火打山と妙高山 （黒沢池ヒュッテ泊）

2019年08月18日(日) 〜 2019年08月19日(月)

• GPS: 16:22
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,152m
• 下り: 2,151m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:02
• 休憩: 1:18
• 合計: 8:20

4:47 笹ヶ峰登山口
5:05 5:05 笹ヶ峰遊歩道分岐
5:42 5:50 黒沢橋
6:19 6:24 十二曲り 標柱
7:16 7:24 富士見平分岐
8:06 8:15 高谷池ヒュッテ
8:36 8:36 天狗の庭
9:14 9:21 ライチョウ平
9:58 10:08 火打山
10:34 10:34 ライチョウ平
11:02 11:02 天狗の庭
11:24 11:26 黒沢池への分岐
11:50 11:54 茶臼山手前（電池切れ）
12:08 12:33 茶臼山
13:07 黒沢池ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:56
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:02

5:04 黒沢池ヒュッテ
5:26 5:26 大倉乗越
6:03 6:08 長助池分岐
7:22 7:24 妙高山(北峰)
7:26 7:26 日本岩
7:30 7:43 妙高山
7:46 7:46 日本岩
7:49 7:50 妙高山(北峰)
8:39 8:44 長助池分岐
9:30 9:35 大倉乗越
9:51 10:01 黒沢池ヒュッテ
10:29 10:29 黒沢丸太橋
10:51 11:04 富士見平分岐
11:42 11:47 3/9標柱
12:17 12:22 黒沢橋
13:03 13:05 笹ヶ峰登山口
13:06 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

17日　山形市から荒川胎内IC→妙高ICの経路で約340Km。前日移動し笹ヶ峰登山口駐車場で車中泊。
19日　下山後は同じ経路で21：10自宅着

その他周辺情報

杉野沢の「苗名の湯」500円

写真

8/18 4:51

まだ薄暗いがライト不要になったので出発

8/18 5:05

笹ヶ峰歩道分岐

8/18 5:41

黒沢橋

8/18 6:03

十二曲りが始まる

8/18 6:20

「十二曲り」終了だが急登が続く

8/18 7:17

富士見平分岐

8/18 7:52

ようやく火打山が見えてきた（左は焼山）

8/18 8:06

高谷池ヒュッテ到着

8/18 8:07

高谷池ヒュッテのベンチで休憩

8/18 8:23

高谷池の池塘とヒュッテ

8/18 8:27

8/18 8:35

天狗の庭

8/18 8:39

池塘に写る火打山

8/18 10:04

火打山山頂

8/18 11:02

天狗の庭に戻る

8/18 12:08

茶臼山　暑くなってきた。今日中に妙高山を往復するのは無理と判断しのんびりする

8/18 12:36

妙高山が見えてきた

8/18 13:20

黒沢池ヒュッテ　チェックインは15：00からとなっていたのでヒュッテ前のベンチで休憩

8/18 15:13

3階は8角形の8辺に3人づつ、合計24名

8/18 17:54

夕食　ごはんとみそ汁はお替りできる

8/19 5:03

4：30から朝食（クレープ）を食べ、5：00にはヒュッテから出る。天気予報では、午前中は曇りで午後からは雨

8/19 5:27

大倉乗越から妙高山

8/19 5:27

トラバース途中から妙高山

8/19 6:03

長助池分岐　急登が始まる

8/19 7:22

山頂すぐ下の岩室

8/19 7:23

妙高山北峰　

8/19 7:27

日本岩

8/19 7:33

妙高山

8/19 7:34

妙高大神のプレート

8/19 7:36

ヒュッテで同宿だった方に撮っていただく

8/19 10:10

黒沢池の湿原

8/19 10:14

花はイワショウブ位しかない

8/19 10:18

8/19 10:29

登山口のガイドマップでは「池尻」となっている「黒沢丸太橋」

8/19 10:51

富士見平分岐

8/19 11:44

まだ3Kmある　休憩

8/19 12:17

黒沢橋

8/19 12:49

笹ヶ峰遊歩道分岐

8/19 13:03

登山口到着　駐車は6〜7台
車で帰る支度をしていたら雨が降り出してきた。

8/19 13:49

苗名の湯で入浴

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

je7snv

火打山2461.7m　日本百名山49座目
妙高山2445.8m　日本百名山50座目
登った山を調べたら、意識していないうちに日本百名山に40座以上登っていたのが分かってから、意識的に百名山を登ろうとしている。70歳という年齢から考えてすべて登れるとは考えていないが、できるだけ挑戦しよう。