また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2192754
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

赤城山_雪 〜初コラボ!ナイトハイクで霧氷と朝焼けとワカサギ釣り見物〜

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
5.8km
登り
558m
下り
549m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
1:10
合計
4:00
5:30
5:30
15
5:45
5:45
45
6:30
6:55
5
7:15
7:25
5
7:30
7:40
25
8:05
8:05
10
8:15
8:30
40
9:10
9:10
5
9:15
あかぎ広場前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
路面に積雪はないが、姫百合駐車場から先は凍結箇所が多数。 冬タイヤでもスリップ注意! 〜 1/25 現在 〜
コース状況/
危険箇所等
黒檜急登部、駒ヶ岳ルート鉄階段より下部はアイスバーン強。 チェーンスパイクもしくはアイゼンがあるといい。 〜 1/25 現在 〜
仕事を終えたまま徹夜で運転して待ち合わせ場所へ。
あ、手袋忘れた...。急いで寝ぼけて出かけると、何かをやらかす。
05:00 あかぎ広場バス停前に到着して、いそいそ準備を整え出発。
1
仕事を終えたまま徹夜で運転して待ち合わせ場所へ。
あ、手袋忘れた...。急いで寝ぼけて出かけると、何かをやらかす。
05:00 あかぎ広場バス停前に到着して、いそいそ準備を整え出発。
空が明るくなってきた。
山頂までの1時間半の時間も、山の話をしているとあっという間。
雪は少ないけれど、山頂に近づくとどうやら霧氷ができている様子。
これで朝日が拝めれば綺麗な写真が撮れるかな〜、とかとか期待しながら山頂へ。
空が明るくなってきた。
山頂までの1時間半の時間も、山の話をしているとあっという間。
雪は少ないけれど、山頂に近づくとどうやら霧氷ができている様子。
これで朝日が拝めれば綺麗な写真が撮れるかな〜、とかとか期待しながら山頂へ。
06:30 計画通り日の出前に赤城山山頂着。
ぴったしの計算、saruさんさすがです。
5
06:30 計画通り日の出前に赤城山山頂着。
ぴったしの計算、saruさんさすがです。
雲は多いけれど東の地平線には雲がかからず、幸運にも日の出が拝めそう。
7
雲は多いけれど東の地平線には雲がかからず、幸運にも日の出が拝めそう。
当然、山頂には誰もいない。
適当に店を広げまくり。
30分ほど時間をもらって、しばし山頂風景撮りつくし。
3
当然、山頂には誰もいない。
適当に店を広げまくり。
30分ほど時間をもらって、しばし山頂風景撮りつくし。
東の空から真っ赤な火の玉が昇る。
簡単な山なので、担ぎ上げた1.5kgの100-400mmの超望遠を試してみたり。
22
東の空から真っ赤な火の玉が昇る。
簡単な山なので、担ぎ上げた1.5kgの100-400mmの超望遠を試してみたり。
ピンクに染まった雪原と霧氷が美しい。

