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Yamareco

記録ID: 211218
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地から奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳  やはり私はガス男! 

2012年07月27日(金) 〜 2012年07月29日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
36.3km
登り
2,051m
下り
2,037m

コースタイム

7月27日
6:30上高地BT‐6:45河童橋‐7:30明神‐8:15徳沢園‐9:10横尾(20)
‐10:30本谷橋(15)‐11:50Sガレ(30)‐13:15涸沢(テント泊)

7月28日
4:45涸沢‐7:15穂高山荘(5)‐8:00奥穂高岳(15)‐8:50穂高山荘(15)
‐9:30涸沢岳‐(15すれ違い待ち&休憩)‐11:55北穂高岳‐北穂山荘(60)
‐15:30涸沢小屋‐涸沢テン泊

7月29日
5:20涸沢‐5:40Sガレ‐6:30本谷橋(10)‐7:30横尾(10)‐8:30徳沢(30)
‐9:45明神‐10:30河童橋(買い物)‐10:55上高地発
天候 27日 晴れ夜中に小雨 
28日 晴れ夕方小雨 
29日 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
アカンダナ駐車場利用 
バスは往復で2000円 バスは便次第でトランクがあります(GWは往復無し)
無い場合は荷物は膝の上 今回は行き帰り共トランクありでした。
運転手さんに確認したほうがいいですよ
タクシーも待機していますが同乗者を探すのは難しいと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは上高地BTにあり トイレ&水有り
下山後の温泉は多数 私は「ひらゆの森」利用

危険箇所
「上高地〜横尾」 無し 「横尾〜本谷橋」 無し
「本谷橋〜涸沢」 Sガレから先にて残雪有りアイゼン不要 早朝下山は注意
「涸沢〜穂高山荘」残雪を横切りますがアイゼン不要 落石多数有りました
 ザイデングラートは落石に注意
「穂高山荘〜奥穂高岳〜穂高山荘」 梯子&鎖場 落石に注意 渋滞有り
「穂高山荘〜北穂高岳」危険な個所ばかりですガイド本などを参考にして下さい(笑
「北穂高岳〜涸沢」 鎖場&梯子あり 落石 スリップに注意

