「ピラタスロープウエイ」は知らぬ間に「北八ヶ岳ロープウエイ」と名前が変わっていました
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2/15 10:23
「ピラタスロープウエイ」は知らぬ間に「北八ヶ岳ロープウエイ」と名前が変わっていました
ロープウエイを降りて登山者はそれぞれの装備でそれぞれのコースに入っていく
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2/15 10:27
ロープウエイを降りて登山者はそれぞれの装備でそれぞれのコースに入っていく
とりあえず縞枯山荘まではあっけなく10分ほどで到着する(ここまで雪は締まっていてワカンやアイゼン不要)
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2/15 10:37
とりあえず縞枯山荘まではあっけなく10分ほどで到着する(ここまで雪は締まっていてワカンやアイゼン不要)
外観は雰囲気の良い山荘である。宿泊の予約をしてあったので荷物をデポさせてもらって北横岳を往復することにした。
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2/15 10:38
外観は雰囲気の良い山荘である。宿泊の予約をしてあったので荷物をデポさせてもらって北横岳を往復することにした。
RW山頂駅のほうへ少し引き返してから北横岳への分岐はちょっとばかり急登でアイゼンがあったほうが安心。写真を見ればバックに中央アルプスと御嶽が見えているではないか!
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2/15 11:10
RW山頂駅のほうへ少し引き返してから北横岳への分岐はちょっとばかり急登でアイゼンがあったほうが安心。写真を見ればバックに中央アルプスと御嶽が見えているではないか!
北横岳ヒュッテ前はかなり人が多くてびっくり。ここで小休止してエネルギー補給をした。
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2/15 11:45
北横岳ヒュッテ前はかなり人が多くてびっくり。ここで小休止してエネルギー補給をした。
北横岳山頂からの展望(北東):浅間山、真っ白な奥には谷川連峰も見えている
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2/15 12:24
北横岳山頂からの展望(北東):浅間山、真っ白な奥には谷川連峰も見えている
北横岳山頂からの展望(北西):右方には真っ白な白馬連峰では双耳峰の鹿島槍が見つけやすい。蓼科山のすぐ右に剣岳らしい山も見えている。
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2/15 12:24
北横岳山頂からの展望(北西):右方には真っ白な白馬連峰では双耳峰の鹿島槍が見つけやすい。蓼科山のすぐ右に剣岳らしい山も見えている。
さらにその右方(北)には妙高・火打の山も・・・
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2/15 12:24
さらにその右方(北)には妙高・火打の山も・・・
北横岳山頂からの展望(北西):雪の少ない蓼科山の奥、左方には北アルプス南部の穂高連峰、右方には北アルプス北部の白馬連峰が真っ白な屏風のように見えている
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2/15 12:24
北横岳山頂からの展望(北西):雪の少ない蓼科山の奥、左方には北アルプス南部の穂高連峰、右方には北アルプス北部の白馬連峰が真っ白な屏風のように見えている
蓼科山の左方には穂高連峰に連なる北アルプス南部、手前の黒いのは常念山脈で白い大きな常念に連なっている
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2/15 12:24
蓼科山の左方には穂高連峰に連なる北アルプス南部、手前の黒いのは常念山脈で白い大きな常念に連なっている
北横岳山頂からの展望(西北西):その北アルプスの左(南)には白い乗鞍、御嶽が浮かんでいる
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2/15 12:24
北横岳山頂からの展望(西北西):その北アルプスの左(南)には白い乗鞍、御嶽が浮かんでいる
乗鞍
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2/15 12:24
乗鞍
これはどこ?これはどっち方面?
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2/15 12:25
これはどこ?これはどっち方面?
アップにしてるけどここはどこ?
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2/15 12:25
アップにしてるけどここはどこ?
北横岳山頂からの展望(南):八ヶ岳南部、真ん中は阿弥陀岳かな(たぶん)?
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2/15 12:25
北横岳山頂からの展望(南):八ヶ岳南部、真ん中は阿弥陀岳かな(たぶん)?
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2/15 12:27
八ヶ岳をバックに集合写真
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2/15 12:27
八ヶ岳をバックに集合写真
高度が下がると八ヶ岳南部もだんだんみえなくなる
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2/15 13:05
高度が下がると八ヶ岳南部もだんだんみえなくなる
振り返って北横岳を探す。雪ないなあ〜と思う。
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2/15 13:20
振り返って北横岳を探す。雪ないなあ〜と思う。
坪庭付近まで下山して祈る人?
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2/15 13:20
坪庭付近まで下山して祈る人?
祈っていた?「一見ガイド」のH先生、人立ち上がる
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2/15 13:20
祈っていた?「一見ガイド」のH先生、人立ち上がる
奥には右から仙丈、甲斐駒、北岳が見えている
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2/15 13:22
奥には右から仙丈、甲斐駒、北岳が見えている
ねずみ
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2/15 13:22
ねずみ
振り返って北横岳
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2/15 13:23
振り返って北横岳
北岳-甲斐駒-仙丈
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2/15 13:24
北岳-甲斐駒-仙丈
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2/15 13:26
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坪庭、溶岩の岩の間から横岳が見えていた
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2/15 13:28
坪庭、溶岩の岩の間から横岳が見えていた
宿泊地の縞枯山荘を目指す
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2/15 13:31
宿泊地の縞枯山荘を目指す
ちょっとメルヘンチックな山荘の屋根が見えてきた
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2/15 13:35
ちょっとメルヘンチックな山荘の屋根が見えてきた
自炊テーブルは宿泊者には解放されているのでとりあえず、テッパンで一次会を開始。メニューはホタテとエビと中落カルビでした
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自炊テーブルは宿泊者には解放されているのでとりあえず、テッパンで一次会を開始。メニューはホタテとエビと中落カルビでした
夕飯前からすでに酔っぱらっているワシらでした
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2/15 15:38
夕飯前からすでに酔っぱらっているワシらでした
一次会も終わってまだ時間があったので雨池峠付近まで散策に行ってみた(記憶が曖昧でたぶんそうだったような気がするみたいな感じでGPSも起動してなかったので詳細不明だ)
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2/15 16:21
一次会も終わってまだ時間があったので雨池峠付近まで散策に行ってみた(記憶が曖昧でたぶんそうだったような気がするみたいな感じでGPSも起動してなかったので詳細不明だ)
乗ってるね山ちゃん!(彼女は飲んでないのでシラフなはずだけど)
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2/15 16:21
乗ってるね山ちゃん!(彼女は飲んでないのでシラフなはずだけど)
雨池峠(かもしれない)
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2/15 16:33
雨池峠(かもしれない)
無事に縞枯山荘まで帰ってきたようです。シェフKがイカリのような形になっている
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2/15 16:34
無事に縞枯山荘まで帰ってきたようです。シェフKがイカリのような形になっている
17時から食堂が自炊場として開放されるので、ワシらも鍋と食材を持って突入したのだった
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2/15 17:08
17時から食堂が自炊場として開放されるので、ワシらも鍋と食材を持って突入したのだった
味噌鍋、キノコに豆腐に野菜に豚肉・・・うまい!
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2/15 17:14
味噌鍋、キノコに豆腐に野菜に豚肉・・・うまい!
持ってきたビール、日本酒、焼酎、そんなには飲めないだろうと思っていたのに・・・・翌日は3時起きだなと言いながら19時ころにはもう寝てしまったらしい(記憶がない)
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2/15 17:15
持ってきたビール、日本酒、焼酎、そんなには飲めないだろうと思っていたのに・・・・翌日は3時起きだなと言いながら19時ころにはもう寝てしまったらしい(記憶がない)
翌朝3時に起きだす人はなく、自分は起きていたのに誰も起きないから寝ていたとみんながみんな後から述べていたが、自分もそうだったので仕方がないかあ・・・天気が悪いと行動する意欲がなくなるもんね
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2/16 7:29
翌朝3時に起きだす人はなく、自分は起きていたのに誰も起きないから寝ていたとみんながみんな後から述べていたが、自分もそうだったので仕方がないかあ・・・天気が悪いと行動する意欲がなくなるもんね
雪ならまだしも雨が降ってるし天気予報通り風も強いらしい、山頂まで行っても展望もないだろうということで、予定していた縞枯山方面へのコースは断念してアイゼンもしまってRW山頂駅に引き返すことにした
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2/16 7:30
雪ならまだしも雨が降ってるし天気予報通り風も強いらしい、山頂まで行っても展望もないだろうということで、予定していた縞枯山方面へのコースは断念してアイゼンもしまってRW山頂駅に引き返すことにした
振り返ってみれば山荘は靄の中
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2/16 7:30
振り返ってみれば山荘は靄の中
真っすぐ帰るのもつまらないので、分岐から北横岳へ向かうコースに向かった。入り口と途中でアイゼンがあったほうが楽だなと思ったところもあった。
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2/16 7:38
真っすぐ帰るのもつまらないので、分岐から北横岳へ向かうコースに向かった。入り口と途中でアイゼンがあったほうが楽だなと思ったところもあった。
