英彦山系）小石原〜釈迦ヶ岳〜岳滅鬼（テント泊縦走）
heychan
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.4km
- 登り
- 1,755m
- 下り
- 1,757m
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【1日目】
7:20行者堂スタート-
8:20陣尾（小憩）-
9:00笈つり（通過後降り道分からず迷い）-
10:40大日林道出合（20休）-
12:45大日ヶ岳-
13:50斫石峠-
14:40釈迦ヶ岳(40休)15:20-
15:50湯谷越(小憩)-
17:00屋椎(864ピーク？)-
17:40深倉越-
18:00浅間山分岐-
18:50岳滅鬼山頂 （幕営）
【2日目】
9:20岳滅鬼山頂スタート-
9:50浅間山分岐-
10:30屋椎-
11:40湯谷越(20休)-
12:30釈迦ヶ岳-
13:20斫石峠(小憩)-
14:30大日東ピーク(20休)-
15:40大日ヶ岳-
16:40大日林道出合(小憩)林道降り-
17:50国道211出合-
19:00道の駅小石原交差点-
19:15行者堂付近到着
| 天候 | 1日目-晴 2日目-曇り→雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年11月の天気図 |
| アクセス |
小石原・行者道登山口付近まで車 付近には駐車場無し 近くの産業会館にトイレ有り |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■もともと、日本三大霊場の一つであり、修験者が修行として「峰に入る」ところなので、険路・難路であるが、危険箇所は無い。 ただし、初心者の単独行や家族連れ、雨天時はかなり厳しい(原則×かな)。天候・気候の良い明るいうちに。また、重量装備の悪天時は要注意。分岐案内が多く迷わされないように。 【行者堂〜大日林道】(険路) ・陣尾までは普通の低山登山路で植林地帯を進む。途中分岐が分かりにくいところが2箇所ほどある。 ・笈つり、貝つり、糸ヶ峰など険しい露岩帯や痩せ尾根が続くが、きつい登りや降りはない。（笈つりの大岩の進行方向右側をトラバするところはちょっと危険。要注意箇所。笈つり全体をトラバースもできるよう？） ・笈つりを過ぎての降りは分岐があり分かりにくいが、すぐ左に巻いてかなりの急降。その後「糸ヶ峰」。雨天時は要注意(中心部は一段下をトラバもできるよう)。 【大日林道〜釈迦ヶ岳】（急登・急降） ・道路からはいきなり、驚くほどの急登。しかも岩でなく泥なので大変！。その後も何度も急登・急降が続く。 ・大日の手前で鉤型に曲がるまでの長く緩やかなトラバースルートは道が分かりにくい。ここでも分岐案内が多く、惑わされないように。 ・大日ヶ岳は展望無しの植林山。それから急降・急登し岩場の続くピークへ。そこからは驚くほどの降り。当然釈迦ヶ岳側からはものすごい急登。斫石峠手前に細い露岩帯。 ・斫石峠までこれでもかと降る。そこから県道まで100mで降れるルートがあるので、普通の登山者はここから登っているよう。縦走者は緊急避難路として釈迦ヶ岳の東コルと合わせて把握しておくとよい。 ・釈迦ヶ岳への登りはこれもすごい急登。泥に石が乗っている程度なので、安易に信用して引っ張らない。落石を起こさない注意を。東への降りも急だが短く、コルから県道へ直ぐ降りれる。どちらから登っても高度感は素晴らしい。 【釈迦ヶ岳〜浅間山分岐】（藪系） ・「山と高原地図」上はなだらかで簡単に書かれているが、実際は何度も何度もアップダウンを繰り返し、864ピークへの急登は完藪。このルートは通行者は非常に少ないよう。それでもテープあり。 ・864ピークと思われるところには「ここは屋椎」を飯塚64会さんの掲示。通行者も少なく倒木多し。基本一本尾根だが、倒木を回り込む際、つい支尾根に進みそうになるので注意。 