新宿から深夜バスに乗って朝5時すぎに扇沢に到着。
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9/20 5:43
新宿から深夜バスに乗って朝5時すぎに扇沢に到着。
皆がアルペンルートに向かう中、関電トンネルトロリーバスのルートの脇道へ。
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9/20 5:49
皆がアルペンルートに向かう中、関電トンネルトロリーバスのルートの脇道へ。
車道脇のここが登山道入り口。ずっと気になっていた針木岳へ、いざ。
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9/20 5:49
車道脇のここが登山道入り口。ずっと気になっていた針木岳へ、いざ。
1日目は、針ノ木雪渓沿いに登って針ノ木峠へ。
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1日目は、針ノ木雪渓沿いに登って針ノ木峠へ。
しばらくはときどき車道を横切りつつ進む。
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9/20 5:58
しばらくはときどき車道を横切りつつ進む。
鳴沢岳から赤沢岳にかけての稜線が朝陽に燃える。
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9/20 5:59
鳴沢岳から赤沢岳にかけての稜線が朝陽に燃える。
スタート直後の水場。
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9/20 6:51
スタート直後の水場。
大沢小屋(今季はすでに営業終了)
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9/20 7:10
大沢小屋(今季はすでに営業終了)
スタートから3km。距離的には半分近くまで来たけど、本格的な登りはこれから。
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9/20 7:12
スタートから3km。距離的には半分近くまで来たけど、本格的な登りはこれから。
まだしばらくはこんな感じで樹林帯の中。
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9/20 7:27
まだしばらくはこんな感じで樹林帯の中。
沢が見えてきたところで最初のハシゴが登場。
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9/20 7:41
沢が見えてきたところで最初のハシゴが登場。
残念ながらこの時期は雪渓は残っていないので、巻き道を進む。
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9/20 7:45
残念ながらこの時期は雪渓は残っていないので、巻き道を進む。
最初の徒渉ポイント。簡単な木製の橋がかかっている。ここで渡っておけばよかったんだけど、直進する道もあるように見えたので左岸をそのまま進む。
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9/20 7:57
最初の徒渉ポイント。簡単な木製の橋がかかっている。ここで渡っておけばよかったんだけど、直進する道もあるように見えたので左岸をそのまま進む。
行く手を断崖に阻まれ、自力で徒渉。
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9/20 8:04
行く手を断崖に阻まれ、自力で徒渉。
花の季節はとうに終わりとあきらめていたら、ミヤマアキノキリンソウを発見。
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9/20 8:16
花の季節はとうに終わりとあきらめていたら、ミヤマアキノキリンソウを発見。
いよいよ傾斜がきつくなってきた。
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9/20 8:16
いよいよ傾斜がきつくなってきた。
溶け残った雪渓。
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9/20 8:24
溶け残った雪渓。
再び徒渉し、左岸の断崖を巻く。
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9/20 8:40
再び徒渉し、左岸の断崖を巻く。
鎖場。
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9/20 8:44
鎖場。
登り切って振り返るとこんな感じ。
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9/20 8:44
登り切って振り返るとこんな感じ。
再び雪渓が姿を現す。
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9/20 8:51
再び雪渓が姿を現す。
正面にマヤクボ沢と針木岳。左に進みレンゲ沢を越える。地図には「迷」の印。雪渓が残っている季節はつい直進してしまうのかな。
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9/20 9:44
正面にマヤクボ沢と針木岳。左に進みレンゲ沢を越える。地図には「迷」の印。雪渓が残っている季節はつい直進してしまうのかな。
最終水場。翌日に備えてたっぷり補給。
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9/20 10:05
最終水場。翌日に備えてたっぷり補給。
もうひとがんばりだ。
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9/20 10:13
もうひとがんばりだ。
峠の標識が見えた!最後のつづら折りがしんどい。
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9/20 10:54
峠の標識が見えた!最後のつづら折りがしんどい。
針ノ木峠(標高2536m)に到着!新越山荘方面の稜線の向こうに鹿島槍岳や杓子岳、白馬岳など後立山連峰の山々がずらりと見える。
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9/20 11:17
針ノ木峠(標高2536m)に到着!新越山荘方面の稜線の向こうに鹿島槍岳や杓子岳、白馬岳など後立山連峰の山々がずらりと見える。
初日のお宿「針ノ木小屋」。
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9/20 11:09
初日のお宿「針ノ木小屋」。
快適そうなテン場。
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9/20 11:59
快適そうなテン場。
反対側に目を移すと、明日歩く予定の蓮華岳〜七倉岳方面の稜線越しに、表銀座の山々や槍ヶ岳が。後立山から槍・穂まで北アルプスのほぼ全ての山々が見える、なんという展望と見通しの良さ。
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9/20 11:13
反対側に目を移すと、明日歩く予定の蓮華岳〜七倉岳方面の稜線越しに、表銀座の山々や槍ヶ岳が。後立山から槍・穂まで北アルプスのほぼ全ての山々が見える、なんという展望と見通しの良さ。
360度の展望。まさに北アルプスの交差点。
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9/20 12:02
360度の展望。まさに北アルプスの交差点。
黒部湖方面に針ノ木谷を降りる道。こっちもそのうち歩いてみたい・・・。
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9/20 12:01
黒部湖方面に針ノ木谷を降りる道。こっちもそのうち歩いてみたい・・・。
小屋一番乗りだったので、窓辺の角を割り当てられた。その窓からの眺め。富士山まで見えて最高。
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9/20 11:27
小屋一番乗りだったので、窓辺の角を割り当てられた。その窓からの眺め。富士山まで見えて最高。
Beer!
待ってろ槍、そこまで歩いて行くぞ!
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9/20 13:25
Beer!
待ってろ槍、そこまで歩いて行くぞ!
2日目のルート。すぐ目の前に見えている七倉岳の向こうの船窪小屋へ、ぐるりと稜線を迂回して行く。
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2日目のルート。すぐ目の前に見えている七倉岳の向こうの船窪小屋へ、ぐるりと稜線を迂回して行く。
2日目の朝。長年の相棒の異変に気づく。接着面が劣化し弱っている模様。しかし、前3分の2はしっかり着いているので、まだ行けると判断。
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9/21 5:50
2日目の朝。長年の相棒の異変に気づく。接着面が劣化し弱っている模様。しかし、前3分の2はしっかり着いているので、まだ行けると判断。
小屋から蓮華岳への登り。
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9/21 5:51
小屋から蓮華岳への登り。
少し登って振り返ると、針ノ木小屋と針木岳がよく見える。あちら側の稜線はまたの機会に。
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9/21 6:00
少し登って振り返ると、針ノ木小屋と針木岳がよく見える。あちら側の稜線はまたの機会に。
さらに登ると剱岳が見えた。
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9/21 6:10
さらに登ると剱岳が見えた。
この日のルートとなる稜線。アップダウンの連続。
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9/21 6:03
この日のルートとなる稜線。アップダウンの連続。
歩きやすい道が続く。
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9/21 6:10
歩きやすい道が続く。
蓮華岳山頂への登り。
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9/21 6:48
蓮華岳山頂への登り。
蓮華岳(標高2799m)。
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9/21 7:07
蓮華岳(標高2799m)。
安曇野や七倉ダムが一望できる。
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9/21 7:08
安曇野や七倉ダムが一望できる。
蓮華の大下り〜北葛岳〜七倉岳。せっかく登ってきたのに、ここから500m一気に下るのさ。
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9/21 6:48
蓮華の大下り〜北葛岳〜七倉岳。せっかく登ってきたのに、ここから500m一気に下るのさ。
はじめたザレた斜面をゆったり下る。しかし、その先の稜線が見えず、登り返した先の北葛岳が見えているのが不気味。
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9/21 7:35
はじめたザレた斜面をゆったり下る。しかし、その先の稜線が見えず、登り返した先の北葛岳が見えているのが不気味。
この先が「大下り」核心部。急すぎて先が見えない・・・
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9/21 8:00
この先が「大下り」核心部。急すぎて先が見えない・・・
下ってきた斜面を振り返るとこんな感じ。
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9/21 8:09
下ってきた斜面を振り返るとこんな感じ。
樹林帯に入ってさらにぐいぐい下る。
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9/21 8:12
樹林帯に入ってさらにぐいぐい下る。
とにかくガンガン下るべし。
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9/21 8:22
とにかくガンガン下るべし。
振り返るとこんな感じ。
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9/21 8:28
振り返るとこんな感じ。
ようやく急斜面の下に「北葛乗越」が見えた。
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9/21 8:33
ようやく急斜面の下に「北葛乗越」が見えた。
ここから長い鎖場。
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9/21 8:35
ここから長い鎖場。
ガレガレの岩場。落石注意。道を譲りつつすれ違い。
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9/21 8:37
ガレガレの岩場。落石注意。道を譲りつつすれ違い。
中程まで降りて振り返るとこんな感じ。
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9/21 8:41
中程まで降りて振り返るとこんな感じ。
とにかく歩きづらい岩質。
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9/21 8:45
とにかく歩きづらい岩質。
乗越まで降りて上を振り返る。この岩塊を降りてきたのです。
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9/21 8:52
乗越まで降りて上を振り返る。この岩塊を降りてきたのです。
そしてすぐさま急斜面を登り返す。
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9/21 9:07
そしてすぐさま急斜面を登り返す。
「シラタマノキ」の実。
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9/21 9:11
「シラタマノキ」の実。
針ノ木小屋〜蓮華岳方面を振り返るとこんな感じ。
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9/21 10:02
針ノ木小屋〜蓮華岳方面を振り返るとこんな感じ。
北葛岳(2551m)。
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9/21 10:16
北葛岳(2551m)。
せっかく登ってきたのに、また下るんです。
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9/21 10:39
せっかく登ってきたのに、また下るんです。
250m近くも急激に・・・
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9/21 11:20
250m近くも急激に・・・
七倉乗越。
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9/21 11:24
七倉乗越。
・・・への最後の急な下り(ハシゴあり)。
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9/21 11:25
・・・への最後の急な下り(ハシゴあり)。
七倉岳に向けて再び急登(ワイヤーとハシゴあり)。
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9/21 11:42
七倉岳に向けて再び急登(ワイヤーとハシゴあり)。
登って下って巻いて・・・。
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9/21 11:55
登って下って巻いて・・・。
こんなのの繰り返し。
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9/21 12:16
こんなのの繰り返し。
そうこうするうちに歩きやすい道に。
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9/21 12:24
そうこうするうちに歩きやすい道に。
そこで今回の山行発の雷鳥が登場。
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9/21 12:28
そこで今回の山行発の雷鳥が登場。
見事な保護色。
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9/21 12:28
見事な保護色。
七倉岳山頂への稜線を、雷鳥に先導されて進む。
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9/21 12:39
七倉岳山頂への稜線を、雷鳥に先導されて進む。
七倉岳(2509m)。
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9/21 12:42
七倉岳(2509m)。
船窪小屋へ向かう道。
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9/21 12:42
船窪小屋へ向かう道。
いったん姿を消した雷鳥が再び。しかも増えてる!
