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Yamareco

記録ID: 2352638
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

諏訪山(楢原登山口〜小倉山〜三笠山〜諏訪山)-霧と新緑とツツジ

2020年05月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
11.4km
登り
1,205m
下り
1,197m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:53
合計
6:38
9:14
9:15
51
10:06
10:11
64
11:15
11:23
22
11:45
12:18
21
12:39
12:40
61
13:41
13:46
64
14:50
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 霧と小雨
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
楢原登山口の駐車場?を利用。駐車スペースは3台分程度。
道中は全面舗装路だが石や枝が散乱しているので慎重に。
コース状況/
危険箇所等
道が分かり辛い個所が多く、気を抜くと滑落しかねない細い道が続く。

【楢原登山口〜湯の沢の頭】
沢沿い歩き〜ジグザグ登り〜尾根道アップダウン。
入山直後の沢沿いが一番道が不明瞭。渡河はしなかった。
小倉山を経由するルートとしないルートがある。
経由ルートは歩き辛い登り下りで体力が減る。
経由しないルートは切れ落ちた細道で精神が減る。どっちもどっち。

【湯の沢の頭〜三笠山】
尾根道アップダウン〜ロープ、鎖付き岩場と梯子の急登。
正規ルートを塞ぐ邪魔な倒木が多い。
小柄で身軽な人は潜るか跨ぐかして突き進めるが、そうでなければ迂回が必要。
三笠山周辺はまさにアスレチックマウンテン。梯子は結構ガタつく。