【浅間山分岐〜岳滅鬼山】 ・穏やかな縦走ルート。初めての方は広い尾根で迷わないように。ある程度登ると、左側が開け英彦山方面が見える。紅葉もこの辺りが良い。 ・岳滅鬼山はゆったりした綺麗なところでテントも結構張れる。 その先に岳滅鬼岳があるが、そこは通路幅のみで石楠花の名所、その降りは急崖状を一気に降り岳滅鬼峠へと続く。 岳滅鬼峠から最低鞍部と呼ばれるコルまでは、急登・急降・藪・倒木また、痩せ尾根露岩帯や崩落した崖を無理やりトラバースするなど、危険路経験者でないとお勧めできない。またそこから先は穏やかなルート。「猫の丸尾」を経由して英彦山南麓の篭水峠へ行ける。詳しくは、「浅間山〜岳滅鬼〜猫の丸尾縦走」⇒ http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-231457.html --------- 全体的に、地図でみるよりはるかにアップダウンが多く、呆れるほどの急登・急降、痩せて切り立った露岩帯などもふんだんで、冒険心を満たしてくれるし、おそらく実距離もあるだろう。ただ、雨天時、特に、大日〜釈迦を含む重量装備での長距離縦走は充分注意し、入念な計画を。 |
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感想
先月前半の、浅間山〜岳滅鬼〜猫の丸尾縦走、坊ガツルキャンプ以来、とても体調が悪くくすぶってた。
坊ガツルで楽しくてはしゃぎ過ぎたせいか、「鯛焼き」の祟りか… 「鯛焼き」様、chusakai様お許しくだせぇ。
それでも少しずつ衣替の準備を進めつつ日程計画の詳細を詰めてゆく。計画では2泊3日で英彦山まで行くつもりだったが、持病が悪化したのと、2日目午後から天候が急降とのラジオ予報により、結果として岳滅鬼山で「敗退」。 これで敗退2度目。悔しいな〜「外戸扉男(あうとどあお)」よ！！
【前泊】
平日の仕事を午後すぎまで、別の仕事が朝倉で19時前に終了。買い込み後、原鶴温泉350円ジャングル温泉へ。お風呂場ですでに歩きが怪しい。
小石原の行者堂を探し、登山口を確認。しかしここではお泊りできないので、近くのナントカ産業会館の駐車場でお泊り。 アルミ鍋入チャンコ鍋＆ビールのあとオヤスミ。23:00。
【行者堂〜大日林道】
起床5:45。寒くない。準備を終えて行者堂へ。陣尾まではオンタイム。それから直ぐに「笈つり」。う〜ん、このザックで＆デジイチ提げたまま… まあいいや、行け〜っ！ついでに写真も撮っちゃえ(笑)。しかしその先の方が道が無い感じで危険じゃないか！無理して岩場左へ越えていったら、右だった(再笑)。
それから、尾根も終了し分岐案内も多く、降りルートが分からずあちこち探し歩き。結局直ぐに左にグルっと巻いて急降すればよかったのだった。
お〜、これが「貝つり」いや「糸ヶ峰」か？ 案内板を見たら、真っ白！(三度笑)。アップダウンはそれほどなく比較的快調。調子に乗って、左に道があるのに、修行道は本来こっちのはずだ！！魁・男塾！！とつぶやきながら岩をよじ登って直進！…も。その先いけない？？でまた降りる。何の為にのぼったのか？ いや理由など無い、それが登山だ！と言い訳ブツブツ。そう無駄こそが登山の本質なのだ！！・・・っという間に林道へ。
【大日林道〜大日ヶ岳〜釈迦ヶ岳】
お〜っと、林道からの取付きはいきなりビックロも真っ青のビックリ急登(ビクロは急降か(苦笑))。
また岩稜越えが続くイメージを潜在的にもっていたようでで、靴紐ちょっと締めすぎたか。それが神経にひびいて具合が悪くなってきた。それに昨夜薬飲むの忘れていた(愕)。
体調最悪の中、あっと驚く登りと何じゃ〜という降りが何度も続く。地図とぜんぜん違うじゃないか〜！ ちゃんと2万5千見とけばよかった…。
途中、分岐というか、サブルートからの合流の案内が多く道がわかり難い。ゆっくりトラバしていくようなところも落ち葉が厚く道を隠す。何度も上り下りしてやっと大日へ。しかし単なる展望ゼロの植林山。体調悪いのでもうここか釈迦で泊まろうなどど考える。