0
9/21 12:44
いったん姿を消した雷鳥が再び。しかも増えてる!
さっき先導してくれた子かい?
0
9/21 12:44
さっき先導してくれた子かい?
羽の色がちょっと違うから別の子かな?
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9/21 12:44
羽の色がちょっと違うから別の子かな?
さー、どうでしょう?
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9/21 12:44
さー、どうでしょう?
船窪小屋・船窪新道方面とテン場・船窪岳方面との分岐。
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9/21 12:48
船窪小屋・船窪新道方面とテン場・船窪岳方面との分岐。
船窪小屋が見えた。
0
9/21 12:53
船窪小屋が見えた。
標高2450m、「ランプの宿」に到着。
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9/21 12:56
標高2450m、「ランプの宿」に到着。
台風接近の予報でキャンセルが相次ぐ中、この日の宿泊者は自分含めて2人だけ。ほぼ貸し切り状態の贅沢な夜。小屋近くで採れたアザミの天ぷらなど食事も凝っていて美味。良い小屋でした。
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9/22 4:54
台風接近の予報でキャンセルが相次ぐ中、この日の宿泊者は自分含めて2人だけ。ほぼ貸し切り状態の贅沢な夜。小屋近くで採れたアザミの天ぷらなど食事も凝っていて美味。良い小屋でした。
3日目の朝。御来光。
3
9/22 5:34
3日目の朝。御来光。
雲海が本物の海のように見える、見事な景色。
3
9/22 5:49
雲海が本物の海のように見える、見事な景色。
3日目のルートは、噂の悪路。船窪小屋→七倉岳→船窪岳→不動岳→南沢岳→烏帽子岳→烏帽子小屋。
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3日目のルートは、噂の悪路。船窪小屋→七倉岳→船窪岳→不動岳→南沢岳→烏帽子岳→烏帽子小屋。
船窪岳の向こうの山の斜面にアルペンルートの「大観峰」が見える。夜、何にもないはずの山奥に灯りがついているように見えたから気になっていたんだよねー。
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9/22 5:51
船窪岳の向こうの山の斜面にアルペンルートの「大観峰」が見える。夜、何にもないはずの山奥に灯りがついているように見えたから気になっていたんだよねー。
反対側の稜線=きょうの目的地・烏帽子岳方面が高瀬ダム沿いに入り込んだ雲海越しに見える。台風影響が出るのは2日後なので、天気は十分持ちそう。本日こちらから烏帽子を目指すのは自分1人。登山道完全貸し切り♪
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9/22 5:51
反対側の稜線=きょうの目的地・烏帽子岳方面が高瀬ダム沿いに入り込んだ雲海越しに見える。台風影響が出るのは2日後なので、天気は十分持ちそう。本日こちらから烏帽子を目指すのは自分1人。登山道完全貸し切り♪
七倉岳分岐から船窪のテン場へと向かう道。
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9/22 6:03
七倉岳分岐から船窪のテン場へと向かう道。
前日から見え隠れしていた船窪岳の白い大崩壊斜面が見えてきた。
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9/22 6:04
前日から見え隠れしていた船窪岳の白い大崩壊斜面が見えてきた。
テン場への下り。
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9/22 6:07
テン場への下り。
しっかり整備されているので問題なし。
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9/22 6:08
しっかり整備されているので問題なし。
テン場。さきほどの急斜面の真下なのだが、ここは落石の危険は大丈夫なのか?
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9/22 6:10
テン場。さきほどの急斜面の真下なのだが、ここは落石の危険は大丈夫なのか?
「日本一危険な水場」への道。
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9/22 6:10
「日本一危険な水場」への道。
不動沢側の大崩壊斜面。この白い斜面と樹林帯の際を進むルート。
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9/22 6:11
不動沢側の大崩壊斜面。この白い斜面と樹林帯の際を進むルート。
しばらくは樹林帯の下り。
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9/22 6:12
しばらくは樹林帯の下り。
初日のお宿「針ノ木小屋」が見えた。
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9/22 6:15
初日のお宿「針ノ木小屋」が見えた。
たぶん「ミヤマトリカブト」。
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9/22 6:17
たぶん「ミヤマトリカブト」。
斜面のキワ、およそ30cmがルートです。
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9/22 6:28
斜面のキワ、およそ30cmがルートです。
恐ろしい大崩壊斜面の向こうに息をのむような絶景が。
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9/22 6:30
恐ろしい大崩壊斜面の向こうに息をのむような絶景が。
高瀬ダムを埋め尽くす雲海の向こうには槍ヶ岳や表銀座の山々。
2
9/22 7:21
高瀬ダムを埋め尽くす雲海の向こうには槍ヶ岳や表銀座の山々。
風化してボロボロに崩れた花崗岩の白い斜面とのコントラストがなんとも言えない印象的過ぎる景色。
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9/22 7:23
風化してボロボロに崩れた花崗岩の白い斜面とのコントラストがなんとも言えない印象的過ぎる景色。
時々谷底をのぞき込みつつ・・・
0
9/22 7:39
時々谷底をのぞき込みつつ・・・
キワを進むのです。
0
9/22 7:28
キワを進むのです。
角度によって少しずつ表情を変えるこの景色を愛でながら。
0
9/22 7:39
角度によって少しずつ表情を変えるこの景色を愛でながら。
マツムシソウ。
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9/22 7:42
マツムシソウ。
船窪乗越。
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9/22 7:43
船窪乗越。
再び崩壊斜面のキワを攻める。
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9/22 8:19
再び崩壊斜面のキワを攻める。
樹林帯の中で細かいアップダウンを繰り返す。
0
9/22 8:19
樹林帯の中で細かいアップダウンを繰り返す。
突然出てきた「一人ずつ渡ってください」の看板。
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9/22 8:21
突然出てきた「一人ずつ渡ってください」の看板。
溶け残ったアイスクリームのようなボロボロに風化したヤセ尾根の上に一筋の道が・・・。左右とも急斜面。風が強い日には絶対に通りたくない。
1
9/22 8:21
溶け残ったアイスクリームのようなボロボロに風化したヤセ尾根の上に一筋の道が・・・。左右とも急斜面。風が強い日には絶対に通りたくない。
渡りきって振り返るとこんな感じ。
1
9/22 8:23
渡りきって振り返るとこんな感じ。
ぐるっと回り込んでみるとこんな感じ。
1
9/22 8:24
ぐるっと回り込んでみるとこんな感じ。
さらに連続技のように。
1
9/22 8:25
さらに連続技のように。
数分おきにアトラクションが続く。
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9/22 8:27
数分おきにアトラクションが続く。
樹林帯に戻っても油断大敵。
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9/22 8:31
樹林帯に戻っても油断大敵。
でも、稜線の黒部側は、まだ草木の根があるので悪路でも比較的地盤が安定していて安心。
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9/22 8:32
でも、稜線の黒部側は、まだ草木の根があるので悪路でも比較的地盤が安定していて安心。
崩壊斜面とロープとハシゴのコンボ。
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9/22 8:37
崩壊斜面とロープとハシゴのコンボ。
見えてきたこの山は 船窪岳? 船窪岳第2ピーク?
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9/22 8:49
見えてきたこの山は 船窪岳? 船窪岳第2ピーク?
