記録ID: 2190996
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山滑走
剱・立山
今シーズン3回目の立山、雄山、山崎カール!
2020年01月19日(日) [日帰り]
体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 16:30
- 距離
- 45.1km
- 登り
- 2,584m
- 下り
- 2,581m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 13:49
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 15:15
16:03
ゴール地点
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
材木坂は相変らず雪無しスタート。標高800m超えたくらいから少しずつ積雪。 それでも美女平までツボ足で問題なかった。 美女平から先は降雪あったようだが前日のどなたかのトレースが残っていてノーラッセルで上まで行けた。ありがたい。 弥陀ヶ原付近も前回より雪も増えてやりたい放題。 一ノ越までは何の問題もなく行けた。 一ノ越からはアイゼン装着で山頂まで氷の世界と化した登りを慎重に登った。 山崎カールはいつも通り最初カリカリやけど少し下りればパウダー♪ |
その他周辺情報 | |
予約できる山小屋 |
天狗平山荘
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
今シーズン3度目の立山も良かった。相方は街に用事があるらしく今日も単独でした。ラッセル覚悟して行ったが前日の方々のトレース残ってて有難く使わせてもらった。じゃなければ山頂に立ててなかったかもしれん。
下界は雪不足だが美女平まで来れば別世界。
弥陀ヶ原もやりたい放題できる。室堂も半分ほど埋まって厳冬期とゆう感じ。
ただ気温が高いのか一ノ越からの登りは一度解けて固まった氷の壁が続くので気持ちが休まらない。ドキドキの登りを終えて山崎カールの具合を心配しながら向かうと最初はカリカリだがすぐにパウダーが待っていた♪
一人ニヤニヤしながら山崎カールを滑り後は美女平までのんびり滑走♪
材木坂は下りのほうが好きじゃなくて下りるまで苦痛だった(>_<)
スキーの担ぎ方を何か考えた方がいいなと考えながら何とか今日も無事に下山できた。
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