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Yamareco

記録ID: 2053152
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川岳(鳥倉〜高山裏避難小屋泊)

2019年10月05日(土) 〜 2019年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
36:04
距離
36.5km
登り
3,514m
下り
3,527m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:25
休憩
1:14
合計
9:39
6:14
6:22
49
7:11
7:12
38
7:50
7:50
27
8:52
8:53
58
9:51
9:57
40
10:37
10:39
36
11:15
11:15
6
11:21
12:14
11
12:25
12:26
67
13:33
13:34
56
14:30
14:30
42
2日目
山行
11:30
休憩
0:57
合計
12:27
5:29
5:30
109
7:19
7:22
10
7:32
7:44
13
7:57
7:57
84
9:21
9:22
11
9:33
10:01
52
10:53
10:54
43
11:37
11:37
92
13:09
13:09
37
13:46
13:47
43
14:30
14:30
33
15:03
15:11
18
15:51
15:51
29
16:20
16:21
37
16:58
16:59
37
17:36
ゴール地点
ほぼほぼコースタイム通りです。
天候 1日目:快晴、2日目:晴れ時々くもり、下山時霧。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松川IC〜県道59号〜22号〜国道152号〜鳥倉林道方面へ。ゲート前が鳥倉第1駐車場。深夜1時頃到着時はまだ空き多数あり。朝5時頃にはほぼ満車になっていたようです。トイレあり。登山ポストあり。携帯はつながらないと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストあり。
全体的にルートは明瞭。ハイマツなどで分かりにくくなる個所もありますが、こまめにピンクテープなどがあります。道迷いはないと思います。
烏帽子岳の前辺りから荒川岳まで崩落地の横を通る個所がいくつかあります。ザレザレなので油断すると滑落するかと思います。慎重に歩きましょう。
烏帽子岳、小河内岳、荒川前岳、荒川中岳山頂は最高の絶景が待ってます。
その他周辺情報 直帰です。温泉近場にあるのかな?
ちょっと寝坊して出発が遅れる。
駐車場はすでに満車状態です。
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ちょっと寝坊して出発が遅れる。
駐車場はすでに満車状態です。
朝の風景。
いい天気です。
4
朝の風景。
いい天気です。
鳥倉登山口到着です。
自転車いいですね。
2
鳥倉登山口到着です。
自転車いいですね。
南アルプスオールスター登場。
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南アルプスオールスター登場。
これを見るとホッとする。
2
これを見るとホッとする。
三伏峠到着。
小屋は営業してないです。
2
小屋は営業してないです。
トイレは使用可でした。
1
トイレは使用可でした。
冬季小屋もあるみたいです。
冬季小屋もあるみたいです。
テント場はけっこういっぱい。
皆さん塩見岳を目指していると思います。
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テント場はけっこういっぱい。
皆さん塩見岳を目指していると思います。
私は小河内岳を目指します。
私は小河内岳を目指します。
塩見岳。
振り返って中央アルプス?
2
振り返って中央アルプス?
そして烏帽子岳手前で富士山現る!
肉眼ではもっと目の前に迫る迫力でした。
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そして烏帽子岳手前で富士山現る!
肉眼ではもっと目の前に迫る迫力でした。
仙丈ヶ岳と甲斐駒?
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仙丈ヶ岳と甲斐駒?
中央アルプス?
富士山は感動です。
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富士山は感動です。
そして烏帽子岳到着。
バックは塩見岳。
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そして烏帽子岳到着。
バックは塩見岳。
塩見岳も目の前に。
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塩見岳も目の前に。
これから向かう小河内岳とか奥は荒川岳かな?
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これから向かう小河内岳とか奥は荒川岳かな?
塩見の奥は仙丈&甲斐駒?
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塩見の奥は仙丈&甲斐駒?
こちらは北岳とか?
よく分かりません。
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こちらは北岳とか?
よく分かりません。
富士山見ながら先へ進みます。
富士山見ながら先へ進みます。
振り返って崩落地を眺める。
落ちたら死にますね。
