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Yamareco

記録ID: 203157
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

黒檜山(南アルプス)

2012年06月30日(土) 〜 2012年07月01日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.7km
登り
1,497m
下り
1,353m

コースタイム

杉島ゲート(自転車で)4:19―大曲6:37(ここから自転車押して歩く)―自転車デポ7:39―林道終点9:09(熊沢出合の少し先)―大横川出合10:24-10:27―大横川と別れる10:34-10:55―2070m高点12:46-12:52―黒檜山16:04
(2日目)黒檜山4:52―(5:21-5:50道迷い)―2054高点7:00―三峰川河原8:22-8:30―自転車デポ地点9:26―杉島ゲート10:56
天候 1日目晴れ、2日目くもりのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
今回は自転車(借り物)に活躍してもらう。5:32出発して1時間ちょっと。今のところ乗車率100%で頑張っている。
2012年06月30日 05:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 5:32
今回は自転車(借り物)に活躍してもらう。5:32出発して1時間ちょっと。今のところ乗車率100%で頑張っている。
7:39ここに自転車を置く。(2時間20分こいで、1時間押してきた)
2012年06月30日 07:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 7:39
7:39ここに自転車を置く。(2時間20分こいで、1時間押してきた)
8:27黒檜山を望む。
2012年06月30日 08:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 8:27
8:27黒檜山を望む。
8:40水力発電の取り入れ口
2012年06月30日 08:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 8:40
8:40水力発電の取り入れ口
9:05登りに使う尾根が見えた。こっち側から登ろうと思っていたが、裏側から登ることになった。
2012年06月30日 09:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 9:05
9:05登りに使う尾根が見えた。こっち側から登ろうと思っていたが、裏側から登ることになった。
9:07長いながい林道の終点。
2012年06月30日 09:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 9:07
9:07長いながい林道の終点。
9:22渡渉が必要になり、運動靴にはきかえる。(穴だらけの靴とお見せできない足が写っている)
2012年06月30日 09:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 9:22
9:22渡渉が必要になり、運動靴にはきかえる。(穴だらけの靴とお見せできない足が写っている)
9:27膝上くらい、少し冷たい。
2012年06月30日 09:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 9:27
9:27膝上くらい、少し冷たい。
9:31左に釣り人発見。右に流れ込んでいるのが、あとで考えると黒檜沢。ここから尾根に上るつもりだったのを、見過ごしてしまった。
2012年06月30日 09:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 9:31
9:31左に釣り人発見。右に流れ込んでいるのが、あとで考えると黒檜沢。ここから尾根に上るつもりだったのを、見過ごしてしまった。
9:40渡渉は全部で9回だったかな?
2012年06月30日 09:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 9:40
9:40渡渉は全部で9回だったかな?
10:24右が三峰側本流、左が大横川。予定外でここまで来てしまった。
2012年06月30日 10:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 10:24
10:24右が三峰側本流、左が大横川。予定外でここまで来てしまった。
10:55大横川の流れ。ここで水汲んで、靴履き替えて山に入る。
2012年06月30日 10:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 10:55
10:55大横川の流れ。ここで水汲んで、靴履き替えて山に入る。
10:56とても立派な「道」。カモシカくんか。
2012年06月30日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 10:56
10:56とても立派な「道」。カモシカくんか。
11:00急斜面に取り付く。いつか尾根に出るだろう。
2012年06月30日 11:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 11:00
11:00急斜面に取り付く。いつか尾根に出るだろう。
11:05急登。
2012年06月30日 11:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 11:05
11:05急登。
11:13小尾根に這い上がる。まあまあ通りやすそう。
2012年06月30日 11:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 11:13
11:13小尾根に這い上がる。まあまあ通りやすそう。
11:46尾根のようす。
2012年06月30日 11:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 11:46
11:46尾根のようす。
12:02尾根のようす。
2012年06月30日 12:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 12:02
12:02尾根のようす。
13:14休み時間がかなり多くなってきた。