もし曇っていてこの景色が見えなければ何の楽しみもない苦行ルート。
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9/22 8:52
もし曇っていてこの景色が見えなければ何の楽しみもない苦行ルート。
最大の難所=困ったポイント。蟻地獄のように1歩進むと2歩分崩れる素敵な斜面をロープを頼りに無理矢理よじ登る。
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9/22 8:55
最大の難所=困ったポイント。蟻地獄のように1歩進むと2歩分崩れる素敵な斜面をロープを頼りに無理矢理よじ登る。
登り切って振り向くとこんな感じ。某県警山岳警備隊員も「谷底を見ながらここを下るのはイヤ」と言っていたほど。
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9/22 9:00
登り切って振り向くとこんな感じ。某県警山岳警備隊員も「谷底を見ながらここを下るのはイヤ」と言っていたほど。
その後もボロボロ崩壊斜面とヤセ尾根好きにはたまらないルートが続く。
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9/22 9:10
その後もボロボロ崩壊斜面とヤセ尾根好きにはたまらないルートが続く。
ここなんかロープをつかんでいても止まるとどんどん崩れて滑っていくので
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9/22 9:30
ここなんかロープをつかんでいても止まるとどんどん崩れて滑っていくので
船窪岳第2ピーク(2459m)。
あれ?船窪岳はどこだったの?
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9/22 9:43
船窪岳第2ピーク(2459m)。
あれ?船窪岳はどこだったの?
ここから不動岳までも引き続き崩壊斜面のキワを進む。
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9/22 10:03
ここから不動岳までも引き続き崩壊斜面のキワを進む。
いったん樹林帯に降りて・・・
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9/22 10:07
いったん樹林帯に降りて・・・
キワを登る。
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9/22 10:35
キワを登る。
椎茸っぽい美味そうなやつ。
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9/22 10:36
椎茸っぽい美味そうなやつ。
不動岳の山頂が見えた。
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9/22 10:36
不動岳の山頂が見えた。
樹林帯にいると風が吹かなくて暑い。キワに来ると谷底から吹き上がってくる風が涼しいけど、背筋も涼しい。
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9/22 10:39
樹林帯にいると風が吹かなくて暑い。キワに来ると谷底から吹き上がってくる風が涼しいけど、背筋も涼しい。
高瀬ダムの湖面が見えた。
0
9/22 10:50
高瀬ダムの湖面が見えた。
またしてもお楽しみポイント。
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9/22 10:52
またしてもお楽しみポイント。
グズグズの斜面をロープを頼りに下る。
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9/22 10:54
グズグズの斜面をロープを頼りに下る。
うぇーい。
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9/22 10:55
うぇーい。
雲海の向こうにずっと見えている唐沢岳。展望台のように突き出た山。きっとすごい眺めがいいんだろうなぁ。その奥には、以前登った餓鬼岳や燕岳も。
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9/22 11:01
雲海の向こうにずっと見えている唐沢岳。展望台のように突き出た山。きっとすごい眺めがいいんだろうなぁ。その奥には、以前登った餓鬼岳や燕岳も。
頂上に着いたかと思うと、また下って、また登って。
なかなか山頂が近づいてこない・・・
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9/22 11:01
頂上に着いたかと思うと、また下って、また登って。
なかなか山頂が近づいてこない・・・
ワイヤーアクション。
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9/22 11:03
ワイヤーアクション。
The キワ。
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9/22 11:04
The キワ。
ずーっとこんな感じ。
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9/22 11:05
ずーっとこんな感じ。
グズグズに崩れる片斜面。手強い。
0
9/22 11:29
グズグズに崩れる片斜面。手強い。
何かの標識の跡?
開けたスペースがあったので一休み。激しいアップダウンのため水の消費が激しく、多めに持ってきたのに残り1リットルほどに。ピンチ。
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9/22 11:35
何かの標識の跡?
開けたスペースがあったので一休み。激しいアップダウンのため水の消費が激しく、多めに持ってきたのに残り1リットルほどに。ピンチ。
不動岳山頂への最後の登り。
0
9/22 11:55
不動岳山頂への最後の登り。
キワ・マニアにはたまらない道。
1
9/22 12:35
キワ・マニアにはたまらない道。
疲れて弱った足腰に木の根が襲いかかる・・・
0
9/22 12:44
疲れて弱った足腰に木の根が襲いかかる・・・
振り返ると剣・館山と黒部湖の眺め。
0
9/22 12:47
振り返ると剣・館山と黒部湖の眺め。
アルペンルートの「黒部平」と「大観峰」もばっちり見える。
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9/22 12:45
アルペンルートの「黒部平」と「大観峰」もばっちり見える。
薬師岳も。この眺めだけが支えです。
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9/22 12:50
薬師岳も。この眺めだけが支えです。
不動岳山頂直下。最後までキワキワ。
0
9/22 12:51
不動岳山頂直下。最後までキワキワ。
頂上稜線に出た。
0
9/22 12:59
頂上稜線に出た。
本日のゴール、烏帽子が見えた。
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9/22 12:59
本日のゴール、烏帽子が見えた。
不動岳(2595m)。
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9/22 13:07
不動岳(2595m)。
南沢岳に向かう稜線。また結構下ってる・・・
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9/22 13:07
南沢岳に向かう稜線。また結構下ってる・・・
小さな標識を頼りに、稜線の手前で谷側に曲がる。
0
9/22 13:30
小さな標識を頼りに、稜線の手前で谷側に曲がる。
ハイマツ帯の中を南沢乗越に向けてグイグイ下っていく。
0
9/22 13:39
ハイマツ帯の中を南沢乗越に向けてグイグイ下っていく。
烏帽子岳。
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9/22 13:39
烏帽子岳。
やがて枯れた沢に入り。
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9/22 13:43
やがて枯れた沢に入り。
樹林帯へ。
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9/22 13:49
樹林帯へ。
南沢岳までの登りはまたキワ。
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9/22 14:09
南沢岳までの登りはまたキワ。
またしてもグズグズの片斜面。一歩足を踏み入れたら蟻地獄のようにザーッと崩れていくので、思い切りよく一気に進まないとそのまま谷底へ・・・。ロープの補助もないので要注意。
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9/22 14:39
またしてもグズグズの片斜面。一歩足を踏み入れたら蟻地獄のようにザーッと崩れていくので、思い切りよく一気に進まないとそのまま谷底へ・・・。ロープの補助もないので要注意。
南沢岳への登り。
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9/22 15:00
南沢岳への登り。
南沢岳山頂(2625m)から烏帽子岳方面の眺め。
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9/22 15:17
南沢岳山頂(2625m)から烏帽子岳方面の眺め。
鋭い岩峰と四十八池が織りなす「烏帽子田圃」の風景がすばらしい。
1
9/22 14:51
鋭い岩峰と四十八池が織りなす「烏帽子田圃」の風景がすばらしい。
南沢岳から烏帽子田圃への下り。
0
9/22 15:29
南沢岳から烏帽子田圃への下り。
烏帽子田圃に入る。
0
9/22 15:54
烏帽子田圃に入る。
雲の平のような風景。この辺りで針ノ木小屋から一気に来たという某県警山岳警備隊に追い越される。他にもこのルートを歩いていた人がいたのね。
0
9/22 15:54
雲の平のような風景。この辺りで針ノ木小屋から一気に来たという某県警山岳警備隊に追い越される。他にもこのルートを歩いていた人がいたのね。
池塘の脇を縫うように進む。
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9/22 16:03
池塘の脇を縫うように進む。
烏帽子岳山頂への分岐。この天候で時間も遅いので、登頂はまだ今度。
0
9/22 16:30
烏帽子岳山頂への分岐。この天候で時間も遅いので、登頂はまだ今度。
と思ったら、晴れた。裏側から見るとさらに鋭いのね。
0
9/22 16:31
と思ったら、晴れた。裏側から見るとさらに鋭いのね。
小屋まであと1kmほど。前烏帽子岳を越えなくてはならない。
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9/22 16:49
小屋まであと1kmほど。前烏帽子岳を越えなくてはならない。
ようやくピークを越えたと思ったら・・・
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9/22 16:54
ようやくピークを越えたと思ったら・・・
お!? そのプリケツは、雷鳥さん!?
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9/22 16:56
お!? そのプリケツは、雷鳥さん!?
はい? 呼びました?
1
9/22 16:56
はい? 呼びました?
連日、小屋が近づくと出没する愛くるしいプリケツ。
1
9/22 16:56
連日、小屋が近づくと出没する愛くるしいプリケツ。
こちらを警戒して一定の距離を保ちつつ登山道に沿って遠ざかっていくので、どうしてもプリケツを追う形になる。
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9/22 16:56
こちらを警戒して一定の距離を保ちつつ登山道に沿って遠ざかっていくので、どうしてもプリケツを追う形になる。
あれ?ちょっと柄が変わった?
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9/22 16:57
あれ?ちょっと柄が変わった?
と思ったら3羽いました。
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9/22 16:57
と思ったら3羽いました。
こっちは子供かな?
1
9/22 16:57
こっちは子供かな?
なかなか立ち去ってくれないので。
1
9/22 16:57
なかなか立ち去ってくれないので。
しばし雷鳥撮影会。こんなにじっくり撮らせてもらえることは滅多にない。
2
9/22 16:57
しばし雷鳥撮影会。こんなにじっくり撮らせてもらえることは滅多にない。
アンテナが見えた!
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9/22 17:01
アンテナが見えた!
