夜明け前、真っ暗な中、ヘッデンの明かりを頼りに出発。
扇沢駅のゲートの左側が登山口。(帰りに撮影)
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8/11 13:55
夜明け前、真っ暗な中、ヘッデンの明かりを頼りに出発。
扇沢駅のゲートの左側が登山口。(帰りに撮影)
道路の脇やカーブをショートカットしながら登っていく。
(帰りに撮影)
左岸コースを歩くつもりが、暗さとちょっとした勘違いのために、通常の右岸コースに入ってしまった。久しぶりに左岸コースを歩くのもいいかと思い、そのまま進む
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8/11 13:55
道路の脇やカーブをショートカットしながら登っていく。
(帰りに撮影)
左岸コースを歩くつもりが、暗さとちょっとした勘違いのために、通常の右岸コースに入ってしまった。久しぶりに左岸コースを歩くのもいいかと思い、そのまま進む
やはり、左岸コースは時間がかかる。
出発からちょうど1時間かかって大沢小屋に到着。
夜が明けて明るくなってきたので、ヘッデンをしまい、先に進む
1
8/11 5:05
やはり、左岸コースは時間がかかる。
出発からちょうど1時間かかって大沢小屋に到着。
夜が明けて明るくなってきたので、ヘッデンをしまい、先に進む
4年前は壊れた木製はしごだけだったが、アルミのはしごがかかって登りやすくなっていた。整備されている方に感謝
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8/11 5:24
4年前は壊れた木製はしごだけだったが、アルミのはしごがかかって登りやすくなっていた。整備されている方に感謝
沢が近づくと、徐々に花が増えてきた。
オオバギボウシがたくさん咲いてる
1
8/11 5:26
沢が近づくと、徐々に花が増えてきた。
オオバギボウシがたくさん咲いてる
オトギリソウ
つぼみがたくさんあるので、これからが見ごろかな
2
8/11 5:27
オトギリソウ
つぼみがたくさんあるので、これからが見ごろかな
雪渓が姿を現した!
雪は少なめのようだが、早く雪渓を歩きたい
3
8/11 5:28
雪渓が姿を現した!
雪は少なめのようだが、早く雪渓を歩きたい
岩場にはロープが張られている。
あせらず、足元を確保しながら進む
1
8/11 5:31
岩場にはロープが張られている。
あせらず、足元を確保しながら進む
シモツケソウのピンクが鮮やか
2
8/11 5:29
シモツケソウのピンクが鮮やか
ヤマブキショウマ?トリアシショウマ?
葉で判別できるらしいが写っていない。。。
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8/11 5:29
ヤマブキショウマ?トリアシショウマ?
葉で判別できるらしいが写っていない。。。
ミソガワソウ
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8/11 5:34
ミソガワソウ
オニユリ
これは分かりやすい
3
8/11 5:34
オニユリ
これは分かりやすい
ミヤマアキノキリンソウ
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8/11 5:36
ミヤマアキノキリンソウ
雪渓の先端部にかかる木製の橋。
手すりもついてて、結構しっかりした作りで安心して渡れる
2
8/11 5:38
雪渓の先端部にかかる木製の橋。
手すりもついてて、結構しっかりした作りで安心して渡れる
橋の上から見た雪渓先端部。
雪解けが進んで、後退していることが分かる
2
8/11 5:38
橋の上から見た雪渓先端部。
雪解けが進んで、後退していることが分かる
ここから、雪渓歩きだ!と思っていたら、左岸に夏道が。。。
え〜、残念
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8/11 5:39
ここから、雪渓歩きだ!と思っていたら、左岸に夏道が。。。
え〜、残念
左岸の夏道、ピンクマークをつけたばかりのようで、足場がまったく安定しておらず、とても歩きにくかった
0
8/11 5:42
左岸の夏道、ピンクマークをつけたばかりのようで、足場がまったく安定しておらず、とても歩きにくかった
雪渓の所々、こんな風になっていて、確かに危険
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8/11 5:54
雪渓の所々、こんな風になっていて、確かに危険
日が差し込んで明るくなってきた。
青空と山肌と雪のコントラストが良い感じ
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8/11 5:54
日が差し込んで明るくなってきた。
青空と山肌と雪のコントラストが良い感じ
カラマツソウ
2
8/11 5:59
カラマツソウ
針ノ木雪渓のノドの部分は完全に雪渓が切れている。
ここまでが左岸の夏道
2
8/11 6:01
針ノ木雪渓のノドの部分は完全に雪渓が切れている。
ここまでが左岸の夏道
ノドで一休み。雪渓上下見渡しても人はまばらで空いている。狙い通りだ
2
8/11 6:05
ノドで一休み。雪渓上下見渡しても人はまばらで空いている。狙い通りだ
ここでようやくアイゼン装着。久しぶりの雪渓歩きに気分が高まる
1
8/11 6:14
ここでようやくアイゼン装着。久しぶりの雪渓歩きに気分が高まる
雪渓歩きスタート!この時間は雪が締まっていて歩きやすい
1
8/11 6:14
雪渓歩きスタート!この時間は雪が締まっていて歩きやすい
ノド上部の斜度がきつい箇所。一歩一歩踏みしめながら直登
2
8/11 6:17
ノド上部の斜度がきつい箇所。一歩一歩踏みしめながら直登
上から吹き降ろしてくる冷たい風が心地よい。天然クーラー、最高だ!
