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Yamareco

記録ID: 2255207
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

池ノ平山、烏帽子岳 鳩打峠からピストン

2020年03月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:07
距離
12.5km
登り
1,375m
下り
1,372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
1:36
合計
9:04
6:14
86
7:40
7:40
21
8:14
8:21
72
9:33
9:42
76
10:58
11:33
53
12:26
12:52
47
13:39
13:39
10
14:10
14:12
34
14:46
14:53
25
15:18
15:18
0
15:18
ゴール地点
天候 晴れ☀ → 曇り☁
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩内峠登山口駐車場 登山開始時も下山時も自車のみ
20台以上は駐車できそう。登山ポストあります。
冬期はトイレありません。
コース状況/
危険箇所等
季節柄日によって状況は変わると思います。

烏帽子岳までの登山道は5/10までは積雪無く夏道でした。
その後徐々に雪が現れ、7/10先から積雪に凍結がありました。
アイスバーンもある上部の難易度はかなり高かった。
10本爪軽アイゼンの爪が効かずよく滑りました。
特に危険なのは、烏帽子岩のトラバース。
新たに金属階段が設置されてましたが、その前後、階段と階段の間は再凍結したできた大きな氷の塊に覆われており足場の確保が難しかった。
下山ではさらに難易度が上がりそうだと思い、烏帽子岩を通過したが、こちらは無雪期とほぼ同様の状態だった。

