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Yamareco

記録ID: 2155361
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

高見山・倶留尊山(日本三百x2)

2019年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
06:42
距離
34.3km
登り
1,989m
下り
1,578m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:54
合計
7:38
7:01
42
7:43
7:43
27
8:10
8:12
41
8:53
8:53
12
9:05
9:10
0
縦走路
9:10
9:30
28
高見山
9:58
9:59
23
10:22
10:23
32
10:55
10:56
5
11:01
11:01
5
11:06
11:06
7
11:13
11:13
1
11:14
11:14
23
11:37
11:37
5
11:42
11:45
15
12:00
12:03
7
側道P(スタート)
12:10
12:10
24
曽爾高原駐車場
12:34
12:37
13
12:50
12:50
20
13:10
13:10
17
13:27
13:41
16
13:57
13:57
14
14:11
14:12
19
14:31
14:31
8
14:39
側道P
高見山(たかすみの里7.56km地点)⇒倶留尊山(曽爾高原下側道P:29.7km地点)間の移動は自動車です。(レコONのまま移動)

高見山往復は普通に歩いて休憩時間込4時間弱ですが、山頂から標高1,100m付記間は電源OFFでレコ無しです、倶留尊山は2時間半強でした。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高見山:平野登山口(たかすみ温泉P)から往復。
倶留尊山:曽爾高原下から往復。
その他周辺情報 <高見山>
・平野登山口へのアクセスは南側の国道166からの方が運転しやすい。北方の国道369迄は離合できない細い道(舗装ではある)のうえ、冬場は道路凍結の看板あり。なお、大峠駐車場から来られたご夫婦曰く、大峠は凍結箇所なくノーマルタイヤで問題なしとのこと。
・駐車場は、平野地区で探すも見つからず、「たかすみの里(温泉)」の駐車場を仕方なく使わせてもらう。午前中に下山予定のため営業妨害には少なくともならない、かな。
・温泉は登山口(平野)に「たかすみ温泉」あり。http://higashiyoshino.com/pg66.html

<倶留尊山>
・曽爾高原P(最上部)は普通車800円。少し下の路側帯が広がった場所に駐車させてもらった。
・温泉は車で数分下ったところに「曽爾高原温泉・お亀の湯」あり。関西の日帰り温泉では1番人気を何度も取ったらしく、ヌルスベのいいお湯と思いました。750円。
http://www.soni-kogen.com/hotspring/