それからまたぐ〜っと降り、モチベも急降下。。それから再び急登をグ〜っと登り返すとると岩稜のツインピークへ。こっちの方が大日してるゼェ〜！！それからのくだりが、一番凄かった。（もちろん復路の登りとしても）。
やっと釈迦の手前の斫石峠。ここで初めて登山者の声が聞こえる。登り始めたらまたまた凄い急登。4〜50分くらいで高度感バリバリの釈迦ヶ岳へ到着。既に14:40。体調は最悪。休憩もしたい。だが、それから岳滅鬼に向かえば19時位にはなる。ここで泊まろうか？ととにかく水飲んで休憩。雲も増えてきた。う〜んどうしようと悩む。
【釈迦ヶ岳〜浅間山分岐】
よし！岳滅鬼まで行く！！ 薬を飲む！！ いざ出発！！！
その降りはまた急な岩場。だが短く直ぐコルへ。そして湯谷越も30分。な〜んだチャライぜ！！ とおもったら。また登り。 と、なんだか眠くなってきた。目もなんだかよく見えない。ちょっとした痛みはなんとか治まってきた。薬のせいだ。しかし。当然四肢のコントロールも今一。朦朧まではいかないが、なんだかボーっとした感じで歩く。眠い…。
ちゃらいと思ったルートだったが、これまた何度も何度もアップダウン。その内うんざりして数えるのも嫌になった。 倒木が多くそれをくぐるのがとにかくキツイ。別のこと考えながら迂回すると支尾根にそのままいきそうになる。おっと注意注意。。
どこまで行っても864ピークにつかない。あっついた！と思ったらぜんぜん違う岩場。そこからが”藪”となって、おまけに急登となって大変だった。やっとたどり着いたピークらしいところには「屋椎」との案内。標高は記載が無い。
それからも何度もアップダウンを繰り返し深倉越にたどり着く。ここでもう泊まろう・・・とおも思ったが。やはりここじゃな〜
【浅間山分岐〜岳滅鬼山】
浅間山分岐は釈迦〜大日尾根と岳滅鬼系の尾根が接続するところだ。真下のコルにも「深倉越」の案内板が・・・どっちが本当だ？？？？
そこからは穏やかな森の縦走路。といっても直ぐに真っ暗となる。しばらくは無灯で行く。 その方が全体を客観的に見ることができるからだ。
な〜んて言いながら、直ぐに本当に真っ黒くろすけになってライト点灯。ザックおろすのが面倒なので、ウェストバッグから手持ライト。ただひたすら歩む。歩く。
そしてやっとの思いで到着はもう19時に近い。テントを張るが動きが鈍く、手がかじかんできた。
この日の為に仕入れた、UCOのキャンドルライトに点灯！！ う〜ん、やっぱりキャンドルだぜ！ しか〜し！狭いテントの中ではどこにぶら下げてもぶつかって困ったちゃん(苦笑)
ディナーにツナクリームリゾット。お酒はカルヴァドスのプレミアムを少々。眠り薬を飲んでおやすみなさい…zzz（本当は“おちゅみ！”と言う）
【往路】
7時起床。翌日は曇り。寒くも無い。体中こわばっているが薬も飲んでいるし、睡眠そこそこもとったので、英彦山まで行こうかな〜なんて思ったりするも。直ぐには動けず。ラジオでは天候がかなり悪くなるように言っている。天気予報を聴こうとすると、丁度その時間に考え事して、大事なところ聞き逃したのだった(笑)。
どうも「雷雨になる」くらい悪くなるらしいので、体調も合わせて英彦山は諦める。またも敗退だ。(まあ、前回は後輩が家に遊びに来たいと言うので時間切れだったが) まあ、体調が悪くなったら釈迦あたり泊まろうと9時過ぎての遅い出発。
釈迦までは問題なく通過。しかしかなり体調にきている。釈迦の急降を降って斫石峠。いよいよもって体調すぐれず。ここから「県道0.1km」マジで降りようかと思って10分以上立ち尽くす。しかしせめて大日林道まで行けば、そこで泊まってもいいし、林道降りてもいい・・・。と言い聞かせる。
そして再出発したところ鬼のような急登。だんだん独り言や「ヨッコラショ」の掛け声もなくなり、ただただどう足を運ぶかのみに集中。つまり「無」の境地。
とうとう法力を得たか、「外戸扉男よ(あうとどあお)」よ！
