大きな標識があるので分かりやすいです。右奥の高く見えているのが西峰、その右が高社山です。
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大きな標識があるので分かりやすいです。右奥の高く見えているのが西峰、その右が高社山です。
墓地の中を通って登山道へ入ります。
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墓地の中を通って登山道へ入ります。
最初は不動明王。ここも高妻・乙妻山や飯縄山と同じ十三仏の山です。岩に仏が彫ってあります
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最初は不動明王。ここも高妻・乙妻山や飯縄山と同じ十三仏の山です。岩に仏が彫ってあります
突然現れる大きな金色の像。ヤマレコで見ていたので、ビックリはしませんでした(^^)
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突然現れる大きな金色の像。ヤマレコで見ていたので、ビックリはしませんでした(^^)
パートナーと比べれば大きさが分かるでしょう。帰りに何体あるか調べてみます。
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パートナーと比べれば大きさが分かるでしょう。帰りに何体あるか調べてみます。
二番目は釈迦如来。彫が薄く、近寄らないと分かりません。
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二番目は釈迦如来。彫が薄く、近寄らないと分かりません。
電気柵。オレンジの部分を持って外します。上の1本を外せば跨げます。
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電気柵。オレンジの部分を持って外します。上の1本を外せば跨げます。
三番目の文殊菩薩。
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三番目の文殊菩薩。
四番目の普賢菩薩と天狗の飛び石。ただの岩にしか見えませんでした(^^;
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四番目の普賢菩薩と天狗の飛び石。ただの岩にしか見えませんでした(^^;
五番目の地蔵菩薩。
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五番目の地蔵菩薩。
良く分からないので、アップにしてみると・・・(^^;
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良く分からないので、アップにしてみると・・・(^^;
薬師如来は七番目の筈。六番目の弥勒菩薩は無くなっているようです。
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薬師如来は七番目の筈。六番目の弥勒菩薩は無くなっているようです。
この辺の紅葉が綺麗でした。
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この辺の紅葉が綺麗でした。
八番目の観音菩薩。上が欠けているような?
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八番目の観音菩薩。上が欠けているような?
三本松となっていますが、枯れたのもあるようです。
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三本松となっていますが、枯れたのもあるようです。
ここの紅葉も綺麗でした。
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ここの紅葉も綺麗でした。
九番目の勢至菩薩。これも上が欠けているようです。
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九番目の勢至菩薩。これも上が欠けているようです。
十、十一、十二番目の阿弥陀如来、阿閃如来、大日如来の三体がありました。
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十、十一、十二番目の阿弥陀如来、阿閃如来、大日如来の三体がありました。
ここは胴結場と言うらしいですが、意味は分かりません。水場もあるようです。
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ここは胴結場と言うらしいですが、意味は分かりません。水場もあるようです。
近道の標識がありましたが、あまり歩かれていないようです。
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近道の標識がありましたが、あまり歩かれていないようです。
右側が見えました。高社山西峰のようです。
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右側が見えました。高社山西峰のようです。
最後の虚空蔵菩薩。
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最後の虚空蔵菩薩。
日の当らない所には、霜が残っていました。
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日の当らない所には、霜が残っていました。
短いですが、急斜面もあります。
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短いですが、急斜面もあります。
登り切ると、八幡神社の石の祠。
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登り切ると、八幡神社の石の祠。
岩室の中の高杜神社奥社。
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岩室の中の高杜神社奥社。
鎖のある急登。ホールドがしっかりしているので、鎖は使いませんでした。
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鎖のある急登。ホールドがしっかりしているので、鎖は使いませんでした。
その先も急斜面ですが、直登とジグザグの巻き道があります。
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その先も急斜面ですが、直登とジグザグの巻き道があります。
登り切ると御嶽神社。ここが高社山西峰です。
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登り切ると御嶽神社。ここが高社山西峰です。
なだらかな尾根を進むと、
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なだらかな尾根を進むと、
高社山山頂に到着。展望テラスもあります。