3
8/11 6:23
上から吹き降ろしてくる冷たい風が心地よい。天然クーラー、最高だ!
斜度がきつい箇所を一気に登り、一息入れる。
岩小屋沢岳からの稜線が素晴らしい。
3
8/11 6:23
斜度がきつい箇所を一気に登り、一息入れる。
岩小屋沢岳からの稜線が素晴らしい。
まだまだ続く雪渓歩き。直登でキツイけど、アイゼンのグリップ感が心地よい
3
8/11 6:23
まだまだ続く雪渓歩き。直登でキツイけど、アイゼンのグリップ感が心地よい
20分ほどで雪渓歩きは終了。なんかあっけなく終わってしまったなぁ。ちょっと物足りない
2
8/11 6:38
20分ほどで雪渓歩きは終了。なんかあっけなく終わってしまったなぁ。ちょっと物足りない
ミヤマキンポウゲがたくさん咲いていて華やか
1
8/11 6:40
ミヤマキンポウゲがたくさん咲いていて華やか
徐々に斜度がきつくなる登山道。雪渓歩き終了地点からここまで20分。最終水場だけど水は大目に持ってきているので、そのままスルー
2
8/11 6:55
徐々に斜度がきつくなる登山道。雪渓歩き終了地点からここまで20分。最終水場だけど水は大目に持ってきているので、そのままスルー
針ノ木峠までのきつい登りの途中、この角度から見るスバリ岳のどっしりとした山容と真っ青な青空に癒される。
3
8/11 6:55
針ノ木峠までのきつい登りの途中、この角度から見るスバリ岳のどっしりとした山容と真っ青な青空に癒される。
谷間にも日が入ってきて、ダケカンバの白い幹が輝いている
3
8/11 7:02
谷間にも日が入ってきて、ダケカンバの白い幹が輝いている
針ノ木峠が見えてきた。
今回は、息が上がる前に太ももの筋肉が持たない。
運動不足と筋力低下をすごく実感
1
8/11 7:17
針ノ木峠が見えてきた。
今回は、息が上がる前に太ももの筋肉が持たない。
運動不足と筋力低下をすごく実感
最後のジグザグコース。
4年前は一気に上がれたが、今回は太ももの筋肉が悲鳴を上げ、休み休み登る
1
8/11 7:26
最後のジグザグコース。
4年前は一気に上がれたが、今回は太ももの筋肉が悲鳴を上げ、休み休み登る
アサヒを浴びて輝くイワギキョウ
2
8/11 7:33
アサヒを浴びて輝くイワギキョウ
針ノ木峠に到着!
出発から3時間半。なかなかキツかった
4
8/11 7:36
針ノ木峠に到着!
出発から3時間半。なかなかキツかった
針ノ木小屋は展望抜群。素晴らしいロケーションだ
5
8/11 7:36
針ノ木小屋は展望抜群。素晴らしいロケーションだ
赤牛岳から水晶岳、裏銀座の山々
2
8/11 7:38
赤牛岳から水晶岳、裏銀座の山々
手前の三角錐が船窪岳、奥に槍・穂高・表銀座の山々
3
8/11 7:38
手前の三角錐が船窪岳、奥に槍・穂高・表銀座の山々
七倉岳と奥が燕岳だろうか
1
8/11 7:38
七倉岳と奥が燕岳だろうか
針ノ木小屋入り口脇のベンチで絶景を見ながら休憩
2
8/11 7:44
針ノ木小屋入り口脇のベンチで絶景を見ながら休憩
10分ほど休憩したら、針ノ木岳に向けて出発!
針ノ木峠からひと登りしたら、この絶景とご対面。
左のピークが目指す針ノ木岳。カールが美しい
5
8/11 7:47
10分ほど休憩したら、針ノ木岳に向けて出発!
