40
11:20
24
11:44
11:44
70
12:54
13:18
40
13:58
13:58
39
3日目
山行
7:30
休憩
1:54
合計
9:24
4:25
30
五色ヶ原山荘
4:55
4:55
77
6:12
6:34
57
7:31
7:37
25
スゴノ頭
8:02
8:08
40
8:48
9:16
62
10:18
10:20
21
10:41
10:57
65
(休憩)
12:02
12:21
46
13:07
13:21
9
13:30
13:31
18
4日目
山行
3:36
休憩
0:31
合計
4:07
5:40
54
6:34
6:34
22
6:56
7:27
17
7:44
7:44
16
8:00
8:00
50
8:50
8:50
57
9:47
ゴール地点(折立)
天候 7/28、7/29 曇りと濃霧、一時小雨、後半は時々晴れ間も。
7/30,7/31  晴れ時々曇りと濃霧。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:東京から夜行バスで富山。富山電鉄で立山。立山からバスで称名滝。
帰り:折立からバスで富山駅。 富山駅から新幹線で東京。
コース状況/
危険箇所等
すべてのコースは一般登山道。大岩ゴロゴロ帯が随所にありバランス崩さないように注意した。雪渓を通過する箇所も時折あるが危険なし。
スタート地点の称名滝バス停
2019年07月28日 07:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 7:46
スタート地点の称名滝バス停
バス停にある休憩所
2019年07月28日 07:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 7:47
バス停にある休憩所
前方に称名滝
2019年07月28日 07:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 7:58
前方に称名滝
大日岳登山口
2019年07月28日 08:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 8:00
大日岳登山口
(ニッコウ?)キスゲ
2019年07月28日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:04
(ニッコウ?)キスゲ
大日平山荘
2019年07月28日 10:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:04
大日平山荘
不動滝
2019年07月28日 10:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/28 10:24
不動滝
同。 台地上に見える建物は弥陀ヶ原ホテル
2019年07月28日 10:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:26
同。 台地上に見える建物は弥陀ヶ原ホテル
大日平山荘直後の木道
2019年07月28日 10:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:33
大日平山荘直後の木道
木道が終わると岩ゴロゴロの沢身を登る
2019年07月28日 10:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:37
木道が終わると岩ゴロゴロの沢身を登る
2019年07月28日 10:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 10:51
2019年07月28日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 11:22
大日小屋
2019年07月28日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 13:37
大日小屋
小屋前。ガスが微かに薄れた。
2019年07月28日 13:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/28 13:37
小屋前。ガスが微かに薄れた。
ガスの中の奥大日岳
2019年07月29日 07:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 7:16
ガスの中の奥大日岳
ガスの中に雷鳥
2019年07月29日 07:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 7:31
ガスの中に雷鳥
新室堂乗越。剣御前小屋への分岐。
2019年07月29日 08:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 8:27
新室堂乗越。剣御前小屋への分岐。
雷鳥沢
2019年07月29日 09:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 9:04
雷鳥沢
一ノ越。 ピークは雄山
2019年07月29日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 10:38
一ノ越。 ピークは雄山
一ノ越山荘
2019年07月29日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 10:38
一ノ越山荘
ガスが晴れてたらなあ〜。
2019年07月29日 12:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:03
ガスが晴れてたらなあ〜。
3度目の雷鳥との出合。
2019年07月29日 12:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:13
3度目の雷鳥との出合。
雪渓歩き。危険はない。
2019年07月29日 12:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:15
雪渓歩き。危険はない。
東一ノ越から一ノ越に延びるほぼ一直線のトラバース登山道が一筋の線となってはっきりわかる。
2019年07月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:19
東一ノ越から一ノ越に延びるほぼ一直線のトラバース登山道が一筋の線となってはっきりわかる。
この辺雪渓通過が多い。殆ど危険はない。
2019年07月29日 12:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:19
この辺雪渓通過が多い。殆ど危険はない。
鬼岳東面の道標
2019年07月29日 12:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:22
鬼岳東面の道標
獅子岳
2019年07月29日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 12:54
獅子岳
ザラ峠
2019年07月29日 13:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 13:57
ザラ峠
五色ケ原山荘
2019年07月29日 14:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 14:35
五色ケ原山荘
山荘前の広々とした景観。前方奥に雄山が見える。
2019年07月29日 18:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/29 18:28
山荘前の広々とした景観。前方奥に雄山が見える。
黄昏時の景色を写真に収めようと泊り客たち。
2019年07月29日 18:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/29 18:29
黄昏時の景色を写真に収めようと泊り客たち。
2019年07月29日 18:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/29 18:32
奥は雄山
2019年07月29日 18:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/29 18:31
奥は雄山
18:56 夕焼け
2019年07月29日 18:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/29 18:56
18:56 夕焼け