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高社山山頂に到着。展望テラスもあります。
手前は西峰、その右奥は斑尾山、その奥の右から火打山、妙高山、黒姫山、高妻山、飯縄山、更に遠くに北アルプスの山々。
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手前は西峰、その右奥は斑尾山、その奥の右から火打山、妙高山、黒姫山、高妻山、飯縄山、更に遠くに北アルプスの山々。
北アルプス南部の山々も見えました。
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北アルプス南部の山々も見えました。
火打山、妙高山、手前は斑尾山。
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火打山、妙高山、手前は斑尾山。
黒姫山、乙妻山、高妻山、その左奥に雪化粧した白馬三山。
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黒姫山、乙妻山、高妻山、その左奥に雪化粧した白馬三山。
高妻山、戸隠山、飯縄山、その奥に白馬三山、唐松岳。
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高妻山、戸隠山、飯縄山、その奥に白馬三山、唐松岳。
飯縄山の左奥に鹿島槍ヶ岳、白い立山、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、更に裏銀座の山々。
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飯縄山の左奥に鹿島槍ヶ岳、白い立山、爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳、更に裏銀座の山々。
中央より左の白い山は、槍ヶ岳と穂高の山々。
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中央より左の白い山は、槍ヶ岳と穂高の山々。
白馬三山の雪が、少し増えたような気がします。手前は戸隠山。
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白馬三山の雪が、少し増えたような気がします。手前は戸隠山。
鹿島槍ヶ岳の奥の白い山は立山。更に爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳と続いています。
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鹿島槍ヶ岳の奥の白い山は立山。更に爺ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳と続いています。
蓮華岳の左に烏帽子岳、野口五郎岳、鷲羽岳など裏銀座の山々。
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蓮華岳の左に烏帽子岳、野口五郎岳、鷲羽岳など裏銀座の山々。
槍ヶ岳と穂高の山々。槍の右に燕岳も見えています。
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槍ヶ岳と穂高の山々。槍の右に燕岳も見えています。
斑尾山から天水山まで、約80Kmに及ぶ信越トレイル。毛無山の先まで見えています。右下は北陸新幹線の飯山駅。
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斑尾山から天水山まで、約80Kmに及ぶ信越トレイル。毛無山の先まで見えています。右下は北陸新幹線の飯山駅。
毛無山から仏ヶ峰辺りまででしょうか。
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毛無山から仏ヶ峰辺りまででしょうか。
ほぼ中央の高い山が鍋倉山のようです。まだまだ続いていますが、目立つ特徴が無いので分かりません。
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ほぼ中央の高い山が鍋倉山のようです。まだまだ続いていますが、目立つ特徴が無いので分かりません。
ほぼ中央が笠ヶ岳、左に横手山、志賀山、右は御飯岳でしょう。
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ほぼ中央が笠ヶ岳、左に横手山、志賀山、右は御飯岳でしょう。
ほぼ中央が四阿山、その右が根子岳ですね。
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ほぼ中央が四阿山、その右が根子岳ですね。
木島平方面へ下ってみます。
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木島平方面へ下ってみます。
やまびこルートを下って、ブナ林ルートで戻ります。
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やまびこルートを下って、ブナ林ルートで戻ります。
やまびこルートは傾斜が緩く、広い道でした。
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やまびこルートは傾斜が緩く、広い道でした。
ブナ林ルートの分岐点です。
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ブナ林ルートの分岐点です。
はじめは緩い登り下りですが、
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はじめは緩い登り下りですが、
急な階段の登りになります。
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急な階段の登りになります。
石を利用した階段もありました。
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石を利用した階段もありました。
ゲレンデの横に出ました。カメラの水準器で水平を確認して撮りました。
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ゲレンデの横に出ました。カメラの水準器で水平を確認して撮りました。
ゲレンデから下を見た様子です。平均斜度35度、最大45度だそうです(^^;
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ゲレンデから下を見た様子です。平均斜度35度、最大45度だそうです(^^;
リフト終点にテラスがありました。このリフトは、4月下旬から10月下旬まで、高社山展望山頂リフトとして、土日を主体に運航されるようです。
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リフト終点にテラスがありました。このリフトは、4月下旬から10月下旬まで、高社山展望山頂リフトとして、土日を主体に運航されるようです。
パラグライダースクールもあるようです。風が弱く、なかなか飛べません。