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振り返って崩落地を眺める。
落ちたら死にますね。
ポツンと小河内岳避難小屋が見えます。
3
ポツンと小河内岳避難小屋が見えます。
烏帽子岳を振り返る。
2
烏帽子岳を振り返る。
小河内岳の後ろに荒川岳。
あそこまで行けるのか?
2
小河内岳の後ろに荒川岳。
あそこまで行けるのか?
富士山見ながら頑張ろう。
1
富士山見ながら頑張ろう。
まだスゴイ登りが待っている。
足取り重くなってくる。
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まだスゴイ登りが待っている。
足取り重くなってくる。
黄葉と富士山。
振り返って烏帽子岳からココまでの道のり。
5
振り返って烏帽子岳からココまでの道のり。
すぐそこに見えるのに足が動かない。
2
すぐそこに見えるのに足が動かない。
そして振り返る。
5
そして振り返る。
やっとの思いで小河内岳避難小屋到着。
もうここで止めようと一度心が折れました。
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やっとの思いで小河内岳避難小屋到着。
もうここで止めようと一度心が折れました。
そしてビールを飲んでまったりしてたら、けっこうこちらへ登って見える方がいるではないですか。
やっぱり頑張ろうと高山裏避難小屋を目指すことにする。
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そしてビールを飲んでまったりしてたら、けっこうこちらへ登って見える方がいるではないですか。
やっぱり頑張ろうと高山裏避難小屋を目指すことにする。
そして小河内岳到着。
8
そして小河内岳到着。
山頂からの風景。
素晴らしいです。
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山頂からの風景。
素晴らしいです。
そしてこれから向かう荒川岳方面。
ホントに行けるのか?と不安でした。
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そしてこれから向かう荒川岳方面。
ホントに行けるのか?と不安でした。
富士山と小河内岳避難小屋。
素敵な景色です。
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富士山と小河内岳避難小屋。
素敵な景色です。
行くぜ。
これから向かうルート。
先は長い。
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これから向かうルート。
先は長い。
この尖ったのが板屋岳だったかな?
実際には巻く感じでした。
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この尖ったのが板屋岳だったかな?
実際には巻く感じでした。
途中見晴らしのいい場所で休憩。
荷物軽くするためチューハイ飲んでます。
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途中見晴らしのいい場所で休憩。
荷物軽くするためチューハイ飲んでます。
ちょっと紅葉。
振り返って小河内岳。
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振り返って小河内岳。
崩落地横のザレ場を歩きます。
怖いです。
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崩落地横のザレ場を歩きます。
怖いです。
そして板屋岳。
ピークはもう少し上。
寄り道する気力なし。
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そして板屋岳。
ピークはもう少し上。
寄り道する気力なし。
また怖いところ。
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また怖いところ。
荒川が近くなってきました。
荒川が近くなってきました。
崩落が怖いですね。
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崩落が怖いですね。
そしてやっと避難小屋が見えてきました。
長かったです。
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そしてやっと避難小屋が見えてきました。
長かったです。
梯子を登って2階から入ります。
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梯子を登って2階から入ります。
中はこんな感じ。
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中はこんな感じ。
外にベンチとかあるのでここで夕食。
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外にベンチとかあるのでここで夕食。
日が沈みかけている。
3
日が沈みかけている。
この段階でテント泊の人がお1人。
小屋泊は自分だけかと思ってたら夜おじ様が到着。
お疲れ様です。左手にトイレあります。紙はありません。
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この段階でテント泊の人がお1人。
小屋泊は自分だけかと思ってたら夜おじ様が到着。
お疲れ様です。左手にトイレあります。紙はありません。
夕暮れ時。
月がきれい。
この後朝まで爆睡です。
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月がきれい。
この後朝まで爆睡です。
そして2日目。