私のような初心者は奥穂高〜北穂高は天候によっては止めた方がいいです
団体ツアーが多いです 時間帯をずらす工夫が必要 5〜10分の待ちはあります。 
イイ天気です あの山の向こうへ!
2012年07月30日 08:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/30 8:17
イイ天気です あの山の向こうへ!
明神岳もスッキリと見てる
2012年07月30日 08:18撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/30 8:18
明神岳もスッキリと見てる
2012年07月30日 08:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:19
出遅れたのか横尾は空いています。
2012年07月30日 08:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:19
出遅れたのか横尾は空いています。
これから あの屏風岩を回り込む。
2012年07月30日 08:20撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:20
これから あの屏風岩を回り込む。
本谷橋
2012年07月30日 08:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:21
本谷橋
休憩している方も少ないね
2012年07月30日 08:22撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:22
休憩している方も少ないね
崩落現場も綺麗になっています
2012年07月30日 08:25撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/30 8:25
崩落現場も綺麗になっています
Sガレでやっと目指す山が見えてきた。
2012年07月30日 08:23撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 8:23
Sガレでやっと目指す山が見えてきた。
山岳警備隊の方に無理言って一枚!
娘が「岳」のファンなもので頼みました。
お世話にならないように安全登山。
2012年07月30日 08:24撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/30 8:24
山岳警備隊の方に無理言って一枚!
娘が「岳」のファンなもので頼みました。
お世話にならないように安全登山。
涸沢手前は残雪を登ります
アイゼンは要りません。
2012年07月30日 18:08撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 18:08
涸沢手前は残雪を登ります
アイゼンは要りません。
雪解けが進んでいます
残雪歩きは注意。
2012年07月30日 18:09撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 18:09
雪解けが進んでいます
残雪歩きは注意。
ヒュッテと山荘の分岐
テン泊は山荘方面へ。
2012年07月30日 18:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 18:13
ヒュッテと山荘の分岐
テン泊は山荘方面へ。
やっと着いた
テント少ないね。
2012年07月30日 18:16撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/30 18:16
やっと着いた
テント少ないね。
涸沢ヒュッテよりテン場
100張りは無いな。
2012年07月30日 18:22撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/30 18:22
涸沢ヒュッテよりテン場
100張りは無いな。
まずは到着の儀式
生ビール3杯逝きました
3000円!
2012年07月31日 07:41撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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まずは到着の儀式
生ビール3杯逝きました
3000円!
明日はあのピークへ
2012年07月31日 07:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 7:43
明日はあのピークへ
2012年07月31日 07:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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世界の車窓から・・・
ではありません。
2012年07月31日 07:43撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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世界の車窓から・・・
ではありません。
涸沢小屋からザイテンへ
2012年07月31日 07:44撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 7:44
涸沢小屋からザイテンへ
涸沢小屋からテン場
2012年07月31日 07:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 7:45
涸沢小屋からテン場
雪渓を渡りザイテンへ
2012年07月31日 08:00撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:00
雪渓を渡りザイテンへ
2012年07月31日 08:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:13
2012年07月31日 08:26撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:26
ザイテングラートを望む
2012年07月31日 08:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:27
ザイテングラートを望む
岩場にも花 名前は分からず。
2012年07月31日 08:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:27
岩場にも花 名前は分からず。
ザイテングラートより 涸沢カール
2012年07月31日 08:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:28
ザイテングラートより 涸沢カール
落石注意ですね
2012年07月31日 08:29撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:29
落石注意ですね
あと少し・・・
2012年07月31日 08:29撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:29
あと少し・・・
花の良い季節です。
2012年07月31日 08:30撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:30
花の良い季節です。
やっと穂高山荘。
2012年07月31日 08:31撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:31
やっと穂高山荘。
ここを登るのか!
2012年07月31日 08:31撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:31
ここを登るのか!
あら 思ったほど辛くない。
2012年07月31日 08:33撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 8:33
あら 思ったほど辛くない。
よく見る梯子だね。
2012年07月31日 08:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:34
よく見る梯子だね。
やはり ガスってきた
ガス男の本領発揮か?
2012年07月31日 08:34撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 8:34
やはり ガスってきた
ガス男の本領発揮か?
雷鳥さん おはよん。
2012年07月31日 09:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:10
雷鳥さん おはよん。
わりと簡単に奥穂高岳登頂
2012年07月31日 09:10撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:10
わりと簡単に奥穂高岳登頂
穂高山荘に戻ってもガスガス。。
2012年07月31日 09:11撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:11
穂高山荘に戻ってもガスガス。。
2012年07月31日 09:12撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:12
あら? 私が涸沢岳に向かうと
ガスが取れた。
2012年07月31日 09:13撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:13
あら? 私が涸沢岳に向かうと
ガスが取れた。
涸沢岳 ココは晴天!
1勝1敗
2012年07月31日 09:14撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:14
涸沢岳 ココは晴天!
1勝1敗
さて ココからが今回の山行の核心部
2012年07月31日 09:17撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:17
さて ココからが今回の山行の核心部
あの向こうに行きますよ
2012年07月31日 09:19撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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あの向こうに行きますよ
ココを降りてきました。
2012年07月31日 09:20撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:20
ココを降りてきました。
早くもご褒美貰いました
槍ヶ岳です。
2012年07月31日 09:21撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:21
早くもご褒美貰いました
槍ヶ岳です。
対抗者が居ない事を確認して通ります。
2012年07月31日 09:23撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:23
対抗者が居ない事を確認して通ります。
こんな所がかりです
2012年07月31日 09:26撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:26
こんな所がかりです
北穂南稜で遭難救助が有ったみたいです。
2012年07月31日 09:27撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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北穂南稜で遭難救助が有ったみたいです。
ここを降りてきました
登るより楽な気がする。
2012年07月31日 09:28撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:28
ここを降りてきました
登るより楽な気がする。
対向者待ち
あとすこしです
2012年07月31日 09:29撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:29
対向者待ち
あとすこしです
やっと分岐
2012年07月31日 09:30撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:30
やっと分岐
疲れた〜
でも 楽しかったですよ。
北穂もガス! 1勝2敗となりました。
2012年07月31日 09:31撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:31
疲れた〜
でも 楽しかったですよ。
北穂もガス! 1勝2敗となりました。
いきなり飛んで
涸沢小屋で 登頂の儀式
生ビール2杯 缶ビール1本 2300円
2012年07月31日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
5
7/31 9:42
いきなり飛んで
涸沢小屋で 登頂の儀式
生ビール2杯 缶ビール1本 2300円
あの稜線を歩いた充実感。
2012年07月31日 09:42撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:42
あの稜線を歩いた充実感。
救助費の張り紙
皆さん安全登山で!
2012年07月31日 09:45撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:45
救助費の張り紙
皆さん安全登山で!
名残惜しいが帰ります。
2012年07月31日 09:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
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7/31 9:46
名残惜しいが帰ります。
振り返りつつ
思わず笑顔になる。
2012年07月31日 09:46撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:46
振り返りつつ
思わず笑顔になる。
Sガレにて涸沢ともお別れ。
2012年07月31日 09:47撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:47
Sガレにて涸沢ともお別れ。
2012年07月31日 09:48撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
7/31 9:48
満足な山行でした。
2012年07月31日 09:49撮影 by  PENTAX Optio RZ10, PENTAX
1
7/31 9:49
満足な山行でした。