14
ピンクに染まった雪原と霧氷が美しい。

赤城山ならではの光景でしょうか。
9
赤城山ならではの光景でしょうか。
この朝焼けのピンク色がたまらなくいい。
近年朝焼けと夕焼けのためだけに山に登っている気がする。
8
この朝焼けのピンク色がたまらなくいい。
近年朝焼けと夕焼けのためだけに山に登っている気がする。
いまいち撮影場所が分からず、山頂から2分の絶景ポイントへ移動してみる。
13
いまいち撮影場所が分からず、山頂から2分の絶景ポイントへ移動してみる。
絶景ポイントまでは、似たような景色が続く。
4
絶景ポイントまでは、似たような景色が続く。
絶景ポイントからは谷川連峰から西側の山々が染まるのが見える。
5
絶景ポイントからは谷川連峰から西側の山々が染まるのが見える。
今回候補にあがった谷川岳や平標山は雲の中。赤城山を選択して正解でした。
5
今回候補にあがった谷川岳や平標山は雲の中。赤城山を選択して正解でした。
雲に隠れていない山々もある。
なんだろう?
3
雲に隠れていない山々もある。
なんだろう?
西側には浅間山がちょうどピンク色に朝焼けしているところだった。
13
西側には浅間山がちょうどピンク色に朝焼けしているところだった。
かなり遠いけれど、400mmの超望遠で狙ってみる。
思わず浅間山の朝焼けという、珍しい写真を撮ることができました。
18
かなり遠いけれど、400mmの超望遠で狙ってみる。
思わず浅間山の朝焼けという、珍しい写真を撮ることができました。
山麓の佐久市街と合わせて。
6
山麓の佐久市街と合わせて。
その隣には、真っ赤に染まる北アルプスの山々が並んでいる。
なんと槍ヶ岳までクッキリ!今日そんな天気でしたっけ?
17
その隣には、真っ赤に染まる北アルプスの山々が並んでいる。
なんと槍ヶ岳までクッキリ!今日そんな天気でしたっけ?
トワイライトタイムが終わって、赤城山山頂へ戻る。
2
トワイライトタイムが終わって、赤城山山頂へ戻る。
まだ樹氷は元気。
6
まだ樹氷は元気。
07:15 山頂でsaruさんと記念写真を撮って、駒ヶ岳方面へ下山開始。
12
07:15 山頂でsaruさんと記念写真を撮って、駒ヶ岳方面へ下山開始。
完全結氷した小沼と地蔵岳が現れた。
5
完全結氷した小沼と地蔵岳が現れた。
霧氷ひょー。
いい雰囲気の、冬の黒檜大神。
5
いい雰囲気の、冬の黒檜大神。
黒檜大神から下は、徐々に霧氷が少なくなる。
4
黒檜大神から下は、徐々に霧氷が少なくなる。
青空をバックに樹氷ともお別れ。
8
青空をバックに樹氷ともお別れ。
ここも絶景ポイント
樹氷の向こうには、完全結氷した小沼と山頂に鉄塔が立つ地蔵岳が見える。
4
ここも絶景ポイント
樹氷の向こうには、完全結氷した小沼と山頂に鉄塔が立つ地蔵岳が見える。
この景色を見ると、赤城山に登った実感がわきますね。
4
この景色を見ると、赤城山に登った実感がわきますね。
太タルミより振り返っての黒檜山。
陰った。
2
太タルミより振り返っての黒檜山。
陰った。
08:15 太タルミを通過して駒ヶ岳着。
5
08:15 太タルミを通過して駒ヶ岳着。
駒ヶ岳から大沼を見下ろすと、おや、何だあれは?
2
駒ヶ岳から大沼を見下ろすと、おや、何だあれは?
結氷した大沼にワカサギ釣りの色とりどりのテントが点在する。
3
結氷した大沼にワカサギ釣りの色とりどりのテントが点在する。
寒い中よくやりますね〜、っと2人で談笑。
むこうからしてみたら、「あんたらもね...」て言われること間違いなし(笑)。
8
寒い中よくやりますね〜、っと2人で談笑。
むこうからしてみたら、「あんたらもね...」て言われること間違いなし(笑)。
ここが最後の絶景ポイントか。
3
ここが最後の絶景ポイントか。
時間が押してきたので、そろそろ帰らねば。
2
時間が押してきたので、そろそろ帰らねば。
稜線からの展望に別れを告げて、駐車場へ下山開始。
2
稜線からの展望に別れを告げて、駐車場へ下山開始。
長い鉄梯子より下部は、コッチコチに氷化しているのでアイゼン必須です。
2
長い鉄梯子より下部は、コッチコチに氷化しているのでアイゼン必須です。
saruさんは、訓練でノーアイゼン。
4
saruさんは、訓練でノーアイゼン。
09:15 あかぎ広場前バス停着。
すべての写真スポットで、三脚を立て写真を撮りながら、4時間で山行終了。
結局写真を撮りながらのカメのようなスローペースに付き合わせてしまいました。
saruさんの本来のペースだったら、今回の半分以下の時間で回るのでしょう。
3
09:15 あかぎ広場前バス停着。
すべての写真スポットで、三脚を立て写真を撮りながら、4時間で山行終了。
結局写真を撮りながらのカメのようなスローペースに付き合わせてしまいました。
saruさんの本来のペースだったら、今回の半分以下の時間で回るのでしょう。
せっかくなので、駒ヶ岳から見下ろしていた結氷大沼に立ち寄ってみる。
3
せっかくなので、駒ヶ岳から見下ろしていた結氷大沼に立ち寄ってみる。
完全結氷した大沼に降り立つ。
老若男女が、可愛い色とりどりのテントを張ってワカサギ釣りを楽しんでいる。
本当によくやりますよね〜、この寒い中(再)。
3
完全結氷した大沼に降り立つ。
老若男女が、可愛い色とりどりのテントを張ってワカサギ釣りを楽しんでいる。
本当によくやりますよね〜、この寒い中(再)。
完全結氷した大沼で、saruさんの勝利の舞。
3
完全結氷した大沼で、saruさんの勝利の舞。
よいしょっと。
ほっ。
あ、黒檜山が欠けた。
二度の倒立、お疲れ様でした(笑)。
13
ほっ。
あ、黒檜山が欠けた。
二度の倒立、お疲れ様でした(笑)。
他人の家を激写してみる。
2
他人の家を激写してみる。
見慣れないカラフルな丸いテントが物珍しい。ヤドカリみたいだ(笑)。
7
見慣れないカラフルな丸いテントが物珍しい。ヤドカリみたいだ(笑)。
いいところでした。
赤城山&大沼。
9
いいところでした。
赤城山&大沼。
湖畔の店で群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」をsaruさんに御馳走になる。
saruさんには、計画から運転やら写真を撮りながらのカメみたいなスローペースに付き合っていただき感謝感謝です(終)。
7
湖畔の店で群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」をsaruさんに御馳走になる。
saruさんには、計画から運転やら写真を撮りながらのカメみたいなスローペースに付き合っていただき感謝感謝です(終)。
ここからやまざる撮影!笑 この時間に同行してもらえることは本当にありがたい☆ ナイトハイク、shibaさんに感謝☆★
2020年01月25日 06:05撮影 by  iPhone 8, Apple
6
1/25 6:05
ここからやまざる撮影!笑 この時間に同行してもらえることは本当にありがたい☆ ナイトハイク、shibaさんに感謝☆★
初コラボのその先、良い予感を思わせる御来光☆★ shibaさんが常に背負っている撮影機材の重量には驚かされた!笑
2020年01月25日 06:47撮影 by  iPhone 8, Apple
12
1/25 6:47
初コラボのその先、良い予感を思わせる御来光☆★ shibaさんが常に背負っている撮影機材の重量には驚かされた!笑
撮影をする姿がしっくり来ている。 もうプロカメラマンの域だw たくさんの山談義もできて本当によかった!!
2020年01月25日 07:26撮影 by  iPhone 8, Apple
10
1/25 7:26
撮影をする姿がしっくり来ている。 もうプロカメラマンの域だw たくさんの山談義もできて本当によかった!!
今回の山行のお気に入りの一枚☆★ 霧氷サンゴが美しかった☆★
2020年01月25日 07:28撮影 by  iPhone 8, Apple
10
1/25 7:28
今回の山行のお気に入りの一枚☆★ 霧氷サンゴが美しかった☆★
この画が撮れるなら、晴れた赤城山も捨てたもんじゃない!笑 本当に美しい青空に映える霧氷だった☆★ (終)
2020年01月25日 07:45撮影 by  iPhone 8, Apple
18
1/25 7:45
この画が撮れるなら、晴れた赤城山も捨てたもんじゃない!笑 本当に美しい青空に映える霧氷だった☆★ (終)