そんなこんなで、それからも何度も急登・急降を繰り返し、雨で滑るおっとろしい大日林道手前の急坂をロープたよりまくりで林道着は16:30を回って、かなり暗い。
また考える。 �，海海杷颪泙� ��笈つり・貝つりを雨中暗中突き進む �１筺垢箸匹海肪紊�か分からない林道を降る。
で、選んだのは��だった。 ��単純なきつさもかなり高いが、生存確率も圧倒的に高そうだからだ(笑)
延々、延々歩く。篠突く雨の中、ひとり歩く。と、ふと携帯の電源を入れてみるとchngfuさんからのメールが！！ 昨日も湯谷越で電源入れたとき「今日行ってますか〜？」とメールをいただいていたのだ。その返事に対する返事で、前日、釈迦で「待ち伏せ♪」していただいたとのことだった。そんなメールを見て、なんだか少し元気が戻って、歩速アップ！ 小石原への国道へ合流。そこからエンやっ！エンやっ！っとひたすら国道を小石原へ登る。これが肩にキタ〜ッ！！！！！ アザになってた(苦)
ようようたどり着いた行者堂近くの車。第一声は「着いた〜！」第二声は「○しっこした〜い」だった。なんとも情けない発言じゃな「外戸扉男」よ！
それから再び原鶴温泉の寂れた旅館でお風呂に入って、スーパーよって帰ったら23時となりにけり・・・とにかくビッシリ詰まった山行だった事は確か。
次回はのポリシーに反するが、日帰りがいいな〜！としみじみ思う「外戸扉男」であった。チャンチャン！！
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PXB00176 さん
お疲れ様です
このコース危険個所がない？？
かなり危険を感じたんですけど
それも大荷物？？背負って
お疲れ様でした
苦労されましたね〜
このコース、道がわかりづらいところが多く思った以上に時間がかかりますよね。
感想読んでよくわかります。私なんか最初の取り付きから迷っていきなり藪こぎ直登することになりましたからね〜。
それに林道からの黒土の急登・・雨の帰りは滑って転んでどろどろになられたんでは・・？ ホント、お疲れ様でした
※ 写真の糸ヶ峰・・写真コメントの４、５つ前の写真のところですね
はい〜 危険箇所はありませんよ〜
しっかり難路・険路ではありますけど
おすすめですよ〜
急傾斜好きなら、大日林道を車で登って、釈迦まで往復。
痩せ尾根露岩帯好きなら、小石原〜大日林道往復でどうでしょう？
折角「待ち伏せ」していただいたのにすみませんでした
お会いしたかった〜！！
ロープのところが「糸ヶ峰」なのですね？
最後の林道降りの途中、くたびれ果ててふと付けたケータイ。chengfuさんの返事見て、なんだかモチベ回復し、小石原まで何とか戻れました！アリガトウございました〜
不思議と転ばずに済みました
是非、釈迦ヶ岳山頂でテン泊しましょう
chengfuさんのレコを見て心配しておりました
あわよくば私もクロスしちゃおうかな〜、なんて考えてたんですが、魅惑の耶馬溪方面へ流れてしまいますた
釈迦ヶ岳山頂テン泊‥イイですね〜
‥４張りぐらいできるかな
ありがとうございます。
あんまり具合悪いから
「
っていいながら、何人が「しゃかなべいび〜」って言ったかな〜なんてこと思いながら上り下りしてました
釈迦テン
頑張れば５張？ まではキツイか・・・
アソコで美味しいビールのみたいな〜
場所取りはもちろん
ジャンケンor選挙で
やぁ〜、楽しませていただきました
今日の2時間の通勤は、“あっ”ちゅう間でしたバイ
しかし、大型ザックてんこ盛りでデジイチ下げて、ようこげなとこ渡りますなぁ・・・
ザイルが要りそう
えっ・・
どあお様が、「日帰りがいいな〜」ですとぉぉ！！
ちっちゃなサブザックでスキップしてる、どあお様なんか・・・
見たくないですぅ〜
113
いや〜
今度ごいっしょしましょうね〜
えっ？ それは“汗ちっく？？？”
おのおののルートで四方八方から釈迦ヶ岳集合
ジンギスカン大会したいで〜す
(崖崩れ箇所などに備え、細引き(Ｈセンター498円也、耐加重80k)を用意していたのですが、よじ登ったので出番はありませんでした(笑)）
