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Yamareco

記録ID: 223158
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

ダイトレ(大池〜岩屋峠〜竹内峠〜平石峠)

2012年09月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
10.3km
登り
530m
下り
532m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

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【ダイトレを歩く人のためのサイトを立ち上げました!】
●ダイトレ Solo Walking Guide http://kupi-fw.com/wp/daitore/
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9:00 葛城市ふれあい広場前駐車場
9:17 大池
9:31 祐泉寺
10:02 岩屋峠
10:43 竹内峠
11:12 NTT電波塔
11:57 平石峠
12:52 竹之内街道
13:29 当麻寺
14:30 葛城市ふれあい広場前駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛城市ふれあい広場前駐車場
コース状況/
危険箇所等
【大池〜岩屋峠】
大池から祐泉寺までは舗装道です。祐泉寺から山道になりますが危険な箇所はありません。
【岩屋峠〜竹内峠】
岩屋峠から竹内峠へ直接下るルートです。(本来のダイトレルートである万葉の森駐車場を通らないルート)
岩屋峠からすぐのところに分岐があります。左が巻き道ですが、ザレて滑りやすいので注意してください。竹之内街道を横切る時は車に注意してください。
【竹内峠〜平石峠】
途中まで舗装道路です。ダイトレルートなので危険箇所はありません。
【平石峠〜当麻寺】
幅の広い林道です。途中から舗装道路になります。危険箇所はありません。
【葛城市ふれあい広場前駐車場】
この駐車場に止めました
2012年09月09日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/9 9:07
【葛城市ふれあい広場前駐車場】
この駐車場に止めました
【當麻山口神社】
山口の山は二上山のことらしい。この神社は二上山の神様が祀られているようだ
2012年09月09日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:13
【當麻山口神社】
山口の山は二上山のことらしい。この神社は二上山の神様が祀られているようだ
【傘堂】
有形民俗文化財。左甚五郎が作ったらしいのだ。
2012年09月09日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/9 9:14
【傘堂】
有形民俗文化財。左甚五郎が作ったらしいのだ。
【鳥谷口古墳】
実は大津皇子の墓は雄岳ではなく、この古墳だとも言われている
2012年09月09日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:20
【鳥谷口古墳】
実は大津皇子の墓は雄岳ではなく、この古墳だとも言われている
【大竜寺】
真言宗の小さなお寺です。道路を挟んで目の前に釣り堀があります
2012年09月09日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:21
【大竜寺】
真言宗の小さなお寺です。道路を挟んで目の前に釣り堀があります
【祐泉寺】
手前に咲いていた朝顔
2012年09月09日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/9 9:30
【祐泉寺】
手前に咲いていた朝顔
【祐泉寺】
天台宗のお寺です。この別れ道を左に行きます
2012年09月09日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:31
【祐泉寺】
天台宗のお寺です。この別れ道を左に行きます
【祐泉寺】
分かれ道にある道標
2012年09月09日 09:31撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:31
【祐泉寺】
分かれ道にある道標
【祐泉寺〜岩屋】
木漏れ日が気持ちいい
2012年09月09日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:41
【祐泉寺〜岩屋】
木漏れ日が気持ちいい
【祐泉寺〜岩屋】
途中の水場
2012年09月09日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:43
【祐泉寺〜岩屋】
途中の水場
【祐泉寺〜岩屋】
2か所目の水場
2012年09月09日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 9:55
【祐泉寺〜岩屋】
2か所目の水場
【岩屋】
直進すれば二上山です
2012年09月09日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:03
【岩屋】
直進すれば二上山です
【岩屋】
「ダイヤモンドトレール→」と書かれた標識はダイヤモンドトレールの正式ルートを指し示してはいない
2012年09月09日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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【岩屋】
「ダイヤモンドトレール→」と書かれた標識はダイヤモンドトレールの正式ルートを指し示してはいない
【岩屋〜竹内峠】
この下あたりに岩屋がある
2012年09月09日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:09
【岩屋〜竹内峠】
この下あたりに岩屋がある
【岩屋〜竹内峠】
別れ道。俺は左を行きました。後で合流します。
2012年09月09日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:09