2012年06月30日 13:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 13:14
13:14休み時間がかなり多くなってきた。
13:24この尾根で唯一の人工物。広げて並べたところ。MADE IN JAPAN。飛んできたタコと予想してみたが、たまたまこんな尾根に来るものか?やはりビニールシートなのか。
2012年06月30日 13:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 13:24
13:24この尾根で唯一の人工物。広げて並べたところ。MADE IN JAPAN。飛んできたタコと予想してみたが、たまたまこんな尾根に来るものか?やはりビニールシートなのか。
13:24
2012年06月30日 13:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 13:24
13:24
13:58左手には、樹間に北岳〜間ノ岳あたりが見える。これは北岳付近か。
2012年06月30日 13:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 13:58
13:58左手には、樹間に北岳〜間ノ岳あたりが見える。これは北岳付近か。
14:01めずらしい形の仙丈岳
2012年06月30日 14:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 14:01
14:01めずらしい形の仙丈岳
14:27こんな岩がいくつもある。どっちかをまわる。
2012年06月30日 14:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 14:27
14:27こんな岩がいくつもある。どっちかをまわる。
14:43
2012年06月30日 14:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 14:43
14:43
14:56
2012年06月30日 14:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 14:56
14:56
15:33最後の急登。
2012年06月30日 15:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/30 15:33
15:33最後の急登。
16:04ついに到着。写真中央に標識が見える。
2012年06月30日 16:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 16:04
16:04ついに到着。写真中央に標識が見える。
黒檜山の山頂標識。
2012年06月30日 16:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6/30 16:04
黒檜山の山頂標識。
2日目の出発4:52。
2012年07月01日 04:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 4:51
2日目の出発4:52。
5:06出だしより尾根がわかりにくい。振り返ってビニールひもを見つけて安心する。
2012年07月01日 05:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 5:06
5:06出だしより尾根がわかりにくい。振り返ってビニールひもを見つけて安心する。
5:35難解なビニールテープに導かれ10分ほどおりて、これはまずい! と引返すところ。
2012年07月01日 05:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 5:35
5:35難解なビニールテープに導かれ10分ほどおりて、これはまずい! と引返すところ。
5:51下り直して、目印を見つけて安堵したところ。
2012年07月01日 05:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 5:51
5:51下り直して、目印を見つけて安堵したところ。
6:00
2012年07月01日 06:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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6:00
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2012年07月01日 06:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/1 6:34
6:34
7:31尾根の最後の分岐。白いテープに導かれる。
2012年07月01日 07:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 7:31
7:31尾根の最後の分岐。白いテープに導かれる。
8:01この白いテープがいくつも続き、助けられた。最後は難解でしたが。
2012年07月01日 08:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 8:01
8:01この白いテープがいくつも続き、助けられた。最後は難解でしたが。
8:18急斜面を下りる。もう少しだ。
2012年07月01日 08:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 8:18
8:18急斜面を下りる。もう少しだ。
8:21河原上の台地に下り立つ。
2012年07月01日 08:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/1 8:21
8:21河原上の台地に下り立つ。
8:22三峰川河原。写真中央が熊沢が出合うところ。
2012年07月01日 08:22撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 8:22
8:22三峰川河原。写真中央が熊沢が出合うところ。
9:26さっきから雨が降っている。ここから自転車でちょうど1時間半でした。
2012年07月01日 09:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/1 9:26
9:26さっきから雨が降っている。ここから自転車でちょうど1時間半でした。