感想

≪計画_shibawannko≫
2年前の冬、早朝の白毛門山頂でばったり出会ったyamazaruさん。
「白毛門ラッセル」他、ヤマレコの中でもひときわ異彩を放つ変態山行を行う御仁。
方向性は全く違うけれど、どことなく共感するところもあり、時折コメント交換。
そんなsaruさんに、赤城山日の出ハイクをお伺いすると、即OK!とのこと。
お昼以降はお互い時間が取れない中、早朝だけで山をご一緒することに。
ナイトハイクであれば、真っ暗な上りは写真を撮らずに黙々登るだけなので、目的は違えど何とか一緒に行動できる許容範囲かな。
時間やコースはすべてsaruさんにお任せ。
saruさんの地元の山、赤城山を案内してもらいました。

≪感想_shibawannko≫
仕事を終えたまま徹夜で運転して待ち合わせ場所へ。
あ、手袋忘れた...。急いで寝ぼけて出かけると、何かをやらかす。
05:00 あかぎ広場バス停前に到着して、いそいそ準備を整え出発。
山頂までの1時間半の時間も、山の話をしているとあっという間。
雪は少ないけれど、山頂に近づくとどうやら霧氷ができている様子。
これで朝日が拝めれば綺麗な写真が撮れるかな〜、とかとか期待しながら山頂へ。