針ノ木峠からひと登りしたら、この絶景とご対面。
左のピークが目指す針ノ木岳。カールが美しい
スバリ岳をバックにミヤマダイコンソウとタカネヤハズハハコ
3
8/11 8:03
スバリ岳をバックにミヤマダイコンソウとタカネヤハズハハコ
左奥が目指す針ノ木岳。こんな眺めの登山道が続けばよいのだが、この先はキツイ登りになる
4
8/11 8:08
左奥が目指す針ノ木岳。こんな眺めの登山道が続けばよいのだが、この先はキツイ登りになる
手前のピークからスバリ岳、赤沢岳、成沢岳。
こんな天気の時にあの稜線を歩きたい
6
8/11 8:08
手前のピークからスバリ岳、赤沢岳、成沢岳。
こんな天気の時にあの稜線を歩きたい
針ノ木岳とスバリ岳で挟まれたところがマヤクボノコル。その下のカールをマヤクボ沢と言う。スキーで滑ったら気持ちよさそう
4
8/11 8:10
針ノ木岳とスバリ岳で挟まれたところがマヤクボノコル。その下のカールをマヤクボ沢と言う。スキーで滑ったら気持ちよさそう
タカネニガナ
1
8/11 8:12
タカネニガナ
山頂は見えるのに、なかなかたどり着かない。
1
8/11 8:19
山頂は見えるのに、なかなかたどり着かない。
疲労回復のために、この絶景は欠かせない。
成沢岳の奥に白馬三山が見えてきた!
7
8/11 8:19
疲労回復のために、この絶景は欠かせない。
成沢岳の奥に白馬三山が見えてきた!
そして、ナヤクボノコルの先に剱岳登場!
7
8/11 8:26
そして、ナヤクボノコルの先に剱岳登場!
ここまでくれば、山頂まであと一息!
だけど、太ももの筋力が悲鳴を上げ、ラストスパートできず。一歩一歩ゆっくり進む
2
8/11 8:45
ここまでくれば、山頂まであと一息!
だけど、太ももの筋力が悲鳴を上げ、ラストスパートできず。一歩一歩ゆっくり進む
針ノ木岳に到着!
山の日の好天にも関わらず、人は数人しかおらず、好きな場所で休憩できる。サイコー!
7
8/11 8:49
針ノ木岳に到着!
山の日の好天にも関わらず、人は数人しかおらず、好きな場所で休憩できる。サイコー!
北側は鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山までバッチリ見える
9
8/11 8:54
北側は鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山までバッチリ見える
西側は剱岳、立山と黒部湖。
お気に入りの景色を見ながらゆっくり休憩
8
8/11 8:55
西側は剱岳、立山と黒部湖。
お気に入りの景色を見ながらゆっくり休憩
南西側。いつか行ってみたい薬師岳、水晶岳、鷲羽岳方面
2
8/11 8:56
南西側。いつか行ってみたい薬師岳、水晶岳、鷲羽岳方面
南側。右奥が乗鞍岳、槍ヶ岳、穂高岳に表銀座の峰々
7
8/11 8:57
南側。右奥が乗鞍岳、槍ヶ岳、穂高岳に表銀座の峰々
南東側。右奥に南アルプス。この時間ですでに雲が湧いてきている。右奥には雲海に浮かぶ八ヶ岳
1
8/11 8:57
南東側。右奥に南アルプス。この時間ですでに雲が湧いてきている。右奥には雲海に浮かぶ八ヶ岳
東側。どっしりした蓮華岳
5
8/11 9:23
東側。どっしりした蓮華岳
この荒々しい山容がなんとも言えない
4
8/11 9:21
この荒々しい山容がなんとも言えない
この素晴らしい眺めをずっと眺めていたい!!と思いながらも、名残惜しいけど下山開始
6
8/11 9:23
この素晴らしい眺めをずっと眺めていたい!!と思いながらも、名残惜しいけど下山開始
蓮華岳まで行くか、止めるか悩みながら下山
1
8/11 9:39
蓮華岳まで行くか、止めるか悩みながら下山
ミヤマダイコンソウと針ノ木岳
0
8/11 9:41
ミヤマダイコンソウと針ノ木岳
絶景と花を楽しみながら下山
3
8/11 9:43
絶景と花を楽しみながら下山
ミヤマシオガマ
0
8/11 9:46
ミヤマシオガマ
ミヤマリンドウ
0
8/11 9:53
ミヤマリンドウ
チングルマの綿毛
0
8/11 9:54
チングルマの綿毛
チングルマは咲いている個所と綿毛の箇所が混在
0
8/11 9:54
チングルマは咲いている個所と綿毛の箇所が混在
針ノ木峠まで降りてきた。
蓮華岳のコマクサも見てみたいが、暑さと筋肉疲労のことを考えると止めたほうがいいと心の声が
1
8/11 10:10
針ノ木峠まで降りてきた。
蓮華岳のコマクサも見てみたいが、暑さと筋肉疲労のことを考えると止めたほうがいいと心の声が
そのまま下山では、ちょっとつまらないので、針ノ木小屋と針ノ木岳、スバリ岳のショットが取れる場所まで5分ほど蓮華岳方面に上り返して、パチリ。今回はここまででやめておくことに。
7
8/11 10:23
そのまま下山では、ちょっとつまらないので、針ノ木小屋と針ノ木岳、スバリ岳のショットが取れる場所まで5分ほど蓮華岳方面に上り返して、パチリ。今回はここまででやめておくことに。
下山開始!
