また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2060402
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念乗越から喜作新道 台風通過後の静かな稜線

2019年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
15:48
距離
31.4km
登り
2,924m
下り
2,870m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:37
休憩
1:06
合計
15:43
3:01
14
スタート地点
3:15
3:16
10
3:26
3:26
41
4:07
4:08
23
4:31
4:32
21
4:52
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51
5:43
5:47
52
6:39
6:49
47
7:35
7:36
55
8:31
8:34
42
9:16
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6
9:22
9:26
10
9:37
9:44
15
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15
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10:26
44
11:10
11:12
19
11:31
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8
11:39
11:46
3
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11:50
38
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12:30
42
13:12
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31
13:43
13:44
37
14:20
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35
14:55
14:58
37
15:35
15:43
82
17:05
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17
17:22
17:25
21
17:46
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13
17:59
18:00
15
18:15
18:15
25
18:40
18:41
5
18:46
18:46
3
18:49
ゴール地点
天候 快晴!
朝方雲が残っていたが、徐々に無くなる。
夕方標高2000m以下に一部雲。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土曜日、台風の中、松本に到着。ネットカフェで通過を待ち、通過後深夜1時頃一ノ沢登山口。
道路には台風の強風で飛ばされた葉や枝が散乱していたが走行には支障無し。3連休だが一台も車が無かった。川の増水が予想されるので、3時頃まで車中で待機。
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢〜常念乗越 台風の雨の為、コース上に水流。ただ、石などを選んで歩けば濡れることはない。倒木無し。今回の台風は長野県の東側は被害が大きかったが、西側(北ア側)は影響小。
ヒュッテ西岳〜赤沢山 バリルートで急下り&急登。藪漕が疲れる。登攀道具は必要ないが滑落しないよう慎重に歩くところもある。
その他 快適な歩きやすい登山道。
その他周辺情報 入浴(ほりでーゆー四季の郷:550円)
土曜日の午後、松本のネットカフェで台風通過待ち。付近は川の氾濫危険水位を越えたり、通行止めになったり。長野県の西側(北ア側)は雨量が比較的少なそうなので、台風が通過したら登山口までは行くことにした。
2019年10月12日 20:55撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/12 20:55
土曜日の午後、松本のネットカフェで台風通過待ち。付近は川の氾濫危険水位を越えたり、通行止めになったり。長野県の西側(北ア側)は雨量が比較的少なそうなので、台風が通過したら登山口までは行くことにした。
一ノ沢登山口を3時頃に出発。駐車場には一台も無し。普通は来ないか(⌒-⌒; )登山口には1時頃着いていたが、川の増水が気になるので、少し時間を置いて出発。
2019年10月13日 03:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 3:15
一ノ沢登山口を3時頃に出発。駐車場には一台も無し。普通は来ないか(⌒-⌒; )登山口には1時頃着いていたが、川の増水が気になるので、少し時間を置いて出発。
やっぱり増水してた(⌒-⌒; )登山道にも水流がある。でも、石を選んで歩けば濡れることはないレベルだった。橋の通過も問題無し。水流は見事なほど透明で澄んでいる。しかし土砂崩れの可能性はゼロでは無いので、慎重に通過していく。
2019年10月13日 03:47撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 3:47
やっぱり増水してた(⌒-⌒; )登山道にも水流がある。でも、石を選んで歩けば濡れることはないレベルだった。橋の通過も問題無し。水流は見事なほど透明で澄んでいる。しかし土砂崩れの可能性はゼロでは無いので、慎重に通過していく。
所々に標識。登山口と常念乗越までの距離標高を表示。
2019年10月13日 04:07撮影 by  iPhone XR, Apple
10/13 4:07
所々に標識。登山口と常念乗越までの距離標高を表示。
東側が白み始めた。雲が残るものの悪い天気じゃ無さそう。
2019年10月13日 05:13撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 5:13
東側が白み始めた。雲が残るものの悪い天気じゃ無さそう。
最終水場通過するも、この増水時だと稜線まではどこでも水は補給可能だった。
2019年10月13日 05:43撮影 by  iPhone XR, Apple
10/13 5:43
最終水場通過するも、この増水時だと稜線まではどこでも水は補給可能だった。
夜明け。
2019年10月13日 06:02撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 6:02
夜明け。
整備された登山道。燕岳の合戦尾根みたい。
2019年10月13日 06:15撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 6:15
整備された登山道。燕岳の合戦尾根みたい。
常念乗越。この時点では槍穂高連峰は雲の中。でも暫くすれば雲は取れそう。
2019年10月13日 06:37撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 6:37
常念乗越。この時点では槍穂高連峰は雲の中。でも暫くすれば雲は取れそう。
常念小屋。台風のため宿泊者ゼロ。スタッフのみ。台風通過後とは言え、この時間に小屋に来たのでビックリしてた。登山道の状況報告(倒木など無し)のお礼にコーヒーをご馳走になった。
2019年10月13日 06:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 6:46
常念小屋。台風のため宿泊者ゼロ。スタッフのみ。台風通過後とは言え、この時間に小屋に来たのでビックリしてた。登山道の状況報告(倒木など無し)のお礼にコーヒーをご馳走になった。
常念小屋と常念岳。今回は反対方向の大天井岳側へ進む。台風通過後だが、無風か微風。不思議だ。
2019年10月13日 06:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 6:52
常念小屋と常念岳。今回は反対方向の大天井岳側へ進む。台風通過後だが、無風か微風。不思議だ。
槍穂高連峰。雲が取れるのは時間の問題(^^)
2019年10月13日 07:12撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 7:12
槍穂高連峰。雲が取れるのは時間の問題(^^)
歩きやすい稜線。
2019年10月13日 07:21撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 7:21
歩きやすい稜線。
横通岳山頂。標識も無く三角点のみ。ここも百高山。
2019年10月13日 07:36撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 7:36
横通岳山頂。標識も無く三角点のみ。ここも百高山。
槍穂高連峰と手前の尾根は喜作新道(表銀座の一部)今日はここを歩く。
2019年10月13日 08:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 8:59
槍穂高連峰と手前の尾根は喜作新道(表銀座の一部)今日はここを歩く。
歩いてきた稜線。中央の盛り上がった山は常念岳。
2019年10月13日 08:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 8:59
歩いてきた稜線。中央の盛り上がった山は常念岳。
なだらかな稜線の奥に大天井岳。
