なにせ…、…この登山口までが遠い件。登山届をinして出立だぁ!
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なにせ…、…この登山口までが遠い件。登山届をinして出立だぁ!
車止めから小仲坊まで林道テクテク、ここが標高600m、小仲坊さんが800mとなる。
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車止めから小仲坊まで林道テクテク、ここが標高600m、小仲坊さんが800mとなる。
っまぁ、舗装路なので歩きやすいが(ちょっと退屈)。
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っまぁ、舗装路なので歩きやすいが(ちょっと退屈)。
ショートカットしつつ、ミツマタの花房を見る。だいぶ膨らんでいる、今年は開花が早そう?和紙の原料で有益木であるが有毒の為繁殖が激しいのなっ。
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ショートカットしつつ、ミツマタの花房を見る。だいぶ膨らんでいる、今年は開花が早そう?和紙の原料で有益木であるが有毒の為繁殖が激しいのなっ。
小仲坊に到着、煙突から煙が上がっていたので五鬼助さんは居られるようだった。
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小仲坊に到着、煙突から煙が上がっていたので五鬼助さんは居られるようだった。
大峯奥駈修験「第29靡(なびき) 前鬼山」行者堂にお参りしてお山入りとなる。
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大峯奥駈修験「第29靡(なびき) 前鬼山」行者堂にお参りしてお山入りとなる。
行者堂を時計方向に回り込むが…、ちょっ分かりずらいポイントかも?
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行者堂を時計方向に回り込むが…、ちょっ分かりずらいポイントかも?
宿坊・住居跡を進んで行く。この先、直角(左折)曲がりもある。
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宿坊・住居跡を進んで行く。この先、直角(左折)曲がりもある。
暫くは古い石積みをゆるっと登り進み、
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暫くは古い石積みをゆるっと登り進み、
(ほぼ)伏流の枯れ沢を渡渉する。
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(ほぼ)伏流の枯れ沢を渡渉する。
山道となる、勾配は徐々に強まるのなっ。2月とは思えない青々とした苔の森だった。
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山道となる、勾配は徐々に強まるのなっ。2月とは思えない青々とした苔の森だった。
前鬼のトチノキ原生林は大木・古木が多く見られる。栗に似た可食の木の実だが硬くアクが強いので事前処理が大変なのなっ、。
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前鬼のトチノキ原生林は大木・古木が多く見られる。栗に似た可食の木の実だが硬くアクが強いので事前処理が大変なのなっ、。
登山道の真ん中にモミ(?)の大木、大き過ぎて広角で画角に入り切れない。
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登山道の真ん中にモミ(?)の大木、大き過ぎて広角で画角に入り切れない。
今日のコースはほぼ自然林の登山コースとなる。
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今日のコースはほぼ自然林の登山コースとなる。
標識が落ちている、、、のではなく、木の根に取り付けされていた。
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標識が落ちている、、、のではなく、木の根に取り付けされていた。
徐々に勾配が強まり、苔の付いた岩の間を右へ左へ登り進む。
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徐々に勾配が強まり、苔の付いた岩の間を右へ左へ登り進む。
そして、階段、、、始まる。850段以上の階段が断続的に現れる。ここで、先着の3名さんと少しお話ししてお先に失礼しますと…、。
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そして、階段、、、始まる。850段以上の階段が断続的に現れる。ここで、先着の3名さんと少しお話ししてお先に失礼しますと…、。
仲が良いんだか?悪いんだか?天然モノの「芽の輪くぐり」だなっ。