【岩屋〜竹内峠】
別れ道。俺は左を行きました。後で合流します。
【岩屋〜竹内峠】
先程の左側の道、ザレて危険な道です
2012年09月09日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:10
【岩屋〜竹内峠】
先程の左側の道、ザレて危険な道です
【岩屋〜竹内峠】
分岐、左は大池
2012年09月09日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:19
【岩屋〜竹内峠】
分岐、左は大池
【岩屋〜竹内峠】
上の分岐にかかっている地図
2012年09月09日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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【岩屋〜竹内峠】
上の分岐にかかっている地図
【岩屋〜竹内峠】
蓮子です「山火事注意!」
2012年09月09日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:21
【岩屋〜竹内峠】
蓮子です「山火事注意!」
【岩屋〜竹内峠】
竹之内街道出合い
2012年09月09日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:36
【岩屋〜竹内峠】
竹之内街道出合い
【竹内峠】
うぐいすの関、表面が欠けて読めなくなっている
2012年09月09日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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【竹内峠】
うぐいすの関、表面が欠けて読めなくなっている
【竹内峠】
草に埋もれたお地蔵さん
2012年09月09日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:41
【竹内峠】
草に埋もれたお地蔵さん
【竹内峠】
ここは左を上がります
2012年09月09日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:42
【竹内峠】
ここは左を上がります
【竹内峠】
ダイトレプレート。草をよけて撮りました。最初は草で隠れて全く見えませんでした
2012年09月09日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:43
【竹内峠】
ダイトレプレート。草をよけて撮りました。最初は草で隠れて全く見えませんでした
【竹内峠】
ダイトレプレートの目印はこの墓石のような石柱です。この前にあります
2012年09月09日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:43
【竹内峠】
ダイトレプレートの目印はこの墓石のような石柱です。この前にあります
【竹内峠〜平石峠】
NTT道路との分岐、ダイトレは直進します。右を行っても電波塔に行けるようです
2012年09月09日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 10:53
【竹内峠〜平石峠】
NTT道路との分岐、ダイトレは直進します。右を行っても電波塔に行けるようです
【竹内峠〜平石峠】
NTT電波塔との分岐。ダイトレは左、時間があれば右に曲がってNTT電波塔で休憩
2012年09月09日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:11
【竹内峠〜平石峠】
NTT電波塔との分岐。ダイトレは左、時間があれば右に曲がってNTT電波塔で休憩
【竹内峠〜平石峠】
NTT電波塔
2012年09月09日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:24
【竹内峠〜平石峠】
NTT電波塔
【竹内峠〜平石峠】
休憩所から望む富田林市街
2012年09月09日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:24
【竹内峠〜平石峠】
休憩所から望む富田林市街
【竹内峠〜平石峠】
今年の2月頃は小屋が建っていましたが、大風のせいでつぶれてしまったようです
2012年09月09日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:24
【竹内峠〜平石峠】
今年の2月頃は小屋が建っていましたが、大風のせいでつぶれてしまったようです
【竹内峠〜平石峠】
変化の無い山道
2012年09月09日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:42
【竹内峠〜平石峠】
変化の無い山道
【竹内峠〜平石峠】
道標
2012年09月09日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:50
【竹内峠〜平石峠】
道標
【竹内峠〜平石峠】
木々を通して見える平石峠
2012年09月09日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:56
【竹内峠〜平石峠】
木々を通して見える平石峠
【平石峠】
この階段を登ると岩橋峠
2012年09月09日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:58
【平石峠】
この階段を登ると岩橋峠
【平石峠】
ダイトレプレート
2012年09月09日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 11:58
【平石峠】
ダイトレプレート
【平石峠〜当麻寺】
平石峠から当麻に降りる道。幅の広い林道です
2012年09月09日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 12:17
【平石峠〜当麻寺】
平石峠から当麻に降りる道。幅の広い林道です
【日本一地味な男】
私です
2012年09月09日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/9 13:47
【日本一地味な男】
私です
撮影機器:

感想

ダイトレ一の地味ルート「竹内峠〜平石峠」間を歩くのだ!
【プロローグ】
子供の頃から目立つ事が好きではなかった俺は、通知表の父兄への連絡欄にはいつも「真面目で優しい子なのですが、もう少し積極的に」などと書かれる地味な子供であった。青年期に至っては、初めて付き合った女子からいきなり「ネクラ」と言われ、受験、就職、結婚などの各節目においては何よりも安全を重視して、常に実力より一ランクずつ落とした無難な選択をしてきた。その結果、学歴、職歴、女性遍歴などなど、自分の人生そのものがとてつもなく「地味」なものになってしまった。
そんな日本一の地味男が、これまたダイトレで一番地味であろうと思われる「竹内峠〜平石峠」間を歩いてみたのだ。
【大池〜岩屋峠〜竹内峠】
目的は「竹内峠〜平石峠」なので、とにかく、竹内峠には早目に行きたい。しかし、ご存知のように、竹内峠へのアプローチはとてつもなくワルイ。電車の場合は上ノ太子駅から徒歩となるのだが、なんやかんやで一時間近くかかってしまう。しかも車が頻繁に行き来する峠道をエッチラオッチラ歩いて行くのだ。これはちょっと勘弁したい。
二上神社駅や二上山駅から一旦二上山に登り、そこから竹内峠に向うのが良さそうなのであるが、バスと電車の乗り継ぎに辟易しており、「やはりここは一気に車で」ということにした。
さて、問題はどこに駐車するか、ということである。竹内峠に一番近い場所は「万葉の森駐車場」だが、下山後、最寄駅から電車に乗って再び車まで戻ってくることを考えると、できるだけ駅から近い場所に駐車したい。
色々悩んだあげく、当麻寺近くの駐車場に停めることにした。前回、二上山からの下山途中で「たいま温泉」を探すため色々とこの辺りを歩いた際、空き地のようなところに十数台の車が停まっているのを発見したのだ。場所は二上山からの一本道を真っ直ぐ下ってきたところ、大麻病院のすぐ近くだ。
駐車場に到着。管理人はおらず、土の地面に駐車用の区画紐が張っているだけ、もちろん無料だ。何の駐車場なのかを確認し、場合によっては一言断ってから駐車させて頂くか、駐車代を払おうと思っていたのだが、それらを確認するすべが全く無いのだ。
幸いにも、駐車スペースはまだまだありそうだ。申し訳ないと思ったが、そのままそこに停めさせてもらうことにした。
ここから竹内峠への最短ルートは、大池から祐泉寺を介して岩屋峠まで一旦登り、そこからダイトレショートカットを通って、竹之内街道に下りるルートだ。9時過ぎにザックを背負い、祐泉寺に至る坂道をワシワシと歩き始めた。
9月だと言うのに、祐泉寺手前の長い網フェンスには、たくさんの朝顔が咲いている。ピンク色の大輪の朝顔はまるで子供の笑顔のようだ。たくさんの陽射しを浴びながら俺を見てニコニコと笑っている。とりわけ笑顔の眩しい一人の子を見つけたので、手持ちのカメラでパシャと撮ってやった。
祐泉寺から岩屋峠までの谷道をグワシグワシと登っていく。途中にある水場で少し休憩。けっこうなペースで歩いて来たのだが、いつもようにバテることもない。ちょっと傾斜が急になったかな、と思ったら広いところに出て、そこが岩屋峠だった。
ダイトレの正式ルートはここを真っ直ぐ行って、一旦万葉の森駐車場まで下り、そこからUターンして国道沿いを竹内峠に向って歩いていく。しかし、何故か、ここ岩屋峠にあるダイトレの標識は直進方向ではなく、左側の竹内峠側に直接下りる方向に矢印が向けられているのだ。
実は、この「ダイヤモンド・トレール→」と書かれた茶色の標識は、ここだけではなく、いたるところで目にすることができる。ただ、正式のダイトレルートとは全く外れたところにも立てられていたりするので(先ほどに祐泉寺にもあった)、注意が必要だ。
何故こんな紛らわしいことをするのかよく分からないのだが、勝手に想像すると、この標識は、ここがダイトレルートであるという事をあらわすものではなく、この方向にいくとダイトレルートがありますよ、ということなのかも知れない。まあ、いずれにしても初心者にとってはややこしい標識なのだ。