ぬぉ〜、疲れた〜。
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9/22 17:06
ぬぉ〜、疲れた〜。
烏帽子小屋(2520m)に到着。小屋泊まりは自分と県警さんのあわせて5人のみ。今夜もほぼ貸し切り状態です。
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9/22 17:08
烏帽子小屋(2520m)に到着。小屋泊まりは自分と県警さんのあわせて5人のみ。今夜もほぼ貸し切り状態です。
夕食は名物のボルシチ。美味し!生野菜サラダがうれしい。
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9/22 16:59
夕食は名物のボルシチ。美味し!生野菜サラダがうれしい。
4日目は裏銀座を通って水晶小屋を目指すルート。
0
4日目は裏銀座を通って水晶小屋を目指すルート。
天気は昼頃まで何とか持ちそうな予報。野口五郎小屋での停滞も視野に入れつつスタート。
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9/23 6:18
天気は昼頃まで何とか持ちそうな予報。野口五郎小屋での停滞も視野に入れつつスタート。
しばらくは烏帽子田圃的な風景。
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9/23 6:19
しばらくは烏帽子田圃的な風景。
テン場。
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9/23 6:21
テン場。
ひょうたん池の近くにもテン場。良いロケーション。
0
9/23 6:24
ひょうたん池の近くにもテン場。良いロケーション。
三ッ岳へ向かう道。
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9/23 6:32
三ッ岳へ向かう道。
黒部五郎岳までユルユルと400m弱の登り。
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9/23 6:36
黒部五郎岳までユルユルと400m弱の登り。
きょうはいきなり出現、プリケツ雷鳥。
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9/23 6:44
きょうはいきなり出現、プリケツ雷鳥。
しかもダブル。
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9/23 6:44
しかもダブル。
三ッ岳への登り。ガレ道から砂礫地の広い稜線に。
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9/23 6:56
三ッ岳への登り。ガレ道から砂礫地の広い稜線に。
振り返るとこんな感じ。雲が切れて烏帽子岳が見えた。
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9/23 7:17
振り返るとこんな感じ。雲が切れて烏帽子岳が見えた。
富山湾、その先に能登半島も見える。
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9/23 7:31
富山湾、その先に能登半島も見える。
三ッ岳手前。この辺りから風が強くなり雨がぱらついてきた。
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9/23 7:35
三ッ岳手前。この辺りから風が強くなり雨がぱらついてきた。
三ッ岳から「展望コース」(稜線ルート)と「お花畑コース」(巻き道)の分岐あたり。この間に風雨が急速に強まり台風らしい荒れた天気に。時折、歩行や呼吸が困難になるほども強風が左右から吹き上がってくる。
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9/23 8:13
三ッ岳から「展望コース」(稜線ルート)と「お花畑コース」(巻き道)の分岐あたり。この間に風雨が急速に強まり台風らしい荒れた天気に。時折、歩行や呼吸が困難になるほども強風が左右から吹き上がってくる。
写真がないこの1時間。さらに強まった風雨にやり込められる広い稜線は砂礫地のため突風が来て踏ん張ってもそのままズルズルと持って行かれる。このままでは谷底に落とされかねないと膝をついて姿勢を低くしても、耐えきれず吹っ飛ばされる始末。いよいよまずいと思って尻餅をついたが、それでも半回転させられるほどの突風。だだっ広い稜線だけに左右から風に吹かれ放題。風が弱まった一瞬の隙を突いて前進し、少し下がった窪地に逃げ込んで撮影した1枚。
0
9/23 9:12
写真がないこの1時間。さらに強まった風雨にやり込められる広い稜線は砂礫地のため突風が来て踏ん張ってもそのままズルズルと持って行かれる。このままでは谷底に落とされかねないと膝をついて姿勢を低くしても、耐えきれず吹っ飛ばされる始末。いよいよまずいと思って尻餅をついたが、それでも半回転させられるほどの突風。だだっ広い稜線だけに左右から風に吹かれ放題。風が弱まった一瞬の隙を突いて前進し、少し下がった窪地に逃げ込んで撮影した1枚。
そうこうすると、野口五郎小屋が見えてきた。体も冷えたし、風はおさまる気配もないので、この条件でこの先水晶小屋まで進むのは無理と判断。
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9/23 9:12
そうこうすると、野口五郎小屋が見えてきた。体も冷えたし、風はおさまる気配もないので、この条件でこの先水晶小屋まで進むのは無理と判断。
小屋〆直前の野口五郎小屋にピットインし、一晩お世話になる方針を固める。このあと、後から来た某県警山岳警備隊4人も前進を断念し小屋で停滞。さらに水晶小屋から強風の中を無理矢理下りてきたツアーの9人も小屋に逃げ込んできた。
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9/23 9:13
小屋〆直前の野口五郎小屋にピットインし、一晩お世話になる方針を固める。このあと、後から来た某県警山岳警備隊4人も前進を断念し小屋で停滞。さらに水晶小屋から強風の中を無理矢理下りてきたツアーの9人も小屋に逃げ込んできた。
5日目は前日の目的地・水晶小屋までの短いルート。翌日の方が天気が良い予報のため、快晴で鷲羽岳を越えるべくこの日は自重。
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5日目は前日の目的地・水晶小屋までの短いルート。翌日の方が天気が良い予報のため、快晴で鷲羽岳を越えるべくこの日は自重。
一晩中吹き荒れた強風も収まり、雲海から御来光。
1
9/24 5:44
一晩中吹き荒れた強風も収まり、雲海から御来光。
絶景かな。
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9/24 5:45
絶景かな。
颯爽と出発していく某県警山岳警備隊員たち。
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9/24 6:41
颯爽と出発していく某県警山岳警備隊員たち。
野口五郎岳山頂への登り。名前の通りゴーロだらけ。
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9/24 6:46
野口五郎岳山頂への登り。名前の通りゴーロだらけ。
山頂標識が見えた。
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9/24 6:54
山頂標識が見えた。
野口五郎岳(2924m)。
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9/24 6:57
野口五郎岳(2924m)。
台風一過の快晴♪
1
9/24 6:13
台風一過の快晴♪
大天井岳の向こうに富士山も見える。
0
9/24 6:13
大天井岳の向こうに富士山も見える。
野口五郎岳山頂から裏銀座・表銀座方面の眺め。
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9/24 6:13
野口五郎岳山頂から裏銀座・表銀座方面の眺め。
水晶小屋も見えた。
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9/24 6:58
水晶小屋も見えた。
真砂岳方面へのルート。歩きやすい稜線が続く。
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9/24 7:13
真砂岳方面へのルート。歩きやすい稜線が続く。
五郎池(ほとんど水なし)。
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9/24 7:18
五郎池(ほとんど水なし)。
小屋〆を翌日に控え、五郎小屋のスタッフも下山。
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9/24 7:22
小屋〆を翌日に控え、五郎小屋のスタッフも下山。
崩落が激しい硫黄尾根越しの槍。
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9/24 7:31
崩落が激しい硫黄尾根越しの槍。
東沢谷沿いの木々はちらほら色づいてきている。
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9/24 7:33
東沢谷沿いの木々はちらほら色づいてきている。
あと1週間ほどで紅葉の見頃かな、という感じ。
0
9/24 7:34
あと1週間ほどで紅葉の見頃かな、という感じ。
標高が上がり、秋らしくなってきた。
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9/24 7:54
標高が上がり、秋らしくなってきた。
稜線は徐々に狭くなり岩稜に。
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9/24 7:44
稜線は徐々に狭くなり岩稜に。
徐々に険しさを増す。
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9/24 8:05
徐々に険しさを増す。
ホシガラス
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9/24 8:26
ホシガラス
東沢乗越手前から水晶小屋を望む。
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9/24 8:31
東沢乗越手前から水晶小屋を望む。
ランニングマンに見えません?
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9/24 8:44
ランニングマンに見えません?
東沢乗越。
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9/24 8:52
東沢乗越。
東沢谷の向こうに黒部湖が見える。この沢沿いに下りれば読売新道よりも楽に黒部湖に出られそうなのに、なぜ道がないんだろう?
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9/24 9:14
東沢谷の向こうに黒部湖が見える。この沢沿いに下りれば読売新道よりも楽に黒部湖に出られそうなのに、なぜ道がないんだろう?