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仲が良いんだか?悪いんだか?天然モノの「芽の輪くぐり」だなっ。
ほっ、「二つ岩」が見えてきた。
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ほっ、「二つ岩」が見えてきた。
不思議な形、8m程の2つの立岩。印象的な場所であり「第33靡 二つ岩」。
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不思議な形、8m程の2つの立岩。印象的な場所であり「第33靡 二つ岩」。
「Futatsuiwa Rocks」、良い感じだ!?「扉のドアー」「頭痛の頭が痛い」みたいだなっ、。
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「Futatsuiwa Rocks」、良い感じだ!?「扉のドアー」「頭痛の頭が痛い」みたいだなっ、。
二つ岩を過ぎると暫くトラバースで谷を通過するが、山抜け箇所もあり「危険が危ない」。。。
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二つ岩を過ぎると暫くトラバースで谷を通過するが、山抜け箇所もあり「危険が危ない」。。。
「鬼」のフォントがなんか?可愛いらしい件、お決まりなので写真に収める。
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「鬼」のフォントがなんか?可愛いらしい件、お決まりなので写真に収める。
樹間が開け、谷の向こうに千手岳、今日は行かないけろ。「第34靡 千手岳」であるが今は遥拝とされる事も多いらすぃ。
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樹間が開け、谷の向こうに千手岳、今日は行かないけろ。「第34靡 千手岳」であるが今は遥拝とされる事も多いらすぃ。
標高1300mあたりから残雪も見られるが僅かだった。2月とは思えない気候です。
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標高1300mあたりから残雪も見られるが僅かだった。2月とは思えない気候です。
二つ岩からのトラバースは長く感じられる、正面に大日岳も見えてきた、まだ標高を上げない…、
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二つ岩からのトラバースは長く感じられる、正面に大日岳も見えてきた、まだ標高を上げない…、
標高を上げるどころか、僅かに下る所も、、、ここで後方からお久しぶりのこんにちは!
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標高を上げるどころか、僅かに下る所も、、、ここで後方からお久しぶりのこんにちは!
KazuzoPaPaさん颯爽と先行される。1年ちょっとのペースでお逢いする、次は来年の春ごろかなぁ。
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KazuzoPaPaさん颯爽と先行される。1年ちょっとのペースでお逢いする、次は来年の春ごろかなぁ。
大日岳が少しづつ近づき、階段も800段を過ぎる、あと50段ほどだなぁ。
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大日岳が少しづつ近づき、階段も800段を過ぎる、あと50段ほどだなぁ。
ほっ、空が近づいてきた、ここを上がれば太古の辻となる、
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ほっ、空が近づいてきた、ここを上がれば太古の辻となる、
「新宮山彦ぐるーぷさん」の建てられた2代目「南奥駈道」の標示、後方に背比べ石その後ろのお山は「第32靡 蘇莫岳」となる(今日は行かんけろ)。
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「新宮山彦ぐるーぷさん」の建てられた2代目「南奥駈道」の標示、後方に背比べ石その後ろのお山は「第32靡 蘇莫岳」となる(今日は行かんけろ)。
大日岳のトラバース、残雪が心配だったが全くの無雪、風にあおられながら細道を通過する。
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大日岳のトラバース、残雪が心配だったが全くの無雪、風にあおられながら細道を通過する。
ここは切れ落ちて、必ず手を使い3点支持で通過する岩な件。
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ここは切れ落ちて、必ず手を使い3点支持で通過する岩な件。
釈迦ヶ岳が正面に現れる!あれれ?上部は白く…、霧氷が付いてるような!!
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釈迦ヶ岳が正面に現れる!あれれ?上部は白く…、霧氷が付いてるような!!
「第38靡 深仙宿」と四天石を見下ろす。
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「第38靡 深仙宿」と四天石を見下ろす。
「灌頂堂(かんじょうどう)」、大峯修験本山派(天台宗)の根本道場・聖地とされる。
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「灌頂堂(かんじょうどう)」、大峯修験本山派(天台宗)の根本道場・聖地とされる。
深仙宿から釈迦ヶ岳へは笹路の急登となる。
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深仙宿から釈迦ヶ岳へは笹路の急登となる。
急登がちょっ落ち着き「第39靡 都津門」に到着、ここも今は遥拝とされる。
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急登がちょっ落ち着き「第39靡 都津門」に到着、ここも今は遥拝とされる。
岩に開いた穴が(極楽の)都津門、以前は穴を潜って生まれ変わりとか蘇りとかの儀式だったのなっ。
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岩に開いた穴が(極楽の)都津門、以前は穴を潜って生まれ変わりとか蘇りとかの儀式だったのなっ。
標高1600m後半より霧氷が現れ始めた。
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標高1600m後半より霧氷が現れ始めた。
霧氷は少しずつ成長し、その向こうに釈迦ヶ岳山頂が直視できた。KazuzoPaPaさん、もう到着してるだろう、。
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霧氷は少しずつ成長し、その向こうに釈迦ヶ岳山頂が直視できた。KazuzoPaPaさん、もう到着してるだろう、。
千丈平(十津川旭・太尾登山口)との合流ポイント、ここから山頂へ最後の急登が200m弱となる。
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千丈平(十津川旭・太尾登山口)との合流ポイント、ここから山頂へ最後の急登が200m弱となる。
足元は圧雪、霧氷もしっかりしてきた。霧氷、3cmオーバーでした。
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足元は圧雪、霧氷もしっかりしてきた。霧氷、3cmオーバーでした。
着いた!強風だが静かな山頂だった。
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着いた!強風だが静かな山頂だった。
2月厳冬期にお釈迦様にお逢いできるとは思っていなかった。暖冬のおかげだっ。
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2月厳冬期にお釈迦様にお逢いできるとは思っていなかった。暖冬のおかげだっ。
白いジャンボマックスじゃないよっ、お釈迦様だよっ!ジャンボマックスをご存じない世代の方は各位にて検索の事。
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白いジャンボマックスじゃないよっ、お釈迦様だよっ!ジャンボマックスをご存じない世代の方は各位にて検索の事。
右、孔雀、仏生、P1693楊子の森、左奥に明星・八経・弥山と繋がる大峯奥駈道。
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右、孔雀、仏生、P1693楊子の森、左奥に明星・八経・弥山と繋がる大峯奥駈道。
山頂の霧氷は5cmオーバーでした。例年に比べれば小さいでしょうが。
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山頂の霧氷は5cmオーバーでした。例年に比べれば小さいでしょうが。
錫杖(しゃくじょう)もお釈迦様と同じく凍てついていた。
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錫杖(しゃくじょう)もお釈迦様と同じく凍てついていた。
マイルーティンなので、三角点「たっちぃの儀」。一等三角点、点名「釈迦ヶ岳」。
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マイルーティンなので、三角点「たっちぃの儀」。一等三角点、点名「釈迦ヶ岳」。
下山で〜す、霧氷は期待してなかったので、見れてラッキーな…、
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下山で〜す、霧氷は期待してなかったので、見れてラッキーな…、
一応、下山はチェーンスパイクにて。慎重に進めば大丈夫でしょうが、念のため。
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一応、下山はチェーンスパイクにて。慎重に進めば大丈夫でしょうが、念のため。
千丈平側から2名が登って来られました。出会った人にカウントはしましたが、忘れましょう、林道は冬季通行止めなのれっ。
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千丈平側から2名が登って来られました。出会った人にカウントはしましたが、忘れましょう、林道は冬季通行止めなのれっ。
都津門を過ぎ、深仙宿を眺める。複数の人影が見えました。
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都津門を過ぎ、深仙宿を眺める。複数の人影が見えました。
深仙宿「フォークの木」(多くの方がそう呼んでいる)、葉が少しずつ減っているかも。
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深仙宿「フォークの木」(多くの方がそう呼んでいる)、葉が少しずつ減っているかも。
大日岳はスルーなので右へ下る。
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大日岳はスルーなので右へ下る。
