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Yamareco

記録ID: 2041081
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ハイキング
剱・立山

剱岳(試練と憧れ、彩りと絶景の早月尾根)

2019年09月30日(月) 〜 2019年10月01日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.3km
登り
2,297m
下り
2,297m

コースタイム

★1日目
5:45番場島駐車場→  9:05(1551m)9:10→ 10:05(1921m)→ 11:10剱岳早月小屋
★2日目
5:45剱岳早月小屋→ 6:50(2614m)→ 8:25剱岳9:00→ 10:15(2614m)→ 11:05剱岳早月小屋11:50→ 14:25(1047m)14:35→ 15:10番場島駐車場
天候 ・2日間とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■滑川ICから番場島
・滑川ICを下りた直後の交差点にコンビニがあるが、そこを過ぎたらコンビニも自販機もないので注意。これで、朝食のおにぎり買いそびれた。
コース状況/
危険箇所等
■番場島から早月小屋
・1本道で、特に迷いそうな場所はなし。
・立山杉の巨木が登山道のいたる所にあり、その根っこがタコの足のようになって登山道を覆っている。その根っこは、登りはまだ気にならないが、下りは最悪、とても邪魔。足が疲れているところで、慎重に下りなければならない。
・急坂なので、下山時は特に注意。私は、濡れている石で3回滑り、尻もちをついた。その1回では、右手の指を石に当て、血が出た。
■早月小屋から山頂
・特に迷いそうな場所はなし、特に難しい場所もなし。ただ油断していると危ない場所ばかり。
その他周辺情報 ■早月小屋
・携帯電話がつながる。
・水場はないので、小屋で買うか(2lで@1000)、持ち上げるか。
5:45番場島の駐車場を出発。
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5:45番場島の駐車場を出発。
普通の山のシルエットじゃない、いいじゃない。
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普通の山のシルエットじゃない、いいじゃない。
すぐに登山口。これが「試練と憧れ」の標石。
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すぐに登山口。これが「試練と憧れ」の標石。
なるほど、なるほど・・・
なるほど、なるほど・・・
登山道に入ると、幹廻りが5m以上ありそうな木、これが立山杉か。
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登山道に入ると、幹廻りが5m以上ありそうな木、これが立山杉か。
登山道は、こんな感じ。歩きづらくはないが、けっこう急な場所が多い。
登山道は、こんな感じ。歩きづらくはないが、けっこう急な場所が多い。
45分ほどで、「ここは標高1,000m」の標識のある休憩所。
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45分ほどで、「ここは標高1,000m」の標識のある休憩所。
これから、こんな感じの標識が標高2,00m間隔で置いてある。
これから、こんな感じの標識が標高2,00m間隔で置いてある。
白いきのこ、けっこうあった。
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白いきのこ、けっこうあった。
ここも休めるようになっているが、コケが生えていて、誰も座らないようだ。
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ここも休めるようになっているが、コケが生えていて、誰も座らないようだ。
きのこ。きれいだが、これも食べれそうもない。
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きのこ。きれいだが、これも食べれそうもない。
立山杉の根っこが、登山道で暴れている。
立山杉の根っこが、登山道で暴れている。
猫又山? 青空が出ていて、今日は期待できます。
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猫又山? 青空が出ていて、今日は期待できます。
すごいでしょ、立山杉、誰かニックネームをつけていそう。
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すごいでしょ、立山杉、誰かニックネームをつけていそう。
きのこ、?
だんだん左側が開けてくる。
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だんだん左側が開けてくる。
「ここは標高1,200m」
「ここは標高1,200m」
なかなか、いい雰囲気の登山道。
なかなか、いい雰囲気の登山道。
ダイモンジソウ
いい感じだったので・・・
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いい感じだったので・・・
赤尾尾根というそうです。
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赤尾尾根というそうです。
オヤマリンドウ
この辺りから、草木の色づきが見えるようになってきました。
この辺りから、草木の色づきが見えるようになってきました。
なんでしょうか。
なんでしょうか。
右手に、大日岳に続く尾根。
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右手に、大日岳に続く尾根。
「ここは標高1,400m」の標識がある休憩所。
「ここは標高1,400m」の標識がある休憩所。
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
振り返ると、こんな感じ。
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振り返ると、こんな感じ。
紅葉した木を見ると、うれしくなってカシャ。
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紅葉した木を見ると、うれしくなってカシャ。
だいぶ登ってきた、駐車場が小さく見える。
だいぶ登ってきた、駐車場が小さく見える。
立山杉の間から、御来光。この間を通ると、
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立山杉の間から、御来光。この間を通ると、
「ここは標高1,600m」の標識。
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「ここは標高1,600m」の標識。
猫又山の山頂付近も、色づきが始まっているようだ。
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猫又山の山頂付近も、色づきが始まっているようだ。
立山杉の根っこにきのこ、名前は?。
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立山杉の根っこにきのこ、名前は?。
赤谷山、白萩山かな?。ダテカンバの黄葉も始まっている。
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赤谷山、白萩山かな?。ダテカンバの黄葉も始まっている。
「ここは標高1,800m」の標識。ちょっと休むには、ちょうどいい。
「ここは標高1,800m」の標識。ちょっと休むには、ちょうどいい。
ゴゼンタチバナの実かな?
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ゴゼンタチバナの実かな?
今日はきれいな写真が撮れそうです。
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今日はきれいな写真が撮れそうです。
手前がたぶん西大谷山、奥が大日三山の尾根。
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手前がたぶん西大谷山、奥が大日三山の尾根。
振り返ると、こんな感じ。
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振り返ると、こんな感じ。
左手に小窓尾根が見えてきた。平らなギザギザが「マッチ箱」、その右が「小窓の頭」、一番左が「ドーム」、その右のとんがりが「ピラミッドピーク」だそうです。
