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日光東照宮、華厳滝 (キャンプ等、その他 / 日光・那須・筑波)

日程:
2005年05月16日 (日帰り)
メンバー:

コースタイム:
   5/16(月) 桑園−千歳7:50−羽田−上野―宇都宮−日光―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/17(火) 中善寺温泉―林道分岐―滝尾神社―男体山―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/18(水) 中善寺温泉―湯元温泉―稜線―天狗平―前白根山―五色沼避難小屋―奥白根山―天狗平―湯元温泉―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/19(木) 予備日(華厳の滝、雲竜の滝、東照宮・・・・・)
5/20(金) 中善寺温泉(?)―・・・・−上野−尾久―羽田18:00―19:30千歳ー札幌

コース状況/その他周辺情報:
   5/16(月) 桑園−千歳7:50−羽田−上野―宇都宮−日光―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/17(火) 中善寺温泉―林道分岐―滝尾神社―男体山―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/18(水) 中善寺温泉―湯元温泉―稜線―天狗平―前白根山―五色沼避難小屋―奥白根山―天狗平―湯元温泉―中善寺温泉(泊、すぎもと館)
5/19(木) 予備日(華厳の滝、雲竜の滝、東照宮・・・・・)
5/20(金) 中善寺温泉(?)―・・・・−上野−尾久―羽田18:00―19:30千歳ー札幌

写真: この山行の写真をスライドショーで見る

飛行機が羽田見近づくと富士山が見えた。

東武日光駅。

東照宮の庭園。

同上。

東照宮。

東照宮本堂(?)

東照宮の参道で騎馬行列をやっていた。

同上。



左甚五郎の眠り猫。

唐門。

庇の下の彫刻。



三猿(見ざる、聞かざる,言わざる)の彫刻。

とちぎ名木百選東照宮のこうやまき

五重塔。

山門。

輪王寺。

非核平和宣言都市。

華厳ノ滝(落差97m)。明治36年(1903年)5月、一高生・藤村操(16才10月)はミズナラの樹肌を削り、『巌頭之感』を書き残して、この滝に飛び込んだ。
「悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て此大をはからむとす。
ホレーショの哲学竟に何等のオーソリチイーを価するものぞ。
萬有の眞相は唯一言にして悉す、曰く、「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、大なる悲観は大なる楽観に一致するを。」


  
感想/記録:(by amw2)
   計画を立てたのは、飛行機のバーゲンの関係で、2月前、前手稲に行く前だから、登れるかどうか、全く見通しの立たない段階での計画だった。幸い、その後、前手稲に登ることができ、万里の長城も歩くことが出来た。
中央図書館まで自転車で往復したり、エレベーターは使わないで、階段を上り下りした。
その結果、ゆっくり登れば、標高差約1000mなら登れる、という見通しが立った。
それにしても病み上がってから初めての本格的な登山であり、不安はぬぐい切れない。
体調を観察しながら、無理をしないで、不調をきたしたらすぐ引き返すことだ。