感想

自分の住む上伊那地方の山をテーマに歩いてきた。その112山の最後がこの黒檜山。
アプローチの林道がここ3シーズン通行止めだが、開通を待っていられないので、自転車で頑張ってみることにした。(借り物なんですけど)
黒檜山は西尾根の記録がいくつか見られ、目印もあるようである。往復では面白みにかけるので、ほかにコースは考えられないのか? 同じような長さの北西尾根に目をつけた。2300m前後の等高線の込み具合が気になるけど。この尾根は三峰川と大横川の出合が起点となっているが、黒檜沢出合から北東向きに取り付けば、三峰川の遡行区間を半分にできるという名案を思いついた。(現地では何と黒檜沢出合を見落として、大横川出合から登ることになった)
どこかで一泊するなら頂上だな、軽量化のためにツエルトにしよう、丸めると雨具くらいになるヤツ、非常用に持ち歩いている物だ。雨に降られたら傘をさして何とかなるんじゃないかと楽観的に考えた。
さて出発。自転車はかくもシリが痛いものか、それでも大曲の手前までほとんど漕ぐことができた。大曲まで2時間18分、かつては車でここまで来れたのに。ここからはほとんど押していく。帰りには有効となるだろう。林道が荒れてきたので、荒川出合の少し先で自転車をデポする7:39。林道終点は熊沢出合の先9:09、ここまで長かった。5時間半の予定でいたので40分早かった。いつになく山深い所なのでやや緊張するが、この先に釣り人が3人入っていることが判っているので、何となく安心感を感じた。(特に根拠はありませんが)
三峰川はさきほどの発電用取り入れ口の上流は結構な水量だ。渡渉点にきたら運動靴に履き替える。膝上で危険は感じないが、気持ち良いというより、やや冷たい。ルアー釣りの若者に追いつき、先にいかせてもらう。めざす黒檜沢出合はまだかな・・・どうも通りすぎてしまったことに気づく。予定より早い時刻なので大横川まで行ってしまおう。
大横川をやや進んで、いよいよ山に取り付きだ。川岸には立派な道をつけているカモシカくんもこの急登はやっていないよう。やがて小尾根に出れば、少々の藪や倒木があっても歩きやすい。目印や木の伐り跡も一切なく人類未踏か? と思ったが、ビニールシートの様なものがあった。後半はバテバテ、日帰りとはやはり荷物が違う。早く着きすぎてもやること無いから、と自分で理由をつけて15分歩いてはその半分以上を休む有り様。心配した上部の急登も、岩を捲き木につかまりながら、特に危険な所は無かった。
頂上には「KUMO」氏の標識と3等三角点。今日は貸し切りだ。ラーメン食べたらやることもなく寝る。無風で静かな夜。ツエルトは結露でびっしょり濡れたが、雨が降らなくて良かった。
日曜日は午後は雨の予報である。山はもっと早いだろうと考えたが、出発前からたまに小雨が落ちてくる。まず頂上からすぐの北西への下りが判りづらかった。次の西への屈曲点は、判りにくい目印をあてにしたため30分のロスとなった。きのうの登りは目印も不要だが、今日の下りは目印を大いにあてにしたい。欲しい所にいまひとつ足りず、不安なこともしばしばあった。やはり尾根の下りの難しさを今回も実感した。尾根の感じはきのうの尾根と同じかな。最後は白テープに導かれたが、途中見失って、適当に河原に下りた。
また林道を小1時間で自転車に到着。さっきから傘をさすほどの雨となり、傘をさしたままで自転車にまたがる。早いはやい、途中ほとんど休むことも無く、3時間20分かけたところを、1時間半で車に戻った。よくこんな坂を上ったなぁと我ながら感心した。ちょうど大降りになる前に到着して良かった。借り物の自転車は、なかなかの汚れになり、どうしよう。

上伊那112山について:日本山名事典によります。解釈によりいくつか前後するかもしれません。だいぶ前に行った山で、頂上を踏んでないと思われる所も1・2あり。20年以上前に行った所は、あと2年くらいでもう1回行きたいと考えています。それが17もあるので、行く所には困りません。

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コメント

長いアプローチ、お疲れ様でした。
さすがの行動力ですね。自分も三峰川のあたりはいくつか候補があるんですが、杉島からじゃあちょっと遠いなあと諦めていました。でも自転車でも結構たいへんそうですね。yama-takeさんのような立派なふくらはぎしてませんし。。
黒檜山はもっと藪がひどいと思ってましたが、そうでもないんですか。読図は難しそうですけど、またそれが楽しそうですね。
2012/7/1 22:55
ゲスト
相変わらず凄い行き先で
 超がつくようなマイナーピークの黒檜山とは。私が登った時代は杉島の林道ゲートが無かったので大曲ゲートまで車で入れたので日帰り可能でしたが、今は前半の自転車で体力の半分くらいは使いそうで、ご苦労様でした。

 yama-takeさんが下りに使った尾根を往復しましたが、yama-takeさんが迷ったように山頂直下は尾根地形になっていないので非常に分かりにくいです。私は「時限式目印」を残したので大丈夫でしたが、樹林で展望が無く尾根の先の様子が見えないので方位磁石と高度計でこまめに確認しないと、ルートミスに気付くのが遅れそうです。