こんばんはheychanさん
今回も重装備で険しい急騰登山
無事ご帰還お疲れ様でした
真っ暗の中テントを張るのも もう慣れちゃってるみたいですね。おそれいります。
chengfuさんとは会えなくて残念でしたね。
前回の岳滅鬼から猫の丸尾の回も記録を拝見いたしました。
この２回をつなぎ合わせると峰入り古道大縦走コースになるのか。まさしく難路ですね。
去年これを通しで裏英彦山まで含めて１泊で豊前坊まで抜けてしまおうという計画を立てていました。
結果としては１日目が本降りの雨だったので岳滅鬼峠からの日帰りとなりましたが、
heychanさんの記録を読ませてもらうとあの時はそちらの方が良かったのではという気がしてます。
体力はもちろん、クライミングやロープワークの心得位は身に付けとおかいなといけませんね。
おはようごさいま〜す
20数キロあっても、山の中ではそれほど重いと感じないのですが、最後に日没後の雨の舗装道路を延々歩いて小石原へ登っているときは、本当に無駄に重いな
なんとか無事に帰ってきましたが、chengfuさんと「山頂で合おう！」
おはようございます
（やっぱり、ダイジャエモンのライバルですか？？）
基本的には、基本的縦走装備・技術でいけそうです
健康＆健脚の方なら、テン泊装備でも猫丸までは一日でいけそうですね〜。でもやはり、軽量化・コンパクト化は考えないと…私のはかさばる重いものばかりだった
超軽装・超健脚なら一日で英彦までいけるのかな
安心日程はやはり、小石原〜岳滅鬼(往復泊)〜英彦山で、彦山は装備デポすれば楽で速いかな？とおもっています
全山縦走記録、楽しみに待っています〜
岳滅鬼山に一泊でいけますね
私の場合、車でのアクセスなので、いつも往復ルート
釈迦ヶ岳山頂テン泊・・面白そうですね〜
ただ朝は早々に出立しないと他の人は山頂に上がれないですね〜
英彦山はピーク１０７１直登で南岳へのルートを開拓しますか〜
小石原〜猫で一日ですか？自分の場合は岳滅鬼までも到達できるのか？ってところです。
（たどり着けないときはどうなるんだろ？）
前回の計画では車２台使用できました。
１台しか使えないときはＪＲやバスを使うしかないですが小石原ってアクセス悪そうですよね。
テン泊。翌朝は、そのまま残ったものを屋台で販売
そうそう、そうなんです。南岳ルート開拓したいんですよね〜
本当に、この秋冬は、みなさん裏系萌えなので、レコ見るのがたのしみです
nisihajimeさん。
まじめに
岳滅鬼より前で泊まれるところは…
�‖臚�林道（アスファルト道路）
��大日岳手前のゆったりコル（いい感じ）
�Ｂ臚�岳山頂（少し通路広め）
�ぜ甓爛�岳手前露岩帯のそのまた手前コル（多少の平地があるようなないような）
�ゼ甓爛�岳山頂(寝相が悪くなければ最高！)
��釈迦ヶ岳東コル（広い）
��湯谷越(最近伐採の作業道だ来ている)
（この間が長く、泊まるにもヤブ系で･･･）
�┸質勹曄覆覆鵑箸�なるかな、でももうす直ぐ岳滅鬼だし）
な感じでしょうか
結構何とかなりそうですね
私も身体が悪く、いつダウン気味になるか分からないので、そのつもりで行きました
う〜ｎ、雪が降ったらまた是非行きたいものです
なかなか渋いコースですね。
釈迦ヶ岳から小石原方面へ行ったことがないので
いっか行って見ようと思います。
KUROCHANさんなら、イチコロ
かる〜くひとっとびでいけそうですね
行きと帰りでまったく別の味もあるので２度美味しい気がします
是非、笈つりのピークで”影写真”をおねがいします
heychanさん
詳しい情報ありがとうございます。
結構宿泊適地ってあるもんなんですね。
中にはギリギリ？なのもありそうですが(笑)
地形図的には釈迦の東側になだらかで広そうな稜線が伸びてますね。これが�Δ任靴腓Δ�。
とりあえず小石原〜斫石峠をどれくらいで歩けるのかやってみたいなと思います。
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