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左手に小窓尾根が見えてきた。平らなギザギザが「マッチ箱」、その右が「小窓の頭」、一番左が「ドーム」、その右のとんがりが「ピラミッドピーク」だそうです。
左から赤谷山、白萩山、白ハゲかな?
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左から赤谷山、白萩山、白ハゲかな?
この辺りは、だいぶ色づいています。
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この辺りは、だいぶ色づいています。
「早月小屋まで、あと1Km、ここは標高2,000m」の標識。
「早月小屋まで、あと1Km、ここは標高2,000m」の標識。
秋の山らしくなってきました。
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秋の山らしくなってきました。
青空で良かった。外国の山みたい。
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青空で良かった。外国の山みたい。
登山道脇に、池がふたつあって、
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登山道脇に、池がふたつあって、
覗いてみたら、サンショウウオの子供がたくさんいました。
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覗いてみたら、サンショウウオの子供がたくさんいました。
ナナカマドが、なかなかステキ。
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ナナカマドが、なかなかステキ。
ここは、このロープやチェーンが必要になるときが、きっとあるんですね。
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ここは、このロープやチェーンが必要になるときが、きっとあるんですね。
ガスが出てきちゃったが、すてきな彩り。
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ガスが出てきちゃったが、すてきな彩り。
11:10本日のお宿にとうちゃこ。ふとんが干されてました。
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11:10本日のお宿にとうちゃこ。ふとんが干されてました。
まずは、ビールとアクエリアスを買って、のんびり休憩。
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まずは、ビールとアクエリアスを買って、のんびり休憩。
しばらくしたら、ガスが消える時があった。なかなかの紅葉です。
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しばらくしたら、ガスが消える時があった。なかなかの紅葉です。
この時期になると登ってくる人は減ってくるようで、さらに月曜なので、今日の宿泊者は私の他には女性1名。おかげ様で個室です。
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この時期になると登ってくる人は減ってくるようで、さらに月曜なので、今日の宿泊者は私の他には女性1名。おかげ様で個室です。
4時半頃、目を覚ますと、なんか雲の隙間から強い陽があたって幻想的な感じになりそうだったが・・・
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4時半頃、目を覚ますと、なんか雲の隙間から強い陽があたって幻想的な感じになりそうだったが・・・
5時頃、南側のガスが消え始め、強い陽が・・
5時頃、南側のガスが消え始め、強い陽が・・
17:50頃から陽が落ち始め、5分後にはこんな感じに、そして
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17:50頃から陽が落ち始め、5分後にはこんな感じに、そして
18:00には、最後は紫っぽく染まった。
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18:00には、最後は紫っぽく染まった。
9時頃、ガスがだいぶ消え、星が見えてきたので・・・
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9時頃、ガスがだいぶ消え、星が見えてきたので・・・
富山の町の灯り。
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富山の町の灯り。
5:30頃、うっすらピンク色の空がきれいでした。
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5:30頃、うっすらピンク色の空がきれいでした。
明るくなり始めたので小屋を出発。猫又山と赤谷山の間に雲が流れている。
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明るくなり始めたので小屋を出発。猫又山と赤谷山の間に雲が流れている。
テント泊まりの二人は、先に出発されました。
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テント泊まりの二人は、先に出発されました。
ちょっと登ったところから、陽が当たり始め、いい感じです。
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ちょっと登ったところから、陽が当たり始め、いい感じです。
右手には、奥大日岳。春に登らせていただきました。
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右手には、奥大日岳。春に登らせていただきました。
小屋が俯瞰できるところまで登ってきました。
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小屋が俯瞰できるところまで登ってきました。
最高、たまりません。
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最高、たまりません。
「ここは標高2,400m」の標識のあるところ。
「ここは標高2,400m」の標識のあるところ。
いいね〜、なんだか最高、たまりません。
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いいね〜、なんだか最高、たまりません。
これがたぶん、錫杖龍さんが言っていた「影剱」。
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これがたぶん、錫杖龍さんが言っていた「影剱」。
「山頂まで1.6Km、現在地標高2,600m、早月尾根まで1.3Km」の標識のある所から。
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「山頂まで1.6Km、現在地標高2,600m、早月尾根まで1.3Km」の標識のある所から。
しびれるほどの小窓尾根、さすがに剱の尾根。
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しびれるほどの小窓尾根、さすがに剱の尾根。
陽が当たっているのは、剱御前の辺りでしょうか。
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陽が当たっているのは、剱御前の辺りでしょうか。
この岩肌にぞくっとしたので・・・
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この岩肌にぞくっとしたので・・・
眺めていると吸い込まれそうで、やばいです。
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眺めていると吸い込まれそうで、やばいです。
水平線も見えてきました。
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水平線も見えてきました。
「ここは標高2,800m」の標識の、ここだけ大理石。たぶんこの辺りから核心部。
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「ここは標高2,800m」の標識の、ここだけ大理石。たぶんこの辺りから核心部。
見える景色が岩だけになってきました。
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見える景色が岩だけになってきました。
かっけ〜
いいね〜、しびれる。
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いいね〜、しびれる。
ちょっとやばそうな雰囲気を醸し出しています。お札も見えるし・・・