 尾根末端付近は急斜面でルート取りに思案した記憶が。往路はろくでもない急斜面を登ってロープが無いと恐ろしくて下れないような場所だったため、それより東の斜面を下りましたが、やっぱり非常に急だった覚えがあります。当時は目印は皆無だったような。

 秋口に行ったので三峰川の水量は少なく安全でしたが、飛び石の間隔が微妙で登山靴を脱いで渡りました。

 このクラスの道無き山に単独で行けるようなら、伊那谷のすべての山に登ることも十分に可能かと思います。
2012/7/2 5:27
まだ通行できいないのですね
林道歩きを覚悟していく山が多くなってきましたね。
将棋の頭に出る長の尾の頭尾根をご存じですか。
マイナダラ沢を遡行した時に大きな石に矢印が書いてありました。権現ヅルネに上がるとおもおいますが。
2012/7/2 6:31
みなさま、コメントありがとうございました
大曲までの林道は、特に目立った崩落もないので、開けてくれれば良いのにと思います。塩見新道はどうなってしまうのだろう。
林道+自転車はあまりやりたくないですが、今回は止むにやまれず。今後も辰野横川には何回か行かなくてはいけないし、いずれ深南部も考えると、自転車を買うべきかなぁ。
目印には何度も安心させられましたが、1ヶ所は信じてエライ目に。いつも25000図の200%コピーで歩いています。困るのは雨が今回以上に降ってくると、頻繁には見ることができなくなること。ビニールケースなどを考えるか。もともと道具には無頓着で、鍋は家庭用の片手鍋、マットは前日に35cm角の座布団マット2枚を買うとか・・・・
将棊頭の長尾根は20歳のころに登りましたが、ほとんど記憶に無いということは、もう1回行かなくてはいけないかしら。
2012/7/4 0:18
ありがとうございます
なかなか林道を時間も歩くのは苦手。

笠松尾根から行く兎岳もはじめからの林道が長そうですが、天気をみて行きたいです
2012/7/4 16:32
白状しますが・・・兎岳・・・
笠松尾根の名がでたので、白状しますが・・・今年できれば、平谷山ー兎岳(泊)ー笠松山周遊を考えていました。大沢岳まで往復して、次の丸山ー大沢岳ー赤石とつなげ、聖岳も往復して昨年のルートとつなげる・・・・
でも1泊の荷物を持つと、根っから歩きが冴えないということがわかりまして、どうなりますやら。
遠山川の通行は復旧していませんか? (それとも兎洞の林道のことですか?)
2012/7/4 20:44
日本山名事典
この本に記載されている山にしか登らないのですか?山頂渉猟を追って、のあのお三方は、そのようですが、、、。
2013/6/27 23:15
一番の拠り所は地図ですね
ホントはそれよりも「見て登りたい山・登りたい尾根」ですけど、山に囲まれた当地でも、下界からは一部しか見えないもんで。
地図1枚で何時間でも飽きずにいられます。事典=山という訳ではないですね。
floatcloudさんは、どうやって山を選んでおられるのですか?
2013/7/1 21:32
上伊那112山
上伊那112山は、日本山名事典に拠るということですが、三峰川中尾根の風巻2185M3等、大井戸沢1981M3等は、それに未掲載だと思いましたが、、、。そうではなかったのですね。なにしろその本、持っていないものですから、、、。
山は、yamatakeさんと同じように選んでいます。可能なかぎり、山中で眺めて物色した後、下山後に家で地図で同定したいのですがね。
2013/7/2 21:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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