06:30 計画通り日の出前に赤城山山頂着。
ぴったしの計算、saruさんさすがです。
雲は多いけれど東の地平線には雲がかからず、幸運にも日の出が拝めそう。
30分ほど時間をもらって、しばし山頂風景撮りつくし。
東の空から真っ赤な火の玉が昇る。
簡単な山なので、担ぎ上げた1.5kgの100-400mmの超望遠を試してみたり。
ピンクに染まった雪原と霧氷が美しい。赤城山ならではの光景でしょうか。
この朝焼けのピンク色がたまらなくいい。
近年朝焼けと夕焼けのためだけに山に登っている気がする。

いまいち撮影場所が分からず、山頂から2分の絶景ポイントへ移動してみる。
絶景ポイントからは谷川連峰から西側の山々が染まるのが見える。
今回候補にあがった谷川岳や平標山は雲の中。赤城山を選択して正解でした。
西側には浅間山がちょうどピンク色に朝焼けしているところだった。
かなり遠いけれど、400mmの超望遠で狙ってみる。
思わず浅間山の朝焼けという、珍しい写真を撮ることができました。
その隣には、真っ赤に染まる北アルプスの山々が並んでいる。
なんと槍ヶ岳までクッキリ!今日そんな天気でしたっけ?

07:15 山頂でsaruさんと記念写真を撮って、駒ヶ岳方面へ下山開始。
樹氷の向こうには、完全結氷した小沼と山頂に鉄塔が立つ地蔵岳が見える。
この景色を見ると、赤城山に登った実感がわきますね。
黒檜大神から下は、徐々に霧氷が少なくなる。青空をバックに樹氷ともお別れ。

08:15 太タルミを通過して駒ヶ岳着。
駒ヶ岳から大沼を見下ろすと、おや、何だあれは?
結氷した大沼にワカサギ釣りの色とりどりのテントが点在する。
寒い中よくやりますね〜、っと2人で談笑。
むこうからしてみたら、「あんたらもね...」て言われること間違いなし(笑)。
時間が押してきたので、そろそろ帰らねば。
稜線からの展望に別れを告げて、駐車場へ下山開始。
長い鉄梯子より下部は、コッチコチに氷化しているのでアイゼン必須です。

09:15 あかぎ広場前バス停着。
すべての写真スポットで、三脚を立て写真を撮りながら、4時間で山行終了。
結局写真を撮りながらのカメのようなスローペースに付き合わせてしまいました。
saruさんの本来のペースだったら、今回の半分以下の時間で回るのでしょう。

せっかくなので、先ほど駒ヶ岳から見下ろしていた結氷した大沼に立ち寄ってみる。
老若男女が、可愛い色とりどりのテントを張ってワカサギ釣りを楽しんでいる。
本当によくやりますよね〜、この寒い中(再)。
見慣れないカラフルな丸いテントが物珍しい。ヤドカリみたいだ(笑)。
湖畔の店で群馬のソウルフード「焼きまんじゅう」をsaruさんに御馳走になる。
saruさんには、計画から運転やら写真を撮りながらのカメみたいなスローペースに付き合っていただき感謝感謝です。
また機会が合えば、上越国境の山々のナイト&日の出山行にお付き合いください!

shibawannkoさんとはヤマレコを始めてすぐに知り合った。 もしかするとヤマレコでは一番絡みのある人かもしれない☆★

最近ひょんな事から トントン拍子で話が進み、コラボ山行が実現!!

久方ぶりの再会を祝福するかのような美しい霧氷と、御来光 そして青空・・・☆★ 当初予定していた平標山が遠く雲に包まれて見え、赤城山の撮影山行がBestだったと確信に変わった!!

大残業後に0睡眠で遠方から赴いてくれたshibaさんには感謝しかない! 本当に貴重で有意義な日の出ハイクができた☆★

また必ずshibaさんとはコラボ第二弾が実現すると思う!(俺だけでしょうか?爆) 本当に楽しみにしています! 遠方よりお疲れ様でした☆★

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:771人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
赤城山(黒檜山〜駒ヶ岳)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら