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Yamareco

記録ID: 22386
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沢登り
日高山脈

シュンベツ川カムイエクウチカウシ沢からカムイエクウチカウシ山

2007年08月12日(日) 〜 2007年08月15日(水)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
36.6km
登り
1,808m
下り
1,536m

コースタイム

2007.8.12
シュンベツ川林道終点(ソロアンナイの南)(14:10)→Co290二股(15:30)
C1(6:15)→大函終了(9:30)→チャワンナイ沢二股(11:30)→Co610カムエク沢二股C2(15:00)
2007.8.13
C2(4:50)→Co730二股(5:40)→Co1040二股(8:20)→Co1200左右二股左50m滝 (11:00-13:00)→Co1280不可登F捲き(13:20-14:20)→Co1430二股雪渓崩落地(16:00)→Co1600m C3(17:10)
2007.8.14
C3(6:00)→カムエク(7:30-8:10)→8の沢カール(8:40-9:30)→8の沢二股(14:10)→札内林道終点コイカク出会(16:00)斎藤は15:00
天候 連日晴れ
過去天気図(気象庁) 2007年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
日高で最難関の沢からカムエクへ。シュンベツ川中流の函地帯も抜けて、下から上まで一本道の、日高で指折りの美しいラインを引いた。
1日目:入山
シュンベツ川林道終点に現役寺尾の車で送ってもらう。前々日まで梅雨のような長雨が続いたが、この四日間の天気予報は凡て晴れ。入山前は天候、休み日程、家事情などの難関を一つ一つ解決してきての入山だ。シュンベツ川本流はやや増水している。核心部の前で泊まり、減水を待つ。河原にタープ、大きく焚き火。
2日目:ゴルジュの日
スタートして500mで函地帯が始まる。ゴウゴウのメロンソーダ水の釜などある。全て中かへつりで行く。何度も落ちたり流されたりして突破。高さ4m以上の捲きしない。一カ所、水流が集中するところを微妙に抜けるところがあり、勝亦がお助けヒモをつかんでも引きずりこまれる。二度目も駄目で結局マグロの水揚げになった。こういうゴルジュ沢は初めてとのこと。「こぇえ〜」とつぶやいていた。これだけの水量のゴルジュは道内ではあまり見当たらない。中流部が林道開発されていないシュンベツならでは。長さたった1.5キロほど(5万図「川」の字まで)に3時間タップリかけて突破。この日は麓で30度だったそうで良いゴルジュ日和だった。

核心を越えれば思い思いにカムエク出会いを目指す。途中チャワンナイ沢やカシュツオマナイ沢出会い付近ではコイボク林道が尾根を越えて伸びてきているので、崩壊しているところも多い。広い河原の彼方にナメワッカが立っている。カムエク沢二股は良い天場なので泊まる。焚き火の横にごろ寝してペルセウス流星群を見る。デネブの上を天の川沿いに流れる長いやつを3本見た。空の半分、尾を引いた。

3日目:直登の日
早起きして急ぐ。地図の切れ目あたりから10m以下の滝がどんどん出てくる。先があるのでほとんどノーザイル。いちいち触れないが、かちっと小さくホールドの決まる感触の良い滝が多い。崩壊雪渓をくぐってCo1040二股を過ぎるとチョックストーンある3mの滝があり、右岸を小さく捲いて懸垂。その後はくねくねを曲がる度に滝だらけ。飛沫をくぐったり横壁を登ったり。

Co1200の二股は左股と右股の分かれ道。その手前から100mほど雪渓に乗り、降り口は両股間の岩壁の中段しかなく、そこから20m懸垂。降りて左股は最大の滝50m(それ以上?)左岸10mほど登ったところからザイルを出し、届きそうになく一回ピッチを切って2ピッチ。最初はまあまあだが、最後の5mほどが凄く悪い。ホールドもスタンスも無く、ぬるっている。こんな上に来てそりゃないよ〜というほど難しい。トップの斎藤がハーケンを下向きに半分くらい刺さったやつにシュリンゲ、それに右足をかけ、20分も粘って抜けた。あそこで20分粘ったのも凄い。この滝を下から上まで抜けるのに2時間かかった。

すっかり虚脱したがもう次の30mが見えている。Co1280のこの滝は登れず、左岸を捲く。ブッシュ下からカンテを登り、ブッシュのテラスでピッチを切り、そこからほぼ水平に泥壁の中の草付きバンドを繋いで滝のすぐ上に出た。大高巻きをせず、唯一の弱点と言う感じ。

Co1330から1430二股までは厚さ3mほどの長い雪渓。ひたひたと歩いてずりずり降りる。二股は崩壊雪渓に埋まっている。どうも この下に難しい滝が埋まっているようだ。右股に行きたいが、今にも落ちそうな凱旋門が乗っている。くぐっては行けない感じで、左岸の雪渓と岩壁の隙間をイジイジ抜けた。この先も何本か滝、踊り場、滝、踊り場という感じで螺旋階段のように登っていき、少し傾斜の緩い棚のあるところですかさず天場とする。正面には1917峰。ハイマツの枯れ木など集めて小さいながらも良い焚き火。きょうも流星を数えながら眠る。
4日目:山頂と下山
朝は寒くて明るくなる前から火に当たっていた。高曇りで風がある。さすがに全身筋肉痛でガタガタロボットだ。ほどなく滝も終わり、あまり濃くないハイマツ帯に突入、厚さ30センチはあろうかというふわふわの苔の布団を踏んで、クマちゃんの気分で23年ぶりの山頂へ。ガスは1800m以上だけに付いているようだ。上は晴れているのが分かっているのでしばらく待つが、寒くなってきたので下る。「無事に済んで良かった・・」と23才の勝亦がつぶやいた。

ピラミッドとのコルでは展望も拡がり、懐かしの39峰や23峰の北面を飽かず眺める。8の沢カールも雪渓からのせせらぎのある良いカールだ。転がって長い時間ぼんやりした。登山者数名が登ってきた。

このあたりの道があまり立派なので、もう下までずっと夏道みたいなものかと思って気をぬいていたら、勝亦と二人、道を失った。そもそも、8の沢の情報なんか全く調べていなかった。確かなところまで戻ってみたがまたヤブ。8の沢本流は結構マジな大滝があり、いけない。ヤブを漕いで最後は崖の上から20mの懸垂で沢の二股近くに来ていた道に乗った。出会った人に聞けば斎藤は5分ほど前に先を行ったとのこと。こちらが先に行ったと思っているらしい。斎藤を追いかけてこちらも早足で降りたが、車に到着は1時間の差が付いていた。斎藤は8の沢下部は道を無視して河原を飛ばし、札内川本流の近道は熟知していて、猛スピードで下山していた。

大樹の龍月で豚丼食べて、札幌へ。札幌バスターミナル周辺で夜行バスを待つあいだの時間風呂を探していたら、偶然仕事帰りのディックに会った。手にはビールを持っていた。そのままディックのうちで水浴びさせてもらい、野菜豊富な晩ご飯にビールを頂いて、ちょうど夜行バスの発車時刻になった。最後の最後まで幸運な巡りだった。ディックと奥さん、ごっつぁんでした。

大函のはじまり
2007年08月13日 06:46撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/13 6:46
大函のはじまり
大函・流れを見る
2007年08月13日 07:49撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/13 7:49
大函・流れを見る
通過難しいところ
2007年08月13日 08:47撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/13 8:47
通過難しいところ
微妙なへつり
2007年08月13日 09:33撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/13 9:33
微妙なへつり
C2
2007年08月13日 15:58撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/13 15:58
C2
7時11分の滝
2007年08月16日 06:34撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/16 6:34
7時11分の滝
7:15Fall
2007年08月16日 06:34撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:34
7:15Fall
7:30Fall
2007年08月16日 06:35撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:35
7:30Fall
7:47Fall
2007年08月14日 07:47撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
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8/14 7:47
7:47Fall
8:04崩壊雪渓の下のプール付きの小滝。冷たい。
2007年08月16日 06:35撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/16 6:35
8:04崩壊雪渓の下のプール付きの小滝。冷たい。
8:14 pass under snow bridge
2007年08月16日 06:36撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:36
8:14 pass under snow bridge
8:47 チョック石の滝、右岸を捲き、細い潅木ですぐ懸垂。
2007年08月16日 06:36撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:36
8:47 チョック石の滝、右岸を捲き、細い潅木ですぐ懸垂。
9:16fall
2007年08月16日 06:36撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:36
9:16fall
9:20fall
2007年08月16日 06:37撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/16 6:37
9:20fall
9:59fall
2007年08月16日 06:35撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:35
9:59fall
10:01滝の裏をくぐる
2007年08月16日 06:37撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:37
10:01滝の裏をくぐる
10:12の滝
2007年08月14日 10:12撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/14 10:12
10:12の滝
10:41 雪渓に乗る。
2007年08月14日 10:41撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/14 10:41
10:41 雪渓に乗る。
Co1200 左右股の分かれ目。写真中央の岩壁にしか着地できず、そこから軟鉄一本ハーケンで懸垂。左股には段状50m滝が見える。
2007年08月22日 22:28撮影
8/22 22:28
Co1200 左右股の分かれ目。写真中央の岩壁にしか着地できず、そこから軟鉄一本ハーケンで懸垂。左股には段状50m滝が見える。
11:02雪渓からの懸垂20m
2007年08月16日 06:38撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:38
11:02雪渓からの懸垂20m
11:11 50m雪渓降りてすぐの50m滝の下部。
2007年08月14日 11:11撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/14 11:11
11:11 50m雪渓降りてすぐの50m滝の下部。
12:12、50m滝上部の難しいところ
2007年08月16日 06:38撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:38
12:12、50m滝上部の難しいところ
13:08
unclimbable fall 30m
2007年08月16日 17:38撮影
1
8/16 17:38
13:08
unclimbable fall 30m
16:07
二股崩れたこの下に難所の滝が埋まっている模様。雪渓は右岸の脇からずるずる降りて崩壊ブロックの上を横断、右奥に見えている崩壊間近の凱旋門を左岸のすきまを通って通過。
2007年08月14日 16:07撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/14 16:07
16:07
二股崩れたこの下に難所の滝が埋まっている模様。雪渓は右岸の脇からずるずる降りて崩壊ブロックの上を横断、右奥に見えている崩壊間近の凱旋門を左岸のすきまを通って通過。
16:25
崩壊間近の凱旋門を振り返る。くぐりたくない。
2007年08月14日 16:25撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/14 16:25
16:25
崩壊間近の凱旋門を振り返る。くぐりたくない。
17:05 fall
2007年08月16日 06:40撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:40
17:05 fall
C3焚き火。むこうは1917峰
2007年08月16日 06:40撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
8/16 6:40
C3焚き火。むこうは1917峰
八の沢カールへ下る。ピラミッド峰。
2007年08月15日 09:11撮影 by  PENTAX Optio 43WR, PENTAX Corporation
1
8/15 9:11
八の沢カールへ下る。ピラミッド峰。

感想

日高で最難関の沢からカムエクへ。シュンベツ川中流の函地帯も抜けて、下から上まで一本道の、日高で指折りの美しいラインを引いた。
1日目:入山
シュンベツ川林道終点に現役寺尾の車で送ってもらう。前々日まで梅雨のような長雨が続いたが、この四日間の天気予報は凡て晴れ。入山前は天候、休み日程、家事情などの難関を一つ一つ解決してきての入山だ。シュンベツ川本流はやや増水している。核心部の前で泊まり、減水を待つ。河原にタープ、大きく焚き火。
2日目:ゴルジュの日
スタートして500mで函地帯が始まる。ゴウゴウのメロンソーダ水の釜などある。全て中かへつりで行く。何度も落ちたり流されたりして突破。高さ4m以上の捲きしない。一カ所、水流が集中するところを微妙に抜けるところがあり、勝亦がお助けヒモをつかんでも引きずりこまれる。二度目も駄目で結局マグロの水揚げになった。こういうゴルジュ沢は初めてとのこと。「こぇえ〜」とつぶやいていた。これだけの水量のゴルジュは道内ではあまり見当たらない。中流部が林道開発されていないシュンベツならでは。長さたった1.5キロほど(5万図「川」の字まで)に3時間タップリかけて突破。この日は麓で30度だったそうで良いゴルジュ日和だった。

核心を越えれば思い思いにカムエク出会いを目指す。途中チャワンナイ沢やカシュツオマナイ沢出会い付近ではコイボク林道が尾根を越えて伸びてきているので、崩壊しているところも多い。広い河原の彼方にナメワッカが立っている。カムエク沢二股は良い天場なので泊まる。焚き火の横にごろ寝してペルセウス流星群を見る。デネブの上を天の川沿いに流れる長いやつを3本見た。空の半分、尾を引いた。