【三笠山〜諏訪山】
急登の尾根道。三笠山の手前に比べれば全体的に大したことは無いが、
一ヶ所だけ最難所と言えるかなり危険なロープ付き岩場がある。
ロープの補助なしでは無理だと思った唯一のポイント。
その他周辺情報 周辺立ち寄りは自粛。温泉入りたい。
8:12 楢原登山口からスタート。
2020年05月22日 08:12撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:12
8:12 楢原登山口からスタート。
登山口にさっそく白いお花
2020年05月22日 08:13撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:13
登山口にさっそく白いお花
雑然とした沢沿いを歩く。渡河せずに滝のやや手前で右手に曲がる。
2020年05月22日 08:17撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:17
雑然とした沢沿いを歩く。渡河せずに滝のやや手前で右手に曲がる。
道は分かり辛いがお堂があったりするので目印に進む
2020年05月22日 08:27撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:27
道は分かり辛いがお堂があったりするので目印に進む
新緑の季節だ。木漏れ日を見れないのは残念。
2020年05月22日 08:33撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:33
新緑の季節だ。木漏れ日を見れないのは残念。
キノコ〜
2020年05月22日 08:43撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:43
キノコ〜
尾根道に出た。しばらくは歩き易い道が続く。
2020年05月22日 08:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:50
尾根道に出た。しばらくは歩き易い道が続く。
標高1100を超えると霧が出てきた
2020年05月22日 08:58撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:58
標高1100を超えると霧が出てきた
ツツジ!霧に赤が浮かんで不気味な美しさがある。
2020年05月22日 08:59撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:59
ツツジ!霧に赤が浮かんで不気味な美しさがある。
ピンクリボンに従い急登すると…
2020年05月22日 09:08撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:08
ピンクリボンに従い急登すると…
9:15 小倉山に到着。かなり新しい山標があった。
2020年05月22日 09:15撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/22 9:15
9:15 小倉山に到着。かなり新しい山標があった。
道を塞ぐ倒木。この山も台風19号の影響が大きかったと見える。
2020年05月22日 09:19撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:19
道を塞ぐ倒木。この山も台風19号の影響が大きかったと見える。
殺風景な山を彩るツツジ〜♪
2020年05月22日 09:23撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:23
殺風景な山を彩るツツジ〜♪
アカヤシオかな?思ったより赤味が強い。
2020年05月22日 09:27撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 9:27
アカヤシオかな?思ったより赤味が強い。
小倉山ルートの分岐(合流)地点
2020年05月22日 09:29撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 9:29
小倉山ルートの分岐(合流)地点
ここもコース上が倒木群で塞がれている。潜って跨いでどうにか通過。
2020年05月22日 09:32撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:32
ここもコース上が倒木群で塞がれている。潜って跨いでどうにか通過。
祠だろうか。名のありそうな大岩。
2020年05月22日 09:40撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 9:40
祠だろうか。名のありそうな大岩。
小屋かな?と思ったら「八海山堤頭羅吒神王堂」とあった。
2020年05月22日 09:49撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:49
小屋かな?と思ったら「八海山堤頭羅吒神王堂」とあった。
最初の梯子に遭遇。なかなか不安定でスリリングだった。
2020年05月22日 09:55撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:55
最初の梯子に遭遇。なかなか不安定でスリリングだった。
10:06 湯の沢の頭に到着。予想より時間がかかった。
2020年05月22日 10:06撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 10:06
10:06 湯の沢の頭に到着。予想より時間がかかった。
この土山は木の根。コース上にあったと思われる大木が根こそぎ崖側に倒れている。
2020年05月22日 10:16撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:16
この土山は木の根。コース上にあったと思われる大木が根こそぎ崖側に倒れている。
青紅葉。新緑を愛でる。
2020年05月22日 10:20撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:20
青紅葉。新緑を愛でる。
絶妙な倒木。ここは潜るのも跨ぐのも無理で上方に迂回した。
2020年05月22日 10:37撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:37
絶妙な倒木。ここは潜るのも跨ぐのも無理で上方に迂回した。
廃小屋。天井が無いので避難にも使えない。
2020年05月22日 10:46撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:46
廃小屋。天井が無いので避難にも使えない。
三笠山に近づくとロープ付きの急登になる
2020年05月22日 10:58撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:58
三笠山に近づくとロープ付きの急登になる
かなり長い梯子。右手にロープと鎖もあるので補助に使う。
2020年05月22日 11:01撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:01
かなり長い梯子。右手にロープと鎖もあるので補助に使う。
こちらは細い梯子。上部が不安定なので注意。
2020年05月22日 11:11撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:11
こちらは細い梯子。上部が不安定なので注意。
11:16 三笠山に到着。疲れたぞ…。
2020年05月22日 11:17撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:17
11:16 三笠山に到着。疲れたぞ…。
本来なら展望があるはずだが真っ白で何も見えない。
2020年05月22日 11:16撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:16
本来なら展望があるはずだが真っ白で何も見えない。
三笠山山頂も華やか。これはミツバツツジかな。
2020年05月22日 11:17撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:17
三笠山山頂も華やか。これはミツバツツジかな。
本日の最難所、三笠山直下の長い岩場。ここはロープを掴まざるを得なかった。
2020年05月22日 11:25撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:25
本日の最難所、三笠山直下の長い岩場。ここはロープを掴まざるを得なかった。
白い花弁が落ちていた。全て落花で、咲いているのは見つけられなかった。
2020年05月22日 11:33撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:33
白い花弁が落ちていた。全て落花で、咲いているのは見つけられなかった。
本日一番綺麗だったツツジ玉!癒される。
2020年05月22日 11:39撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:39
本日一番綺麗だったツツジ玉!癒される。
11:45 急登を乗り越え諏訪山山頂に到着!
2020年05月22日 11:46撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:46
11:45 急登を乗り越え諏訪山山頂に到着!
慎ましい山標
2020年05月22日 11:46撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 11:46
慎ましい山標
広さはそれなりで展望も無い。しかし雨風が凌げる樹林帯は休憩にちょうど良かった。
2020年05月22日 12:02撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 12:02
広さはそれなりで展望も無い。しかし雨風が凌げる樹林帯は休憩にちょうど良かった。
腹ペコ昼飯タイム
2020年05月22日 11:54撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 11:54
腹ペコ昼飯タイム
ツツジを愛でつつ帰路に着く。
2020年05月22日 12:26撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 12:26
ツツジを愛でつつ帰路に着く。
再び難所の岩場。下りよりマシだが少し怖い。
2020年05月22日 12:36撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 12:36
再び難所の岩場。下りよりマシだが少し怖い。
12:39 三笠山まで帰還
2020年05月22日 12:39撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 12:39
12:39 三笠山まで帰還
やはり下りは危険。雨で滑る。それにしてもガスで真っ白だ。
2020年05月22日 12:52撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 12:52
やはり下りは危険。雨で滑る。それにしてもガスで真っ白だ。
鉄製梯子も雨で滑る。梯子に正対して一歩一歩慎重に。
2020年05月22日 12:53撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 12:53
鉄製梯子も雨で滑る。梯子に正対して一歩一歩慎重に。
霧の山を魚眼でパシャリ。面白い絵になる。
2020年05月22日 13:07撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 13:07
霧の山を魚眼でパシャリ。面白い絵になる。
明らかに往路よりも霧が濃くなっている。道の不明瞭さに拍車がかかって不安になる。
2020年05月22日 13:38撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 13:38
明らかに往路よりも霧が濃くなっている。道の不明瞭さに拍車がかかって不安になる。
13:41 湯の沢の頭まで帰還。
2020年05月22日 13:41撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 13:41
13:41 湯の沢の頭まで帰還。
支柱がぐにゃぐにゃの不安定な梯子
2020年05月22日 13:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 13:50
支柱がぐにゃぐにゃの不安定な梯子
帰路は小倉山を迂回するルートを取るも…霧と細い足場で精神がすり減る。
2020年05月22日 14:19撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:19
帰路は小倉山を迂回するルートを取るも…霧と細い足場で精神がすり減る。
ツツジ見納め。メンタル面はこの子達に随分助けられた。
2020年05月22日 14:25撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 14:25
ツツジ見納め。メンタル面はこの子達に随分助けられた。
お堂まで下りてきたら一安心。
2020年05月22日 14:38撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:38
お堂まで下りてきたら一安心。
沢沿いに降りると霧はすっかり消えた
2020年05月22日 14:44撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:44
沢沿いに降りると霧はすっかり消えた
14:50 楢原登山口に帰還!良い山だった!
2020年05月22日 14:50撮影 by  E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 14:50
14:50 楢原登山口に帰還!良い山だった!