岩屋峠を出てすぐのところに「境界」や「文化財」などとかかれた小さな石柱がある。このすぐ下の方に岩屋があるからだろうか。しかし、何故その上に石柱が必要なのだろうか。ウーム、よく分からないまま、歩いていくと、少し先に道標の無い分岐があった。
俺はここの分岐を左に行ったのだが、そこはザレた崖道になっており、ズルズルと谷側に落ちてしまうとちょっとやっかいな事になるような道であった。この分岐は結局後で合流するので、ここは安全な右の道を行ったほうがよいかもしれない。
その先にも分岐。左に幅の広い脇道がある。木に掛けられている手書きの地図を見ると、この脇道は先ほど俺が登ってきた大池のところに出られるようだ。
前回ここを歩いた時には、番号が書かれた赤テープがそこかしこの木々に括り付けられていたのだが、それらが今回はひとつも無い。その代わり、萌えイラストの描かれた緊急連絡先看板がいたるところに建てられていた。
車の走行音が聞こえてくると、木々を通して国道が見えてくる。車に注意して道を横切ると竹内峠だ。
【竹内峠〜平石峠】
この時期、竹内峠のダイトレプレートは草に埋もれて全く見えない。目印は墓石のような「林業組合」の石碑だ。このすぐ前辺りにプレートが埋め込まれている。
ここからは、セメントで固められた道をひたすら歩いていく。まわりに目ぼしいものは見当たらない。杉林の中の林道は日が翳って異常に暗く、雨さえ降りそうな気配だ。擦れ違う下山者は誰もいない。まるでたった一人で山の中に取り残されたような気分だ。
木々を通して右側に別の林道が見えてくる。NTTの専用道路だ。地図を見るとウネウネと折れ曲がりながらNTTの電波塔まで行けるようだ。ダイトレはこの道を通らず、少し先の合流地点を直進する。
林道が終わり、蛸の足のように張り巡らされた木の根の間を登って山道を少し歩くと、NTT電波塔との分岐に出る。時間があればここを右に曲がって、電波塔下で休憩をするのが良いだろう。木々の間から富田林市街の街並みを望むことができる。そして、実は、ここがこのルートの中で唯一、印象に残る場所なのである。
後はピークなのかどうなのか分からないような道がだらだらと続き、ちょっと下りかな、と思ったら、目の前に平石峠が現れる。
ウーム、なんかまるで俺の人生そのものではないか。前半のセメント道は安全志向の学生時代のようだ。薄暗い道をやたらと心細い気持ちで歩いていた気がする。就職してからは、蛸の足のように張り巡らされた複雑な人間関係の中を泳ぎ、30代で結婚して人生最大のピークを迎えた。初めての妻は、まるで先ほどの電波塔があった場所のように、俺に知らなかった風景を色々と教えてくれた。そこからはだらだらと、まるでピークがあるのかないのかわからないような人生。下り坂にさしかかり、気がつけば人生の分岐点に立っている。このまま次のピーク、岩橋山を目指すのか、それとも、平石か当麻に下るのか。答えはもう出ているのだ。
【プロローグ】
新卒で入社してから脇目も振らずに働いてきたのだが、人生も終盤に差し掛かり、起業という新しい道に踏み出そうと思っている。この先は岩橋山どころかエベレストのようなピークが待っているかも知れないのだ。
日本一の地味男がダイトレ一の地味コースを歩いてみた。
そして今思う。
「地味な人生もナカナカ捨てたもんじゃない・・・」



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コメント

初めまして
paparbackさんの山行記録は文才があっておもしろいですね
次も楽しみにしてます!
2012/9/14 0:45
OUTZONEさん、はじめまして
コメントありがとうございます。

マヌケな山行記録をダラダラと投稿しています。
こんなレコでも楽しんでいただけたら幸いです。
OUTZONEさんのレコも楽しみにしています。
今後とも宜しくお願いします。
2012/9/18 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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