水晶小屋への最後の登り。この辺りから岩質が変わる。
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9/24 9:16
水晶小屋への最後の登り。この辺りから岩質が変わる。
小屋はもう目の前・・・に見えるけど。
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9/24 9:15
小屋はもう目の前・・・に見えるけど。
そう簡単にはいきません。
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9/24 9:33
そう簡単にはいきません。
ハイマツ帯と赤茶けた岩稜のキワを進む。
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9/24 9:35
ハイマツ帯と赤茶けた岩稜のキワを進む。
ヤセ尾根ファンにはたまらないルート。前日台風の中、よくこんな所を下りてこられたなと妙に関心。
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9/24 9:36
ヤセ尾根ファンにはたまらないルート。前日台風の中、よくこんな所を下りてこられたなと妙に関心。
この幅ですぜ、旦那。左側に落ちたらまず助かりません。
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9/24 9:36
この幅ですぜ、旦那。左側に落ちたらまず助かりません。
ロープに助けられながら岩場を越えると・・・
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9/24 9:40
ロープに助けられながら岩場を越えると・・・
最後は歩きやすい斜面を登るだけ。
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9/24 9:46
最後は歩きやすい斜面を登るだけ。
登り切って振り返るとこんな感じ。
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9/24 9:21
登り切って振り返るとこんな感じ。
水晶小屋。到着直前、小屋前にいた人たちが大騒ぎしてこちらにカメラを向けているから、「なんだろう?雷鳥じゃあんなに興奮しないはずだし、ブロッケン現象でも出てるのかな?」と思っていたら、自分の直ぐ近くの登山同上に熊がいたらしい(笑)。「良いカメラ持って歩いてからバッチリ撮れたでしょう?」と言われたけど、残念ながら気づきませんでした。
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9/24 9:21
水晶小屋。到着直前、小屋前にいた人たちが大騒ぎしてこちらにカメラを向けているから、「なんだろう?雷鳥じゃあんなに興奮しないはずだし、ブロッケン現象でも出てるのかな?」と思っていたら、自分の直ぐ近くの登山同上に熊がいたらしい(笑)。「良いカメラ持って歩いてからバッチリ撮れたでしょう?」と言われたけど、残念ながら気づきませんでした。
到着が早すぎて小屋が準備中だったため、荷物を置いて水晶岳山頂を目指す。
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9/24 10:11
到着が早すぎて小屋が準備中だったため、荷物を置いて水晶岳山頂を目指す。
歩きやすい広い稜線。
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9/24 10:13
歩きやすい広い稜線。
ガスがかかってきた。
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9/24 10:22
ガスがかかってきた。
徐々に岩稜ルートに。
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9/24 10:28
徐々に岩稜ルートに。
3分の2ほど進んだところで出現するこのハシゴから先が急な登り。
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9/24 10:29
3分の2ほど進んだところで出現するこのハシゴから先が急な登り。
岩峰を回り込みながらグイグイ登る。
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9/24 10:31
岩峰を回り込みながらグイグイ登る。
前が
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9/24 10:32
前が
見えない〜
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9/24 10:36
見えない〜
と思ったら、一瞬ガスが切れて山頂標識が見えた。
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9/24 10:38
と思ったら、一瞬ガスが切れて山頂標識が見えた。
水晶岳(2986m)。
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9/24 10:45
水晶岳(2986m)。
「荒天時、防寒保温を十分に!」。強風地帯だけにとても大事なことだけど、ここに来てから言われても遅いかなー。
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9/24 10:47
「荒天時、防寒保温を十分に!」。強風地帯だけにとても大事なことだけど、ここに来てから言われても遅いかなー。
ん〜、いつか条件の良いときに読売新道も下ってみたい。
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9/24 10:46
ん〜、いつか条件の良いときに読売新道も下ってみたい。
帰り道、徐々にガスが晴れてきて、秘境・雲の平が見えてきた。
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9/24 11:03
帰り道、徐々にガスが晴れてきて、秘境・雲の平が見えてきた。
帰り道、ガスが晴れて秘境・雲ノ平が見えた。
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9/24 11:10
帰り道、ガスが晴れて秘境・雲ノ平が見えた。
雲ノ平山荘。
0
9/24 11:10
雲ノ平山荘。
振り返れば、さっきまでガスでほとんど見えなかった水晶岳山頂部の岩峰も。
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9/24 11:15
振り返れば、さっきまでガスでほとんど見えなかった水晶岳山頂部の岩峰も。
ワリモ岳、鷲羽岳もバッチリ。
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9/24 11:18
ワリモ岳、鷲羽岳もバッチリ。
黒部五郎岳の見事なカールも。
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9/24 11:19
黒部五郎岳の見事なカールも。
黒部ダムの堤体も見える。ほんと、こんな超絶山奥によくダムなんか作ったものだと、裏側から見て改めて思った次第です。
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9/24 11:23
黒部ダムの堤体も見える。ほんと、こんな超絶山奥によくダムなんか作ったものだと、裏側から見て改めて思った次第です。
水晶小屋に戻ってきた。
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9/24 11:27
水晶小屋に戻ってきた。
水晶小屋越しにきょう歩いてきた稜線を眺める。
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9/24 11:33
水晶小屋越しにきょう歩いてきた稜線を眺める。
小屋前から見た水晶岳山頂。
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9/24 11:37
小屋前から見た水晶岳山頂。
赤牛岳方面の稜線。
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9/24 11:37
赤牛岳方面の稜線。
小屋前にある絶景テラス。
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9/24 11:37
小屋前にある絶景テラス。
部屋の窓からも眺めも素晴らしい。
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9/24 11:50
部屋の窓からも眺めも素晴らしい。
小屋〆が近いため、残った食材一掃セール(通称・オータムフェアー)開催中。ビール売り切れは悲しかったけど、定番のサッポロ一番味噌ラーメンに、期間限定メニューの「からチキ」を組み合わせて豪華ランチに♪
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9/24 12:09
小屋〆が近いため、残った食材一掃セール(通称・オータムフェアー)開催中。ビール売り切れは悲しかったけど、定番のサッポロ一番味噌ラーメンに、期間限定メニューの「からチキ」を組み合わせて豪華ランチに♪
夕食は名物のカレーと・・・
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9/24 16:42
夕食は名物のカレーと・・・
野菜たっぷり味噌汁。
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9/24 16:42
野菜たっぷり味噌汁。
そして、在庫一掃のおまけチキン!
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9/24 16:42
そして、在庫一掃のおまけチキン!
この夜は宿泊は男性ソロ5人のみ。小屋のスタッフが秘蔵酒を振る舞ってくれて、飲んで語って楽しく過ごしました。他の宿泊者によると前日の雲ノ平山荘は、台風による大量キャンセルと在庫一掃のため豪華メニューの立食パーティーだったとか。裏銀座は涸沢のように紅葉目当ての客が押し寄せることもなく小屋〆が早いので、毎年この時期はこんな感じで大盤振る舞いなんだとか。
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9/24 16:44
この夜は宿泊は男性ソロ5人のみ。小屋のスタッフが秘蔵酒を振る舞ってくれて、飲んで語って楽しく過ごしました。他の宿泊者によると前日の雲ノ平山荘は、台風による大量キャンセルと在庫一掃のため豪華メニューの立食パーティーだったとか。裏銀座は涸沢のように紅葉目当ての客が押し寄せることもなく小屋〆が早いので、毎年この時期はこんな感じで大盤振る舞いなんだとか。
6日目のルート。水晶小屋→ワリモ北分岐→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘→三俣蓮華岳→双六岳→双六小屋。以前この辺りに来たときに悪天候で行けなかった鷲羽岳へのリベンジ戦。
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6日目のルート。水晶小屋→ワリモ北分岐→ワリモ岳→鷲羽岳→三俣山荘→三俣蓮華岳→双六岳→双六小屋。以前この辺りに来たときに悪天候で行けなかった鷲羽岳へのリベンジ戦。
予報通りの快晴。小屋の高さがちょうど雲海との境界線で、雲の中に入ったり御来光が顔を出したりの幻想的な風景。
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9/25 6:34
予報通りの快晴。小屋の高さがちょうど雲海との境界線で、雲の中に入ったり御来光が顔を出したりの幻想的な風景。
朝食後には雲海も下がって槍もバッチリ。
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9/25 6:25
朝食後には雲海も下がって槍もバッチリ。
登山日よりぢゃ。
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9/25 6:25
登山日よりぢゃ。
歩きやすい稜線を鷲羽岳方面へ。
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9/25 6:30
歩きやすい稜線を鷲羽岳方面へ。
朝イチから早速登場、プリケツ雷鳥。親かペアがすぐ近くにいるらしく鳴き声を交わしてあっちに行ったりこっちに行ったり。なかなか登山道からどいてくれないので、撮り放題。
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9/25 7:28
朝イチから早速登場、プリケツ雷鳥。親かペアがすぐ近くにいるらしく鳴き声を交わしてあっちに行ったりこっちに行ったり。なかなか登山道からどいてくれないので、撮り放題。
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9/25 7:43
ワリモ北分岐。
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9/25 7:51
ワリモ北分岐。
ワリモ北分岐から見た岩苔乗越と祖父岳。
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9/25 7:51
ワリモ北分岐から見た岩苔乗越と祖父岳。
高天原温泉に通じる岩苔小谷沿いの道。
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9/25 7:51
高天原温泉に通じる岩苔小谷沿いの道。
黒部五郎岳のカールも朝陽を浴びてよく見える。
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9/25 7:59
黒部五郎岳のカールも朝陽を浴びてよく見える。
ワリモ乗越からワリモ岳を見上げる。
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9/25 7:59
ワリモ乗越からワリモ岳を見上げる。
三国の境・三俣蓮華岳。その奥には笠ヶ岳。
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9/25 8:13
三国の境・三俣蓮華岳。その奥には笠ヶ岳。
焼岳、乗鞍岳、御嶽山も。
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9/25 8:15
焼岳、乗鞍岳、御嶽山も。
ワリモ岳の岩峰を回り込むと・・・
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9/25 8:18
ワリモ岳の岩峰を回り込むと・・・
いよいよ鷲羽岳への登り。
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9/25 8:22
いよいよ鷲羽岳への登り。
鷲羽岳から水晶岳・ワリモ岳方面を振り返るとこんな感じ。角度によって見え方が違うけど、実はワリモ岳の方が鷲羽岳よりも鋭い。
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9/25 8:43
鷲羽岳から水晶岳・ワリモ岳方面を振り返るとこんな感じ。角度によって見え方が違うけど、実はワリモ岳の方が鷲羽岳よりも鋭い。
念願の鷲羽岳山頂(2924m)に到着!狙ったとおりの快晴だけど、登頂直前に下からガスがすーっと上がってきた。
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9/25 8:55
念願の鷲羽岳山頂(2924m)に到着!狙ったとおりの快晴だけど、登頂直前に下からガスがすーっと上がってきた。
鷲羽池&雲海越しの槍♪
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9/25 8:56
鷲羽池&雲海越しの槍♪
鷲羽池(水は少な目)
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9/25 9:01
鷲羽池(水は少な目)
しばし絶景を堪能したあと、三俣山荘側に下りる。雲で小屋が見えない・・・。
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9/25 9:09
しばし絶景を堪能したあと、三俣山荘側に下りる。雲で小屋が見えない・・・。
しばらくはこんな感じ。すれ違いの登っていく人たちに「頂上は晴れてますか?」としきりに聞かれ、「さっきまでは・・・」と答える。
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9/25 9:43
しばらくはこんな感じ。すれ違いの登っていく人たちに「頂上は晴れてますか?」としきりに聞かれ、「さっきまでは・・・」と答える。
下りてくるうちに雲海は去りすっきり晴れた。
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9/25 9:06
下りてくるうちに雲海は去りすっきり晴れた。
黒部五郎岳、奥の廊下、黒部源流、雲ノ平(日本庭園)。奥には白山も見えている。
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9/25 9:16
黒部五郎岳、奥の廊下、黒部源流、雲ノ平(日本庭園)。奥には白山も見えている。
突如目の前を横切った小動物。
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9/25 9:19
突如目の前を横切った小動物。
思わず連写。ネズミか何かを加えたテン、かな?