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ちょっとやばそうな雰囲気を醸し出しています。お札も見えるし・・・
慎重に、慎重に・・・
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慎重に、慎重に・・・
そこを超えると、別山尾根ルートの平蔵の頭が見えた。右側は切れ落ちているじゃないか・・・
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そこを超えると、別山尾根ルートの平蔵の頭が見えた。右側は切れ落ちているじゃないか・・・
無事通過して振り返って。標識がなかったが、たぶんこれが「カニのハサミ」。
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無事通過して振り返って。標識がなかったが、たぶんこれが「カニのハサミ」。
7月に別山尾根から登った時はガスで何も見えなかったが、こうやってみると「平蔵の頭」でこわいね。
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7月に別山尾根から登った時はガスで何も見えなかったが、こうやってみると「平蔵の頭」でこわいね。
陽が当たっている岩は、たぶん「シシ頭」というのかな。
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陽が当たっている岩は、たぶん「シシ頭」というのかな。
立山や別山尾根が良く見える。
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立山や別山尾根が良く見える。
山頂が近くなってきた感じです。
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山頂が近くなってきた感じです。
8:30頃 山頂とうちゃこ。 今回は全方向ともよく見えてます、山の神に感謝。
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8:30頃 山頂とうちゃこ。 今回は全方向ともよく見えてます、山の神に感謝。
立山方面
後立山方面
白馬方面
猫又山方面
早月尾根方面
立山方面。手前が別山、その後ろは富士ノ折立、大汝山、雄山。さらに後ろに槍。
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立山方面。手前が別山、その後ろは富士ノ折立、大汝山、雄山。さらに後ろに槍。
剱御前の尾根。そして別山尾根ルート。
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剱御前の尾根。そして別山尾根ルート。
剱澤小屋からの登山道。
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剱澤小屋からの登山道。
白馬岳付近。
鹿島槍ヶ岳
たぶん八峰ノ頭
猫又山方面
猫又山をズーム
たぶん白萩山
たぶん赤谷山
立山の東側の尾根たち
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立山の東側の尾根たち
室堂あたり
山頂に30分ほどいて、腹ごしらえをして、9:00頃下山開始。この辺りで、別山尾根に下りる方とお別れ。
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山頂に30分ほどいて、腹ごしらえをして、9:00頃下山開始。この辺りで、別山尾根に下りる方とお別れ。
間違えずに早月尾根方向に・・・
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間違えずに早月尾根方向に・・・
いい天気だわ。それにしても、かっこいい岩だね。
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いい天気だわ。それにしても、かっこいい岩だね。
またまた「カニのハサミ」
4
またまた「カニのハサミ」
尾根にやっと陽が当たり始めた。
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尾根にやっと陽が当たり始めた。
ここまで無事下山、ありがとうございました。
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ここまで無事下山、ありがとうございました。
陽があたりはじめると、岩肌がかっこいいね。
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陽があたりはじめると、岩肌がかっこいいね。
小窓尾根も、陽が当たり始めると、雰囲気がだいぶ変わる。
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小窓尾根も、陽が当たり始めると、雰囲気がだいぶ変わる。
まだ頑張っていたイワツメグサ。
3
まだ頑張っていたイワツメグサ。
正面が「マッチ箱」
5
正面が「マッチ箱」
何度もシャッター押してしまう。
4
何度もシャッター押してしまう。
たまには花も撮って、
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たまには花も撮って、
紅葉の時期らしい写真も、
5
紅葉の時期らしい写真も、
チングルマの葉も、まっかっか。
5
チングルマの葉も、まっかっか。
やっぱりナナカマドを入れなくちゃ、
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やっぱりナナカマドを入れなくちゃ、
彩りがまぶしい早月尾根
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彩りがまぶしい早月尾根
シラタマノキ
いい感じ、いい感じ。
2
いい感じ、いい感じ。
小屋まであと少し。
2
小屋まであと少し。
アキノキリンソウ
2
アキノキリンソウ
ナナカマドと猫又山
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ナナカマドと猫又山
11:05小屋にとうちゃこ。小屋で50分程休憩し、番場島までの下山の準備。
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11:05小屋にとうちゃこ。小屋で50分程休憩し、番場島までの下山の準備。
小屋の前も、いい感じの彩り。
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小屋の前も、いい感じの彩り。
11:50下山開始。小屋の皆さん、たいへんお世話になりました。
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11:50下山開始。小屋の皆さん、たいへんお世話になりました。
サンショウウオさんも、大きくなってね。
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サンショウウオさんも、大きくなってね。
お昼を過ぎると、やっぱりガスが上がってきて、この通り。
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お昼を過ぎると、やっぱりガスが上がってきて、この通り。
なんか、おいしそう。
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なんか、おいしそう。
やっぱり足が残っていないというか、飽きてくるというか、休みたいが、早く下りたいし・・・
やっぱり足が残っていないというか、飽きてくるというか、休みたいが、早く下りたいし・・・
こういう平なところはほとんどなく、だいたいは急坂。しかも立山杉の根っこが疲れさせる。
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こういう平なところはほとんどなく、だいたいは急坂。しかも立山杉の根っこが疲れさせる。
あと標高差で300mぐらい。もう一度、靴ひもを縛り直し、ちょっと休む。
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あと標高差で300mぐらい。もう一度、靴ひもを縛り直し、ちょっと休む。
暑くなってきたが、あと少し、黙々と下りる。
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暑くなってきたが、あと少し、黙々と下りる。
15:05登山口にとうちゃこ。いい景色、いい彩り、そしてなかなかの試練、たいへんありがとうございました。剱への憧れが叶いました。
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15:05登山口にとうちゃこ。いい景色、いい彩り、そしてなかなかの試練、たいへんありがとうございました。剱への憧れが叶いました。

