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Yamareco

記録ID: 2085235
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳

2019年11月01日(金) 〜 2019年11月02日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:27
距離
33.1km
登り
1,872m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:34
休憩
0:05
合計
9:39
5:43
5:43
7
6:26
6:26
5
6:31
6:31
43
7:14
7:14
21
7:35
7:36
14
8:55
8:56
18
9:14
9:14
40
9:54
9:54
63
10:57
10:57
36
11:33
11:34
16
11:50
11:51
186
14:57
14:58
20
15:18
15:18
0
15:18
宿泊地
2日目
山行
6:32
休憩
1:23
合計
7:55
8:40
1
北穂高小屋
8:41
8:45
125
北穂高北峰
10:50
11:06
23
11:29
11:29
39
12:08
12:08
31
12:39
12:39
15
12:54
13:13
39
13:52
13:52
12
14:04
14:04
39
14:43
14:44
3
14:47
14:55
33
16:33
16:33
2
16:35
ゴール地点
2日目の北穂高小屋から涸沢まではログの取り忘れ。
8:40分に北穂高小屋を出発。
天候 1日目 晴れ後曇り
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは 新宿からさわやか信州号
帰りは バス、電車
コース状況/
危険箇所等
北穗高登りで、雪道 or夏道の判断が難しい。
雪が溶けていたので、取りつきは落石の危険あり。
途中で引き返し、南陵の夏道に行きました。
その他周辺情報 11/1は北穗高小屋はすいてましたが、11/2は満室の様でした。
明神〜徳沢園間から明神岳。
2019年11月01日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 6:20
明神〜徳沢園間から明神岳。
横尾より前穂高。
2019年11月01日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 8:56
横尾より前穂高。
本日の到着地点、北穂高岳。
2019年11月01日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/1 9:46
本日の到着地点、北穂高岳。
北穂高。毎年段々積雪が減ってるな。
2019年11月01日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 10:27
北穂高。毎年段々積雪が減ってるな。
涸沢間近。
2019年11月01日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 11:11
涸沢間近。
涸沢より。
ソールの剥がれを気にしながらも、ほぼ予定通り。
2019年11月01日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 11:35
涸沢より。
ソールの剥がれを気にしながらも、ほぼ予定通り。
これから登る、北穗高南陵ルート。
2019年11月01日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 11:36
これから登る、北穗高南陵ルート。
涸沢を振り返ると、本当に雪がない今年を実感。
2019年11月01日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 12:14
涸沢を振り返ると、本当に雪がない今年を実感。
だいぶ、ガスが掛かってきて、あたりがくらくなる。
2019年11月01日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/1 12:14
だいぶ、ガスが掛かってきて、あたりがくらくなる。
頂上はガスの中。
2019年11月01日 15:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/1 15:17
頂上はガスの中。
昭和21年、戦後間もなくここに小屋を立てる許可を貰うとは凄い。
2019年11月01日 20:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/1 20:03
昭和21年、戦後間もなくここに小屋を立てる許可を貰うとは凄い。
6:10の予報だったのですが、若干早めなきがますが、今年一番の日の出を迎える。
2019年11月02日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/2 5:49
6:10の予報だったのですが、若干早めなきがますが、今年一番の日の出を迎える。
富士山を真ん中に、右に南アルプス、左に八ヶ岳。
2019年11月02日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 5:50
富士山を真ん中に、右に南アルプス、左に八ヶ岳。
日の出前のこの時間が、一番ですね。
2019年11月02日 05:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 5:50
日の出前のこの時間が、一番ですね。
槍ヶ岳も朝日に照らされすでに、明るく全容が。
2019年11月02日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/2 5:53
槍ヶ岳も朝日に照らされすでに、明るく全容が。
だんだんと明るく。
2019年11月02日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 5:54
だんだんと明るく。
手間が常念岳、右に浅間山。
2019年11月02日 05:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 5:55
手間が常念岳、右に浅間山。
日の出まであと10分。
2019年11月02日 05:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 5:57
日の出まであと10分。
槍ヶ岳、そして最奥には薬師岳。
2019年11月02日 06:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 6:02
槍ヶ岳、そして最奥には薬師岳。
日の出開始。6:07
2019年11月02日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 6:07
日の出開始。6:07
雲海から太陽が顔を出す、周りがぐっと明るく。
2019年11月02日 06:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 6:07
雲海から太陽が顔を出す、周りがぐっと明るく。
綺麗でした。
2019年11月02日 06:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/2 6:08
綺麗でした。
槍ヶ岳に向かって万歳🙌。
2019年11月02日 06:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/2 6:12
槍ヶ岳に向かって万歳🙌。
振り向いて記念撮影。
2019年11月02日 06:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/2 6:13
振り向いて記念撮影。
行きたかった、キレット越え。
ここだけが、最後のルートで残っているので。来年の5月以降残雪期に期待しよう。
2019年11月02日 07:02撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
11/2 7:02
行きたかった、キレット越え。
ここだけが、最後のルートで残っているので。来年の5月以降残雪期に期待しよう。
涸沢岳から奥穗高。
一昨年はこのルート、今年はキレットをと思ったが、残念ながら今年は断念。
2019年11月02日 07:03撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
2
11/2 7:03
涸沢岳から奥穗高。
一昨年はこのルート、今年はキレットをと思ったが、残念ながら今年は断念。
前穗高、南アルプス、富士山
2019年11月02日 07:05撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
11/2 7:05
前穗高、南アルプス、富士山
朝食後、北穗高頂上にて。
2019年11月02日 07:10撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 7:10
朝食後、北穗高頂上にて。
出発前、小屋でのコーヒータイム。
2019年11月02日 07:50撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
11/2 7:50
出発前、小屋でのコーヒータイム。
最盛期には超混雑の北穗小屋も、今日は空いており、良かった。
2019年11月02日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 7:57
最盛期には超混雑の北穗小屋も、今日は空いており、良かった。
このロケーションで、食事、雰囲気も素晴らしい山小屋です。
2019年11月02日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 7:57
このロケーションで、食事、雰囲気も素晴らしい山小屋です。
小屋内。これから冬仕舞の補強は大変ですね。
2019年11月02日 07:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 7:58
小屋内。これから冬仕舞の補強は大変ですね。
槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
2019年11月02日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 8:32
槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
前穗高、奥穗高、涸沢岳
2019年11月02日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/2 8:41
前穗高、奥穗高、涸沢岳
槍ヶ岳、三俣蓮華、水晶、黒部五郎、薬師岳
2019年11月02日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 8:42
槍ヶ岳、三俣蓮華、水晶、黒部五郎、薬師岳
下山前の記念撮影。
2019年11月02日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/2 8:42
下山前の記念撮影。
積雪ルート降り口ですが、南陵ルートを無難に選択。
2019年11月02日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 8:47
積雪ルート降り口ですが、南陵ルートを無難に選択。
南陵ルートへの取りつき。
2019年11月02日 08:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 8:48
南陵ルートへの取りつき。
南陵から奥穗高、涸沢岳。
2019年11月02日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/2 9:00
南陵から奥穗高、涸沢岳。
常念岳、大天井岳。
2019年11月02日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 9:00
常念岳、大天井岳。
南陵ルートから北穗高頂上。
2019年11月02日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 9:00
南陵ルートから北穗高頂上。
涸沢まで、降りて一休み。
2019年11月02日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:51
涸沢まで、降りて一休み。
涸沢さようなら。
また、来年来ます。
2019年11月02日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 10:51
涸沢さようなら。
また、来年来ます。
徳沢園。
ここら辺までくると、さすがに人が多い。
2019年11月02日 14:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/2 14:04
徳沢園。
ここら辺までくると、さすがに人が多い。
河童橋より。
2019年11月02日 16:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
11/2 16:33
河童橋より。
北穗高頂上直下。
同行者がとってくれました。
<(_ _)>。
1
北穗高頂上直下。
同行者がとってくれました。
<(_ _)>。
このアングルが気に入ったので、タイトルに。
7
このアングルが気に入ったので、タイトルに。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ヘルメット ツェルト

感想

 3年前からこの時期は涸沢、槍沢と行き、今年は涸沢に。昨年まではテント泊だったが今年はキレット越えを目指して、北穗高小屋小屋泊まりで予定する。前日小屋に予約の電話を入れた際にラッセルは覚悟ひた方が良いとの事。3年前に涸沢から北穗までラッセルに4時間かかったことを思い出し憂鬱になった。
 いつもの夜行バスで上高地へむかい明るくなる6:00前に出発する。12:00前に涸沢には着きたかったが、途中徳沢園でのコーヒータイム、また横尾手前での左足ソールの脱落補修などしているうちに、かなり遅くなった感があったが、12:00前に涸沢を出発し、北穗高目指した。途中積雪ルート表示にまる◯、南陵ルートに×がベイントされており、ここで迷わず◯に進んだが、積雪か融雪しておりがれ場に手を焼き、退散。南陵ルートを進む。前後各1名も同様にルートを選び、皆さん疲れた体に応え事でしょう。元に戻って休まず南陵ルートの梯子、鎖場を超えたが、結構脚に応えた。途中アイゼン装着のため小休止したが、その後の45分は脚のにゅうさんがかなり上昇した。それでも高度計を見ると、残り150m程。ゆっくりと、先行者のトレースを追い北穗高小屋に到着。残念ながら途中からガスが出てきてしまい、頂上から感動は翌日へ持ち越しとなったが、北穂高小屋の一夜は、宿泊客7名花氏も弾み、食事も美味しく、山小屋のイメージを一新する良い思いでだった。
11/2 
 昨日の報告に書き忘れたが、徳沢園で一服し暫く歩くと左靴底にパタンパタンと妙な感覚があり、どうやらソールが剥がれたようだ、登山を始めて45年ほどになるが(途中25年ほどの中断はあるが)こんな経験は始めてであるが、たしかにこの靴も5年目に差し掛かり、ソールの交換時期なのかもしれないが、こんなに簡単に剥がれると唖然とした。この先諦めようかと思ったが、スパッツと細引(3mmロープ)で靴底を応急処置を施すと、歩行には支障ない程度になったが、それでも気になる。とりあえず涸沢までは遊歩道で試し歩きをして、無理だったら北穂高岳は諦めるつもりであった。うまくすれば北穂高岳まではなんとかなる、ただしキレット越えはこの靴では万が一のことを考えやめたほうがいいかと思った。歩いてみると、涸沢までは普段どおりに歩行でき(多少はソフトなランディングを心がけたが、次第にそれも考えなくなった)、そのまま北穂高へと向かった。途中、積雪ルートに入り引き返した際に一番気を使ったが、そこも無難に下れたので、このままキレットも超えられるかと思いもし、また2人パーティーがキレットを超えてきたの見たので(しかも軽アイゼンで)、キレット超えも行けたと思ったが、小屋方、同宿の方が飛騨泣きの箇所の凍結が結構厳しいと言われ、ちょうどのその箇所の通過時間も朝方(まだカリカリ斜面を予想)だったので、キレット超えはあきらめ今回は北穂高往復に変更。 
 さた、天気予報通り、快晴の中日の出を迎える。6:10の日の出前から常念岳、浅間山、八ヶ岳の山並みのがモルゲンロートに染まり、やがて太陽が雲海から顔を出し、周囲は朝日に輝き一気に明るさを増す。
この山小屋のロケーションがすばらしく、小屋の目の前から朝日が上がり、そして槍ヶ岳から常念岳、浅間山、富士山、前穂高まで一望できる。さらに徒歩1分の北穂高岳頂上に登れば写真の通り360度の大展望、そして、快晴。ソールが剥がれ、そしてコースも変更したのは悔やまれるが、この快晴、景色、そして帰りは同宿の方と上高地まで同行させて頂き、会話しながらの下山もいつもと違い新鮮で楽しかった。
 小梨平にて分けれ、いつもお世話になる小梨の湯で風呂に入ったが、ついバスの時間を確認せず長湯をしてしまい、浦和に到着したのは10:30を過ぎてしまった。翌日から2年休なのでゆっくりとしたが、靴の修理は忘れずにしておきたい。

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