2019年07月29日 18:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/29 18:56

五色が原山荘で早立ちの為に用意してもらった弁当。おかずもいろいろ入っていておいしかった。
2019年07月30日 04:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 4:15
五色が原山荘で早立ちの為に用意してもらった弁当。おかずもいろいろ入っていておいしかった。
鳶山
2019年07月30日 04:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 4:56
鳶山
遠く彼方に午後には着くであろう薬師岳がガスの晴れ間に浮かび上がり、幻想的。
2019年07月30日 04:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/30 4:58
遠く彼方に午後には着くであろう薬師岳がガスの晴れ間に浮かび上がり、幻想的。
僅かの時間でガスがかかったり薄れたり。薬師岳がかなりはっきり見えた。手前左のピークは越中沢岳(と思う)
2019年07月30日 05:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 5:11
僅かの時間でガスがかかったり薄れたり。薬師岳がかなりはっきり見えた。手前左のピークは越中沢岳(と思う)
この頃は青空で写真も鮮明に撮れた。
2019年07月30日 05:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 5:49
この頃は青空で写真も鮮明に撮れた。
越中沢岳。山名標の字がが消えて分からない。
2019年07月30日 06:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 6:31
越中沢岳。山名標の字がが消えて分からない。
スゴノ頭。
2019年07月30日 07:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 7:31
スゴノ頭。
スゴノ頭。一番のピークは植生保護で立入禁止。
2019年07月30日 07:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 7:31
スゴノ頭。一番のピークは植生保護で立入禁止。
スゴノ頭からスゴ乗越小屋を見る
2019年07月30日 07:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 7:32
スゴノ頭からスゴ乗越小屋を見る
スゴ乗越
2019年07月30日 08:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:04
スゴ乗越
スゴ乗越小屋
2019年07月30日 08:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:46
スゴ乗越小屋
2019年07月30日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 9:07
間山
2019年07月30日 10:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 10:17
間山
2019年07月30日 10:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 10:20
北薬師岳。山名標は朽ちて字もわからない。
2019年07月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:02
北薬師岳。山名標は朽ちて字もわからない。
薬師岳山頂
2019年07月30日 13:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 13:16
薬師岳山頂
同山頂にある祠。中には薬師如来像が祀られている。
2019年07月30日 13:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 13:09
同山頂にある祠。中には薬師如来像が祀られている。
三日目のゴールの薬師岳山荘が見えてきた。
2019年07月30日 13:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 13:44
三日目のゴールの薬師岳山荘が見えてきた。
薬師岳山荘
2019年07月30日 13:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 13:49
薬師岳山荘
4日目(最終日)の朝。薬師岳山荘を出発して振り返る。ガスですぐ傍の小屋もぼんやり。
2019年07月31日 05:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 5:41
4日目(最終日)の朝。薬師岳山荘を出発して振り返る。ガスですぐ傍の小屋もぼんやり。
ガスが晴れると景色も良い。前方に太郎平小屋。
2019年07月31日 06:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 6:16
ガスが晴れると景色も良い。前方に太郎平小屋。
岩ごろごろの沢身筋を下る。
2019年07月31日 06:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 6:27
岩ごろごろの沢身筋を下る。
薬師峠のキャンプ場
2019年07月31日 06:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 6:32
薬師峠のキャンプ場
薬師峠から少し登り返す
2019年07月31日 06:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 6:45
薬師峠から少し登り返す
太郎平小屋が目前
2019年07月31日 06:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 6:54
太郎平小屋が目前
太郎平小屋
2019年07月31日 07:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 7:27
太郎平小屋
折立への道。昔(20数年前)は木道になっていたように記憶しているが・・・?。朽ちてなくなったのかなそれとも、もともとこんな感じだったかな。
2019年07月31日 07:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 7:33
折立への道。昔(20数年前)は木道になっていたように記憶しているが・・・?。朽ちてなくなったのかなそれとも、もともとこんな感じだったかな。
折立
2019年07月31日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 10:54
折立
2019年07月31日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/31 10:54
撮影機器:

感想

■台風6号の進路状況が気になったが、雨に遭うのは28日(日)だけだろうと覚悟を決めて予定通り夜行バスで出発した。ザックは軽くしたいためすべて山小屋泊まりとしたが、家を出る時に計量した結果11kgだった。