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パラグライダースクールもあるようです。風が弱く、なかなか飛べません。
山頂へ戻ります。リフトを使えば、山頂まで15分程ですので、登山ではありませんね(^^;
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山頂へ戻ります。リフトを使えば、山頂まで15分程ですので、登山ではありませんね(^^;
山ノ内方面へ下ってみます。
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山ノ内方面へ下ってみます。
これが鷹見岩です。登山道から簡単に登れますが、自己責任ですね。
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これが鷹見岩です。登山道から簡単に登れますが、自己責任ですね。
山頂へ戻ります。
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山頂へ戻ります。
11時半を過ぎたので、人が増えていました。この後、山の会の17人グループが到着しました。
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11時半を過ぎたので、人が増えていました。この後、山の会の17人グループが到着しました。
お昼休憩を済ませ、17人グループより先に下山開始。
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お昼休憩を済ませ、17人グループより先に下山開始。
岩室の向かいに踏み跡があったので行ってみました。地形図で天狗岩となっている所です。石塔がある断崖絶壁でした。ここへ行く人は少ないようです。
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岩室の向かいに踏み跡があったので行ってみました。地形図で天狗岩となっている所です。石塔がある断崖絶壁でした。ここへ行く人は少ないようです。
大黒岩でしょう。
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大黒岩でしょう。
崖から鎖が下がっています。「地獄のぞき」のようですが、修行に使ったのでしょうか?下を見ると足が竦みます(^^;
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崖から鎖が下がっています。「地獄のぞき」のようですが、修行に使ったのでしょうか?下を見ると足が竦みます(^^;
こちらは登って来た尾根です。左へ下りますが、こうしてみるとなかなかの傾斜ですね。
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こちらは登って来た尾根です。左へ下りますが、こうしてみるとなかなかの傾斜ですね。
紅葉の中を下ります。
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紅葉の中を下ります。
胴結場まで下りました。
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胴結場まで下りました。
高社山西峰です。左が天狗岩、右が大黒岩でしょう。
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高社山西峰です。左が天狗岩、右が大黒岩でしょう。
この辺りの紅葉も綺麗でした。
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この辺りの紅葉も綺麗でした。
電気柵を外したままでした。フックを引っ掛けるだけなのに、どうして元通りにしないのでしょうか?理解出来ません(-_-メ)
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電気柵を外したままでした。フックを引っ掛けるだけなのに、どうして元通りにしないのでしょうか?理解出来ません(-_-メ)
何体あるか確認しながら、全部を見て回りました。
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何体あるか確認しながら、全部を見て回りました。
事業に成功した地元の方の寄進によるもので、八体佛と記されていました。
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事業に成功した地元の方の寄進によるもので、八体佛と記されていました。
谷厳寺本堂です。
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谷厳寺本堂です。
高社神社。谷厳寺の少し下に、ひっそりとしていました。
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高社神社。谷厳寺の少し下に、ひっそりとしていました。
山に観光に楽しい長野を満喫したようで何よりです♪
どの辺りかな〜とレコを見ていたら、木島平
以前、山帰りにこのスキー場の宿で泊った事がありました。
山の名前など気にもとめずいたのですが、なるほどガッテンです!
この辺りは台風による水害の影響は無かったのでしょうか?
りんご畑も被害にあわれた所もあると聞いていますので・・・(;_;
りんご沢山買ってきたようなので、良かったです(^^)v
私も長野のリンゴを買おう!
お疲れ様でした〜(^^)/
この辺りは高台なので、大丈夫だったようです
飯山では、市役所が腰の辺りまで水没したと聞きました。
千曲川の水位が上がって、そこへ流れ込む中小河川が溢れたそうです。
過去にも水没したのに、何の対策もせず、
土地の一番低い所に市役所に建てた、と怒っていました
ボランティアなどは出来ませんが、観光に行って、地元のものを食べたり
りんごなどのお土産を買うことはできる、と思って行ってきました
名前は知らないのですが…
リンゴ狩りの道中にある、カッコいい山ですよね。
運転しながらいつもボケット見ていました。
やっぱりいい登山道あるんですね。
どちらも良いお天気で良かった。
ふじは11月中旬頃。今は熟成中でしょうか。
それ目当てに毎年行っています。
農園とはもう30年位のお付き合い
とっても美味しいんです。
周りに標高の高い有名な山が沢山ありますので、
1,351mの山は、地元以外には知名度が低いと思います。
しかし、信州百名山に入っており、展望もあり、なかなかいい山でした。
11月中旬なら、紅葉は遅いかもしれませんが、まだ十分登れると思います。
ふじは11月10日前後から出始めるようです。
山ノ内町では、シナノスイートが多いと思っていましたが、
ふじが主力のようです。
いつも登山とセットで、ふじの時期には行かないので
勘違いしていました(^^ゞ
いろいろな品種を楽しむのもいいですよ。
今回は「名月」が当たりでした
何年か前の小柄な「ピッコロ」も良かったです。
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