上越・ナルミズ沢――「天国に続くナメ」は幻になった (沢登り / 尾瀬・奥利根)
日程:
2004年08月07日
〜
2004年08月08日
メンバー:
tanigawa
その他メンバー1人
天候:
晴れ、すごい雷雨
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| コースタイム: | ||
| 8月7日 東京西部の自宅(4時50分)車→関越道→水上インター(6時38分)→林道車止め(7時25分着、車デポ、48分発)→林道終点(8時30分)→本流渡渉地点(9時45分) →大石沢出合・2条の滝(11時15分、雷雨のため待機、幕営) 8月8日 大石沢出合(4時55分)→魚止め滝(6時02分)→1420メートル二股(6時44分) →左俣に入って1つめの二股→上部二股(7時35分)→トラバースで支尾根を越える→ JPと越後烏帽子との鞍部(8時24分)→ジャンクション・ピーク(9時03分)→ 朝日岳(9時31分、同48分発)→登山道を下山→大石沢出合・デポ回収(10時25分着、同58分発)→林道終点(13時50分)→林道車止め・車回収(14時30分)→ 宝川温泉で汗を流し、関越道で帰京。 |
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| コース状況/その他周辺情報: | ||
| 美しいナメが稜線に向かって延々と続いている、ナルミズ沢に行ってきました。上越の宝川の上流にある沢です。入山は、群馬県の宝川温泉をへて朝日岳方面に入る林道から。 第1日は、昼前から激しい雷になり、中流の大石沢出合いの2メートルの滝(1286メートル)のかたわらで模様眺めのあと、幕営。 2日めは、朝5時前に出発し、快調に魚止めの滝、8mナメ状の滝を越えて、1420メートルの二股へ。ここで、正面の越後烏帽子を大烏帽子山と勘違いして左俣に入ってしまいました。「天国へ続く」穏やかなナメに出会うことはできず、残念。 ジャンクション・ピークと越後烏帽子の鞍部にせりあがる左俣沢の源頭は、最上部でシューズのフリクションが効くかどうかの、傾斜のあるナメ滝が現れ、気が抜けません。また、枝沢が分岐するごとに、ルート判断にまた真剣になるところ。まちがうと、手間がかかる岩場や長い笹薮こぎの地帯に突き上げてしまいます。何度も地図やGPSとにらめっこし、草つきのトラバースもまじえて、ようやく穏やかな地形の鞍部に上がる沢筋をつめることができました。 思い込みが招いた失敗で、「天国」→「地獄」のツメになりかねないところでしたが、まったく予備知識がないエリアに入ってしまったために、地図と現地判断が頼りの、沢遡行ほんらいの醍醐味は体験できました。 枝沢がこみいった源頭部で、ただ1本の枝沢のやさしいルートをたどるうえで、今回は、GPSにはほんとに助けられました。 くわしい記録は下記に。 http://trace.kinokoyama.net/josinetu/narumizu040808.htm |
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写真:
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関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。 | ||
- 2007年10月13日:ナルミズ沢(群馬県)(尾瀬・奥利根) 3 - cv41midway
- 2005年09月28日:上越/ナルミズ沢右俣(谷川・武尊) - カモの会
- 2001年07月20日:宝川 ナルミズ沢〜朝日岳〜清水峠(谷川・武尊) 1 1 - kenn
- 2002年08月03日:奥利根/宝川水系・ナルミズ沢右俣(尾瀬・奥利根) 3 1 - カモの会
- 2006年08月19日:東黒沢〜ナルミズ沢〜朝日岳〜白毛門(谷川・武尊) 12 1 - カモの会
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