(1日目。富山駅から大日小屋まで。)
■立山駅からバスで終点の称名滝下車。ここから前方に称名滝を眺めながら大日岳登山口まで10数分。大日平山荘までほぼ2時間かかって到着。途中一時的に雨がパラパラと降ってもすぐに止むということが何度かあった。山荘の裏手から不動滝鑑賞。深い谷の底の称名川を挟んだ先の台地に弥陀ヶ原でホテルが見えた。
■大日小屋には13:02到着。予定では、1時間ばかりかけて大日岳まで往復する積りであったが、濃いガスで全く何も見えない中で登っても意味がない。ガスが晴れたら往復する積りで待機したがずっとダメだった。

(2日目。大日小屋から五色ケ原山荘まで。)
■4時ころ起床。外は相変わらず深いガスに覆われていた。心づもりでは今日から夏の晴天が始まって素晴らしい展望の尾根歩きを期待してたのに心が沈む。5:30からの朝食を薄暗いランプの下で食べたが、どんなものを食べたかの印象まで暗い。
■5:53いよいよ小屋を出発。奥大日岳でもガスで眺めは無し。新室堂乗越から稜線を離れて雷鳥沢へ下る。このころになって少しガスが晴れてきて周りの山並みが見えるようになったが、それでもガスったり晴れたり、また、一時的に雨がパラつきすぐ止んだりと、何ともはっきりしない天気。歩いてきた大日岳の稜線は今回の山行で主目的にしてたのに残念。
■雷鳥沢から一ノ越までは思ったより長く感じた。一ノ越は大勢の登山者で賑わっていた。雄山の人気が高いということだろう。ここから五色ケ原山荘までは7年前に歩いたことがあるので多少は余裕も感じ40分も長休憩した。
■獅子岳の頂上で休んでいるとき85歳という単独行の男性と出合った。五色が原山荘泊りという。自分もその年までとは言わないがまだまだ山登りは続けられるかもしれないという希望と勇気を覚えた。獅子岳からザラ峠への下りはザレて滑りやすい。7年前にこの下りで滑って膝を痛めたことがあるので同じ轍は踏まないように用心した。五色ケ原山荘に14:37到着した。受付で明日の宿泊予定の薬師岳山荘までは行程が長いので、朝早く出立した方が良いし予約もしてたが良いとも言われた。ドコモは圏外になってしまうため小屋の人が替って予約を入れてくれた。

(3日目、五色ケ原山荘〜薬師岳山荘)
■まだ歩いたことがない五色ヶ原から薬師岳までの区間は今回山行の副目的にしており期待して臨んだ。4:25に小屋を出た。既に明るくなっていてヘッドランプの灯りは最早不要。初めは木道の連続。30分ほど歩いたら鳶山。完全な晴れではないが先ず雨はなさそう。スゴノ頭からの下りも大岩場の連続。躓けば大怪我するので慎重に足運びした。
スゴ乗越から登り返して乗越小屋に到着。予定より早く薬師岳山荘に着きそうなので約30分休憩した。
間山を過ぎ、北薬師岳、薬師岳のコースはまたまた大岩の上を歩くことしきり。躓いたりしないように細心の注意をはらって進んだ。
■薬師岳山荘も登山客で混雑していた。受付をするとき折立からのバスは予約しておいた方が良いとアドバイスを受けた。ここではドコモの通信圏内だったので教えられた番号に11:10の便を予約した。部屋は20数人雑魚寝の大部屋。人の発する熱のせいなのか暑くてたまらない。掛布団は要らず、半袖下着だけになってもなお暑い。自分の体が異常をきたしたのかと気になったが、隣の男が上半身裸になっていたので自分だけの体感ではなかったと変な安心。また、頭のすぐ傍で寝ている男が無呼吸症候群というのだろう、呼吸停止状態の人が息を吹き返すような異音を発する。ひょっとしてそのまま呼吸停止してしまうのではと気になって仕方がない。耳栓をして難を防ごうとしたが効果は半分くらい。

(4日目、薬師岳山荘〜折立、  帰途)
■途中何度か目が覚めたが何とか一定時間の睡眠はとれたようだ。天気は良さそうなのだが相変わらずガスに覆われている。小屋を出立してしばらくしたらガスも晴れはじめた。ガスが晴れて景色が広がるときは幻想的でもある。
薬師峠のテント場を抜けて若干の登り後平坦な木道を行くと太郎平小屋前に到着。ベンチに座り、周りの景色を眺めながら山への別れを惜しんだ。
折立へ下る途中に登山者とのすれ違いが半端ではなかった。これだけ大勢の人が山に入るのだから周りの山小屋やテント場が混雑するのは当然。長かった梅雨がやっとあけたので一気にどっと山に押し寄せてきたのか、それともこの時季はいつもこんなかも。

(全日程とも多くの高山植物に出合い写真にも収めたが、量が多いのでアップするのは略した。)

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