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9/25 9:19
思わず連写。ネズミか何かを加えたテン、かな?
癒やしスポット・三俣山荘に到着。
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9/25 9:19
癒やしスポット・三俣山荘に到着。
展望レストランで一休み♪
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9/25 9:31
展望レストランで一休み♪
昼食にはまだちょっと早いので、ケーキセットを注文。美味し。
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9/25 9:31
昼食にはまだちょっと早いので、ケーキセットを注文。美味し。
出発する頃にはすっかり晴れ渡り、この景色。さっき鷲羽に登っていった人たちも絶景を堪能できたでしょう。
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9/25 9:46
出発する頃にはすっかり晴れ渡り、この景色。さっき鷲羽に登っていった人たちも絶景を堪能できたでしょう。
本当にここはどこに行くにも便利な北アルプスの交差点。
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9/25 10:05
本当にここはどこに行くにも便利な北アルプスの交差点。
三俣蓮華岳へGO。
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9/25 9:50
三俣蓮華岳へGO。
谷を挟んで、この日の目的地・双六小屋も見える。
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9/25 9:49
谷を挟んで、この日の目的地・双六小屋も見える。
テン場を通り過ぎてしばらく登って振り返るとこの景色。
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9/25 10:44
テン場を通り過ぎてしばらく登って振り返るとこの景色。
ハイマツのトンネルが直射日光を遮ってくれるので涼しい。
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9/25 10:50
ハイマツのトンネルが直射日光を遮ってくれるので涼しい。
三俣峠。このまま楽な「巻道ルート」を進むか、天気が良いから展望を求めて「稜線ルート」に上がるか・・・。
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9/25 11:17
三俣峠。このまま楽な「巻道ルート」を進むか、天気が良いから展望を求めて「稜線ルート」に上がるか・・・。
前回濃霧でパスしたこともあり、今回は三俣蓮華岳山頂を通るルートを選択。
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9/25 10:37
前回濃霧でパスしたこともあり、今回は三俣蓮華岳山頂を通るルートを選択。
ちょっと登るとこの景色
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9/25 10:22
ちょっと登るとこの景色
水晶・鷲羽から槍・穂高まで丸見え♪
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9/25 10:22
水晶・鷲羽から槍・穂高まで丸見え♪
山頂目指してグイグイ登る。
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9/25 11:33
山頂目指してグイグイ登る。
三俣蓮華岳(2841m)に到着。
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9/25 11:39
三俣蓮華岳(2841m)に到着。
さすが三国境。
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9/25 11:45
さすが三国境。
黒部五郎岳〜薬師岳〜水晶岳・鷲羽岳〜表銀座・槍・穂高・・・
ぜーんぶ見える、この大展望♪
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9/25 10:55
黒部五郎岳〜薬師岳〜水晶岳・鷲羽岳〜表銀座・槍・穂高・・・
ぜーんぶ見える、この大展望♪
黒部五郎岳はすぐそこ。カールの中を下りていくルートも、稜線ルートも、よく見える。
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9/25 11:45
黒部五郎岳はすぐそこ。カールの中を下りていくルートも、稜線ルートも、よく見える。
下の巻き道も気持ちよさそう。次はあっちもいいなぁ。
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9/25 11:39
下の巻き道も気持ちよさそう。次はあっちもいいなぁ。
さーて、双六岳目指して行きますか。
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9/25 11:47
さーて、双六岳目指して行きますか。
歩きやすい広い稜線が続く。
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9/25 12:13
歩きやすい広い稜線が続く。
進むにつれて徐々に槍が鋭さを増す。こちら側から見る槍ヶ岳は本当に良い形。
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9/25 12:33
進むにつれて徐々に槍が鋭さを増す。こちら側から見る槍ヶ岳は本当に良い形。
「巻道ルート」と「稜線ルート」の間を通る「中道ルート」との分岐。
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9/25 12:34
「巻道ルート」と「稜線ルート」の間を通る「中道ルート」との分岐。
ここまで来たら稜線を進むのさ♪
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9/25 12:34
ここまで来たら稜線を進むのさ♪
双六岳(2860m)。黒部五郎側からちょっとガスってきた・・・。これまでの誰も居ない静かな登山道から一転、頂上は大勢の登山者で賑わっていた。
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9/25 12:57
双六岳(2860m)。黒部五郎側からちょっとガスってきた・・・。これまでの誰も居ない静かな登山道から一転、頂上は大勢の登山者で賑わっていた。
歩きやすい稜線がどこまでも続く。
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9/25 13:03
歩きやすい稜線がどこまでも続く。
「巻道ルート」との合流点。小屋までもう一息だ。
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9/25 13:29
「巻道ルート」との合流点。小屋までもう一息だ。
双六小屋に到着。
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9/25 13:05
双六小屋に到着。
Beer! & Milk!
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9/25 13:32
Beer! & Milk!
そして、Oden!
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9/25 13:46
そして、Oden!
双六のテン場はすごい居心地よさそう。次はテン泊だなー。
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9/25 13:56
双六のテン場はすごい居心地よさそう。次はテン泊だなー。
7日目のルート。双六小屋→西鎌尾根→槍ヶ岳→南岳小屋。
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7日目のルート。双六小屋→西鎌尾根→槍ヶ岳→南岳小屋。
この日はいつもより早めに出発。
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9/26 6:15
この日はいつもより早めに出発。
モルゲンロートの中、樅沢岳に登る。
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9/26 6:26
モルゲンロートの中、樅沢岳に登る。
前日に引き続き超快晴。
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9/26 6:05
前日に引き続き超快晴。
樅沢岳(2755m)。
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9/26 6:50
樅沢岳(2755m)。
乗鞍岳&御嶽山。
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9/26 6:47
乗鞍岳&御嶽山。
槍・穂高もバッチリ。
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9/26 6:48
槍・穂高もバッチリ。
2日前にすれ違った烏帽子小屋のスタッフの人と抜きつ抜かれつしながら進む。
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9/26 7:04
2日前にすれ違った烏帽子小屋のスタッフの人と抜きつ抜かれつしながら進む。
樅沢岳から硫黄乗越への下り。
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9/26 7:21
樅沢岳から硫黄乗越への下り。
硫黄乗越。
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9/26 7:28
硫黄乗越。
まだしばらくは歩きやすい広い稜線。
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9/26 7:37
まだしばらくは歩きやすい広い稜線。
笠ヶ岳・抜戸岳・弓折岳と眼下に見える鏡平。中二階のテラスのような絶妙な位置にある。
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9/26 7:49
笠ヶ岳・抜戸岳・弓折岳と眼下に見える鏡平。中二階のテラスのような絶妙な位置にある。
朝陽に照らされながら槍を目指す。
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9/26 7:57
朝陽に照らされながら槍を目指す。
鎖場登場。
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9/26 7:58
鎖場登場。
左俣乗越。
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9/26 8:15
左俣乗越。
ここから先、いよいよ鎌尾根らしくなってくる。
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9/26 8:40
ここから先、いよいよ鎌尾根らしくなってくる。
岩稜らしくなってきた。
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9/26 8:53
岩稜らしくなってきた。
千丈乗越。
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9/26 9:47
千丈乗越。
飛騨乗越から槍平に下りるルート。
0
9/26 9:52
飛騨乗越から槍平に下りるルート。
ここからさらに傾斜と険しさが増す。
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9/26 8:58
ここからさらに傾斜と険しさが増す。
鎖場。
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9/26 9:03
鎖場。
岩稜。
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9/26 9:11
岩稜。
また鎖場。
0
9/26 9:14
また鎖場。
大勢通るルートだけにしっかり整備されている。鎖も新しい。
0
9/26 9:16
大勢通るルートだけにしっかり整備されている。鎖も新しい。
頂上に見覚えのある四角いシルエット。あれは、確かテン場近くにあるトイレのはず。
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9/26 9:20
頂上に見覚えのある四角いシルエット。あれは、確かテン場近くにあるトイレのはず。
岩峰を回り込み・・・
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9/26 9:22
岩峰を回り込み・・・
よじ登り・・・
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9/26 9:23
よじ登り・・・
ひたすら槍を目指す。
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9/26 9:25
ひたすら槍を目指す。
大槍・小槍もはっきり見えてきた。
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9/26 9:28
大槍・小槍もはっきり見えてきた。
いよいよ最後の急登。
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9/26 9:36
いよいよ最後の急登。
振り返ればこれまで歩いてきたルートから遙か後立山連峰まで見える。
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9/26 9:42
振り返ればこれまで歩いてきたルートから遙か後立山連峰まで見える。
ここからが大変。
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9/26 9:57
ここからが大変。
ゴールがみえているのに、登れども登れども着かない・・・
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9/26 10:13
ゴールがみえているのに、登れども登れども着かない・・・
振り返ると、この角度。
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9/26 10:38
振り返ると、この角度。
ヤリ!
