志賀高原池めぐり

2020年07月02日(木) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,023m
• 下り: 1,018m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:03

10:08 スタート地点
10:56 10:59 大沼池(林道終点)
11:15 11:22 エメラルド大沼
12:08 12:13 四十八池
12:33 12:47 裏志賀山
13:00 13:23 志賀山
13:45 13:49 志賀山登山道入口
15:07 15:08 田ノ原湿原
15:44 15:44 長池公衆トイレ
16:14 大沼池入口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大沼池入り口バス停横の駐車場

コース状況／危険箇所等

大沼池への林道は災害復旧のため一部通行止め。登山道で迂回できます。
志賀山・裏志賀山の登り下りはものすごい急登です。

その他周辺情報

草津志賀道路は現在殺生・万座三叉路間が白根火山の活動が活発化しているため終日通行止めです。
群馬県方面からは万座温泉経由で入れます。

写真

7/2 10:22

歩き出して少ししてギンリョウソウに出会いました。
露光が少なかったため 少しブレてしまいました (^_^;)

7/2 10:56

大沼池に到着

7/2 10:56

7/2 10:56

7/2 11:04

7/2 11:13

道標の無い分かれ道。
右に降りる道が大沼池のレストハウス方面で、左はレストハウスをパスして明石山方面の登山道へ向かう道でした。

7/2 11:14

7/2 11:15

先程の分かれ道を右に降りると池の水端まで出られました。

7/2 11:15

7/2 11:18

7/2 11:22

トイレはこの後無いのでこちらで済ませてくださいとのこと。
レストハウス裏にトイレがありました。

7/2 11:26

池の中に立っている鳥居の神社への分かれ道。
今回は行程の都合上パスしました。

7/2 11:31

四十八池への登りはキツめ。
途中から大沼池の青がキレイに見えます。

7/2 12:08

四十八池

7/2 12:09

7/2 12:13

7/2 12:14

志賀山（正確には裏志賀山）への登り口。
志賀山神社の鳥居です。

7/2 12:25

裏志賀山への登りはものすごい急登でした。
途中からの四十八池。

7/2 12:34

裏志賀山への分岐

7/2 12:38

裏志賀山山頂にある志賀山神社

7/2 12:40

裏志賀山山頂付近からの四十八池

7/2 12:42

同じく裏志賀山山頂付近からの大沼池

7/2 12:47

裏志賀山から志賀山の途中にも池塘があちこちにあります。

7/2 12:49

7/2 12:49

7/2 12:57

7/2 13:01

志賀山山頂からの横手山

7/2 13:16

山頂の三角点。
三等三角点でした。

7/2 13:45

志賀山からの道と四十八池からの道の合流点。
振り返って撮影しているので、左が志賀山方面、右が四十八池方面です。

7/2 13:46

7/2 14:05

7/2 14:05

渋池

7/2 14:08

7/2 14:08

7/2 14:09

渋池からの横手山

7/2 14:09

7/2 14:14

7/2 14:25

ひょうたん池

7/2 14:52

木戸池
ひょうたん池からの登山道を木戸池まで降りて、車道を渡ると右手に木戸池温泉ホテルへの車道、正面に踏み跡の様な道があり、地図を見るとその踏み跡を少し行ってから右へ向かう感じなのですが、進んで見ると右への分岐がなく、仕方がなく適当に右へ歩いて行くとホテルの裏へ出てしまいました。
ホテルの人に見つからないようにそっと表へまわりました。
踏み跡は石の湯への道で、正解は車道をそのまま歩くようです。

7/2 14:55

7/2 15:00

木戸池スキー場の旧ゲレンデを越えて田ノ原湿原へ

7/2 15:02

7/2 15:05

7/2 15:07

7/2 15:08

7/2 15:19

三角池

7/2 15:20

7/2 15:31

三角池から少し歩くとまた小さい湿原が。
後で調べるとこちらは日陰湿原というそうです。

7/2 15:34

7/2 15:34

上の小池

7/2 15:39

長池

7/2 15:47

7/2 15:47

ジャイアントスキー場上部に出ました。

7/2 15:49

スキー場は一面のお花畑になっていました。
この後踏み跡を少し辿って少し降りたのですが、これはスキー場の作業道だと気づきました。
地図を見るとゲレンデを横断するようになっているのですが、そちらには道の入り口はありません。
よく見るとゲレンデ右手（上から見て）のお花畑の中に意味ありげにロープが張ってあります。最初は「そちらへ行くな」の意味かと思っていたのですが、このロープが道標代わりに張ってあるのだと気づき、ロープに沿ってゲレンデ右側を降りて行くと右側に登山道の入り口を見つけました。
道を少し入ったところに道標があったのですが、ゲレンデからは死角になって見えませんでした。

7/2 15:49

7/2 16:10

最後にまたギンリョウソウと出会いました。
またブレた (^_^;)

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

Kei-I

登りがきついのは大沼池から四十八池と志賀山方面。志賀山方面はすごい急登なので、パスすれば快適な散策になります。