3日目:直登の日
早起きして急ぐ。地図の切れ目あたりから10m以下の滝がどんどん出てくる。先があるのでほとんどノーザイル。いちいち触れないが、かちっと小さくホールドの決まる感触の良い滝が多い。崩壊雪渓をくぐってCo1040二股を過ぎるとチョックストーンある3mの滝があり、右岸を小さく捲いて懸垂。その後はくねくねを曲がる度に滝だらけ。飛沫をくぐったり横壁を登ったり。

Co1200の二股は左股と右股の分かれ道。その手前から100mほど雪渓に乗り、降り口は両股間の岩壁の中段しかなく、そこから20m懸垂。降りて左股は最大の滝50m(それ以上?)左岸10mほど登ったところからザイルを出し、届きそうになく一回ピッチを切って2ピッチ。最初はまあまあだが、最後の5mほどが凄く悪い。ホールドもスタンスも無く、ぬるっている。こんな上に来てそりゃないよ〜というほど難しい。トップの斎藤がハーケンを下向きに半分くらい刺さったやつにシュリンゲ、それに右足をかけ、20分も粘って抜けた。あそこで20分粘ったのも凄い。この滝を下から上まで抜けるのに2時間かかった。

すっかり虚脱したがもう次の30mが見えている。Co1280のこの滝は登れず、左岸を捲く。ブッシュ下からカンテを登り、ブッシュのテラスでピッチを切り、そこからほぼ水平に泥壁の中の草付きバンドを繋いで滝のすぐ上に出た。大高巻きをせず、唯一の弱点と言う感じ。

Co1330から1430二股までは厚さ3mほどの長い雪渓。ひたひたと歩いてずりずり降りる。二股は崩壊雪渓に埋まっている。どうも この下に難しい滝が埋まっているようだ。右股に行きたいが、今にも落ちそうな凱旋門が乗っている。くぐっては行けない感じで、左岸の雪渓と岩壁の隙間をイジイジ抜けた。この先も何本か滝、踊り場、滝、踊り場という感じで螺旋階段のように登っていき、少し傾斜の緩い棚のあるところですかさず天場とする。正面には1917峰。ハイマツの枯れ木など集めて小さいながらも良い焚き火。きょうも流星を数えながら眠る。
4日目:山頂と下山
朝は寒くて明るくなる前から火に当たっていた。高曇りで風がある。さすがに全身筋肉痛でガタガタロボットだ。ほどなく滝も終わり、あまり濃くないハイマツ帯に突入、厚さ30センチはあろうかというふわふわの苔の布団を踏んで、クマちゃんの気分で23年ぶりの山頂へ。ガスは1800m以上だけに付いているようだ。上は晴れているのが分かっているのでしばらく待つが、寒くなってきたので下る。「無事に済んで良かった・・」と23才の勝亦がつぶやいた。

ピラミッドとのコルでは展望も拡がり、懐かしの39峰や23峰の北面を飽かず眺める。8の沢カールも雪渓からのせせらぎのある良いカールだ。転がって長い時間ぼんやりした。登山者数名が登ってきた。

このあたりの道があまり立派なので、もう下までずっと夏道みたいなものかと思って気をぬいていたら、勝亦と二人、道を失った。そもそも、8の沢の情報なんか全く調べていなかった。確かなところまで戻ってみたがまたヤブ。8の沢本流は結構マジな大滝があり、いけない。ヤブを漕いで最後は崖の上から20mの懸垂で沢の二股近くに来ていた道に乗った。出会った人に聞けば斎藤は5分ほど前に先を行ったとのこと。こちらが先に行ったと思っているらしい。斎藤を追いかけてこちらも早足で降りたが、車に到着は1時間の差が付いていた。斎藤は8の沢下部は道を無視して河原を飛ばし、札内川本流の近道は熟知していて、猛スピードで下山していた。

大樹の龍月で豚丼食べて、札幌へ。札幌バスターミナル周辺で夜行バスを待つあいだの時間風呂を探していたら、偶然仕事帰りのディックに会った。手にはビールを持っていた。そのままディックのうちで水浴びさせてもらい、野菜豊富な晩ご飯にビールを頂いて、ちょうど夜行バスの発車時刻になった。最後の最後まで幸運な巡りだった。ディックと奥さん、ごっつぁんでした。

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