<高見山>
平野登山口から、たかすみの里Pからスタートです。
序盤は木段が整備され歩きやすい。
2019年12月28日 07:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 7:22
<高見山>
平野登山口から、たかすみの里Pからスタートです。
序盤は木段が整備され歩きやすい。
<高見山>
避難小屋に到着。
開放度満点ですが非常時は使える、かな。
2019年12月28日 07:43撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 7:43
<高見山>
避難小屋に到着。
開放度満点ですが非常時は使える、かな。
<高見山>
その奥に高見杉
2019年12月28日 07:44撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 7:44
<高見山>
その奥に高見杉
<高見山>
少し行くと、小峠との分岐付近。
霜柱が標高850mくらいから出てきました。
2019年12月28日 08:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:11
<高見山>
少し行くと、小峠との分岐付近。
霜柱が標高850mくらいから出てきました。
<高見山>
その分岐の看板
2019年12月28日 08:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:11
<高見山>
その分岐の看板
<高見山>
標高1100mくらいから霧氷が育っています。
2019年12月28日 08:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:22
<高見山>
標高1100mくらいから霧氷が育っています。
<高見山>
国見岩にとりあえず登ったけど曇りで眺望ゼロ
2019年12月28日 08:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:26
<高見山>
国見岩にとりあえず登ったけど曇りで眺望ゼロ
<高見山>
いい感じになってきました。
2019年12月28日 08:31撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 8:31
<高見山>
いい感じになってきました。
<高見山>
諦めていただけに満足です。
2019年12月28日 08:45撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 8:45
<高見山>
諦めていただけに満足です。
<高見山>
育ってきてますね。
稜線は結構吹いています。
2019年12月28日 08:48撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 8:48
<高見山>
育ってきてますね。
稜線は結構吹いています。
<高見山>
少しアップ!
2019年12月28日 08:48撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:48
<高見山>
少しアップ!
<高見山>
1月中盤からは凄いらしいけど、関東人はなかなか来れないので、これでも大満足。
2019年12月28日 08:48撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 8:48
<高見山>
1月中盤からは凄いらしいけど、関東人はなかなか来れないので、これでも大満足。
<高見山>
いや〜、白くなっていい感じ。
ところどころ雪が吹き溜まってますが、凍結箇所なくアイゼンは不要でした。
2019年12月28日 08:48撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 8:48
<高見山>
いや〜、白くなっていい感じ。
ところどころ雪が吹き溜まってますが、凍結箇所なくアイゼンは不要でした。
<高見山>
山頂に到着!
2019年12月28日 08:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 8:52
<高見山>
山頂に到着!
<高見山>
その先少し稜線歩きしてみましょう。
2019年12月28日 08:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 8:53
<高見山>
その先少し稜線歩きしてみましょう。
<高見山>
山頂の霧氷撮って先へいきます!
と思いきやスマホの電池が急に切れ、踏み跡も100m程でなくなったのでUターンし、山頂の小屋で和歌山から来られたご夫婦と少しお話させて頂きました。
2019年12月28日 08:54撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 8:54
<高見山>
山頂の霧氷撮って先へいきます!
と思いきやスマホの電池が急に切れ、踏み跡も100m程でなくなったのでUターンし、山頂の小屋で和歌山から来られたご夫婦と少しお話させて頂きました。
<高見山>
スマホ電源落ちてしばらくログ無しです。
ここは復活してから流れの中を少し歩きます。振り返って。
2019年12月28日 10:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 10:17
<高見山>
スマホ電源落ちてしばらくログ無しです。
ここは復活してから流れの中を少し歩きます。振り返って。
<高見山>
平野の街へ下山完了。
2019年12月28日 10:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 10:55
<高見山>
平野の街へ下山完了。
<高見山>
たかすみの里へは渓流沿いの遊歩道で数分です。
2019年12月28日 10:57撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 10:57
<高見山>
たかすみの里へは渓流沿いの遊歩道で数分です。
<倶留尊山>
車で50分程移動後、曽爾高原最上部P下の車道脇側道に駐車してスタート。
少し藪を分けて歩くとキャンプ場Pに出ます。
2019年12月28日 12:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 12:05
<倶留尊山>
車で50分程移動後、曽爾高原最上部P下の車道脇側道に駐車してスタート。
少し藪を分けて歩くとキャンプ場Pに出ます。
<倶留尊山>
車道を横切って、ここを少し上がると。。。
2019年12月28日 12:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 12:11
<倶留尊山>
車道を横切って、ここを少し上がると。。。
<倶留尊山>
曽爾高原の中心地、お亀池からススキ野原が広がります。
2019年12月28日 12:13撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 12:13
<倶留尊山>
曽爾高原の中心地、お亀池からススキ野原が広がります。
<倶留尊山>
先ずは亀山へ向かう林道。
2019年12月28日 12:15撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 12:15
<倶留尊山>
先ずは亀山へ向かう林道。
<倶留尊山>
亀山直下からお亀池と右は倶留尊山手前の二本ボソ(山)。
2019年12月28日 12:25撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
7
12/28 12:25
<倶留尊山>
亀山直下からお亀池と右は倶留尊山手前の二本ボソ(山)。
<倶留尊山>
亀山直下は階段続き