まだ、12本爪のアイゼンやピッケル持っていない頃からここの雪山登っている習慣で軽アイゼンで登ったが、この時期はピッケル+アイゼンが正解な気がします。

烏帽子岳から池ノ平山は、最初の下り以外は凍結箇所は無く、積雪がモナカ状の区間がほとんど。
登山道を遮る木の枝をかき分けて進む箇所があり、また目印も少ないのでルーファイが必要でした。
時折膝上、膝下の踏み抜きあります。
後半、ワカン装着しましたがこれは沈まなくて楽でした。
久しぶりにやって来ました。
2020年03月13日 06:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 6:15
久しぶりにやって来ました。
烏帽子岳直登コース
林内の雑木や下草が整理されてとても広々した雰囲気になっていました。
2020年03月13日 06:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 6:49
烏帽子岳直登コース
林内の雑木や下草が整理されてとても広々した雰囲気になっていました。
尾根に出て小八郎コースと合流したその先。
笹が刈られ、歩きやすく整備されています。
樹木が葉を落としているので先の稜線が見えてます。
2020年03月13日 06:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 6:58
尾根に出て小八郎コースと合流したその先。
笹が刈られ、歩きやすく整備されています。
樹木が葉を落としているので先の稜線が見えてます。
1,700mより上にある展望台。
今日最初に登る烏帽子です
2020年03月13日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 7:38
1,700mより上にある展望台。
今日最初に登る烏帽子です
烏帽子岳山頂にズーム、右が烏帽子岩で左が山頂です。
2020年03月13日 07:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 7:38
烏帽子岳山頂にズーム、右が烏帽子岩で左が山頂です。
自分の感覚ではここが中間地点。
途中からチェーンスパイクで来ましたが、ここで10本爪の軽アイゼンに換装です。
2020年03月13日 08:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 8:02
自分の感覚ではここが中間地点。
途中からチェーンスパイクで来ましたが、ここで10本爪の軽アイゼンに換装です。
セキナギのぞき込んでます。
しばらく前からここの崩落の音が響いてました。
2020年03月13日 08:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 8:22
セキナギのぞき込んでます。
しばらく前からここの崩落の音が響いてました。
8/10の地点。
雪は少ないですが、岩の左を巻く部分は凍結していてカチンコチン、アイゼンでも滑ります。
ロープ設置されてますがそれを使って慎重に行き帰りでした。
2020年03月13日 08:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 8:36
8/10の地点。
雪は少ないですが、岩の左を巻く部分は凍結していてカチンコチン、アイゼンでも滑ります。
ロープ設置されてますがそれを使って慎重に行き帰りでした。
アイスバーンになっていて手強いです。
2020年03月13日 09:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:00
アイスバーンになっていて手強いです。
いつもは烏帽子岩に行きますが、トラバースの先に新たな鉄階段が見えたので登ることに。
2020年03月13日 09:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:23
いつもは烏帽子岩に行きますが、トラバースの先に新たな鉄階段が見えたので登ることに。
見た目より急です。
鉄階段の前後など固く凍結していてとても危険な状態。
慎重に足場確保して登りました。
少なくともこの日のコンディションなら烏帽子岩のほうが安全だったかと・・・。
2020年03月13日 09:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:24
見た目より急です。
鉄階段の前後など固く凍結していてとても危険な状態。
慎重に足場確保して登りました。
少なくともこの日のコンディションなら烏帽子岩のほうが安全だったかと・・・。
トラバースから烏帽子岩と山頂の鞍部に出ました。
南アルプスが絶景だ〜!
2020年03月13日 09:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:32
トラバースから烏帽子岩と山頂の鞍部に出ました。
南アルプスが絶景だ〜!
烏帽子岳山頂です。
奥に見えるのは中央アルプスの空木岳や南駒ケ岳などです。
2020年03月13日 09:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:34
烏帽子岳山頂です。
奥に見えるのは中央アルプスの空木岳や南駒ケ岳などです。
左から南アルプスの鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
2020年03月13日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:35
左から南アルプスの鋸岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2020年03月13日 09:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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北岳、間ノ岳、農鳥岳。
塩見岳
2020年03月13日 09:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:36
塩見岳
悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳です。
2020年03月13日 09:36撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:36
悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳です。
これから向かう池ノ平山とこれから歩く稜線です。
2020年03月13日 09:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:37
これから向かう池ノ平山とこれから歩く稜線です。
八ヶ岳も見えてます。
2020年03月13日 09:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:38
八ヶ岳も見えてます。
右に蓼科山、左に浅間山、黒斑山、東篭ノ登山など。
2020年03月13日 09:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:38
右に蓼科山、左に浅間山、黒斑山、東篭ノ登山など。
黒斑山や東篭ノ登山に続いて湯ノ丸山や四阿山、本白根山、横登山あたりまで見えてました。
今までも見えていたんだろうけど気づいてなかった・・・。
2020年03月13日 09:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 9:38
黒斑山や東篭ノ登山に続いて湯ノ丸山や四阿山、本白根山、横登山あたりまで見えてました。
今までも見えていたんだろうけど気づいてなかった・・・。
池ノ平山に向かう稜線上の途中にある岩場ですが岩に沿って右に巻けば正解ですが、ここど迷ってうろうろしました。何度も来ているのに・・情けないですね。
2020年03月13日 12:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:21
池ノ平山に向かう稜線上の途中にある岩場ですが岩に沿って右に巻けば正解ですが、ここど迷ってうろうろしました。何度も来ているのに・・情けないですね。
その岩場の上はとっても展望が開けています。
正面に南駒ケ岳、赤梛岳、田切岳です。
2020年03月13日 10:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:05
その岩場の上はとっても展望が開けています。
正面に南駒ケ岳、赤梛岳、田切岳です。
背後に烏帽子岳山頂。
2020年03月13日 10:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:05
背後に烏帽子岳山頂。
登山道はまっすぐ続いていますが樹木の枝が張り出しているのでかき分けるように進みます。
2020年03月13日 10:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:11
登山道はまっすぐ続いていますが樹木の枝が張り出しているのでかき分けるように進みます。
時折膝上まで踏み抜きます。
ワカン装着したら以降は踏み抜きなし。
2020年03月13日 10:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:47
時折膝上まで踏み抜きます。
ワカン装着したら以降は踏み抜きなし。
池ノ平山山頂に到着。
小さな山頂標識、手作り感いっぱいで好きです。
2020年03月13日 10:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:57
池ノ平山山頂に到着。
小さな山頂標識、手作り感いっぱいで好きです。
山頂はとっっっても広々した雪原。
ひとり占めなのでワカンで歩き回りました。
2020年03月13日 10:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:57
山頂はとっっっても広々した雪原。
ひとり占めなのでワカンで歩き回りました。
ここでも浅間山や湯ノ丸山方面が見えていることに気づいて喜んでます。
2020年03月13日 10:59撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 10:59
ここでも浅間山や湯ノ丸山方面が見えていることに気づいて喜んでます。
左から南越百山と越百山。
今年はここを経由してあそこまで行ってみたい。
右に南駒ケ岳、赤梛岳、空木岳、田切岳。
2020年03月13日 11:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 11:00
左から南越百山と越百山。
今年はここを経由してあそこまで行ってみたい。
右に南駒ケ岳、赤梛岳、空木岳、田切岳。
左から悪沢岳、荒川中岳・前岳、赤石岳、聖岳。
2020年03月13日 11:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 11:02
左から悪沢岳、荒川中岳・前岳、赤石岳、聖岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2020年03月13日 11:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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北岳、間ノ岳、農鳥岳。
左に塩見岳、烏帽子岳、前小河内岳、小河内岳。
2020年03月13日 11:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 11:04
左に塩見岳、烏帽子岳、前小河内岳、小河内岳。
仙丈ケ岳
2020年03月13日 11:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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仙丈ケ岳
甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
2020年03月13日 11:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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甲斐駒ヶ岳と鋸岳。
八ヶ岳です。
2020年03月13日 11:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 11:08
八ヶ岳です。
今日はどん兵衛きつねうどんのリフィルです
2020年03月13日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 11:12
今日はどん兵衛きつねうどんのリフィルです
池ノ平山に来る途中の展望の良い岩場まで戻りました。
烏帽子岳の上に赤石岳の絶景です。
2020年03月13日 12:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:04
池ノ平山に来る途中の展望の良い岩場まで戻りました。
烏帽子岳の上に赤石岳の絶景です。
烏帽子岳山頂を過ぎ烏帽子岩との鞍部です。
帰りは烏帽子岩を越えていきます。
トラバースの階段怖いですし・・・。
2020年03月13日 12:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:33
烏帽子岳山頂を過ぎ烏帽子岩との鞍部です。
帰りは烏帽子岩を越えていきます。
トラバースの階段怖いですし・・・。
烏帽子岩の上は伊那谷を見下ろして南アルプスを望む最高の展望台なのです。
2020年03月13日 12:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:34
烏帽子岩の上は伊那谷を見下ろして南アルプスを望む最高の展望台なのです。
烏帽子岳山頂です。
2020年03月13日 12:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:35
烏帽子岳山頂です。
烏帽子岩を降りました。
雪がついていないので夏場と同じでした。
2020年03月13日 12:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:44
烏帽子岩を降りました。
雪がついていないので夏場と同じでした。
さらに次の岩場を越えます。
手前からトラバースに下ることもできます。
2020年03月13日 12:43撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:43
さらに次の岩場を越えます。
手前からトラバースに下ることもできます。
二つ目の岩場降りました。
こちらも雪がついていませんでした。
2020年03月13日 12:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:53
二つ目の岩場降りました。
こちらも雪がついていませんでした。
続いて三つ目・・。
いえいえこれには登らずトラバースに降ります。
2020年03月13日 12:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 12:53
続いて三つ目・・。
いえいえこれには登らずトラバースに降ります。
セキナギ上部の展望台。
足下で石が落ちてゆく音がします。
2020年03月13日 13:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 13:30
セキナギ上部の展望台。
足下で石が落ちてゆく音がします。
展望台から南アルプス北岳から塩見岳。
2020年03月13日 13:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 13:30
展望台から南アルプス北岳から塩見岳。
こちらは悪沢岳から聖岳。
2020年03月13日 13:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 13:30
こちらは悪沢岳から聖岳。
帰りに小八郎岳によりましたがこちらは随分久しぶり。
3年ぶりくらいでした。
2020年03月13日 14:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 14:46
帰りに小八郎岳によりましたがこちらは随分久しぶり。
3年ぶりくらいでした。
ここも南アルプスの展望がよろしいです。
2020年03月13日 14:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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3/13 14:51
ここも南アルプスの展望がよろしいです。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:0.48kg