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9/26 10:17
ヤリ!
トイレ!
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9/26 10:23
トイレ!
槍ー!
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9/26 10:44
槍ー!
ようやく、目の前に大槍が!
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9/26 10:14
ようやく、目の前に大槍が!
槍ヶ岳小屋に到着。
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9/26 10:17
槍ヶ岳小屋に到着。
山頂は賑わっているけど、思ったほど混雑せず。渋滞もなし。
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9/26 10:58
山頂は賑わっているけど、思ったほど混雑せず。渋滞もなし。
槍沢方面の眺め。
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9/26 11:02
槍沢方面の眺め。
バナナマフィンとココアを味わい。一休みしてから出発。
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9/26 11:02
バナナマフィンとココアを味わい。一休みしてから出発。
お〜、トイレちゃん、会いたかったよ(笑)。
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9/26 11:20
お〜、トイレちゃん、会いたかったよ(笑)。
魅惑のテン場。
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9/26 11:22
魅惑のテン場。
せっかく登ったのにまた下るのさ〜。
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9/26 11:25
せっかく登ったのにまた下るのさ〜。
飛騨乗越。
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9/26 11:29
飛騨乗越。
大喰岳中腹から見た槍ヶ岳。
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9/26 11:40
大喰岳中腹から見た槍ヶ岳。
西鎌尾根。改めて見ると、すげー角度。
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9/26 11:43
西鎌尾根。改めて見ると、すげー角度。
背後から荷揚げのヘリコプターが飛来。
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9/26 11:44
背後から荷揚げのヘリコプターが飛来。
みんなの視線を集めつつ小屋へ。
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9/26 11:45
みんなの視線を集めつつ小屋へ。
彼らのおかげで快適な山小屋生活が送れるのです。ありがとう。
0
9/26 11:45
彼らのおかげで快適な山小屋生活が送れるのです。ありがとう。
大喰岳(3101m)の山頂は広々。
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9/26 11:51
大喰岳(3101m)の山頂は広々。
ここからは岩稜ルート。
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9/26 12:03
ここからは岩稜ルート。
わずかに溶け残った雪渓を発見。
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9/26 12:03
わずかに溶け残った雪渓を発見。
中岳の向こうには穂高の山塊が。
0
9/26 12:05
中岳の向こうには穂高の山塊が。
中岳山頂への登り。
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9/26 12:19
中岳山頂への登り。
ハシゴもあるよ〜。
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9/26 12:21
ハシゴもあるよ〜。
さらに鎖場を登ると・・・
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9/26 12:33
さらに鎖場を登ると・・・
中岳(3084m)。
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9/26 12:35
中岳(3084m)。
ゴールの南岳小屋が見えた!
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9/26 12:35
ゴールの南岳小屋が見えた!
あと一息ぢゃ〜。
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9/26 12:57
あと一息ぢゃ〜。
ここからはゴーロが続くルート。
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9/26 13:12
ここからはゴーロが続くルート。
天上の散歩道♪
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9/26 13:17
天上の散歩道♪
ありゃ、ガスがかかってきた。
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9/26 13:24
ありゃ、ガスがかかってきた。
疲れた足にこたえる岩峰の登り。
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9/26 13:24
疲れた足にこたえる岩峰の登り。
南岳手前の分岐から、翌日のルート・天狗原への下り。
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9/26 13:38
南岳手前の分岐から、翌日のルート・天狗原への下り。
なかなかよさげなルート。
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9/26 13:37
なかなかよさげなルート。
屏風岩方面の眺めも良し。
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9/26 13:37
屏風岩方面の眺めも良し。
南岳への登り。
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9/26 13:38
南岳への登り。
この岩峰を越えると・・・
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9/26 13:48
この岩峰を越えると・・・
広々とした尾根。
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9/26 13:56
広々とした尾根。
南岳(3032m)。
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9/26 13:59
南岳(3032m)。
下りに入るとすぐに小屋が見えてくる。
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9/26 14:05
下りに入るとすぐに小屋が見えてくる。
到着!
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9/26 14:08
到着!
13:30までのランチ営業にギリギリセーフで滑り込み、醤油豚骨ラーメン&Beer!んめぇ〜
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9/26 13:33
13:30までのランチ営業にギリギリセーフで滑り込み、醤油豚骨ラーメン&Beer!んめぇ〜
飛騨から上がってくるガスが薄くなってきたので、シシバナ展望台へ。
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9/26 14:08
飛騨から上がってくるガスが薄くなってきたので、シシバナ展望台へ。
さっきまでスッキリ晴れてたのになぁ。
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9/26 15:17
さっきまでスッキリ晴れてたのになぁ。
谷底はかろうじて見えているけど・・・
0
9/26 15:21
谷底はかろうじて見えているけど・・・
目の前は真っ白。
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9/26 16:01
目の前は真っ白。
お湯を沸かしつつ、晴れ間を待つ。
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9/26 15:21
お湯を沸かしつつ、晴れ間を待つ。
喫茶絶壁にてコーヒーをすする。美味し。
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9/26 15:25
喫茶絶壁にてコーヒーをすする。美味し。
一瞬の晴れ間!
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9/26 15:03
一瞬の晴れ間!
たぶん「北穂池」。
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9/26 15:50
たぶん「北穂池」。
WOW♪ 待った甲斐がありました。
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9/26 15:50
WOW♪ 待った甲斐がありました。
この日はこのあとずっとガスの中。魅惑のテン場もこの通り。
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9/26 16:05
この日はこのあとずっとガスの中。魅惑のテン場もこの通り。
8日目。当初は、南岳〜天狗原→槍沢と進んで大曲から西岳に登り返し、大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳と縦走し上高地に下りる計画。でも、念願の南岳再訪がかないかなり満足感が出てきてしまったうえ、これから天気は下り坂の予報。登山靴の底もさらにはがれて後半分は完全に剥離状態だし、どうしたもんか・・・と悩みつつ朝を迎える。
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8日目。当初は、南岳〜天狗原→槍沢と進んで大曲から西岳に登り返し、大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳と縦走し上高地に下りる計画。でも、念願の南岳再訪がかないかなり満足感が出てきてしまったうえ、これから天気は下り坂の予報。登山靴の底もさらにはがれて後半分は完全に剥離状態だし、どうしたもんか・・・と悩みつつ朝を迎える。
前日の真っ白けっけがウソのようなスッキリとした空。魅惑のブルーアワー。
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9/27 5:51
前日の真っ白けっけがウソのようなスッキリとした空。魅惑のブルーアワー。
黒とオレンジと青。そして三日月。
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9/27 5:57
黒とオレンジと青。そして三日月。
徐々に明るくなってきて常念岳のシルエットが見えてきた。
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9/27 5:13
徐々に明るくなってきて常念岳のシルエットが見えてきた。
遠くには富士山も。
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9/27 5:59
遠くには富士山も。
北穂。
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9/27 6:03
北穂。
そして大キレット。
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9/27 6:11
そして大キレット。
眼下に広がる山々が美しい。
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9/27 6:12
眼下に広がる山々が美しい。
横尾本谷と屏風岩。特別な時間の、特別な眺め。
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9/27 5:22
横尾本谷と屏風岩。特別な時間の、特別な眺め。
大キレット・モルゲンロートVer。
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9/27 5:22
大キレット・モルゲンロートVer。
シシバナ展望台から富士を望む人たち。最高の朝♪
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9/27 6:15
シシバナ展望台から富士を望む人たち。最高の朝♪
完全に日が昇り、出発前に改めて大キレット展望台から。
1
9/27 6:13
完全に日が昇り、出発前に改めて大キレット展望台から。
この日は風もなくこれ以上ないキレット日より。一瞬こっちに進もうか・・・という考えがちらついたが振り払う。
0
9/27 6:13
この日は風もなくこれ以上ないキレット日より。一瞬こっちに進もうか・・・という考えがちらついたが振り払う。
またそのうちこのルートを歩いてみたい。
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9/27 6:16
またそのうちこのルートを歩いてみたい。
この急斜面を登って・・・
0
9/27 7:02
この急斜面を登って・・・
ここで飲むBeerは格別なのです。
0
9/27 7:02
ここで飲むBeerは格別なのです。
後ろ髪を引かれつつ、反対方向へ。
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9/27 7:07
後ろ髪を引かれつつ、反対方向へ。
おはよう、槍。
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9/27 7:29
おはよう、槍。
天狗原への分岐。
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9/27 7:29
天狗原への分岐。
尾根伝いにグイグイ下る。
0
9/27 7:31
尾根伝いにグイグイ下る。
長い鎖場もありなかなか険しいルート。
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9/27 7:32
長い鎖場もありなかなか険しいルート。
しばらくはこんな感じ。
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9/27 7:33
しばらくはこんな感じ。
ハシゴもあるよ〜。
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9/27 7:40
ハシゴもあるよ〜。
岩稜が終わるとこんな感じのルートがしばらく続く。
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9/27 7:47
岩稜が終わるとこんな感じのルートがしばらく続く。
池、どこ〜?
