会津駒ヶ岳 −天空の絨毯を歩く−

2019年10月10日(木) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,238m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 1:08
• 合計: 7:10

5:34 会津駒ヶ岳滝沢登山口
6:03 6:03 ヘリポート跡
6:41 6:43 水場
7:58 8:01 駒の小屋
8:20 8:28 会津駒ヶ岳
9:07 9:49 中門岳
10:43 10:52 駒の小屋
11:54 11:54 水場
12:23 12:27 ヘリポート跡
12:44 会津駒ヶ岳滝沢登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

滝沢登山口に前日車中泊
4時半でゲート前の駐車スペースは満車
平日にも関わらず下山時には、かなり下の車道まで路駐していました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所ありませんが、途中から現れる木道が斜めで滑りやすいので注意
雨の日にこの斜めの木道は絶対歩きたくないです。

写真

10/10 5:27

5時半頃出発
満車です

10/10 5:30

ここから出発

10/10 5:45

最初はこんな感じ

10/10 6:00

紅葉と朝日

10/10 6:45

こんな感じ

10/10 7:10

こんな感じ

10/10 7:28

やっと展望が現れた

10/10 7:30

おお〜

10/10 7:30

10/10 7:30

10/10 7:37

大解放感

10/10 7:37

10/10 7:38

10/10 7:40

10/10 7:40

10/10 7:41

10/10 7:41

10/10 7:45

10/10 7:46

10/10 7:46

駒の小屋が見えてきた

10/10 7:50

10/10 7:51

燧ケ岳

10/10 7:52

10/10 7:56

小屋前の池

10/10 7:57

小屋に到着

10/10 7:57

10/10 8:05

素晴らしい

10/10 8:06

10/10 8:06

10/10 8:08

10/10 8:08

天空の絨毯の上を歩いているよう

10/10 8:21

会津駒ヶ岳到着
展望はあまり良くないです

10/10 8:21

10/10 8:22

燧ケ岳と至仏山

10/10 8:22

山頂の様子

10/10 8:24

中門岳に向かいます

10/10 8:27

絨毯のような稜線

10/10 8:28

10/10 8:29

10/10 8:32

10/10 8:33

10/10 8:37

10/10 8:37

10/10 8:39

10/10 8:42

10/10 8:45

10/10 8:46

10/10 8:48

10/10 8:56

10/10 8:57

10/10 9:00

10/10 9:02

中門岳の標柱
この辺一帯が中門岳と説明あり

10/10 9:09

さらに進んでいくと木道のロータリーとなり終点
ここで昼食

10/10 9:09

戻ります

10/10 9:10

10/10 9:10

10/10 9:10

10/10 9:50

10/10 9:53

10/10 9:55

10/10 9:56

10/10 9:57

10/10 9:57

再び中門岳

10/10 10:01

10/10 10:08

10/10 10:16

10/10 10:18

10/10 10:19

10/10 10:20

10/10 10:21

10/10 10:32

10/10 10:35

10/10 10:37

10/10 10:39

10/10 10:39

10/10 10:41

10/10 10:53

10/10 10:56

10/10 10:57

10/10 10:58

10/10 11:00

10/10 11:01

10/10 11:02

10/10 11:04

10/10 11:05

10/10 11:06

10/10 11:11

10/10 11:12

10/10 12:48

さよなら会津駒ヶ岳

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M2 SONY

感想

yamartin

また台風が週末にやってくるとのことで、慌てて行ってきました。
累積標高は、1190mでした。
平日にも関わらず、登山者がたくさんいました。
みんな同じことを考えたのでしょうか。
山でこれほどの解放感を味わったのはちょっと記憶にありません。
まるで広大な絨毯の上を歩いているような感じでした。
山は実際に行ってみないとどんな様子かは分からないと痛感しました、ガッカリすることもあると思いますが。
素晴らしい山でした。