同分岐より振り返って、釈迦〜孔雀岳の山腹に建ち並ぶ立岩群「五百羅漢」を遠望する。五百羅漢は釈迦の説法を聞いているの図なのな。
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同分岐より振り返って、釈迦〜孔雀岳の山腹に建ち並ぶ立岩群「五百羅漢」を遠望する。五百羅漢は釈迦の説法を聞いているの図なのな。
大日岳のトラバースを抜け正面に蘇莫岳(だから今日は行かんけろ)、。
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大日岳のトラバースを抜け正面に蘇莫岳(だから今日は行かんけろ)、。
太古の辻に到着。ここから谷筋、前鬼へ下る。
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太古の辻に到着。ここから谷筋、前鬼へ下る。
「南奥駈道」の標示の裏、「北奥駈道」とは書かれていない。「北奥駈道」と言う表現はほぼ使われないと思われる。(後ろは大日岳。)
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「南奥駈道」の標示の裏、「北奥駈道」とは書かれていない。「北奥駈道」と言う表現はほぼ使われないと思われる。(後ろは大日岳。)
大きくはないがツララも見られた。スターウォーズのライトセイバーには使えそうにない長さだったけろ。
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大きくはないがツララも見られた。スターウォーズのライトセイバーには使えそうにない長さだったけろ。
二つ岩を過ぎて「閼伽坂尾根」は読みにくい「あかさかおね」なのなっ。多雨時のバイパスコースです。
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二つ岩を過ぎて「閼伽坂尾根」は読みにくい「あかさかおね」なのなっ。多雨時のバイパスコースです。
約850段の階段を下った所にお一人お休み、山泊らしい。んで「ひこ贈呈の儀」、「ちーむ ひこにゃん」世界征服への一歩となる。
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約850段の階段を下った所にお一人お休み、山泊らしい。んで「ひこ贈呈の儀」、「ちーむ ひこにゃん」世界征服への一歩となる。
明るい森をテクテク下る。尾根は突風に荒れていたが谷中は穏やかで…、
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明るい森をテクテク下る。尾根は突風に荒れていたが谷中は穏やかで…、
最後の枯れ沢渡渉を過ぎ、
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最後の枯れ沢渡渉を過ぎ、
小仲坊に帰着となる。正面の三角屋根が行者堂。
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小仲坊に帰着となる。正面の三角屋根が行者堂。
小仲坊のジン君、以前は元気に吠えられたが、今は…、近づいても気づいてくれない。
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小仲坊のジン君、以前は元気に吠えられたが、今は…、近づいても気づいてくれない。
まさか、2月の釈迦ヶ岳に登るとは思っていませんでした。んで、ハイク終了!
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まさか、2月の釈迦ヶ岳に登るとは思っていませんでした。んで、ハイク終了!
不動七重の滝、「日本の滝百選」の一つ。
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不動七重の滝、「日本の滝百選」の一つ。
多段で瀑布が繋がる。しかし、雪が無さ過ぎてこの先、水不足とかにならないのかなぁ?農作物や夏が心配です。
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多段で瀑布が繋がる。しかし、雪が無さ過ぎてこの先、水不足とかにならないのかなぁ?農作物や夏が心配です。
滝見の広場にアシビ(馬酔木)が咲いていた、今年、初見の花房でした。標高500mぐらいです。
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滝見の広場にアシビ(馬酔木)が咲いていた、今年、初見の花房でした。標高500mぐらいです。
これより24日、岩湧山へ岩脇寺にお参りし、
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これより24日、岩湧山へ岩脇寺にお参りし、
境内にはツバキの花がポトリポトリと、
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境内にはツバキの花がポトリポトリと、
さて、登山口です。登りはきゅうざかの道へ進みます。
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さて、登山口です。登りはきゅうざかの道へ進みます。
その名の通り「きゅうざか」です。この後、yastさんとお逢いした、昨秋の金剛山「山逢え」以来でした。
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その名の通り「きゅうざか」です。この後、yastさんとお逢いした、昨秋の金剛山「山逢え」以来でした。
標高を上げると雑木・自然林の森となる。それまでの植林帯に比較して歩き良い道となる。
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標高を上げると雑木・自然林の森となる。それまでの植林帯に比較して歩き良い道となる。
1・2・3〜分子がカウントアップする標識、あまり見ない方が良い、なかなか数字が消化できない気分になるのれ。
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1・2・3〜分子がカウントアップする標識、あまり見ない方が良い、なかなか数字が消化できない気分になるのれ。
