白馬鑓ヶ岳(鑓温泉テント泊)

2019年10月15日(火) 〜 2019年10月16日(水)

• GPS: 16:05
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,942m
• 下り: 1,950m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:05
• 合計: 5:35

7:39 猿倉登山口駐車場
7:41 7:42 猿倉荘
8:25 8:26 水芭蕉平
8:41 8:41 猿倉台地（1502m）
9:06 9:07 中山沢
10:12 10:12 小日向のコル（1824m）
11:46 11:47 サンジロ(三白平)
12:08 12:08 杓子沢
12:11 12:12 落石沢
12:33 12:33 鑓沢
13:14 白馬鑓温泉小屋

2日目

• 山行: 8:39
• 休憩: 1:37
• 合計: 10:16

7:59 白馬鑓温泉小屋
9:37 9:37 大出原
10:17 10:21 鑓温泉分岐
10:47 10:55 鑓ヶ岳
11:13 11:13 鑓温泉分岐
11:51 11:52 大出原
13:01 14:16 白馬鑓温泉小屋
14:40 14:41 鑓沢
14:58 14:58 崩沢
15:00 15:01 落石沢
15:28 15:29 サンジロ(三白平)
16:25 16:26 小日向のコル（1824m）
17:09 17:10 中山沢
17:25 17:26 猿倉台地（1502m）
17:39 17:39 水芭蕉平
18:08 18:11 猿倉荘
18:14 18:14 猿倉登山口駐車場
18:15 ゴール地点

天候

1日目曇り、2日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

19号の台風後でしたが特に問題はありませんでした。

その他周辺情報

すでに鑓温泉小屋は終了してました。営業終了後にテントを張ってよいかわからなかったのですが、白馬頂上宿舎は営業終了してもトイレだけ回収すれば良いと書いてあったのでテント泊しました。ちょうど温泉小屋に着いた時に天狗山荘のお手伝いをしている方が休憩していて「温泉の隣でも張れば？」と言われたので問題ないのかな、、？と思いました。

写真

10/15 7:33

東京を24時発。台風19号の影響で中央道は通行止め、上信越道は松井田妙義インターチェンジから佐久まで通行止めの為、松井田妙義から小諸まで18号で下道で。コンビニで買い物等をして猿倉駐車場で90分程度仮眠。

10/15 7:53

林道からの分岐。台風の影響で折れた枝が登山道に散乱していましたが通行に困難なレベルではありません。

10/15 8:28

10/15 8:29

猿倉台地にのる。

10/15 8:31

10/15 9:28

小日向のコルへの上り。積雪期に残ってる樹木を確認しながら歩くので楽しい。

10/15 9:30

猿倉台地。紅葉してました。

10/15 9:35

右の2つの木は積雪期でも出てるので写真を撮る。

10/15 9:39

この木も。

10/15 9:50

10/15 10:04

小日向のコルまで上がった。

10/15 10:13

10/15 10:14

小日向のコルから鑓温泉方面へ滑走準備する場所の木を見る。

10/15 10:51

少し下ったところで昼飯。

10/15 11:35

積雪期しか来たこと無かったので楽しい。夏道はあまり降らずに巻いていくんですね。

10/15 12:07

杓子沢出合。

10/15 13:11

白馬鑓温泉小屋までもう少し。

10/16 7:53

温泉に着いたら晴れてきました。

10/16 7:53

10/16 7:54

温泉の隣のスペースにテントを張りました。温泉付きなのが嬉しい。

10/16 8:00

朝風呂入ったりしてゆっくりスタートの8時。

10/16 8:11

鑓温泉小屋から5分くらいで水場あり。温泉小屋辺りで出てる水は硫黄っぽくて、、、

10/16 8:11

水場付近の植物は凍ってました。

10/16 8:17

温泉小屋からも少し離れた場所でしたが、なぜここだけコンクリの階段を作ったのか、、どうやってコンクリートを運んだのか謎。

10/16 8:53

10/16 10:14

鑓温泉分岐手前。

10/16 10:16

鑓温泉分岐まで来ました。稜線に出たら風が強い。爆風と言うわけでは無いが。

10/16 10:25

10/16 10:30

以前、積雪期にドロップしたと思われる所を覗く。

10/16 10:52

白馬鑓ヶ岳頭頂。3時間かかった。

10/16 10:53

白馬岳の方を見る。

10/16 10:53

天狗山荘の方を見る。積雪期の時は気づかなかったけど、あんなトコに山小屋あったのか。

10/16 12:44

積雪期の時はほんわかした山だと思ったけど、夏山は険しいのだなと、、岩もよく滑る。

10/16 14:11

デポしたテントを撤収。昼飯食べて14時出発。

10/16 14:22

杓子沢の巻いてる道が見える。

10/16 14:26

10/16 14:26

積雪期はこんな深い沢が埋まってしまう。この上を滑っているのだと。

10/16 14:47

小日向のコルから滑り込む場所は夏は上から覗くだけ。

10/16 14:54

高度を下げずに巻いてく。

10/16 15:02

杓子沢出合

10/16 15:03

杓子沢。白馬鑓ヶ岳から杓子沢に滑り込んだ事は無いが険しい。

10/16 15:04

10/16 15:07

白馬岳。

10/16 15:20

猿倉台地を見る。

10/16 15:47

10/16 16:03

10/16 16:22

この頃になるとガスってきてしまったが、小日向のコルから鑓ヶ岳の方を見る。

10/16 16:35

10/16 17:28

暗くなってしまい、途中からヘッデンを使う。

10/16 17:58

林道まで来ました。下山しました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

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