2019年10月13日 09:11撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:11
なだらかな稜線の奥に大天井岳。
大天荘。コーヒーを飲んで眠気を覚ます。昨夜は宿泊者1名。中房温泉までの道が台風で通行止めだったようで、本日も宿泊者は少ない見込みだそう。
2019年10月13日 09:16撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:16
大天荘。コーヒーを飲んで眠気を覚ます。昨夜は宿泊者1名。中房温泉までの道が台風で通行止めだったようで、本日も宿泊者は少ない見込みだそう。
大天井岳山頂。
2019年10月13日 09:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:23
大天井岳山頂。
山頂から燕岳方面。
2019年10月13日 09:23撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:23
山頂から燕岳方面。
北鎌尾根にはいつも目が行く。
この後、奥黒部の山々も雲が取れてバッチリ見えた。
2019年10月13日 09:24撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:24
北鎌尾根にはいつも目が行く。
この後、奥黒部の山々も雲が取れてバッチリ見えた。
高瀬ダムが見えた。
2019年10月13日 09:25撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:25
高瀬ダムが見えた。
大天荘を後にして喜作新道へ。
2019年10月13日 09:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:46
大天荘を後にして喜作新道へ。
大天井ヒュッテの手前の分岐。大天井ヒュッテは本日で営業終了。ここまで登山者と一人も会ってない。三連休だけど。
2019年10月13日 09:59撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 9:59
大天井ヒュッテの手前の分岐。大天井ヒュッテは本日で営業終了。ここまで登山者と一人も会ってない。三連休だけど。
喜作新道のビックリ平から大天井岳方面。なぜビックリなのかは知らないが、多分次の写真の風景が目の前に現れるからだと思う。
2019年10月13日 10:30撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 10:30
喜作新道のビックリ平から大天井岳方面。なぜビックリなのかは知らないが、多分次の写真の風景が目の前に現れるからだと思う。
天上沢側から見た槍ヶ岳。迫力がある。この頃にはすっかり雲は無くなった。紅葉は2000m付近か。かなり昨日の台風で葉は飛ばされたかも。
2019年10月13日 10:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 10:34
天上沢側から見た槍ヶ岳。迫力がある。この頃にはすっかり雲は無くなった。紅葉は2000m付近か。かなり昨日の台風で葉は飛ばされたかも。
西岳は山自体は地味だが、西は槍ヶ岳側の稜線、東は常念岳側の稜線が見える好位置にある。
2019年10月13日 11:41撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 11:41
西岳は山自体は地味だが、西は槍ヶ岳側の稜線、東は常念岳側の稜線が見える好位置にある。
ヒュッテ西岳の奥にある小ピーク赤沢山。百高山なんで行くという山(⌒-⌒; )でも見晴らし良さげなところにある。ヒュッテ西岳は昨日で営業終了。小屋を閉めて長野の台風での災害復旧に向かうとのこと。
2019年10月13日 11:43撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 11:43
ヒュッテ西岳の奥にある小ピーク赤沢山。百高山なんで行くという山(⌒-⌒; )でも見晴らし良さげなところにある。ヒュッテ西岳は昨日で営業終了。小屋を閉めて長野の台風での災害復旧に向かうとのこと。
一旦下って登り返す。距離は無いが険しそう。
2019年10月13日 11:57撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 11:57
一旦下って登り返す。距離は無いが険しそう。
コルに降りた。一応踏み跡や危険箇所にはロープがあるが、急坂と藪漕ぎに苦労する。バリルートなので気をつけて。
2019年10月13日 12:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 12:05
コルに降りた。一応踏み跡や危険箇所にはロープがあるが、急坂と藪漕ぎに苦労する。バリルートなので気をつけて。
登り返しも藪漕ぎが待っている(⌒-⌒; )
2019年10月13日 12:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 12:05
登り返しも藪漕ぎが待っている(⌒-⌒; )
赤沢山でのご褒美はこの景色!
2019年10月13日 12:27撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 12:27
赤沢山でのご褒美はこの景色!
ロープはある。でも気をつけよう。
2019年10月13日 12:40撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 12:40
ロープはある。でも気をつけよう。
黄葉と槍。
2019年10月13日 12:48撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 12:48
黄葉と槍。
午後になると2000m以下で一部雲が出た。でも稜線はバッチリ。
2019年10月13日 13:26撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 13:26
午後になると2000m以下で一部雲が出た。でも稜線はバッチリ。
大天荘に寄る。ここからはほぼ下り。カップラーメンを食べる。
2019年10月13日 15:33撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 15:33
大天荘に寄る。ここからはほぼ下り。カップラーメンを食べる。
大天井岳から南側はなだらかな稜線。
2019年10月13日 15:42撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 15:42
大天井岳から南側はなだらかな稜線。
槍穂高連峰は逆光。この時間は、富士山、南ア、白山なども見えた。
2019年10月13日 15:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 15:44
槍穂高連峰は逆光。この時間は、富士山、南ア、白山なども見えた。
贅沢な稜線。
2019年10月13日 15:49撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 15:49
贅沢な稜線。
振り返り燕岳方面。奥に立山連峰、後立山連峰も見える。
2019年10月13日 16:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 16:03
振り返り燕岳方面。奥に立山連峰、後立山連峰も見える。
御嶽の噴煙?
2019年10月13日 16:52撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 16:52
御嶽の噴煙?
常念乗越に戻って来た頃にアーベンロート。奥は常念岳。
2019年10月13日 16:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 16:54
常念乗越に戻って来た頃にアーベンロート。奥は常念岳。
槍穂の稜線に日が沈む。
2019年10月13日 16:54撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 16:54
槍穂の稜線に日が沈む。
なだらかな稜線だった。でも赤沢山までのピストンは距離あった(⌒-⌒; )
流石に今日はテントも少なかった。
2019年10月13日 17:05撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 17:05
なだらかな稜線だった。でも赤沢山までのピストンは距離あった(⌒-⌒; )
流石に今日はテントも少なかった。
槍穂高見納め。
2019年10月13日 17:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 17:06
槍穂高見納め。
そして一ノ沢登山口に向けて下る。
2019年10月13日 17:06撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 17:06
そして一ノ沢登山口に向けて下る。
紅葉は2000m前後。
2019年10月13日 17:28撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 17:28
紅葉は2000m前後。
下山。人気ルートを歩いたけど、結局すれ違った登山者は3名。静かな山行きだった。
2019年10月13日 18:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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10/13 18:46
下山。人気ルートを歩いたけど、結局すれ違った登山者は3名。静かな山行きだった。