2
8/11 10:30
下山開始!
日の光が似合うウサギギク
1
8/11 10:31
日の光が似合うウサギギク
強い日差しで気温がぐんぐん上昇しているのが分かる。下りは暑さと疲労の闘い
0
8/11 10:33
強い日差しで気温がぐんぐん上昇しているのが分かる。下りは暑さと疲労の闘い
オオバセンキュウ
1
8/11 11:10
オオバセンキュウ
雪渓の取りつき付近は花畑
1
8/11 11:18
雪渓の取りつき付近は花畑
再びアイゼン装着!
1
8/11 11:33
再びアイゼン装着!
登りに比べ、かなり雪が緩んだ感じ
0
8/11 11:33
登りに比べ、かなり雪が緩んだ感じ
思ったよりも涼しくない。暖かい空気と湿気で雪渓上部は不快指数高かった
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8/11 11:37
思ったよりも涼しくない。暖かい空気と湿気で雪渓上部は不快指数高かった
ノドの手前、雪渓の幅が狭くなる部分でようやく冷たい風が吹きおろし始め快適に
1
8/11 11:44
ノドの手前、雪渓の幅が狭くなる部分でようやく冷たい風が吹きおろし始め快適に
ノドから下部は再び夏道に。足元不安定でかなり歩きにくかった
2
8/11 11:58
ノドから下部は再び夏道に。足元不安定でかなり歩きにくかった
苦戦しながらもようやく雪渓の最下部に到着。
沢沿いで一休み。
雪渓の底から川の水とともに冷風が噴き出ていて、最高に気持ちよかった。これぞ天然クーラー!
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8/11 12:19
苦戦しながらもようやく雪渓の最下部に到着。
沢沿いで一休み。
雪渓の底から川の水とともに冷風が噴き出ていて、最高に気持ちよかった。これぞ天然クーラー!
ここから先は暑さと筋肉疲労の戦いで、大幅ペースダウン
1
8/11 12:26
ここから先は暑さと筋肉疲労の戦いで、大幅ペースダウン
沢の取りつき近辺はニッコウキスゲの群生地
1
8/11 12:32
沢の取りつき近辺はニッコウキスゲの群生地
バテバテ状態で大沢小屋に到着。ベンチで疲れを癒す
1
8/11 13:02
バテバテ状態で大沢小屋に到着。ベンチで疲れを癒す
ハクサンオミエナシ
0
8/11 13:23
ハクサンオミエナシ
ウツボグサ
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8/11 13:24
ウツボグサ
クガイソウ
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8/11 13:24
クガイソウ
盆でも比較的空いてる針ノ木!?
いいですねー。
確かにそこまで来たら剱立山って気もしますので、穴場なんですかね?
私は昨日今日で新潟の火打山に行きましたけど
テント場は足の踏み場が無い程の
ぎゅうぎゅう詰めでしたよ(^^;
針ノ木はまだ行ったことないし
早くも来年の盆の予定がきまりそうだw
マネしてもいいですかね?w
yzzさん、
百名山に拘らなければ、おすすめですよ。
針ノ木峠のテント場は狭いので余裕で泊まれるってわけにはいかないと思いますが、他に比べればまだマシ???
火打山いいですね〜。あそこに泊まって、妙高山と合わせてゆっくり周回したい!!
よく考えたら針ノ木は百名山じゃなかったんですよねw
同じ駐車場で、剱立山鹿島槍と百名山だらけじゃ、二百名山は空いててもオカシクないかもですね。
さっき針ノ木小屋のHP見てみると
テント30張りと書いてありましたね。
火打山の高谷池ヒュッテも唐松岳も表記は同じ30張りですが
昨日の火打山はぎゅうぎゅう詰めで50位はあったかも?
去年行った時の唐松岳は、さらにヒドク70以上張ってましたw
(私も場所詰めやらされたし、最後の方の人は、登山道の上や、テントが転げそうな傾斜に張ってましたね)
盆で、あの過密状態にまでいかない可能性があるのなら
十分候補にする価値はあるかと思いますw
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