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9/27 8:37
池、どこ〜?
天狗原。
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9/27 8:42
天狗原。
不思議とこの辺りだけ紅葉が進んでいる。
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9/27 8:41
不思議とこの辺りだけ紅葉が進んでいる。
他ではもう見れないチングルマも。
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9/27 8:44
他ではもう見れないチングルマも。
黄色が多いけど・・・
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9/27 8:38
黄色が多いけど・・・
ちょっとルートを逸れれば赤も。紅葉越しの槍をパチリ。
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9/27 8:44
ちょっとルートを逸れれば赤も。紅葉越しの槍をパチリ。
ようやく天狗池が見えた。
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9/27 9:05
ようやく天狗池が見えた。
天狗池にて。
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9/27 8:25
天狗池にて。
逆さ槍もばっちり。
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9/27 9:12
逆さ槍もばっちり。
いつまでも見ていたいけどそうもいかず、先を急ぐ。
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9/27 9:27
いつまでも見ていたいけどそうもいかず、先を急ぐ。
槍沢に出た。
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9/27 9:45
槍沢に出た。
天狗原と槍沢の分岐。
0
9/27 9:51
天狗原と槍沢の分岐。
槍沢と目の前にそびえる西岳。ここまで700m下ってきて、また大曲から700m登り返すのはしんどい・・・。というか、モチベーションを考えるとそもそも現実的じゃない計画だった(笑)。
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9/27 9:56
槍沢と目の前にそびえる西岳。ここまで700m下ってきて、また大曲から700m登り返すのはしんどい・・・。というか、モチベーションを考えるとそもそも現実的じゃない計画だった(笑)。
などと考えながら槍沢を下っていると、猿の群れと遭遇。
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9/27 10:11
などと考えながら槍沢を下っていると、猿の群れと遭遇。
ウキー。
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9/27 10:16
ウキー。
ウキキ。
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9/27 10:17
ウキキ。
小猿もいるでよ。
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9/27 10:19
小猿もいるでよ。
猿たちを追いかけている間に、あっという間に大曲に到着。
ん〜〜、やっぱりこのまま下りようと決断。
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9/27 10:26
猿たちを追いかけている間に、あっという間に大曲に到着。
ん〜〜、やっぱりこのまま下りようと決断。
そうと決めたら急がないと。横尾の小屋などは予約で一杯らしいので、上高地まで一気に下りてしまわないとテント持ってないし泊まるところがない。新宿への直行バスの出発時間(15時)に間に合うか・・・。っていうか、席空いているのか?
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9/27 10:28
そうと決めたら急がないと。横尾の小屋などは予約で一杯らしいので、上高地まで一気に下りてしまわないとテント持ってないし泊まるところがない。新宿への直行バスの出発時間(15時)に間に合うか・・・。っていうか、席空いているのか?
ざっと計算すると、コースタイム通りなら30分オーバー。バスに乗る前に温泉にも入りたいから、14時には小梨平に下りないといけないので、コースタイムから1時間半縮める必要あり。
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9/27 10:35
ざっと計算すると、コースタイム通りなら30分オーバー。バスに乗る前に温泉にも入りたいから、14時には小梨平に下りないといけないので、コースタイムから1時間半縮める必要あり。
良い天気なだけに、谷に下りると風も吹かず暑い!
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9/27 10:36
良い天気なだけに、谷に下りると風も吹かず暑い!
温泉、温泉、温泉・・・
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9/27 10:37
温泉、温泉、温泉・・・
槍沢沿いをハイペースで下る。
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9/27 10:37
槍沢沿いをハイペースで下る。
槍沢は初めて歩いたけど、さすがに大勢通るコースなだけにしっかり整備されている。
0
9/27 10:38
槍沢は初めて歩いたけど、さすがに大勢通るコースなだけにしっかり整備されている。
ゆるーい下りをひたすら進む。
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9/27 10:41
ゆるーい下りをひたすら進む。
沢はいつしか渓流に。
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9/27 10:43
沢はいつしか渓流に。
槍沢キャンプ場(ババ平)に到着。
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9/27 10:44
槍沢キャンプ場(ババ平)に到着。
ノンストップ。
0
9/27 10:46
ノンストップ。
休まず歩く。
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9/27 10:52
休まず歩く。
さすがに暑い!
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9/27 10:52
さすがに暑い!
槍沢ロッヂの前で一休みして、軽装になる。
0
9/27 10:33
槍沢ロッヂの前で一休みして、軽装になる。
二の股。
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9/27 10:55
二の股。
時々沢を渡りつつ、ほとんど平らな道をひたすら進む。
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9/27 10:55
時々沢を渡りつつ、ほとんど平らな道をひたすら進む。
一の俣。
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9/27 11:01
一の俣。
槍見沢、ワサビ沢などこの辺りは合流してくる沢が多い。
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9/27 11:10
槍見沢、ワサビ沢などこの辺りは合流してくる沢が多い。
よっしゃ、横尾に到着。計算よりもかなり良いペース。
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9/27 11:38
よっしゃ、横尾に到着。計算よりもかなり良いペース。
紅葉シーズンだけあって、ものすごい人で賑わっている。
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9/27 11:39
紅葉シーズンだけあって、ものすごい人で賑わっている。
常念岳・蝶ヶ岳の稜線はまた今度のお楽しみにとっておきます。
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9/27 11:38
常念岳・蝶ヶ岳の稜線はまた今度のお楽しみにとっておきます。
ここでも休まず進むのです。だって、携帯の電波入るのに高速バスのサイトになかなかつながらず、空席の確認ができないんだもん。早く安定してネットにつながる所まで下りて席を確保しないと。
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9/27 11:47
ここでも休まず進むのです。だって、携帯の電波入るのに高速バスのサイトになかなかつながらず、空席の確認ができないんだもん。早く安定してネットにつながる所まで下りて席を確保しないと。
下りてきたのがもったいない程のすごい良い天気。そう、このまま良い天気のイメージで帰りたいから下りてきたのさ。最後まで無理に粘って雨の中の山行はイヤだから・・・。
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9/27 11:55
下りてきたのがもったいない程のすごい良い天気。そう、このまま良い天気のイメージで帰りたいから下りてきたのさ。最後まで無理に粘って雨の中の山行はイヤだから・・・。
徳沢も大賑わい。ここで昼食がわりにコーヒーソフトを喰らいつつ、高速バスの空席検索。若干の空きあり、席を確保!
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9/27 12:41
徳沢も大賑わい。ここで昼食がわりにコーヒーソフトを喰らいつつ、高速バスの空席検索。若干の空きあり、席を確保!
これで帰れる。あとは温泉に入る余裕を作れるかどうか。明神岳を見ながら先を急ぐ。
0
9/27 13:19
これで帰れる。あとは温泉に入る余裕を作れるかどうか。明神岳を見ながら先を急ぐ。
明神館。おっしゃ、良いペース。これなら余裕を持って温泉に入れそう。
0
9/27 13:24
明神館。おっしゃ、良いペース。これなら余裕を持って温泉に入れそう。
小梨平キャンプ場の「小梨の湯」。14時前に到着。受付の人にバス停まで徒歩15分と確認し、至福の温泉タイム。
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9/27 14:31
小梨平キャンプ場の「小梨の湯」。14時前に到着。受付の人にバス停まで徒歩15分と確認し、至福の温泉タイム。
良い湯ぢゃった♪
バスターミナルまでもうひとがんばり。せっかく着替えたし、汗をかかないように気をつけながら歩く。
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9/27 14:32
良い湯ぢゃった♪
バスターミナルまでもうひとがんばり。せっかく着替えたし、汗をかかないように気をつけながら歩く。
上高地・河童橋。この天気なら、大キレット→奥穂高→前穂もありだったかなーと思いつつ、今回は紅葉の天狗原を優先したからいいのです、と自分を納得させて先を急ぐ。
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9/27 14:40
上高地・河童橋。この天気なら、大キレット→奥穂高→前穂もありだったかなーと思いつつ、今回は紅葉の天狗原を優先したからいいのです、と自分を納得させて先を急ぐ。
無事、出発15分前に上高地バスターミナルに到着!
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9/27 14:45
無事、出発15分前に上高地バスターミナルに到着!
バスの車内で〆のBEER! おつかれさまでした!
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9/27 14:59
バスの車内で〆のBEER! おつかれさまでした!
大縦走を戦い抜いた相棒はこの通り。
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大縦走を戦い抜いた相棒はこの通り。
10年以上よく頑張ってくれました。
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10年以上よく頑張ってくれました。
直行バスに飛び乗って帰ってきてしまったので、2日後に筋肉痛が癒えてから家の近所の絶品焼き鳥でおつかれさん会。
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直行バスに飛び乗って帰ってきてしまったので、2日後に筋肉痛が癒えてから家の近所の絶品焼き鳥でおつかれさん会。
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