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ゲーター
備考 水1360ml、湯500ml持参 → 残 水600、湯0

感想

完全巣籠りGWを挟んで約1ヵ月ぶりの山行。引き続き人の少なそうな山と日程を考えて諏訪山を選んだ。狙い通りの静かな山歩きができ、予想以上の険しさを乗り越えて精神的に強くなった気がする。

-天気と気候
予報通りの曇天。標高が1100を超えた辺りから霧に包まれ、展望と引き換えに幻想的な世界を楽しんだ。幸いにも雨は弱く、ほぼずっと樹林帯なのもあってレインウェアの出番は無かった。この時期としては気温はかなり低めで、蒸し暑さはほぼ感じなかった。

-難易度
予想よりかなり厳しい山で、雨天時は避けた方が良いと思った。
まず全体的に道が分かり辛く、霧で見通しが悪いと拍車がかかる。入山直後から尾根に出るまでの沢沿いが一番分かり辛く、山に入って5分で道迷いもあり得る。また道中もちょくちょく正規ルートか不安に駆られるような個所が多い。
そして細く切れ落ちた道が大半で気の抜けない場面が続く。またその細い正規ルートを何か所も倒木が塞いでいるため、跨いだり潜ったり迂回したりと平坦な道でもペースが上がらない。三笠山の付近はロープや鎖付きの岩場に加えて梯子も多く非常に険しい。スリリングで楽しくもあるが、雨だと梯子や岩が滑ってかなり危険。

-花
もう見頃過ぎだろうな、と思っていたらあちこちでまだまだ綺麗なツツジが見られた。あんまり違いは分からないがアカヤシオとミツバツツジともう一種類あった気がする。霧に浮かぶ赤色はどこか不気味で奇妙な美しさがあった。

-人
道中では誰にも会わず、山頂で会った2名様が最初で最後だった。人避け登山は成功。一人が苦にならない自分としては良い山歩きができて満足。

-筋肉痛記録
5/23 太もも:微弱
やたら疲労感があったのは肉体より精神面の問題っぽい。

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ハイキング 関東 [日帰り]
上州諏訪山(浜平コース)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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