頑張ります。
3
そして2日目。
頑張ります。
ご来光は森の中。
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ご来光は森の中。
中央アルプス?
紅葉は早いかな?
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紅葉は早いかな?
振り返ると高山裏避難小屋が見えました。
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振り返ると高山裏避難小屋が見えました。
そして稜線上に上がる。
降り返るとけっこう怖い地形。
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そして稜線上に上がる。
降り返るとけっこう怖い地形。
途中崩落地横を通るも怖くて写真撮ってない。
そして荒川前岳到着。
何気に3000m越えてます。
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途中崩落地横を通るも怖くて写真撮ってない。
そして荒川前岳到着。
何気に3000m越えてます。
赤石岳方面。
荒川中岳と悪沢岳。
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荒川中岳と悪沢岳。
ここが分岐ですね。
これにて赤線繋ぎ終了。
ミッションコンプリートです。
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ここが分岐ですね。
これにて赤線繋ぎ終了。
ミッションコンプリートです。
ついでに荒川中岳。
以前は何も見えなかったので感動です。
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ついでに荒川中岳。
以前は何も見えなかったので感動です。
はるか向こうに小河内岳避難小屋。
あんなに遠いのか・・・。
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はるか向こうに小河内岳避難小屋。
あんなに遠いのか・・・。
悪沢岳。
そして引き返す。
はるか向こうに高山裏避難小屋。
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そして引き返す。
はるか向こうに高山裏避難小屋。
振り返って撮る。
横は崩落地。
落ちないように慎重に歩きましょう。
5
振り返って撮る。
横は崩落地。
落ちないように慎重に歩きましょう。
ギザギザしている。
あんなところ歩きたくないですね。
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ギザギザしている。
あんなところ歩きたくないですね。
一気に下ります。
一気に下ります。
光の加減で黄葉がいい感じ。
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光の加減で黄葉がいい感じ。
太陽がのぞくと。
2
太陽がのぞくと。
色鮮やかな黄葉になっていく。
2
色鮮やかな黄葉になっていく。
この後、結局黄葉を楽しむ余裕もない下山になります。
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この後、結局黄葉を楽しむ余裕もない下山になります。
行きは気付かなかった水場。
ごくごく飲みます。
助かりました。
1
行きは気付かなかった水場。
ごくごく飲みます。
助かりました。
そして下山。
先は長い。
そして下山。
先は長い。
また怖い道を戻ります。
1
また怖い道を戻ります。
慎重に歩きます。
慎重に歩きます。
小河内岳までの最後の登り。
2
小河内岳までの最後の登り。
荒川もずいぶん遠くになりました。
荒川もずいぶん遠くになりました。
小河内岳。
ついにここまで戻れました。
しかし先はまだ長いです。
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小河内岳。
ついにここまで戻れました。
しかし先はまだ長いです。
富士山は雲の中。
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富士山は雲の中。
ここも怖い。崩落地横。
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ここも怖い。崩落地横。
烏帽子岳。
もうキツイ登りはありません。
もう少しです。
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烏帽子岳。
もうキツイ登りはありません。
もう少しです。
三伏峠までやっと戻れました。
あとは楽勝と思ってましたが、足がすでに限界でした。
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三伏峠までやっと戻れました。
あとは楽勝と思ってましたが、足がすでに限界でした。
ここの水場で水分補給。
だいぶ助かりました。
1
ここの水場で水分補給。
だいぶ助かりました。
何度も休憩をしてやっと登山口が見えてきました。
何度も休憩をしてやっと登山口が見えてきました。
最後の林道歩きも死ぬ思いでした。
疲れました。
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最後の林道歩きも死ぬ思いでした。
疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ ハードシェル
共同装備
ビール×4 チューハイ×2 レトルトカレー サトウのごはん カップラーメン パンたくさん 草大福たくさん お菓子たくさん
備考 重量に関して。挑む山と楽しむ山を分けて考えよう。