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2/16 7:40
風が強くガスって視界悪いが悪いが、気温はそれほど低くない感じだった
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2/16 7:41
風が強くガスって視界悪いが悪いが、気温はそれほど低くない感じだった
黙々と歩く
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2/16 7:43
黙々と歩く
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2/16 7:51
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2/16 7:51
坪庭付近で急斜面の下りがあった。アイゼンがあったほうが楽だったけど凍ってはいなかったので大丈夫だった。腰が引けた。
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2/16 7:51
坪庭付近で急斜面の下りがあった。アイゼンがあったほうが楽だったけど凍ってはいなかったので大丈夫だった。腰が引けた。
当然ながら坪庭探索路はパスした
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2/16 7:53
当然ながら坪庭探索路はパスした
北八ヶ岳RW山頂駅が見えてきた
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2/16 7:54
北八ヶ岳RW山頂駅が見えてきた
7:56山頂駅に着いたのだけど、RW始発は9:00なので1時間かあまり時間をもてあますことになり、じっとしていると寒くなってくるし・・・
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2/16 7:56
7:56山頂駅に着いたのだけど、RW始発は9:00なので1時間かあまり時間をもてあますことになり、じっとしていると寒くなってくるし・・・
五辻までいくコースの途中にある「森林浴展望台」まで行ってみることにした。
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2/16 8:00
五辻までいくコースの途中にある「森林浴展望台」まで行ってみることにした。
最初は吹き曝し、途中からは樹林帯の緩やかな下りで雪で隠れているけどどうも木道の上を歩いているようだった
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2/16 8:02
最初は吹き曝し、途中からは樹林帯の緩やかな下りで雪で隠れているけどどうも木道の上を歩いているようだった
「森林浴展望台」に到着したが予想通り展望は全くなかった
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2/16 8:17
「森林浴展望台」に到着したが予想通り展望は全くなかった
下山後の楽しみは温泉、朝10時前から入れる日帰り温泉を探してたどり着いた温泉は、玄関の雰囲気は何となくしょぼい感じの温泉旅館だったのだが・・・
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2/16 11:03
下山後の楽しみは温泉、朝10時前から入れる日帰り温泉を探してたどり着いた温泉は、玄関の雰囲気は何となくしょぼい感じの温泉旅館だったのだが・・・
「小斉の湯」 これがめっちゃいい温泉で大正解だった!蓼科三室源泉の一つだということ。今回の山行は1日目の北横岳での360度大展望と2日目はこの温泉が「しあわせポイント」であった
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2/16 11:02
「小斉の湯」 これがめっちゃいい温泉で大正解だった!蓼科三室源泉の一つだということ。今回の山行は1日目の北横岳での360度大展望と2日目はこの温泉が「しあわせポイント」であった
山の斜面をどんどん登っていく廊下の途中に内風呂と露天風呂が男女別、混浴合わせて6つもあって、一番上は女性用の露天風呂。ここから先は男子禁制なので踏み込まず
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2/16 10:24
山の斜面をどんどん登っていく廊下の途中に内風呂と露天風呂が男女別、混浴合わせて6つもあって、一番上は女性用の露天風呂。ここから先は男子禁制なので踏み込まず
「見晴らしの湯」はこの温泉では男湯の最高標高地点
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2/16 10:24
「見晴らしの湯」はこの温泉では男湯の最高標高地点
「いやいや、え〜ですなあ」「極楽、極楽」みたいな感じ、実は湯の温度はかなり高くて最初はちょっとびびったけど体が芯から温まった。悪天候で見晴らしがないのが残念だった。
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2/16 9:59
「いやいや、え〜ですなあ」「極楽、極楽」みたいな感じ、実は湯の温度はかなり高くて最初はちょっとびびったけど体が芯から温まった。悪天候で見晴らしがないのが残念だった。
奥にある湯船はさらに高温・・・標高を書いた立札を発見
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2/16 10:00
奥にある湯船はさらに高温・・・標高を書いた立札を発見
「標高1275m」とあった
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2/16 10:00
「標高1275m」とあった
良い湯でした、と思って振り返ればなんとランプが下がっているのに気が付いて「パチリ」 夜に来ればまたいちだんと雰囲気もいいのかもしれない
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2/16 10:24
良い湯でした、と思って振り返ればなんとランプが下がっているのに気が付いて「パチリ」 夜に来ればまたいちだんと雰囲気もいいのかもしれない
山斜面の廊下もめっちゃいい感じだった。この後、内風呂を見学した後で引き返して露天の岩風呂にも入ったがこちらもなかなかであった。ちなみに標高は1270mで5mだけ低い標高であった。
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2/16 10:24
山斜面の廊下もめっちゃいい感じだった。この後、内風呂を見学した後で引き返して露天の岩風呂にも入ったがこちらもなかなかであった。ちなみに標高は1270mで5mだけ低い標高であった。
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