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Yamareco

記録ID: 208655
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ハイキング
中国

串山連峰(山口市秋穂)

2012年07月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 tomo-nao その他2人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:41
距離
7.9km
登り
213m
下り
235m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:45 秋穂コミュニティセンター駐車場 出発
8:48 串山遊歩道入口
9:07 善城寺山 山頂
9:31 休憩広場(中間地点)
9:56 東展望台?(←はっきりとはわかりません)
10:02 行者嶽 山頂
10:12 国民宿舎秋穂荘より バス出発
10:25ごろ 下村バス停
10:36 秋穂コミュニティセンター駐車場 到着
天候 晴れときどきくもり
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車は秋穂コミュニティセンター駐車場を利用。
帰りは秋穂荘から防長バス新山口駅行きに乗り、下村バス停下車。
そこからコミュニティセンターまでは徒歩で戻りました。
コース状況/
危険箇所等
道はどこも広々としていて、危険箇所もありません。
クモの巣と蚊に苦しめられましたが、季節を選べば快適な山歩きを楽しめると思います。
下山地点の秋穂荘で、入浴や食事も利用可能です。
秋穂総合支所前を通過してすぐ、右側にコミュニティセンターがあります。
2012年07月21日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:34
秋穂総合支所前を通過してすぐ、右側にコミュニティセンターがあります。
朝は気付きませんでしたが、電柱に看板が出ていました。この先を右折します。
2012年07月21日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:34
朝は気付きませんでしたが、電柱に看板が出ていました。この先を右折します。
秋穂コミュニティセンター入口。この右側が駐車場です。
2012年07月21日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:36
秋穂コミュニティセンター入口。この右側が駐車場です。
ここから奥の階段を上ります。
2012年07月21日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 8:45
ここから奥の階段を上ります。
すると左側にこの案内板が。
ちょうど職員の方が掃除をされており、「遊歩道ですか?」と声をかけてくださいました。
2012年07月21日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 8:48
すると左側にこの案内板が。
ちょうど職員の方が掃除をされており、「遊歩道ですか?」と声をかけてくださいました。
秋穂荘までは3キロだそうです。
2012年07月21日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 8:49
秋穂荘までは3キロだそうです。
最初はひたすら階段、階段、階段…。
いたるところにクモの巣が張っていて、それを払いながら歩きました。
2012年07月21日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 8:50
最初はひたすら階段、階段、階段…。
いたるところにクモの巣が張っていて、それを払いながら歩きました。
まだまだ階段。
2012年07月21日 08:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 8:51
まだまだ階段。
善城寺山に到着。少し休んでいたら、次男に蚊がたかってきたので逃げ出しました。
2012年07月21日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:07
善城寺山に到着。少し休んでいたら、次男に蚊がたかってきたので逃げ出しました。
善城寺山からの眺め。
2012年07月21日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:07
善城寺山からの眺め。
遊歩道のあちこちにこんなオブジェのようなものが並んでいます。この写真を撮った直後、このひとつからヘビが顔を出しました。
2012年07月21日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:13
遊歩道のあちこちにこんなオブジェのようなものが並んでいます。この写真を撮った直後、このひとつからヘビが顔を出しました。
展望がだいぶ開けてきました。
2012年07月21日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:23
展望がだいぶ開けてきました。
中間地点にある看板。
2012年07月21日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:31
中間地点にある看板。
2012年07月21日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:32
中間地点のベンチから。ここでおやつを食べてひと休み。
2012年07月21日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:34
中間地点のベンチから。ここでおやつを食べてひと休み。
2012年07月21日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:44
あちこちに展望の開けるところがあります。
2012年07月21日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:44
あちこちに展望の開けるところがあります。
大岩発見!
岩登り大好きな子どもたちが見逃すはずもなく。
2012年07月21日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
7/21 9:46
大岩発見!
岩登り大好きな子どもたちが見逃すはずもなく。
「かーちゃーん、眺めがいいよ〜!」と呼ばれて、私も登ってみました。
2012年07月21日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:46
「かーちゃーん、眺めがいいよ〜!」と呼ばれて、私も登ってみました。
2012年07月21日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:49
ここが東展望岩かな?
2012年07月21日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:56
ここが東展望岩かな?
そこからの眺めです。長男が「ここ、いい山だね」と言っていました。
2012年07月21日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:56
そこからの眺めです。長男が「ここ、いい山だね」と言っていました。
ネットで見たときはもっと葉がついていたはずですが…幹だけになっていました。
2012年07月21日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 9:58
ネットで見たときはもっと葉がついていたはずですが…幹だけになっていました。
最後の山頂、行者嶽。
ここに着いたとき、バスの時間まであと15分。
2012年07月21日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:02
最後の山頂、行者嶽。
ここに着いたとき、バスの時間まであと15分。
ということで、山頂は駆け足ぎみになりました。
2012年07月21日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:02
ということで、山頂は駆け足ぎみになりました。
三角点だけは忘れず撮影。
2012年07月21日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:02
三角点だけは忘れず撮影。
行者嶽からは舗装道。半ば駆け足で下りていたら、こんな看板を見つけたので、読まずに写真だけ撮って先を急ぎました。
2012年07月21日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
7/21 10:07
行者嶽からは舗装道。半ば駆け足で下りていたら、こんな看板を見つけたので、読まずに写真だけ撮って先を急ぎました。
撮影機器:

感想

暑さが心配だったので、いつもより少し早目の出発にしました。
雲が多かったので思ったほど暑苦しくはなかったのですが、クモの巣と蚊には苦しめられました。
でも、全体的には展望もよく、快適な山という印象です。

秋穂荘からはバスを利用しました。
子どもたちはめったに乗ることのないバスに乗り、「遠足みたい!」と大喜びでした。
ただ、バスは1時間半に1本程度なので、利用される場合は時間を調べておいたほうが賢明です(タクシーでもそう遠くはありませんが)。

残念だったのは、バスの時間が気になって、最後の行者嶽が駆け足になってしまったことと、温泉を楽しめなかったこと。
もうそろそろ女風呂というわけにもいかないし、子どもたちだけで男風呂に入れるようになるまでは、しばらく我慢、我慢です…。

なお、nu-vの設定が途中まで「自動車モード」になっていたため、ログが途中から始まっています。

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