感想

「行動」
今回は金曜日に休みを取り2泊3日で奥穂高岳に登ってきました

7月27日
少し寝坊して2時半出発 アカンダナに5時半着(始発に間に合わず) 
6時前のバスにて上高地へ 登山届を出し出発。
6時40分上高地BTスタート CT通りに順調に歩く。
(今回の目標の一つにCTに対して無理なくどれくらいで歩けるかを調べてみました
結果はほぼCT通りなので今後の山行の参考になりました)

涸沢には13時15分着 テントを張り本日の予定終了
あとはヒュッテにて生ビール!
ここで 福島からお越しの方 北アルプスはほとんど登ったオジサン Sガレにてお話した方と山談義
初心者の私にはいろいろ勉強になります

当初私は 奥穂〜前穂〜奥穂のピストンを考えていたのですが 
いろいろお話を聞き奥穂〜北穂の縦走に変更しました(三角って言うんのかな?)

7月28日
また寝坊 4時発が4時45分。
ザイテングラートまでは涸沢小屋経由です(前日 山岳警備隊にて残雪の為そちらのルートのがいいとの事)
ザイテンまでは落石多数で注意が必要です「ラーク」の声がしきりにありました。

ザイテングラートは天候が良いのも有りますが それほどきつくは感じませんでしたが濡れていると滑りやすそうです。

穂高山荘にて先行者のツアーが居たので15分ほど休憩のち奥穂高岳へ
梯子&鎖場も問題なし 私は高度恐怖症だと思っていたのですが違うみたいです。

奥穂山頂はガス ガス男の本領発揮ですね(苦笑
晴れそうにも無いので即下山
下りで先ほどの先行者のツアーが居ましたが 先行させて頂きました。
(まあ・・・いろいろ有りましたが)

9時10分 穂高山荘から涸沢岳へ向かいます
ここで ガスも取れていい天気 奥穂もクッキリ!・・・まあ こんなもんです。
涸沢岳から先は とにかくマークを目印に進むのみ。
マークは見失ったら戻る!これしか有りませんね。
歩いてみて私としては 奥穂→北穂のが楽なように思いましたがガイド本だと同じぐらいらしい
ただ 登りは北穂→奥穂のが辛そうな気がしました
私は北穂は2度登っているので初めての奥穂優先で奥穂→北穂にしました。

ルート的には三点確保で進めば問題無しかな?(晴天時)

北穂にはCTぐらいで到着 山荘にてラーメン(800円)を食べ下山
途中 膝に違和感を覚えたのでノンビリ下山です

涸沢小屋にて 登頂祝いの生ビール&缶ビール(2100円)
ここで同じルートを周って来た福島の方とまた山談義 楽しかったですよ

7月29日

5時20分に涸沢を出発
のんびりしたかったのですが 遅くなると登ってくる方とのすれ違いに時間が掛かると思い早出です。
横尾&徳沢にて団体ツアーとすれ違いましたから早出は正解かな?

10時55分 上高地BTよりアカンダナへ

「感想」
私の今年の目標に「『穂高』の名前のつく山に全部登る!」があります
北穂だけしか登っていないので今回 奥穂+前穂を目標にしましたが
私ではタイム的に無理と判断し 奥穂〜北穂に急遽変更
コレが良かった! 
梯子&鎖場の連続 今までの山行とは違い緊張と達成感が味わえました
さすがに 北穂南稜の下りは疲れてノンビリ安全下山でしたけどね。
(私が歩けたからからと言って 安易に歩くのは危険です 今回はあくまでも天気が良かったからです)

今回は単独行でしたので いろいろな方とお話が出来ました
これは大きな収穫です 行った事の無い山の事など聞けます
次にどこに行こうか?どうしたらいい?など教えて貰えますからね
単独行は危ないと言う意見も有りますし現に私も怖さを覚えますが
いろんな方と話しが出来るのも単独行ならではですね
(同行者が居ると その間で話して終わりですし)
私の話にお付き合い下さった方々ありがとうございます。

最後に 画像で有る県警ヘリによる遭難者救助現場を北穂下山時通りました
多分滑落だと思いますが手の指の跡が残って居ました
現場はザレ場で滑りやすい斜面 少しコースを外れていたように思います?
報道にはなっていないので大した怪我ではないように思いますが
山登りは「ちょっとした油断が事故の元」を再認識しました。



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