2019年12月28日 12:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 12:26
<倶留尊山>
亀山直下は階段続き
<倶留尊山>
こんな感じ
2019年12月28日 12:30撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
3
12/28 12:30
<倶留尊山>
こんな感じ
<倶留尊山>
亀山山頂から左手に三峰山(みうねやま)
霧氷が綺麗な山らしく山頂は真っ白。
2019年12月28日 12:35撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 12:35
<倶留尊山>
亀山山頂から左手に三峰山(みうねやま)
霧氷が綺麗な山らしく山頂は真っ白。
<倶留尊山>
対岸の鎧岳(右)と兜岳(左)の岩肌が目の前です。(ともに横から登れるそうです)
2019年12月28日 12:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 12:36
<倶留尊山>
対岸の鎧岳(右)と兜岳(左)の岩肌が目の前です。(ともに横から登れるそうです)
<倶留尊山>
二本ボソの右奥に倶留尊山。
2019年12月28日 12:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 12:36
<倶留尊山>
二本ボソの右奥に倶留尊山。
<倶留尊山>
少し引いてお亀池(左下)
2019年12月28日 12:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 12:36
<倶留尊山>
少し引いてお亀池(左下)
<倶留尊山>
途中簡単な鎖場もあります。
2019年12月28日 12:41撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 12:41
<倶留尊山>
途中簡単な鎖場もあります。
<倶留尊山>
二本ボソが近づいてきました。
笹焼きがされていますね。
2019年12月28日 12:46撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 12:46
<倶留尊山>
二本ボソが近づいてきました。
笹焼きがされていますね。
<倶留尊山>
また鎖場。使わずとも歩けます。
2019年12月28日 12:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 12:55
<倶留尊山>
また鎖場。使わずとも歩けます。
<倶留尊山>
振り返って。
いい感じの空間ですね。
2019年12月28日 13:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 13:02
<倶留尊山>
振り返って。
いい感じの空間ですね。
<倶留尊山>
古光山(左のフタコブ山)の奥は今朝登った高見山。山頂のガスが取れてスッキリ見えています。
2019年12月28日 13:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 13:02
<倶留尊山>
古光山(左のフタコブ山)の奥は今朝登った高見山。山頂のガスが取れてスッキリ見えています。
<倶留尊山>
また振り返って。いい感じですね。
2019年12月28日 13:03撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 13:03
<倶留尊山>
また振り返って。いい感じですね。
<倶留尊山>
二本ボソ(山)
2019年12月28日 13:10撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 13:10
<倶留尊山>
二本ボソ(山)
<倶留尊山>
奥の倶留尊山までは一旦下って登りかえします。
2019年12月28日 13:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 13:11
<倶留尊山>
奥の倶留尊山までは一旦下って登りかえします。
<倶留尊山>
少しアップ!
2019年12月28日 13:11撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 13:11
<倶留尊山>
少しアップ!
倶留尊山。
二本ボソからは20分かからずでしたが結構なアップダウン。
2019年12月28日 13:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 13:28
倶留尊山。
二本ボソからは20分かからずでしたが結構なアップダウン。
<倶留尊山>
振り返って、手前の二本ボソから、
古光山(中央のフタコブ山)と高見山(右奥)
2019年12月28日 13:28撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 13:28
<倶留尊山>
振り返って、手前の二本ボソから、
古光山(中央のフタコブ山)と高見山(右奥)
<倶留尊山>
少しアップで、古光山(左)と高見山(中央)。
山頂で休憩中の若者2人と、同着の方と少しお話し下山します。
明神平の雪のシーズンの写真を見せてもらいましたが、晴れの青空との対比が素晴らしい!
2019年12月28日 13:29撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 13:29
<倶留尊山>
少しアップで、古光山(左)と高見山(中央)。
山頂で休憩中の若者2人と、同着の方と少しお話し下山します。
明神平の雪のシーズンの写真を見せてもらいましたが、晴れの青空との対比が素晴らしい!
<倶留尊山>
戻ってきました。
2019年12月28日 14:02撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 14:02
<倶留尊山>
戻ってきました。
<倶留尊山>
お亀池
2019年12月28日 14:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 14:18
<倶留尊山>
お亀池
<倶留尊山>
振り返って。ここをトラバースの階段で降りてきます。
2019年12月28日 14:20撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 14:20
<倶留尊山>
振り返って。ここをトラバースの階段で降りてきます。
<倶留尊山>
お亀池のススキ。
2019年12月28日 14:20撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
12/28 14:20
<倶留尊山>
お亀池のススキ。
<倶留尊山>
お亀池の看板。
約35年ぶりでしたがいい歩きができました。
2019年12月28日 14:20撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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12/28 14:20
<倶留尊山>
お亀池の看板。
約35年ぶりでしたがいい歩きができました。
<倶留尊山>
曽爾高原温泉・お亀の湯でマッタリして奈良の帰省先に戻ります。
2019年12月28日 14:52撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
12/28 14:52
<倶留尊山>
曽爾高原温泉・お亀の湯でマッタリして奈良の帰省先に戻ります。
<倶留尊山>
お亀の湯の全景。
2019年12月28日 16:04撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
12/28 16:04
<倶留尊山>
お亀の湯の全景。
撮影機器:

感想

奈良の実家に帰省に際し、高見山と倶留尊山(くろそやま)に登ってきました。

高見山は冬場霧氷が綺麗な山ですが時期的に少し早い。
最近のレコでは12月頭に霧氷が育ちかけていましたが中旬には完全に溶けていました。
当日は期待していなかったですが、標高1,100m以上では霧氷が育ちつつありそれなりに楽しめました。当日は山頂に二番乗り。山の形から湿気のある風が当りやすいのでしょうね。稜線はこの日も結構吹いていて寒いくらいでしたが、霧氷が少し育ちつつあり、満足の歩きでした。

山頂から北の稜線を少し歩きましたが、踏み跡100mほど先で消失。スマホ地図も電源が落ちてしまい、軽アイゼンは持っていましたが無理せずUターン。
山頂の小屋で和歌山から来られたご夫婦と少し話させて頂き下山開始。
沢山のグループが登ってこられ、おそらく30人人程と下山中にすれ違い、人気の山だとよく分かりました。皆さんに山頂は霧氷が育ってますよ!というと皆さん驚いたような嬉しそうな笑顔を返して頂いたのが印象的でした。

倶留尊山は35年ほど前の秋に家族で登って以来です。
秋のススキの頃は最高ですが、この時期でも少し寒いながら、ススキ野原の広がる開けた景色を堪能しながら歩けました。
二本ボソから倶留尊山間のアップダウンはなかなか歩き応えがありますね。
35年前に登山をしていなかった自分家族と結構な思いで歩いたことを思い出しました。戻ってきた際にさざめく広大なススキ野原に感動したのも思い出しました。ここ(曽爾高原(そにこうげん))ならではの景観ですね。

下山後、曽爾高原温泉・お亀の湯に浸かり、関西でも人気のヌルスベ湯でまったりして帰省先の奈良市内に戻りました。

低山ですが、懐かしくいい歩きが堪能できました。

皆さま、来年もよいお年をお迎え下さい。

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コメント

二本ボソは入山料は取らない?
昔々の事ですが、二本ボソで入山料をとられた記憶があります。
おじさんが関所みたいなところで徴収していました
今はなくなったのかな…
2019/12/30 0:32
Re: 二本ボソは入山料は取らない?
momohiro先輩、メッセージありがとうございます。

二本ボソには確かに倶留尊山への入山料500円の立て看板とポストかありましたが、誰も居なかったので営業外と勝手に失礼した次第。
シーズンだと係員が立ってるのですね流石。

本年は御嶽山同行などお世話になりありがとうございました。来年もmomohiroさんにとって更なる良い年になりますようお祈りいたします。
2019/12/30 10:52
くろそやま
おはようございます Shu-Maeさん

奈良まで行かないと見られないのですね、
素晴らしい不思議な展望、見たことがない風景です、
お亀池、高原、冬枯れ、揺れるススキ、霧氷、それに温泉
てんこ盛りですね!
羨ましい!

ちよっと行けない所ですが写真だけで十分楽しませて戴きました!

帰省で冬でただでさえ荷物が多いのに、ザックに靴にウェアに。
ご実家の皆さまは、
どんだけお土産を持って来てくれたのかしら♪
と 勘違いなさいませんでしたか?
( ≧∀≦)ノ
2019/12/30 9:36
Re: くろそやま
miketamaさん、メッセージありがとうございます

ここは奈良でも東吉野というか三重との県境の山々で、バスも三重の名張駅から曽爾高原まで出ているのですよ。
曽爾高原はちょっと不思議な光景ですよね。野焼きは奈良の三笠山でもあるのですが、それとも違う異次元空間な感じ。人気のスポットなのでこの時期でも私のいた2時間ちょいの時間でも何十人と来られて、小さな子供さん連れでも稜線の峠まで登られてました。
miketamaさんももし機会あれば是非!

スーツケースはそうですね、手持ちの一番デカいのに半分くらい登山用具でした。
お土産はさっさと一袋だけ渡したので過度な期待はされませんでしたが、そういえば確かに(笑)

miketamaさん、本年はヤマレコを通してお世話になりありがとうございました
来年もmiketamaさんの楽しいレコ拝見させてくださいませ。よいお年を
2019/12/30 11:24
ShuMaeさん こんにちは。
年末年始はご実家でのんびりでしょうか。
倶留尊山の黄金色のフサフサに憧れちゃいます!
お疲れ様でした!
よいお年をお迎えください。
2019/12/30 11:28
Re: ShuMaeさん こんにちは。
あんどうのうえんさん、メッセージありがとうございます
倶留尊山は秋のススキの季節が一番人気ですが、この時期でも山頂は少し霧氷あったり楽しめました。
今年はリス君クラブ関東支部山行は参加できませんでしたが、来年はよろしくお願いします。
よいお年を
2019/12/30 13:14
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