寝坊したから赤線繋ぎ(中島口〜黒エンジュ〜将監小屋〜中島口)

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 14.1km
• 登り: 840m
• 下り: 833m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:16

11:31 中島川口
11:47 11:48 馬止
12:46 12:48 黒エンジュ
14:34 14:35 山ノ神土
14:41 14:41 牛王院平
14:50 14:50 将監峠
15:00 15:07 将監小屋
15:57 16:01 牛王院下
16:20 16:21 将監登山道入口
16:47 中島川口

GPSログ＝14km

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中島口にバリバリマシンを停める（無料）

コース状況／危険箇所等

沢を横切る箇所は崩れていたりして荒れているところが少なからずあった。
（注意して歩けば大丈夫です）

その他周辺情報

丹波山温泉のめこいの湯に入った。
（15時以降は600円）

写真

オハヨー（゜∀゜）ノ。
今日は黒エンジュから将監峠までを繋ぎますよー
展望がいいところから飛龍山を眺める。飛龍山はガスの中。

真ん中より少し左は笠取山。

中島口にバリバリマシンを停めてしゅしゅぱっつ。

馬止。昔はここまで馬で来たのかしらん？

♪ドコドンドコドン

こういう雰囲気は大好きだ(*´v｀)。

木漏れ日がとっても気持ちいい。(*´v｀)。

紅葉の時期はここはきれいだろうね。(*´v｀)。

緩やかな道。

黒エンジュが見えてきた。

水干方面は人が多そうだから今日は行かない。

今日は将監峠方面に行こう。

おやつ。おかしのまちおかで買ったコアラのマーチ。

気持ちのいいみち。

沢を渡る。（1回目）

沢を渡る。（2回目）

沢を渡る。（3回目）

いい道だ。

ここは地図ないけど、行けそうだね。

また水場。

また水場。この道はこれでもかというくらい水場がある。

この道はこれでもかというくらい水場がある。

水場だらけ。

スズタケがたくさん枯れている。

沢を跨ぐとこで崩れている箇所がある。
（渡り終わって写す）

夏は涼しいだろうね。

ここも下に行けそうだ。(*´v｀)。

自然林が豊富で気持ちいい。

崩れているところが多い。

倒木が道を塞いでいる。

たぶんここはずいぶんと前に崩れたんだろうね。
道が流されている。

ここを登れば山の神土。

山の神土。

和名倉山方面は藪っぽい。
和名倉山は今年挑戦したいなぁ。

開けていて気持ちいいね。

将監峠。

鹿の角が落ちている。

将監小屋が見えてきた。この少し手前で中年の夫婦とすれ違う。

将監小屋は中華肺炎で立ち入り禁止らしい。。

この林道もずいぶんと荒れている。
飛龍山に登った時（一昨年）ここを歩いた時は将監小屋の車が小屋の少し手前まで入っていたが、林道が荒れ放題で無理だね。

ヤマツツジ。

かわいい橋、。

一ノ瀬集落に出ました。(*´v｀)。

バリバリマシンを停めたところに戻ってきました(*´v｀)。

丹波山温泉のめこいの湯に寄って汗を流していく。
サザエさんを見ているおっさんを写す。
これだけ見るとコロナ騒ぎから日常に戻りつつあるのかな？

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

yamayama2013

今日は本当は山梨の倉掛山に登ろうと思っていた。
柳沢峠から取り付いて、倉掛山に登って、白沢峠から落合のほうに下ろうと計画していたが、柳沢峠まで行ったものの、寝坊して少し歩き始めが遅くなったので、計画を変更して、笠取方面の山に登ることにした。
中島口〜黒エンジュ〜将監小屋〜中島口まで歩いた。
黒エンジュから将監峠は尾根道は歩いたことはあったが、巻き道は歩いたことがなかったので、そっちを歩いた。
沢をが多く、涼しげで思いのほかいい道だった。自然林も豊富で紅葉の時期に歩いても雰囲気は良さそうだった。

今日は軽めのところを歩いたつもりだったが、GPSログは14kmで意外と疲れた。
今年はまだ2回しかヤマレコにアップしてないので、たとえ寝坊してもなるべくどこか歩いてレコにアップしたいと思う。

日曜ということもあり、作場平の駐車場にはたくさん車が停まっていたが、たぶんほとんどの人は水干（多摩川の最初の一滴）と笠取山のほうに行っていたんだと思う。
山で会った人は将監峠と将監小屋の間で、飯を食べていた中年夫婦1組と、七つ石尾根の終端で中年夫婦1組の4人しか会わなかった。

帰りに丹波山ののめこいの湯に寄って汗を流したのだが、時間が遅かったからか、男湯は4人くらいしかいなかった。
温泉上がった後、おっさんが「サザエさん」をぼけーと見ていた。中華肺炎もひと段落ついてそろそろ日常に戻りつつあるのかしらん。

ぷはー。