朝は冷えましたが日が昇るにつれ気温も上昇。明るい道です。
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朝は冷えましたが日が昇るにつれ気温も上昇。明るい道です。
再び植林帯となり登り切ればダイトレに合流。展望なしですが岩湧山東峰ピークです、実は岩湧山は双耳峰な件。
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再び植林帯となり登り切ればダイトレに合流。展望なしですが岩湧山東峰ピークです、実は岩湧山は双耳峰な件。
一旦下って、岩湧山山頂(西峰)へカヤトの中を登ります。
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一旦下って、岩湧山山頂(西峰)へカヤトの中を登ります。
ダイトレど真ん中に三角点と山頂表示。二等三角点、点名「岩湧山」。
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ダイトレど真ん中に三角点と山頂表示。二等三角点、点名「岩湧山」。
カヤは絶賛刈り取り中。刈られたカヤ(ススキ)は文化財等の屋根などに利用されるらすぃ。
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カヤは絶賛刈り取り中。刈られたカヤ(ススキ)は文化財等の屋根などに利用されるらすぃ。
大和葛城山、金剛山と青空、…黄砂や花粉が漂っているようだけろ。
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大和葛城山、金剛山と青空、…黄砂や花粉が漂っているようだけろ。
大阪平野は何とか眺められるがも六甲山脈はボンヤリ、明石大橋は見られなかった。
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大阪平野は何とか眺められるがも六甲山脈はボンヤリ、明石大橋は見られなかった。
三国山方向、こちらも好天でした。まだ、カヤの刈り取り途中のようです。
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三国山方向、こちらも好天でした。まだ、カヤの刈り取り途中のようです。
山頂広場のベンチで給水休憩の後、下山です。大峰山脈のシルエットが確認できます、中央右に昨日登った釈迦ヶ岳が眺められましたた。
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山頂広場のベンチで給水休憩の後、下山です。大峰山脈のシルエットが確認できます、中央右に昨日登った釈迦ヶ岳が眺められましたた。
こちらは…、中央にやや霞む高見山かなぁ。
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こちらは…、中央にやや霞む高見山かなぁ。
ダイトレ名物と言われる「階段」道を進みます。階段は降雨による登山道の流失には効果的だと思われ…。
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ダイトレ名物と言われる「階段」道を進みます。階段は降雨による登山道の流失には効果的だと思われ…。
アオキの赤い実。ここから「いわわきの道」を下ります。
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アオキの赤い実。ここから「いわわきの道」を下ります。
「きゅうざかの道」に比べると穏やかですが、
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「きゅうざかの道」に比べると穏やかですが、
岩湧寺から山頂と逆方向の遠回りです。真ん中あたりで意味不明なクサリ付きの鉄階段(通行禁止)と展望台、
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岩湧寺から山頂と逆方向の遠回りです。真ん中あたりで意味不明なクサリ付きの鉄階段(通行禁止)と展望台、
水場もあります。過去2度ほど頂きました、普通にお水でしたぁ。
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水場もあります。過去2度ほど頂きました、普通にお水でしたぁ。
展望台からは富田林〜大阪市内が眺められます。ベンチもあります。
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展望台からは富田林〜大阪市内が眺められます。ベンチもあります。
穏やかにテクテク下って、
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穏やかにテクテク下って、
石積みの階段と杉並木を下れば樹間に道路が見えはじめ、
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石積みの階段と杉並木を下れば樹間に道路が見えはじめ、
下山です。「決して歩かないようにお願いします」との事です。心得ましたっ!
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下山です。「決して歩かないようにお願いします」との事です。心得ましたっ!
「おべんとう広場」すっごい荒れてます。座ってオニギリは食べれないかも?イノシシの大運動会後でせようか?
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「おべんとう広場」すっごい荒れてます。座ってオニギリは食べれないかも?イノシシの大運動会後でせようか?
四季彩館に戻って、ハイク終了。自転車・バイクは止めさせていただける。
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四季彩館に戻って、ハイク終了。自転車・バイクは止めさせていただける。
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