感想

三連休の初日土曜日は台風。日曜日、倒木や増水や強風の心配はあるものの、比較的影響が少ない北アに行ってきた。
通常の3連休だと、満車で路駐ありの一ノ沢登山口の駐車場。途中通行止め表示も無かったけど、一台も停まっていない。やっぱり台風通過直後でやってくる好き者は居ないのだろうか。
でもせっかく来たので、増水とかで危なかったら撤退しようと思って歩き始めた。
結局、増水はしていたものの、登山を妨げるほどでも無く、天気も快晴、そして台風の影響で、普段では考えられない静かな尾根。日帰りで下山するのは勿体無かったかなあ。

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コメント

大当り‼️
しんさん、こんにちは

今年は本当に天気につきまくってますね😃
今回も悪天候覚悟で腹を決めての登山だったのでしょう。天が見方してますね。同じ日、私はなぜか雨の中で兵庫百を歩いてましたが😩

赤沢山、私も登ってない残り百高山三座の一つですが、この手がありましたか😲

ところで今、明石海峡大橋を渡ってバスで石鎚山に向かっていますが、予報に反して雨は降ってません👍️(いつものことか🤨😁)
2019/10/19 9:19
Re: 大当り‼
shigetoshiさん、こんにちは😃😃😃
一ノ沢の増水さえクリアすれば、帰りは水位は下がっているはずなので、なんとかなるかなあと行ってきましたが、稜線上がった後の天気はご褒美でしたね。
赤沢山自体地味な山な感じですが、周りを眺めるには好位置の山ですね( ´ ▽ ` )

西方面(四国方面)は今週は当たりじゃないでしょうか。僕は今週は丹沢24ご遠慮させて頂き、アルプスのどっか行こうと思います( ´ ▽ ` )
2019/10/19 10:43
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技術レベル
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