筑波山 20‐13（霧氷の芸術）

2020年03月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.1km
• 登り: 2,290m
• 下り: 2,289m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:47
• 休憩: 0:48
• 合計: 9:35

6:34 つくし湖
7:52 7:52 自然研究路分岐
8:07 8:10 御幸ヶ原
8:30 8:35 筑波山
10:06 10:18 筑波山梅林
11:05 11:20 自然研究路展望台
11:33 11:33 筑波男体山
11:59 11:59 筑波山
12:40 12:40 女の川
13:50 14:00 カタクリの里
14:15 14:15 坊主山
14:38 14:38 男の川
15:16 15:19 坊主山
16:09 16:09 つくし湖
16:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆筑紫湖駐車場　（14台程）
・無料
・舗装済
・区画割有り
・トイレ有り
・広場及び公園あり

コース状況／危険箇所等

ツクシ湖からの薬王院コースは、中斜面の歩き易い登山道が中腹まで、その後急斜面の階段を登り切ると緩斜面を経て御幸ヶ原。（今日は雪道）
途中、薬王院に寄ることもできます。

女体山の山頂を経て白雲橋コースで筑波山神社まで。（上部は雪道）
白雲橋コースの上部は奇岩が多く
ガマ石、大仏岩、北斗岩、胎内巡り、弁慶の七戻等
筑波山が岩でできている山なのが解ります。
茶屋跡を過ぎると林の中の中斜面が登山口まで続きます。

梅園で休憩し、筑波山南面を散策しながらバリルートを登り男体山頂へ、その後立身石へ
立身石で昼食。

女体山へ

女体山より、キャンプ場コースを降りますが、雪道ですが小走りで降ります。
○○を登り女体山へ（上部は雪道）
カタクリの里の休憩場所で一休み
坊主山へ
坊主山からBルートを降り、○○を登り坊主山へ
坊主山からAルートを降り、中間道を経て薬王院ルートを降る
途中、薬王院に寄り鐘を鳴らさせて頂きました。
良い音です。
一般道のみ記載

写真

3/15 6:10

日の出直後、朝もやの金色に浮かぶ筑波山

3/15 7:56

霧氷の展覧会の始まりです

3/15 8:00

3/15 8:01

3/15 8:02

3/15 8:02

3/15 8:03

3/15 8:05

見事

3/15 8:05

綺麗

3/15 8:05

待ちに待った雪景色の登山道

3/15 8:07

3/15 8:11

3/15 8:12

御幸ヶ原と男体山

3/15 8:13

3/15 8:14

ブナの大木も霧氷で綺麗に装飾

3/15 8:15

3/15 8:16

カタクリの里

3/15 8:17

3/15 8:17

3/15 8:19

3/15 8:19

3/15 8:22

3/15 8:22

3/15 8:24

ガマ石

3/15 8:25

女体山への道も、今日は趣が有ります

3/15 8:26

3/15 8:26

3/15 8:26

3/15 8:28

朝早く来たので出会えた景色です。

3/15 8:28

3/15 8:33

日光方面

3/15 8:34

女体山頂より男体山頂を望む

3/15 10:09

梅園
梅も終わり

3/15 11:09

猿田彦ルートは雪山でした

3/15 11:24

3/15 11:33

男体山頂より女体山頂を望む

3/15 13:18

女の川も雪道

3/15 13:51

カタクリの里

3/15 13:55

霧氷が落ちたブナ

3/15 14:25

坊主山Bルート

3/15 14:38

男の川

3/15 15:16

坊主山

撮影機器：

PowerShot SX610 HS CANON

感想

s-tsukui

朝日の筑波山は荘厳で、早起きの甲斐が有りました
思った以上に積雪が有り、山頂付近は15cmほどでした
何と言っても霧氷が綺麗
青空に白い花が咲いた様
存分に楽しみました

坊主山Bルート更にAルートも走って降りました
雪と泥で良く滑るが、何とかこけずにおりました。楽しい‥‥

水分2L+05L+1L（残1.5L+0.8L+1L）
アルパインクルーザー 2000