感想

また台風の影響とか。北アルプスはダメそう。でも南アルプスは何とかなりそう。当初は聖〜光の縦走ルートを完成させようかと思いましたが、林道の崩落とかネガティブな情報が多いし。ヒルとかでるのでは?と思い止め。それならばと以前ueharuさんのレコで興味を持ってた鳥倉〜荒川岳ルートを目指すことにしました。これが出来れば赤石岳から塩見岳がつながります。
そして土曜日朝5時過ぎ出発。三伏峠まではけっこうたくさんの人です。そしてここで分岐。ほとんどの人が塩見岳へ向かいます。烏帽子岳&小河内岳方面は少数。静かでいいですね。そして烏帽子岳辺りから富士山や塩見岳が姿を現す感動です。そして小河内岳への最後の登りから足が重くなってきた。すでに限界か。何とか小河内避難小屋到着。ここで高山裏避難小屋までのルートを地図で見てたらあまりの遠さに心が折れる。小河内岳避難小屋で泊まって帰ろうと。一度小屋に入って荷物を出して、外でビールを飲みながら烏帽子岳方面を眺めていたら、けっこうたくさんの方がこちらに向かっているような。たくさんの方がお泊りされるのかななどと考えてたら、やっぱり頑張ろうと思いなおして、荷物を終い直して先へ進むことにする。ちょうど自分が小屋で準備をしているときに先に小河内岳山頂に着かれた方からの情報で、お1人高山裏避難小屋を目指している方がいるとの事、なおさら自分も頑張らねば。長い道のりでしたが3時過ぎに当初の予定通り高山裏避難小屋に着く事が出来ました。テント泊の若者が1名みえました。そういえば途中すれ違った方、1日目は椹島から百間洞。そして今日は熊ノ平を目指すそうな。マジですか?1日で百間洞もありえないのですけど。世の中とんでもない人がいるものです。そして小屋に着いてから日暮れまで一人宴会。日が暮れ一人シュラフに入って寝ようとしてたら、やっと後ろから来ているというおじ様到着です。もう来ないと思ってました。お疲れ様です。明日は悪沢岳まで行ってもう1泊して下山するそうな。これもすごいですね。そして翌朝まだ暗いうちから出発。荷物は小屋に置いたままだから身軽なのだけど、昨日の疲れからか足がイマイチ動かない。キツイ登りを息も絶え絶えという感じで登る。怖い崩落地横を歩いてやっと荒川前岳到着。長い道のりでした。この後、荒川小屋分岐まで行って赤線繋ぐことに成功。ミッションコンプリートです。ついでに荒川中岳まで、そこから見えるはるか向こうの小河内岳避難小屋。あそこまで戻らないと行けないのかと思うと鬱になる。それにしてもここまですれ違う人皆さんスゴイですね。鳥倉から荒川小屋まで行った人や、下山途中ブチ抜かれたご夫婦?は一日で赤石岳避難小屋まで行ったそうな。化け物みたいな人たち多いですね。そういう人が好むルートなのかな?そして足取り重く小河内岳到着。もう少しと思いつつもまだ烏帽子岳までけっこうキツイアップダウンがある。もうこの辺りから休み休み少しずつ前へと進むという感じ。それでも何とか烏帽子岳到着。これであとはほとんど下りだと安堵したのですが、三伏峠から鳥倉登山口までの道のりで足が限界いっぱいで動かなくなる。何とか10歩進んでは一呼吸という感じで登山口到着。そして最後の林道歩きも地獄でした。林道でビバークかと考えてましたが、時々座って休みながら何とか日が暮れる直前で駐車場に戻る事が出来ました。もう少し身の丈に合った事をしようと思いました。

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コメント

お疲れさまです
懐かしの写真をいっぱい見させてもらいました
なんかとても遠い道のりだつた。
そして、山頂からはステキな景色だった。
崩れかけた稜線もあつたなー
小屋の様子も懐かしい
帰りは雨の中、帰ったっけ
南アルプスを思い出しました(o^^o)
本当にお疲れ様でしたー
2019/10/7 22:47
Re: お疲れさまです
ueharuさん、こんばんわ。
今回の山行、過去のueharuさんのレコ参考にさせていただきました
ありがとうございます。

ホントに長い道のりでした
ueharuさんは赤石岳&悪沢岳も合わせて歩かれてスゴイなと考えながら歩いておりました(笑)。

天気には恵まれたので最高の景色を楽しむ事が出来ました
2019/10/8 19:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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