感想

・春に計画した剱岳山行のふたつ目がやっと実現した。その計画では、別山尾根の後で、8月上旬には実施する予定だったが、地区の行事や、週末の悪天などでズルズルになり、また行けそうになると早月小屋の予約が既にいっぱいだったり。この週末も諦めていましたが、天気が急転し始め、月火に休みを取って行ってきました。平日だったせいか、早月小屋の宿泊客は、自分を含めて二人だけ、もうひとりが女性だったために、完全個室になりました。ラッキー。

・それにしても、いい山行になりました。2日間ともに、天候に恵まれたこと。紅葉がちょうど見頃だったこと。別山尾根の方もよく見えて、前回撮りたかったものが撮れたこと。経験してみたかった早月尾根に行ってこれたこと。山小屋の方や、同じ小屋泊まりの方の話が聞けたこと。早月尾根はやはりたいへんでしたが、それ以上に頂けたものがたくさんありました。ありがとうございました。
・ただ今、筋肉痛で階段の上り下りがきつい状況でありますが、筋肉痛とともに、この山行の感動を味わっているところです。

・ついシャッターを押したくなるすばらしい景色のおかげで、2日間で撮影した枚数は900枚超となり、現像がたいへんだった。また2週間ほど前から、PCのご機嫌が斜めなこともあって疲れた疲れた。この後でゆっくり、ご機嫌が斜めな理由を調べないと・・・・、そろそろ寿命なのかな?。買い替えるお金はないけど・・・

・計画して残っている剱岳山行は、裏剱山行と下の廊下。行きたいけど、どうしようか。

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
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