仙ノ倉山 平標山登山口からぐるっと

2019年11月09日(土) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,341m
• 下り: 1,330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:54
• 休憩: 0:33
• 合計: 9:27

6:47 平標登山口駐車場
6:51 6:54 平標登山口
8:09 8:09 平標山四合目
8:54 8:55 松手山
10:10 10:10 一ノ肩
10:52 10:57 平標山
11:12 11:12 平仙鞍部
12:02 12:16 仙ノ倉山
12:54 12:55 平仙鞍部
13:19 13:19 平標山
14:00 14:02 平標山乃家
15:00 15:07 平元新道登山口
16:13 16:13 平標登山口駐車場
16:14 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平標山登山口駐車場を利用 トイレは冬季閉鎖

写真

11/9 7:01

駐車場のトイレは冬季閉鎖。

11/9 7:01

トイレの左脇からスタート。

11/9 7:03

松手山経由は川を渡る。平標山の家は渡らずに右手へ。

11/9 7:05

舗装路を少し行くと松手山経由の登山口。

11/9 7:06

土留め階段‥

11/9 7:13

階段、確かに多い。

11/9 7:18

平標山までの表記。

11/9 7:32

樹林帯から出ると先方に鉄塔が見えた。

11/9 8:21

振り返ると、、あれは苗場プリンスホテルかな。

11/9 8:22

鉄塔の足元が四合目。

11/9 9:00

平標山が見えた。ピークは裏手のようだ。

11/9 9:08

松手山の標識。

11/9 9:08

山頂の様子。

11/9 9:10

陽射しがちょっと暑く、風が冷たい。

11/9 9:36

久々の冬靴が重い。

11/9 9:58

近づくと、これでもかと木段が。

11/9 10:29

九合目の標識にエビのしっぽが。

11/9 11:07

平標山の標識。

11/9 11:07

山頂の様子。

11/9 11:11

ん〜。仙ノ倉山のピークは奥から二つ目かな。

11/9 11:16

帰りはこれを登るのね。

11/9 11:16

振り返る。

11/9 11:47

この程度の木道の雪って滑るんだよね。

11/9 11:52

融けずに待っててくれた？

11/9 12:02

手前のピークを横切ると最後のアップダウンが見えた。

11/9 12:05

やっぱり、階段ね。

11/9 12:11

いいね。

11/9 12:15

仙ノ倉山の山頂標。

11/9 12:17

山座同定盤が凄いことになってる。

11/9 12:21

北東方面の左端に中ノ岳、中央付近に兎岳、荒沢岳。

11/9 12:21

少し東に移って中央右側に平ヶ岳。

11/9 12:28

続いて燧ケ岳、至仏山。右手前に谷川岳

11/9 12:20

東に女峰山、日光白根山、武尊山、男体山。

11/9 12:18

少し南に移って中央に皇海山。

11/9 12:20

南東方面に黒桧山、駒ケ岳。

11/9 12:21

西側はちょっとこのカメラじゃ難しい。右奥に苗場山。

11/9 12:34

行動食を立ち食いしてたら寒くなったので下山開始。

11/9 13:36

平標山から平標山の家方面へ。

11/9 13:38

笑っちゃうほど階段が続く。

11/9 13:52

がんがん下ると鞍部が見えた。

11/9 13:52

小屋だ。

11/9 14:14

冬季用の出入口あって大きいんだね。

11/9 14:16

平標山の家と平標山。

11/9 14:14

ここからが

11/9 14:23

今日一の階段地獄だったorz。

11/9 15:15

ようやく林道に出た。これも長い。

11/9 16:02

未舗装の林道を延々歩くと川沿いの案内。

11/9 16:12

ほぼ赤テープなくて落葉もあって不明瞭かな。

11/9 16:25

ヘロンヘロンだけど明るいうちに朝の分岐ポイントまで戻って来れた。

撮影機器：

FinePix F70EXR 富士フイルム

感想

yaotoku

はじめて登るお山。またもや体調が悪かったり都合が悪かったりで山行きが遠のき6ヶ月も空いてしまった。ブランクがあり過ぎるので富士山は諦めて、前々から考えていた、このお山に行くことにした。
前日のTVニュースで仙ノ倉山が初冠雪とか新潟は雨予報とかあったけど、湯沢町は午後曇りの降水確率0％だったし、ほぼ群馬なので冬靴を履いて登ることにした。
積雪は上の方に少しあるだけで、注意すれば問題なし。久々の歩きには泥濘や多い階段は厄介で、だいぶヘタって遅くなったけど、歩き通すことができてよかった。