感想

昨年6月以来の池ノ平山と烏帽子岳。
念丈岳も行けたら行こうと思ってましたが、池ノ平山までで十分しんどくて、そこで満足してしまった。
ヘタレですねえ!

烏帽子岳は実に19回目(途中撤退も含めれば20回目)、自分にとって最も回数登っているお山です。
家から近いこともあり、山登り始めたころからトレーニングのつもりでよく登らせていただき、大変お世話になっている山なんですね。
登山道は笹刈りなどとてもよく手が入っていて、整備くださっている皆様には心より感謝です。

この季節は樹木の葉が落ちて、樹間越しでも大変眺望が良い。
まだ標高を上げる前から南アルプスや、目指す烏帽子岳、大島山などが望めるので気持ちよく歩けます。
烏帽子岩や、烏帽子岳山頂、池ノ平山頂やそれに至るまでの稜線上から望む中央アルプスや南アルプスのパノラマは圧巻、素晴らしい山だと再認識させられました。
特に冠雪して白い両アルプスの眺望は特別、下山してしまうのが惜しくなる気持ちを振り払っての下山でした。

先日来、レコや日記に書いて来たラチェット式ワカンベルトのセンターベルトのゆるみに関して、メーカーが示した取付方法で対策したもので今回試し履きしてきました。
池ノ平山までのトレースの少ない雪道で試したところでは特に問題は生じませんでした。
ヤマノートの方にもその旨掲載して一件落着としましたのでご報告します。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2654

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