5/16(月)目を覚ますと、張り紙がある。「お休み中だったので飲み物のサービス遠慮しました」と。飛行機は千葉上空辺りまで来ていた。綺麗に晴れ渡った彼方に富士山がくっきりと見える。この辺りから富士山を、こんなにはっきり見るのは初めてである。
今回は余裕があるので、モノレールでなく京急に乗ってみる。乗った電車は成田行きで、途中池袋にも止まるようだ。池袋で東武線の日光行きに乗り換えればいいのだ。
池袋で降りて、駅構内の標識を見ながら東武線の乗り場を目指す。すると駅舎の外に出た。別の建物のなのだ。標識に従って左に行くと交差点がある。渡らずに左へ行くが、それらしきものがない。仕方なく通行人に聞く。引き返して交差点を渡って真直ぐ行け、と。
日光線、特急はすぐあるが、その後すぐ快速があるので、特急料金を節約する。
新今市からは、前2両が日光行き、後ろ4両が鬼怒川方面行きである。
東武日光に着いて、中禅寺温泉行きの切符を買う。東照宮にも行くなら、途中下車できる切符があると言う。運転手に聞いて、東照宮へ最短のバス停で降りる。
道路を渡ろうとするが、横断歩道がない。車が切れるのを待って素早く渡る。
急な石段を登ると参道に出た。少し行くと拝観券売り場がある。拝観券を買って、順路に従って、武徳殿から参道に出る。参道では丁度馬の行進である。人が馬に乗って登ってくる。
表門をくぐり、三猿の前を通って右に曲がると正面に陽明門が見える。かなり色褪せてはいるが極彩色である。陽明門をくぐって右に行くと、門の鴨居に、左甚五郎の作として有名な眠り猫がある。ツアーの団体がかたまってガイドの説明を聴いている。僕には、平凡な彫刻としか見えない。ここを更に進むと、その先で200段の石段を登って家康の墓があるそうだが、疲れてきたし、リックも重いので引き返す。そして唐門、拝殿、本殿と続く。可愛い修学旅行の生徒達で賑わっている。聴いてみると、5年生、千葉から来た、と。夫々の課題に就いて調べたりしている。
ここも極彩色で、唐門の庇の下側に龍の彫刻が施されている。唐門に続く塀にも一面彫刻である。
引き返して、本地堂。ここは鳴龍である。天井に龍が描かれている。その下で、坊さんが拍子木を打つと、反響して、確かに龍が唸りを繰り返しているようだ。
参道を下って、石段を降りてバス停へ。車が切れるのを待っている間に、バスが来て、行ってしまった。道路を渡って時刻表を見ると、次は1時間後だ。
時間つぶしにぶらぶら歩き始めると、地下歩道の看板がある。ここは地下歩道で渡るようになっていたのだ。気付かなかった僕も迂闊だったが、看板をもっと目立つように設置すべきだ。ここは初めての旅行者も多いのだから。
バスに乗り、バスが走り出し、暫らく行くといろは坂にさしかかる。ヘアピンの度合いといい、その回数といい、さすが天下のいろは坂である。
坂を登りきると、間もなく中善寺温泉に着く。バスを降りると、家並みの上に男体山が覆い被さるようにどでかく聳え立っている。すぎもと館はすぐみつかった。一見して民宿だ。
主は40代前半、人当たりがいい。部屋は6畳日本間、コタツが置いてある。
早速登山の件になり、車で菅沼まで送ることもできると言う。朝をおにぎりにしてもらって、出発は5時半と約束。華厳の滝は歩いて10分だから今日のうちに見てきたらいい、と。まだ十分明るいが、人はもう誰もいない。エレベーターで100m下まで行けるようだが、今日の営業は終わっている。展望台から眺める。さすが華厳の滝だ。
部屋に帰って、テレビをつけて、荷物を整理していると、7時のニュースの後、地方版トピックの時間、80歳の人が男体山に1000回登ったという。主が教えに来て、「あっ 見ていたんですか」といって下がって行った。前橋(?)の人、健康の為。昨、日曜がその1000回目、あいにく悪天で、山頂は雪だったようだ。

5/18(水) 筋肉痛がかなりだ。立ち居も辛い。でも今日は黒磯まで行くだけだ。7時過ぎ
ゆっくり朝食を食べて出発。
今日は東照宮のお祭りで、武者行列などがある。11時頃だから是非見て行け、と。
気が進まない。それより鬼怒川に行ってみたい。
先ず華厳の滝をもう1度。今度はエレベーターで下がって行く。長い通路を通って展望台
へ。平らな所はいいが、階段が辛い、特に降りは手すりに掴まって1段づつだ。
ここは滝壷とほぼ同じ高さである。滝壷から距離はあるが飛沫がかかる。一昨日、上
の展望台から見た時とは迫力が違う。
バスでいろは坂を下り日光へ。東武線で新今市へ。ここで鬼怒川行きに乗り換える。
やがて両側から山が迫り、鬼怒川に沿って、かなりの勾配で登って行く。滝とか、特に見
るべきものはなさそうだ。新今市へ引き返す。
次は黒磯だ。ホームの売店で聞く。駅を出て、JR今市まで歩き、JRで宇都宮へ、そして
東北本線に乗り換えれ、と。JR今市までの歩きが結構遠くて辛い。、
宇都宮からは、少し早い気もするが、高校生が乗り込んできた。女の子達が賑やかである。
結梨はあと10年どんな高校生になるか、楽しみである。
黒磯に着く。さて宿だが、駅の案内で聞くと、国道へ出て右に行け、と。
TOPSというホテルがある。聞いてみるとツインしか残っていないという。別のホテルを紹
介してもらう。更に1kmぐらい歩く。ホテル相馬屋。幸い空き室あり。日本間、洋間ど
ちらでも、と。実際見たうえで、洋間にする。
那須ローップウエー行きのバス停を確かめ、由美子さんに電話する。



関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。
   - 2005年05月17日:男体山(日光・那須・筑波) 情報量の目安:S 25 1 - amw2
- 2007年06月17日:半月山(日光・那須・筑波) 情報量の目安:D 1 - kames
- 2007年12月22日:鷲頭山(沼津アルプス)(伊豆・愛鷹) 情報量の目安:D 2 1 - enokinokai
- 2008年05月18日:日光男体山(日光・那須・筑波) 情報量の目安:B 20 - udon
- 2008年10月20日:北千住−上野公園−東京大学−早稲田大学(関東) 情報量の目安:B 29 1 1 - metabo




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